FNNスーパーニュース アンカー【広島土砂崩れ…2次災害懸念▽盆踊りが熱い?】 2014.08.22

≫新たに入った情報では死者が40人安否不明者が47人となりました。
懸命な捜索活動が続く現場から中継です。
篠原さん、お願いします。
≫現場から300mほど離れた安佐南区の緑井地区です。
こちらの現場でも八木地区に山崩れの兆候があるという情報を受けて、午後3時半に作業が一時中断しました。
自衛隊や消防などの隊員と同時に家に戻って復旧作業をしていた住民も現場付近から一斉に退避しましたが現在は捜索や作業は再開しています。
対策本部によりますとこちらの地区には依然として10人が安否不明となっています。
しかし、昨日の正午ごろに1人が発見されて以降行方不明者の発見には至っていません。
そんな中での相次いだ作業の一時中断で待機していた隊員からは早く作業を再開したいという思いが聞かれました。
現在は消防と自衛隊による捜索が行われていて警察は今待機しているんですがこのあと作業に加わる見通しです。
重機も昨日より多い5台投入されています。
このあとも天候がよければ夜通し捜索が行われる予定で中断による遅れを取り戻すためにも作業が急ピッチで進められています。
≫広島を襲った豪雨災害から今日で3日目となりました。
こちらに書かれているお一人お一人の名前。
今回の土砂崩れで亡くなられた人の中で身元が確認できた方々のお名前です。
更に、いまだ47人もの方の安否が不明となっています。
救助活動が続けられた今日現場では非情の雨が何度も作業を阻みました。
≫捜索現場に響き渡る大きな声。
こちら八木地区では再度、土砂崩れの可能性があるということで自衛隊も捜索活動を中断し撤退を余儀なくされています。
≫断続的に降る雨に翻弄される捜索活動。
生存率が急速に低下する発生から72時間は明日の朝に迫っています。
捜索を見守る男性。
親戚の室屋敏夫さんが行方不明になっています。
≫救助活動中に命を落とした消防士政岡さんの棺が今車へと運び込まれます。
≫参列者に深く一礼する家族。
傍らには幼い子どもたちもいます。
遺族や参列者の無念の思い。
消防士の政岡則義さんは3歳の男の子を救い出そうとして命を落としました。
≫地元の高校の野球部でキャッチャーをしていた鳥越康太さん。
友人たちの祈りもむなしく今日、遺体となって発見されました。
死者40人。
依然、多くの人の安否が不明という甚大な被害。
今回、市が避難勧告したのは最初の土砂崩れの通報からおよそ1時間後のことでした。
なぜ、避難勧告は遅れたのでしょうか。
≫昨日、現地を訪れた古屋防災担当大臣は広島市の対応を批判しました。
≫最初の土砂崩れの通報は19日の午前3時20分ごろ。
最初の避難勧告はおよそ1時間後の午前4時15分ごろでした。
≫しかしたとえ避難勧告が出されていてもその情報が市民に届かなかった可能性があることがわかりました。
実は、広島市は19日午後9時50分と翌午前2時41分に防災情報メールで注意喚起しています。
更に、午後10時と午前2時50分に防災行政無線のスピーカーから注意を呼びかけたといいます。
ところが…。
≫防災情報メールはあらかじめ登録した人にしか届かないのです。
では、防災行政無線は…。
≫広島市ではおよそ5300か所に屋内受信機が設置されていますが一部の家庭のみ。
その他の家庭には聞いた人が近所に知らせることになっているということです。
≫防災行政無線は屋外にもスピーカーがあり市内の83か所に設置されています。
それでも…。
≫安佐南区では屋外に設置された防災無線のスピーカーは全部で12か所ありますが今回最も被害の大きかった八木では1つも設置されていませんでした。
≫そもそも数が少ないうえ当日は、豪雨と雷で聞こえなかったという声も。
≫また、多くの住民は深夜に避難勧告が出されても外への避難はできなかったと話しています。
≫身を守るにはどうすればよいのでしょうか。
