SONGS「DREAMS COME TRUE〜デビュー25周年SP〜」 2014.08.23

(笑い声)何でニヤニヤしながら?お願いします。
ご無沙汰してます。
ご無沙汰してます。
音楽シーンのトップを走り続ける2人。
今夜「SONGS」で久しぶりの再会です。
数多くのミリオンヒットを生み出してきたモンスターバンドDREAMSCOMETRUE。
J−POP史上で圧倒的な存在感を放ち今年デビュー25周年を迎えました。
一方EXILEのHIROもドリカムと同じ時代にデビュー。
かつて同じステージに立ち共に25年を歩んできた戦友でもあります。
今夜はそんなHIROがドリカムの25周年を祝うためスタジオに駆けつけてくれました。
日本の音楽シーンの第一線で闘う2人が明かすドリカム25年の歴史。
互いの栄光そしてその陰に秘められた苦悩や葛藤を語り合います。
更にドリカム25年の秘蔵映像と共に今夜初めて放送する貴重な未公開映像もお届けします。
「SONGS」DREAMSCOMETRUEデビュー25周年スペシャル。
DREAMSCOMETRUEは…一方HIROも時を同じくしてデビュー。
1995年ドリカムとHIROが出会います。
HIROはこの時ドリカムと一緒にステージに立っていたのです。
それまでのコンサートの概念を超える壮大なスケールで行われたこのライブでHIROはドリカムが目指すエンターテインメントの魅力を目の当たりにしました。
あの当時にあのセットを建てるっていうのは今考えると想像を絶するなという感じなんで…。
今はやりませんけどね。
もちろん今はやりませんけど。
95年のワンダーランドの前に歌番組で一緒になってその時たまたまZOOのメンバーの方が声かけて下さったんですドリカムに。
今でも覚えてますね。
「ミュージックステーション」番組違うから言えないかもしれないですけどそこで話して帰り際に声かけさせて頂いて美和ちゃんとかすごい優しく話して頂いて。
マサさんはちょっと怖い感じも。
何でだよ〜そんな事ないよ。
ZOOのメンバーの方がよっぽど怖かったよ。
格好がドレッドとかそういう感じだったんで。
当時は僕はもうダンスはものすごいのめり込んで大好きでそこに魂注いでいろいろ頑張ってたんですけどエンターテインメントに対する大きな考え方とかそういう事はやっぱりマサさんとか美和ちゃんの姿勢を見てものすごい刺激も受けましたし勉強させて頂きましたしやっぱりあの時95年のワンダーランドって僕一生忘れられない思い出がたくさんありますしこういう職業をやっていく中で上の景色を見たいなと思わせて頂いた。
その時に受けた刺激っていうのは今も生きているんで僕は参加させて頂いてすごい誇りです。
90年代前半人気絶頂を迎えたDREAMSCOMETRUEの「紅白歌合戦」での名場面をお届けします。
日本で頂点を極めたドリカムが向かった先はニューヨーク。
97年鳴り物入りで全米デビューを果たします。
しかしアメリカで結果を出す事はできませんでした。
HIROは新しい道を模索しますが一人ダンスと向き合うだけで過ぎていく日々。
ドリカムHIRO2組のアーティストにとって試練の時代が訪れます。
やっぱりアメリカでのチャレンジは失敗というかやっぱり失敗だったのかな。
勉強不足も甚だしいしいろんな意味で失敗の繰り返しの毎日だったからレコード会社からクビになったりさ。
クビじゃないんじゃないですか?クビになったの。
契約切られちゃってそれで本当に途方に暮れたね。
そこでバンドが終わってもしょうがないなという状況まで追い込まれたのでやっぱり僕らも必死だった時期ですよね。
日本で安定したというか完全な位置を確立してからアメリカに挑戦するって相当勇気いるじゃないですか?やっぱりそこは本当に尊敬してましたね。
やっぱすごいなっていう。
お互いその時期苦労したよね。
いろんな意味で。
僕らは毎日こうギラギラいきりたってた思い出はあります。
がむしゃらに売れたいというか何とか自分たちをもう一回多くの人たちに知ってもらえるような存在に返り咲きたいという思いがすごい強かったので毎日毎日どこに向かっていくんだろうぐらいな不安とかは正直ありましたけど。
横で見てました。
そういう時にやっぱりマサさんとか美和ちゃんとかに定期的にお会いさせて頂くとやっぱり僕らからすると大スターなので…。
やめてって。
ほんとそうですよ。
自信になるとかそういう人たちが「HIRO君HIRO君」とかってすごいかわいがって頂いてたんでそのつどエネルギー頂いてパワー頂いて頑張っていけたなと思ってます。
結構美和ちゃんとかもクラブで踊ったりとかもよくしてました。
