NHKニュース7 2014.08.22

岐阜県で大雨。
北海道で土砂崩れ。
福島県ではひょうが降りました。
広い範囲で大気の状態が不安定になり、九州から北海道まで各地で被害が出ています。
そして広島。
土砂災害の発生からまもなく72時間。
行方が分からない人の捜索が続いています。
こんばんは。
ニュース7です。
西日本から北日本にかけての広い範囲で、大気の状態が不安定になり、各地で雨による被害が出ています。
また広島市の土砂災害は、警察によりますと、死者は40人、行方不明のおそれがあるのは47人となりました。
発生から丸2日以上たっていることから、現場では夜を徹して捜索を続けることにしています。
けさ、広島市安佐南区。
土砂災害に見舞われた地域では、昨夜から断続的に雨が降りました。
新たな被害への不安。
広島市内の避難所には、朝から住民などが次々と訪れました。
昨夜から中断していた捜索は、午前9時からようやく再開されました。
現場に向かう自衛隊などの重機。
生存率が大幅に下がるとされる、災害発生から72時間が迫る中、現場では2800人の態勢で、懸命の捜索が続きました。
しかし、捜索は天候に大きく大きく左右されます。
午後3時過ぎ、一部の地区では二次災害のおそれがあるとして、再び捜索が中断されました。
中断と再開が繰り返される中での捜索。
安佐南区の現場では、1人ががれきの中から見つかりました。
現在、救出活動が行われていますが、消防の呼びかけに対し、反応はないということです。
また、土砂災害の現場からおよそ17キロ離れた広島市の中心部の川では、男性の遺体が見つかりました。
警察は川に流され、行方不明になっている83歳の男性と見て、確認を急いでいます。
警察によりますと、広島市の土砂災害での死者は1人増え、40人となりました。
また行方不明のおそれがある人は、安否が確認された人が出てきたことなどから、47人となっています。
土砂災害の犠牲になった人たち。
きょう、新たに3人の身元が確認されました。
そのうちの一人、安佐南区八木の高校3年生、鳥越康太さんです。
高校では野球部に所属し、とりちゃんの愛称で呼ばれていました。
野球部では長打力があってチャンスに強いことから、代打の切り札だったということです。
同級生の一人は。
広島市の球場です。
プロ野球の広島は、土砂災害の発生から初めての地元での試合です。
黙とう。
選手たちは、試合前に黙とうをささげ、ユニホームに喪章をつけて試合に臨んでいます。
土砂災害の発生から2日。
現場周辺では、停電や断水など、市民生活への影響が今も続いています。
こうした中、今後の雨に備える動きも出ています。
安佐南区では、住民たちが、道路脇の側溝の土砂を取り除く作業を行いました。
広島市では、これまでの雨で地盤が緩んでいるため、引き続き土砂災害に警戒が必要です。
広島市では1875世帯4600人余りに避難指示が出ています。
避難所には午後4時現在、2300人余りが避難していて、住民たちは不安な夜を迎えています。
きょうも広い範囲で大気の状態が不安定になり、九州から北海道まで各地で大雨となりました。
今月、各地で起きた災害。
気象庁は、平成26年8月豪雨と名付けました。
午後4時半ごろの盛岡市です。
雨がいったん上がり、虹がかかりましたが。
その横で稲妻が光ります。
黒く立ちこめる雲。
不安定な天候が続きました。
こちらは福島県下郷町です。
雷とともに、大量のひょうが降りました。
そして関東でも、雷と風雨が強まりました。
きょうは前線の影響で、西日本から北日本にかけての広い範囲で、大気の状態が不安定になりました。
午後6時半までの1時間には、岩手県宮古市で38.5ミリの激しい雨が降りました。
そして、午前4時過ぎまでの1時間に、太宰府市で98.5ミリの猛烈な雨を観測した福岡県。
一時10万人余りに避難勧告が出ました。
志免町では、大雨で冠水した道路で見回りをしていた21歳の警察官が、川に流されて死亡しました。
当時、水は、道路に30センチほどあふれていました。
警察は道路が冠水していたため、側溝に気付かず、転落した可能性もあると見て調べています。
筑紫野市の中心部を流れる高尾川は、大雨で一気に増水。
駐車場の車の屋根が見えないほどになりました。
川の周辺の多くの住宅や店が水につかりました。
浸水の被害は北海道でも。
室蘭市の中心部では、道路一面が冠水しました。
水は道路脇の住宅にまで迫り、住民が土のうを積むなどの対応に追われていました。