≫それでは日没を迎えようとしている現場から中継です。
酒主さん、お願いします。
≫安佐南区八木からお伝えします。
この地区の土砂崩れがあった現場は私の後ろあちらの山の上のほうです。
そして、この辺りにもその崩落によって流れてきた土砂が私の周りにはあります。
ただ、水かさは減ってきています。
この辺り普通に歩くこともできます。
地盤もしっかりとしていますが一歩、水たまりに入りますと水深は今でも10cmから15cmぐらいあります。
まとわりつくような泥も下にありますし抜けなくなるようなそんな感じもあります。
そして、あちらの車を見ていただけますか。
周りは水浸しになっていてそして、泥もたまっています。
そしてその前の柵を見てみますと流木が引っかかっている様子もわかります。
この辺り、手付かずの状態です。
そんな中で今日は捜索活動が行われました。
この辺りは自衛隊の重機を用いて捜索が行われたんですがこの上のほうは再び崩落する危険性があるということそして、安否不明者がいるということもありまして慎重に捜索活動が行われました。
そして、慎重という中にも雨が断続的に降り続いていまして土壌が悪いということもあったと思います。
その中で安否不明者の家族の姿というのも上の捜索現場、ありました。
立ち尽くしながらその捜索の様子を見ている家族の方もいました。
そして写真のアルバムを見たときに自分の家族のものかどうか自分の思い出のものかどうかそういうものを探るという様子もありました。
また、ある人は泣きながら現場に入っていきまして警察に寄り添われながら自分の家に戻っていくようなそんな姿もありました。
そして2日間取材をしてみましてこの辺り、捜索活動の遅れというものがあるのかなというふうに思いました。
というのも、地面の泥土質もありますし雨が降っていることそして、がれき、流木そして大きな岩が原因だと思います。
こちらからは以上です。
≫現場から酒主キャスターでした。
≫四国88か所の霊場を巡るお遍路ツアーに参加していた70代の姉妹がツアーからはぐれて昨日から行方不明になっています。
行方がわからなくなっているのは兵庫県川西市の74歳の小笠原芳子さんと妹で70歳の久子さんで警察と消防がおよそ150人態勢で2人を捜しています。
2人は日帰りで巡るお遍路バスツアーに参加していて、昨日午前11時ごろに徳島県阿波市の切幡寺を訪れましたが正午の集合時間になっても戻ってきませんでした。
午後1時ごろツアー会社に数回、2人から迷子になった林の中にいると携帯電話で連絡があったもののその後、通話ができなくなったということで警察は、範囲を広げて2人を捜す方針です。
≫恵比寿なうだけど電車はよ動け。
この時間帯に迷惑すぎる。
これらは昨日帰宅ラッシュの時間帯に山手線などがおよそ30分にわたってストップしたことに対する怒りのツイートの数々なんです。
たくさん出てきましたね。
実は私も運転見合わせの直後に山手線に乗っていたんです。
それで、目的地に到着するのがおよそ30分遅れました。
大勢の帰宅の足を直撃したのは1人の男のとんでもない行為だったんです。
≫上空から飛び降りてきたかのように突然、防犯カメラの画面上に現れた男。
この痴漢の男と思われる人物が逃走します。
通行人も驚き思わず振り返っています。
電車を待つ人がホームにあふれたJR恵比寿駅。
昨日帰宅ラッシュ時のJR山手線が一時、全線ストップするという事態となりました。
≫帰宅の足を直撃した大混乱。
その原因は…。
≫痴漢男が半裸で逃走したというのです。
≫男はこの辺りで、乗客ともみ合いになったということです。
そしてこちらのホームドアを飛び越えてそして、線路上を数十メートル先まで逃走していったということです。
≫昨日午後7時ごろ山手線の車内で20代の女性の尻を触るなどの痴漢行為をした男。
女性が被害を訴えたため男は恵比寿駅で下車します。
≫居合わせた男性が声をかけたところ男は逃走。