してましたよね。
ハハハ…。
一緒にガンガンはち切れて踊ってたりしました。
切れまくりだったよね。
切れまくりで。
僕一回大みそかか何か美和ちゃんのお父さんお母さんと俺みたいなカウントダウンとかあったりとか。
家によく招待して頂いてたんで。
俺でいいんですか?みたいな。
俺と美和ちゃんのお父さんお母さんみたいな…。
どういう組み合わせのカウントダウンなんだろうとか。
今思うと思いどおりにいかない失敗だらけだった時が今の自分たちを支えてるんであの時の経験がなければ今の自分たちもないっていうのがあるんですごい必要な時期だったとはつくづく思いますけど。
再起を懸けたHIROは…メンバーの脱退解散の危機を乗り越え2001年EXILEに名前を改めデビューを果たします。
2年後には「紅白歌合戦」に出場。
再び表舞台に返り咲きました。
そして翌年の2004年にはドリカムも実に7年ぶりに「紅白」に復帰。
ドリカムとEXILEは試練を乗り越え「紅白」の舞台で再会したのです。
僕にとってはEXILEの結果が出たという事は本当に自分の事のようにうれしいんですけれども今も。
でもいるべき所にいるなという気持ちの方が強いんですよ。
ダンスパフォーマンスエンターテインメントというものに愛情を注いでる人が目標を同じくして頂上で会えるという意味ではEXILEの存在は必要だったしやっぱりEXILE以前というとどうしてもダンサーパフォーマーとシンガーって別々だったじゃない?必ずシンガーが前に立ってダンサーが後ろってなっちゃうけどEXILEが初めてシンガーを囲んだ形を作り上げたじゃない?僕らが目指してたものはダンスも音楽もミュージシャンもゴッチャゴチャになったものをやりたかったじゃない。
ライブで一番学んだのはバックダンサーって呼ばれなかったんですね。
僕ら踊ってた時ドリカムさんに「サポートメンバー」って言われたんでそれ今全部僕らEXILEの周りに関わる学校の生徒とか出てもらう人たちの事をサポートメンバーって呼ぶようにしてる。
やっぱり一つのエンターテインメントを作るのに変な上下関係というか隔たりみたいなものはない方がいいって教えて頂いてたんで僕らも今EXILEのライブに就く時はサポートメンバーってみんなの事を呼んで全員で一つのものを作っていこうみたいな。
そこはものすごくドリカムさんに教えて頂いたというのが強いです。
一緒に学んだんじゃない?あの時。
だってあのステージの上にお互い立っててさほんとに必死だったからさ。
お互いにそのシステムというか考え方を作り上げたんじゃないかなと思うけどね俺は。
歌とパフォーマンスが融合した独自のスタイルを作り上げたEXILE。
音楽シーンの頂点で今も進化を続けています。
EXILEそれはかつてドリカムと同じステージに立ちドリカムと同じ夢をみたHIROが築き上げたエンターテインメント集団なのです。
一方DREAMSCOMETRUEは音楽面で大きな変貌を遂げます。
デビューから17年目ある歌が誕生しました。
これまで歌ってきた恋の歌から力強いメッセージソングへと変わっていったのです。
この「紅白」から5年後の2011年東日本大震災が起こります。
ミュージシャンの誰もが音楽の力を見失いかけていたその時…。
(拍手と歓声)ドリカムは「SONGS」に出演。
スタジオライブを行います。
音楽の持つ力を信じたいというドリカムが強い決意を持って挑んだテレビ出演でした。
今日これをやらしてもらってる事で音楽の力を伝えたいとか実は私の中ではちょっと違って何かその音楽の役割とか力とかももちろん自分はプロの一応ミュージシャンなわけだしさそれは本当にあったらいいなって願いながらやっているの。
それがあるとは私には断言できないというかなぜかというと自分も音楽が何も役に立たなかった。
このあっしが役に立たなかったぐらいの絶望を経験したからなの。
でもだからこそ音楽の力があればいいなってほんとにほんとにほんとに強く強く願いながらでもここでこうしてへぼいながらも歌っている事がもしかしてそんなすごいすごい大変な毎日を送っている人たちのふとした時にハッて聞こえてきてさほんとふとした時にハッてこういうふうになれるようなさほんとそんなちっちゃな事でもいいから何かそんなふうになっていったらいいなと思ったのでそうなっていくためにはどうすればいいかっていうとやっぱりねえマサ君。
私たちはえっと…やっぱしここでさ強い気持ちを持ってさ歌っていくしかないと思うんだ。
本当によかったねって言える日までさここまで来たねって言える日までさやっていこう一緒に。
ねっ!