北海道と秋田県、それに岩手県では、これまでの雨で地盤が緩み、土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があります。
相次ぐ気象災害。
高知県では、台風や前線の影響で、先月30日からきのうまでに降った雨の量が、2000ミリを超える所が出ています。
先週末、大雨の被害が出たばかりの、京都府福知山市では、きょうも激しい雨に。
やはり大きな被害が出た、隣の兵庫県丹波市では、二次災害に警戒しながら、後片づけが続けられました。
総務省消防庁によりますと、大雨で水につかったり、壊れたりした住宅は、きのうまでに確認されているだけで、全国で9115棟に上ります。
気象庁は、先月30日からの記録的な大雨で、各地で起きた災害を、平成26年8月豪雨と名付けました。
気象災害に名称が付いたのは、おととしの、平成24年7月、九州北部豪雨以来です。
このあとも西日本から北日本にかけての広い範囲で、大気の不安定な状態が続く見込みです。
あすにかけて、北日本と東日本では、局地的に1時間に50ミリから70ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
あす夕方までに降る雨の量は、いずれも多い所で、北海道で150ミリ、東北で120ミリなどと予想されています。
気象庁は、土砂災害や川の増水、低い土地の浸水に警戒を呼びかけています。
ではこのところの大雨と、今後の見通しなどについて、気象情報担当の寺川さんです。
先日の広島県の大雨、そしてきょうも九州北部で夜中から明け方にかけて大雨となりました。
実は過去の豪雨災害も、夜中に起きていることが多いんです。
ではなぜ、大雨が夜中に降ることが多いのでしょうか。
夜は地表付近の熱を上空へ放出する量が増えます。
いわゆる放射冷却と呼ばれるものです。
上空に雲が広がっている場合、雲から熱が上空へ、放出されます。
そうすると、上空の気温が下がります。
地上との気温の差が大きくなって、上昇気流が起こることで、雲が発達しやすくなるのです。
こうして夜間に大雨が起こりやすくなります。
そしてことしの夏は、記録的な豪雨となっています。
その理由は、前線と高気圧の張り出す位置にあります。
まずことしは、この夏の高気圧の西への張り出しが弱いというのが特徴です。
これによって、日本付近には前線も停滞しやすくなっています。
この前線と高気圧に囲まれた本州付近には、南から湿った空気が集中して流れ込みやすくなっています。
同じような気圧配置が続いて、南から湿った空気が次々と流れ込んでいますので、新たな雨雲が列を作るようにして発生しています。
これによって大雨となっています。
また今後、来週初めにかけて、前線が本州付近に下がって停滞しやすくなります。
このため、来週初めにかけて断続的に雨が強まる見通しです。
では、あすにかけての雨の見通しを見ていきます。
今夜は特に北陸や東北、北海道付近、雨が強まりそうです。
あすの朝にかけては、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降るおそれがあります。
そして日中は、特に近畿や東海、関東付近で雨雲が発達しやすいでしょう。
雷や竜巻などの激しい突風のおそれもあります。
そして西日本は、あす日中はきょうに比べると雨雲の範囲は狭くはなりますが、大気の不安定な状態は続きます。
午後も局地的には雨雲が湧きそうです。
広島県もあすの午後、再び雨が降るおそれがあります。
ではこの先、来週にかけての天気を見てみます。
広島県は火曜日にかけて、傘のマークです。
曇りや雨の所が多いでしょう。
火曜日ごろにかけては、前線の影響で、強弱はありますが、雨が降りやすい状態が続く見通しです。
地盤が緩んでいる所に雨が続きますので、非常に危険な状態です。
この先も空もようの変化に注意をして、くれぐれも慎重に行動する必要があります。
広島の土砂災害で、被害の大きさを示す新たな事実が分かりました。
こちら、赤で示したのは、土石流などが起きた場所です。
国土地理院が航空写真を詳しく分析した結果、少なくとも50か所以上に上ることが分かりました。
そして、これまでに死亡が確認されたのは40人、行方不明のおそれがあるのは、47人となりました。
時間がたつにつれ、被害が大きくなっています。
最も多くの人が亡くなるなど、大きな被害が出た安佐南区八木。