追いかけられ一度は取り押さえられますが男はつかまれていた腕を振り切り再び逃走。
Tシャツが脱げ上半身裸になったまま線路に飛び降り、逃走を続けます。
駅のフェンスを乗り越え男は半裸のまま恵比寿駅の外へと逃げたのです。
≫こちらが、男が飛び降りたとされるフェンスですがだいぶ高さがあることがわかります。
私の身長のおよそ2倍くらいの高さがあります。
≫逃走する男とみられる映像は防犯カメラにとらえられていました。
これが、その映像。
フェンスを乗り越えた男が画面中央の植え込み部分に現れます。
映像が粗いため瞬間移動してきたかのように突然、画面上に現れた男。
通りがかった人は驚いた様子で振り返り思わず、立ち止まっています。
≫この騒ぎで山手線と埼京線湘南新宿ラインなどが一時、運転を見合わせ計36本が最大33分遅れ帰宅ラッシュのおよそ4万1500人に影響しました。
≫ツイッターには帰宅ラッシュの大迷惑男として多くの嘆きや怒りのツイートが。
それでは、再び関西テレビのスタジオからアンカーをお送りします。
広島と同じように、もろい地層に覆われている兵庫県の六甲山系では、先日の豪雨によって、20か所で土砂崩れが起きていたことが分かりました。
今夜も断続的な雨が予想されます。
土砂災害に警戒してください。
これは、きょう夜からあすの夜にかけて予想される、雨の状況です。
近畿地方では大気が不安定な状況が続き、今月に入って、大雨に見舞われた地域をはじめ、各地で雨が断続的に降ると見られます。
復旧作業が続く六甲山の道路。
先週の台風11号による大雨で崩落しました。
六甲山は、大規模な土砂災害が起きた広島県の山と同じ、大量の雨が降ると水と一緒に流れ出るおそれがある、真砂土に覆われています。
この崩れやすい山は、先日の雨で多くの住宅に被害をもたらしていました。
土石流は、山肌を削り取りながら、この道を流れていきました。
このように、流木が手付かずの状態のまま残っています。
今月10日の夜、ごう音とともに土石流が発生し、ふもとにある住宅の車庫や玄関を破壊し、道路は土砂で埋め尽くされました。
ものすごい大木が流れてたんです、ダーッと。
ここには35年以上住んでるけれども、こんなこと初めてです。
住民たちは、兵庫県や神戸市に復旧を急ぐよう求めていますが、対策は進まず、雨が降るたびに、警戒を続けています。
ここに、泊まるためのものとかを入れてるんです。
ちょっと開かないけど、下着とか、懐中電灯とか入れて、いつでも逃げれるようにしてるんです。
ほかの物音が聞こえても、雨じゃないのかな?と思って、なんか眠れなかったりします。
国の調査によって、六甲山では、20か所で土砂崩れが起きていたことが分かり、兵庫県の井戸知事は、安全対策を進めることを表明しました。
広島のような事例も起きているわけでありますので、安全の向上に努めていきたい。
このあとも雨が続くと見られ、土砂災害への厳重な警戒が必要な状況が続きます。
次に、先週末からの豪雨で、土砂災害が相次いだ兵庫県丹波市では、浄水場が壊れ、266世帯で断水が続いています。
復旧まで2か月かかる家もあるということです。
丹波市では、きょうも住民たちが土砂の撤去や家の片づけに追われました。
先週土曜日から日曜日にかけての豪雨で、丹波市では1人が死亡、住宅1280棟が浸水し、193か所で土砂崩れが起きました
丹波市市島町です。
道路が寸断され、完全に通行できなくなっています。
この先には浄水場があるんですが、そこも土砂崩れによって、壊滅的な状況だということです。
丹波市市島町の鴨阪浄水場は土砂に埋まり、道路や橋なども含めると、本格的な復旧には数年かかるということです。
ほかにも被害を受けた浄水場があり、市島町では266世帯の水道が止まったままで、地区によっては、仮設の送水管が出来るまでに1か月から2か月ほどかかると見られています。