(観客)はい。
(拍手)どんなにつらい出来事があっても一歩前に進もう。
震災の直後ドリカムが「SONGS」で歌ったメッセージです。
「その先へ」。
更に2011年の夏ドリカムワンダーランドを開催。
DREAMSCOMETRUEワンダーランド2011。
東日本〜!全国で40万人を動員。
見る人の心に希望を与えるドリカムらしいライブを日本中に届けました。
やっぱりライブってすばらしいじゃん。
たくさんの笑顔や涙を見るとさあ〜幸せな仕事させてもらってると思うよね。
そこはほんと思いますね。
あれだけ多くの人たちが笑顔になって感動してもらえるってなると更に喜ばせたいですし更に感動して頂きたいと思うのでそれはほんとにドリカムさんに一番教えて頂きました。
そこの基本となる事は。
やっぱ周りの人たちのああいう笑顔は裏切れないっていう。
ほんとだよね。
はい。
そこが一番エンターテインメントには大切な事なのかなと。
ドリカムはこの夏3年9か月ぶりにオリジナルアルバムを発表しました。
収録されている「さぁ鐘を鳴らせ」は去年の「紅白歌合戦」で披露された歌です。
ドリカムは震災の被害が大きかった岩手県陸前高田市からの生中継で登場。
今日はここからみんなのいろんな思いを全国に飛ばすよ〜!DREAMSCOMETRUEがデビューして25年。
さまざまな苦難を乗り越えてきた2人が今届けたいメッセージソングです。
そして「紅白」の生中継が終了。
実はまだこの続きがありました。
会場に集まってくれたお客さんだけのためにもう一曲歌っていたのです。
ドリカムにとってもファンにとっても大切なあの曲を最後にお届けします。
カモンエブリーワン!みんなで叫ぶぞオーライ?
(歓声)何か僕の中ではほんと苦労もありながら大成功も収めてっていうところも自分なりにマサさんと美和さんの人生をすごい感じてるんで全てがドリカムっていうか生きざまがドリカムなんだなってお二人見てて思うんで。
ありがとうございます。
美和ちゃんに電話してあげて下さい。
最近電話しずらくなっちゃって。
何でよ〜待ってるよ。
いいんですかね?水くさいってずっと言ってるよ。
HIRO君偉くなったから電話もしてくれないって。
まずはマサさんに電話してっていう感じに。
俺マネージャーじゃないんだから。
ちょっと電話してみます。
10001回目は〜!10001回目は〜!10001回目は必ず来る〜!必ず来る〜!必ず来る〜!あなたに!あなたに!あなたに!あなたに!あなたに!ここにも!ここにも!ここにも!あなたにも絶対絶対絶対やって来る〜!2014/08/23(土) 23:10〜23:40
NHK総合1・神戸
SONGS「DREAMS COME TRUE〜デビュー25周年SP〜」[字]

デビュー25周年を迎えたドリカムの軌跡とヒット曲を紹介する。スペシャル企画としてゲストにEXILEのHIROを迎え、中村正人との対談をお届けする。

詳細情報
番組内容
デビュー25周年を迎えたドリカムの軌跡とヒット曲を紹介する。スペシャル企画として、ゲストにEXILEのHIROを迎え、中村正人との対談をお届けする。90年代半ばにダンサーとしてドリカムと共演、その後EXILEを結成し、2000年代トップに上り詰めたHIROと中村正人が、第一線で戦うアーティスト同士として、栄光の歴史とその影に秘められた苦難や葛藤を語り合う。
出演者
【出演】DREAMS COME TRUE,HIRO

ジャンル :
音楽 – 国内ロック・ポップス
音楽 – その他
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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