災害発生から3日目の夜を迎えた現場から中継です。
避難所の一つ、広島市立梅林小学校です。
こちらは警察車両の基地にもなっていまして、兵庫や大阪といった県外から応援に来た車両が30台ほど止まっています。
そこから100メートルほど上がった所にあるのが、八木3丁目の土砂災害現場です。
八木地区の大規模な土砂災害現場から、さらに北側にあります。
暗くて見えづらいかもしれませんが、山肌があらわになっています。
このふもとでは4人ぐらいの行方不明者の情報がありまして、午前中から雨の降る中、警察や自衛隊の捜索活動が行われました。
午後3時過ぎに、二次災害のおそれがあるということで、いったん捜索活動は中断されました。
そして、午後4時過ぎに再開が伝えられましたが、現在のところ、こちらから捜索活動の動きは見えません。
梅林小学校近くから中継でお伝えしました。
行方不明者の捜索には、消防や自衛隊、警察、合わせておよそ2800人が動員されていますが、作業は難航しています。
さまざまな悪条件が重なっていることで、救出活動が阻まれているのです。
要因の一つが、雨です。
夜を徹して行われるはずだった捜索は、昨夜からの断続的な雨で中断され、半日たった午前9時からようやく再開されました。
被害が大きかった安佐南区の八木地区では、重機も投入されました。
しかし。
現場はもともと道幅が狭く、重機が入れない場所も多くあります。
住宅地の構造も、捜索を難しくしている要因です。
こうした場所での捜索は、手作業に頼るしかありません。
捜索隊は、シャベルなどで土砂やがれきを取り除いています。
粘りけのある土砂がひざ近くの深さまで積もっている場所もあり、足を取られながらの作業です。
この土砂の性質も、捜索が難航している一因です。
現場付近の地表には、花こう岩が風化して出来たまさ土が含まれています。
水を含むと崩れやすい性質の土です。
安佐南区や安佐北区では、15年前にも大雨で土砂災害が起き、6人が死亡しました。
このとき、行方不明者の捜索に当たった広島市の元消防隊員、柳迫長三さんは、当時の状況をこう語りました。
懸命の捜索が続く一方で、あすの未明には、災害の発生から丸3日、72時間がたちます。
がれきの下敷きになるなどして身動きが取れない人の生存率が急激に下がるとされる時間です。
72時間、水分がとれないと、深刻な脱水症状になったり、寒暖の差で体温の維持が難しくなるためだとされています。
時間との闘いが続く中、八木地区では午後3時過ぎ、二次災害のおそれがあるとして、再び捜索が1時間ほど中断されました。
大阪府警察本部から現地に入っている広域緊急援助隊の隊長は。
警察によりますと、これまでに40人の死亡が確認されています。
11歳と2歳の兄弟、平野遥大君と都翔ちゃんの葬儀。
そして幼い子どもを救助するさなかで亡くなった政岡則義さんの告別式が営まれました。
サッカークラブに所属していた遥大君。
チームメートともお別れです。
3人兄弟の長男、平野遥大君11歳と末っ子の都翔ちゃん2歳。
遥大君は、弟思いの優しい兄でした。
都翔ちゃんをだっこする姿が、よく見かけられたといいます。
2人は安佐南区山本の自宅で、崩れた裏山の土砂に巻き込まれました。
遥大君と都翔ちゃん。
2人の葬儀には、およそ400人が参列しました。
お母さんに抱かれた都翔ちゃん。
そして遥大君。
遥大君のチームメートはゴールを決めたときの掛け声で見送ると決めていました。
広島市安佐北区で亡くなった消防隊員の政岡則義さんです。
政岡さんは、3歳の男の子を救おうとしているとき、土石流に巻き込まれました。
その様子を間近に見ていた人がいます。
ぬかるみの中、子どもを抱えて歩く父親から、男の子を預かった直後だったといいます。
政岡さんは、地域の子どもたちを見守る防犯活動にも熱心に取り組んでいました。
あす未明に迫った災害発生から72時間。
現場では、行方不明者の捜索とともに、現場で命をつなぐ災害医療を専門とする医療チーム、DMATも活動に当たっています。
その一員として派遣された医師が、想像を上回る厳しい現場の様子を語りました。
広島市安佐北区の傾きかけた住宅で、行方不明者の捜索に当たる警察や消防。
その中に、DMATと記された上着を着た人たちがいます。
広島県内各地の病院から派遣された、災害派遣医療チームです。
今回、DMATのメンバーとして派遣された、広島県福山市の病院の医師、宮庄浩司さんです。
宮庄医師のチームは、災害発生の当日、安佐南区の緑井地区などに入りました。