こちらの家でも断水していて、1日に何度も水をくみに行って、洗濯などをしています。
本当に重労働で、これが一番大変ですね。
洗濯が。
この生活にしばらくは慣れていかないとしかたがないなって。
市島町では、きょうも断続的に強い雨が降り、一時、避難勧告も出されました。
ちょっとした雨でも、緩んでるさかい、怖いと思うんですけど。
あないなったらね、もう心配です。
また崩れてくる。
この一家は、雨がやんだタイミングに合わせて、5日ぶりに避難先から家の様子を見に来ました。
家の前まで土砂が迫り、当分は避難所などで暮らさなければなりません。
早く元の生活に戻りたいなと思います。
野球の練習とかを、久しぶりにやりたいなと思います。
僕らはやっぱり、忘れてほしくないもんで、今も確かに広島も、たくさん亡くなられてますけど、こっちはこっちでやっぱり、大変なところもありますんでね。
大気の状態が広い範囲で不安定で、さらなる雨のおそれがあることから、住民たちにとっては不安な生活が続きます。
同じく豪雨で大きな被害を受けた、京都府福知山市では、災害ボランティアを名乗る若い男のグループに、被災者が現金や通帳を家から盗まれる被害が起きています。
きのう午前11時半ごろ、福知山市で、浸水被害に遭った家に、大阪から来たと災害ボランティアを名乗る20歳前後の男6人が現れました。
この家の81歳と79歳の夫婦は、福知山市にボランティアの派遣要請をしていたので、疑うことなく受け入れました。
しかし6人組は、表で休んでおいてと言って、夫婦を家の外に出し、通帳や印鑑、現金3万円などを盗んで立ち去りました。
今のところ、同じような被害は、ほかに起きていませんが、警察は災害に乗じた窃盗事件に注意するよう、被災者に呼びかけています。
このあとは、
けさ、大阪市内で車を使ったひったくりが続けて7件起きました。
このうちミナミでは、女性が車にぶつけられ、けがをしています。
道を譲るかのように、いったん止まった車。
女性が歩き始めると、後ろから近づきます。
そして、歩道に乗り上げ、女性に接触して、走り去りました。
午前5時30分ごろ、大阪市中央区島之内で、女性が銀色の軽自動車にかばんを奪われました。
その際、女性は転倒して、けがをしました。
およそ2時間半後、東住吉区でも、似たような車に会社員の男性がかばんをひったくられました。
警察は目撃情報に似た車を近くで見つけ、男性からかばんをとったと認めた、矢野信人容疑者と妻の久美子容疑者を逮捕しました。
大阪市ではけさ、車を使った似たような手口のひったくりが7件相次いでいて、警察は関連を調べています。
13年前に、大阪・キタの路上で、2人の男に殴られて死亡した男性の遺族が、裁判で認められた賠償金が、加害者から全く支払われていないと、改めて裁判を起こしました。
大阪地方裁判所はきょう、加害者に再び、賠償を命じました。
2001年、結納のため、福岡から大阪を訪れていた会社員の古賀彰浩さんが、路上で2人の男に、肩が当たったなどと因縁をつけられ、暴行を受けて死亡しました。
古賀さんの遺族は、2人に損害賠償を求め、大阪地裁は10年前、およそ8900万円の賠償を命じました。
しかし、2人が一度も謝罪に来ていないことや、賠償金が全く支払われていないことから、遺族は賠償を請求する権利が消滅する前に、改めて訴えを起こし、大阪地裁はきょう、加害者に再び10年前と同じ額の賠償を支払うよう命じました。
結納前の大事な体をですね、ぼこぼこにされて、どうしても私は、許すことができません。
息子の無念を晴らすためにも、闘い続けていきたいと思っています。
法務省によると、殺人事件などの遺族に賠償金が全く支払われず、今後も支払いの見込みがないケースは、全体のおよそ70%にも上っています。
古賀さんの遺族は、このまま支払いがなければ、10年後にも裁判を起こす方針です。
このあとは、この夏、各地でブームと聞いて、ギモン調査しました。
お母さん、どないしたの?