災害現場での医療について、専門的な訓練を受けた医療チーム、DMAT。
被災した住宅の中や、事故の現場で医療行為を行い、命をつなぎます。
東日本大震災では、全国から380のチームが現地に入り、医療活動を行いました。
今回、宮庄医師のチームが現場に持ち込んだ医療器具です。
ところがこれらの器具を使うことはなかったといいます。
そして、大量の泥も活動を阻みました。
同じ病院から派遣された別の医師は、100メートル歩くのに20分もかかったといいます。
あす未明で、災害の発生から72時間。
懸命の活動が続いています。
宮庄医師は、被災者への継続的なケアも必要だと考えています。
避難所では避難してきた人の中に、精神的な強いストレスから、血圧が異常に高くなる人などもいたということです。
今回、避難勧告が出されたのは、土砂災害が起きたあとでした。
広島市の松井市長は、避難勧告を出す手順などを定めた市の防災計画を、抜本的に見直す考えを明らかにしました。
多くの人々が巻き込まれた土砂災害。
住民の間からは、避難勧告を巡って、次のような声が。
気象庁が広島市の安佐北区に設置した雨量計のグラフです。
19日の夜に大雨洪水警報が出されていた広島市。
土砂災害警戒情報が出されたのは、おとといの午前1時15分。
雨は次第に激しくなり、午前3時までの1時間に、80ミリの猛烈な雨を観測しました。
午前3時20分過ぎ、土砂災害が発生したという通報が消防に寄せられます。
そのおよそ30分後には、記録的短時間大雨情報が。
広島市が最初の避難勧告を出したのは、さらにそのあと、土砂災害の情報が寄せられてから、およそ1時間後のことでした。
これについて、広島市消防局の幹部は、当日、次のように述べていました。
そしてきょう、広島市の松井市長は。
避難勧告を出す手順などを定めた市の防災計画を、抜本的に見直す考えを明らかにしました。
災害が起きたあとに出された避難勧告。
国土交通省は住民の迅速な避難につながるよう、避難勧告や、土砂災害警戒情報などを的確に伝えることを求める通知を、きのう、全国の都道府県に出しています。
各地では、土砂災害の危険を減らすためのさまざまな取り組みが進められています。
大津市では、消防が土砂災害の危険性が高い場所の緊急点検を始めています。
去年の台風18号で、土砂崩れが起きた山あいの地区では、現場に積んだ土のうを確認したり、住宅に近い土壌を点検したりしていました。
人口が300万人を超える横浜市でも。
ここは住宅のすぐ裏に、高さ10メートルの崖があり、土砂災害警戒区域に指定されています。
きょうは横浜市の職員が、崖崩れの危険度を調査する点検を行っています。
横浜市は、崖の危険度を判定するとともに、個人が行う対策工事への、補助金の対象を広げることを検討しています。
一方、茨城県では大がかりな実験が。
こちらの実験施設では、1時間に100ミリの猛烈な雨を再現して、土砂崩れを起こす実験が行われています。
防災科学技術研究所と日本地滑り学会の研究グループは、斜面に深さ1メートルの砂の層を作り、表層と呼ばれる部分を再現しました。
雨の量を1時間50ミリから、徐々に強くしていきます。
100ミリにして50分がたったころ。
表面に亀裂が入り、崩れ始めました。
そして、砂の層全体が、およそ3分で、2メートルほど下に崩れ落ちました。
計測の結果、砂の層に含まれる水の量は、1時間雨量が100ミリに達した時点で、一気に増え、崩壊が始まったころは、砂の層のほぼ全体が大量の水を含んだ状態でした。
研究グループは、今後、雨の強さや土の種類など、条件を変えて実験を繰り返し、土砂災害を予測するようなシステムを構築したいとしています。
支援の動きも広がっています。
東日本大震災で被災した岩手県大船渡市です。
市内の小中学校20校の生徒が、タオルを持ち寄りました。
集まったタオルは、4462枚。
大船渡市は、週明けにも広島市へ届けることにしています。
では次です。
ロシア極東のオホーツク海沿岸で、日本の鯨調査船が、航路の変更手続きを行わないまま、調査を行っているとして、ロシアの国境警備局から、1週間にわたり、検査を受けていることが分かりました。
検査を受けているのは、鯨の生息状況を調べるための日本の調査船、第2昭南丸です。
この写真は、きょう、ロシア極東のマガダン州の港で撮影されました。
水産庁によりますと、第2昭南丸は、IWC・国際捕鯨委員会の計画に基づいて、独立行政法人水産総合研究センターが行う調査のために、今月8日に日本を出港しました。