いやな、お盆やのにな、盆踊りに行く人も少なくなってるしね、ゆうすけも帰ってきいひんしな、寂しいなあおもてなあ。
まあまあ、僕がな、あんまり帰ってこおへんのはちょっとまあ、とりあえず置いといて、今ね、盆踊りは、若い人でも、始めようって、すごい注目されてるねんで。
ああ、そうなん?ふーん。
こんな曲でも。
こんな踊りでも。
そう、立派な盆踊りです。
金曜日のギモン、今週のテーマは、盆踊りでございます。
全国各地で盛り上がっているようです。
僕も踊りたいな、これは。
地域の夏の行事として、各地で続いている盆踊りが、今、世代を問わず、ちょっとしたブームになっているそうなんです。
ギモン調査しました。
人気ドラマ、あまちゃんのテーマ曲で踊る人たち。
実はこれ、先週、福島で開かれた盆踊り大会なのです。
仕掛け人は、この曲を作曲した大友良英さんです。
踊りが苦手なギモン隊も飛び入り。
盆踊りというと、輪になって、みんなで同じ踊りをするのが定番でしたが、ここでは自由にダンシング。
ヤングからオールドまで、次々と踊りに加わります。
楽しかったです。
いっぱい踊れた?どんな踊り方が楽しかった?ちょっとやってみて。
一つの輪だよね。
でもこういうこと、たくさんほしい。
だってさ、3・11があってから、みんな沈んでたじゃない。
この笑顔、見てごらんよ。
今、東京に住んでるので、こうやって里帰りして、なんか地元のお祭りに参加できて、すごい楽しいです。
最近、大友さんのような著名なミュージシャンが新しい盆踊りの曲を手がけたことなどを機に、全国で盆踊りがちょっとしたブームになっているのです。
ふだん、こういう音楽じゃなくて、もっと普通のダンスミュージックみたいなのをやるときもあるんですけど、そういうときと、テンション的には同じなんですよね。
だけど、若い子だけじゃなくて、子どもからおじいちゃんからまでいるっていうのと、なんていうのかな、こういうオープンな場所でやるっていうのは、やっぱすごいおもしろくて、福島から始まる未来みたいな、次の新しい盆踊りみたいなものが作れる。
盆踊りは、鎌倉時代の僧、一遍が広めた踊りながら、念仏を唱える踊念仏から始まったとされます。
先祖を祭るお盆の行事と結び付いていき、今のような盆踊りになりました。
かつては数少ない娯楽の一つで、男女の出会いの場でもあり、夜通し踊ることもあったといいます。
この夏、盆踊りのガイドブックまで出版されました。
歴史から、踊りの輪の中に入るこつまで、ターゲットはずばり、若者です。
地域の人たちと一体になるっていうことは、やっぱりふだんはできないことやと思うんですよ。
皆さん、やっぱりライブとか、例えば行ったときに、一体感がすごいいいライブだと、みんなが楽しんで、一体感になるような感じを感じたことある人はいると思うんですけど、そういったものが、やっぱりあそこにもある。
人気は国内だけにとどまりません。
ハワイにある広場に組まれたやぐらには。
うん?ボン・ダンスの文字が!ハワイでは日系人たちが伝えた盆踊りが、ボンダンスとして愛されているのだそうです。
11年ぶりに盆踊りが開かれると聞き、ギモン隊は、大阪の四天王寺へ。
こちらはおなじみの河内音頭。
老いも若きも一緒になって、ここでもみんな、エンジョイしてますね。
四天王寺では、盆踊りをやってほしいという声が最近、多く寄せられるため、寺に縁の深い聖徳太子の没後1400年の行事に合わせて、ことし、復活させました。