しかし、ロシア極東のオホーツク海沿岸で、必要な手続きを行わないまま、許可されたコースと異なる場所を航行しているとして、15日からロシアの国境警備局から検査を受けているということです。
船には日本とロシアの研究者や、乗組員など合わせて20人が乗り、身柄は拘束されていないものの、1週間がたった現在も、ロシア極東のマガダン州の港に停泊を求められ、検査が続いているということです。
水産庁によりますと、航路を変更する際に、事前にどの程度、ロシア側に届け出るか、明確な規定はないということです。
水産庁では、乗組員などと連絡を取り合って、検査の状況を確認するとともに、外務省を通じて、ロシア側に検査を早期に終えるよう、要請しています。
帰国した拉致被害者の曽我ひとみさんが署名活動を行いました。
拉致被害者救出の署名活動を行っております。
曽我さんは、一緒に拉致された母親のミヨシさんの消息が分かっていません。
北朝鮮による拉致被害者などの最初の調査結果が、来月にも伝えられる方向で調整が進む中、今回の調査が被害者の帰国に結び付くよう世論の後押しを求めました。
撃沈されてからきょうで70年になりました。
対馬丸の慰霊祭です。
太平洋戦争中、沖縄から疎開する子どもたちを乗せて、九州へ向かう途中に、アメリカ軍に沈められ、確認されただけでも、780人の学童を含む1485人が犠牲になりました。
黙とう。
夏の全国高校野球は、準々決勝。
第3試合は、ともに強力打線と機動力を持ち味にするチームが対戦しました。
高崎健康福祉大高崎は、1回、フォアボールの平山がすかさず走ります。
1アウト3塁から犠牲フライ。
足を絡めた攻撃で先制します。
2対2の7回、大阪桐蔭は、キャプテン、中村。
大会30号の2ランホームランで勝ち越します。
その裏の健大高崎、1塁には平山。
この試合3個目の盗塁。
今大会8個目で、93年ぶりに大会記録に並びます。
続く星野。
大阪桐蔭がしのいで、おととし以来のベスト4です。
三重は、三重県勢として59年ぶりの準決勝進出です。
準決勝はあさって、第2試合はともに打線が強力な、大阪桐蔭と敦賀気比が対戦します。
プロ野球、ナイトゲーム5試合の速報です。
広島はきょう1軍に復帰した松山が、2打席連続のタイムリーを打ち、3打点を挙げています。
西武は3回、中村に23号3ランホームランが出ています。
ここで今入ったニュースです。
ロシア政府は、22日、ウクライナ情勢を巡る日本が発動した制裁への対抗措置として、複数の日本人のロシアへの入国を制限する措置を決定しました。
ロシア外務省のモルブロフ次官が、モスクワにある日本大使館のはらだちかひと大使に対して、入国を制限する日本人のリストを手渡したということです。
お伝えします。
ロシア政府は22日、ウクライナ情勢を巡る日本が発動した制裁への対抗措置として、複数の日本人のロシアへの入国を制限する措置を決定しました。
では気象情報、再び、寺川さんです。
今後の雨の見通しを教えてください。
まずきょうは全国的に大気の状態、非常に不安定となりました。
この活発な雷雲は今、ゆっくりと東へと移ってきていまして、この時間は特に、東北地方で多くの雷雲が発生しています。
竜巻注意情報も多く発表されています。
あすにかけても全国的に大気の状態が不安定です。
では今後の雨の見通しです。
特に今夜は北陸や北日本で、局地的に非常に激しい雨の降るおそれがあります。
あすの午前中はいったん雨は弱まりそうなんですが、あすの午後、再び不安定です。
特に関東付近で、雨雲が発達しやすくなります。
西日本もところどころで雨雲が湧きそうです。
広島県も局地的に再び午後、雨が強まるおそれがありますので、引き続き土砂災害に警戒してください。
ではあすの全国の天気です。
生字幕放送でお伝えします2014/08/22(金) 19:00〜19:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース7[二][字]

▽広島土砂災害 現場で救命医が見たものは… 【キャスター】守本奈実,【サブキャスター】松村正代,【気象キャスター】寺川奈津美

詳細情報
出演者
【キャスター】守本奈実,【サブキャスター】松村正代,【気象キャスター】寺川奈津美

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