人とのつながりを求めるといわれる若い世代にとって、盆踊りは魅力的なのですね。
なんかやっぱり、知らない人とかでもお隣の方とお話したりとか、教えてもらったりとかするのが、すごくいいと思います。
なんかこれで結構、盆踊りに親近感湧きました、きょうで。
なんかいいなあと思いつつ、そんなに行くことがなくて、友達が踊り好きで、連れて行ってもらって。
いいですね、すごく。
雰囲気が。
ますます熱気を帯びる盆踊り。
その意外な効果に目をつけている施設があるそうです。
ギモン隊は、京都府福知山市を訪ねました。
元気の源なんだなあというふうに、ふだんから感じております。
こちらのデイサービスセンターでは、認知症のお年寄りでも取り組めるレクリエーションとして、地元の盆踊りを取り入れました。
足が悪いんでね、こけちゃうんですよ。
それはもう、踊るということは、ものすごく楽しいことなんですよね。
楽しいでしたで、若いときは。
それはなかなか、忘れられませんね。
踊りまくったもんな。
これまでも体操や脳のトレーニングなど、さまざまなレクリエーションを行ってきましたが、ここに通うお年寄りが最も熱心に取り組んだのが、盆踊りなのだそうです。
認知症の方って、自分の若いころとか、小さいころの記憶っていうのは、非常に残ってますんで、やっぱりそういうのに盆踊りの曲っていうのが刺激されて、そういう元気だったころの自分を思い出して、元気になられるのかなぁというふうには感じますね。
さて、肥満が深刻で、踊りをすると息切れが心配なギモン隊ですが、ブームに乗り遅れるわけにはいきません。
盆踊りを教えてくれるところがあると聞いて、東京へ。
右足から出すと同時に、今度はお月様の形。
ひじから手首を使って伸ばします。
まだ伸びてません。
ひじから手首を使って出す。
この教室の鳳蝶美成先生は、地区によって違う踊り方をする曲もあるが、基本の型を学んでおけば、すぐに踊れるようになると話します。
ちょっと変わった踊りでも。
はい、ポーズで終わりです。
このとおり。
1時間の練習で、ギモン隊も、立派なボン・ダンサーです。
でも楽しいですね、すごい。
楽しくなってきました。
すごい汗かきましたけど。
800年の歴史の中で、今またその魅力が注目を浴びる盆踊り。
時代が変わっても、踊りが変わっても、その輪がなくなることはありません。
いいですね。
変にね、そうそう、掘田君が今、やってるみたいに、変に考えずに、やったらいいんですよ。
自由にやったらいいですね。
自由にやったらいいんですよ、もうてれずにね。
スポらば、中島キャスターです。
こんばんは。
高校野球はベスト8が激突。
強力打線の大阪桐蔭は、足が自慢の群馬・健大高崎と対戦。
互いに持ち味を出す戦いとなりました。
大阪桐蔭の先発、エース、福島に対し、健大高崎は機動力で揺さぶります。
この大会、5盗塁の1番平山が、フォアボールで出ると、すかさず2塁へ。
その後、3塁へ進むと。
この犠牲フライ。
ノーヒットで、あっさり1点を先制します。
しかし、大阪桐蔭は3回、自慢の打線で対抗します。
先頭バッター、福島がセンター前ヒット。
フォアボールでランナー1塁2塁とすると、4番正随。
2点タイムリーで逆転します。
その裏、健大高崎は2アウトで平山。
またも足を生かすと。
すかさず2塁へ。
この日、2つ目の盗塁で、大会最多記録へ、あと1つとします。
すると、健大高崎は続く4回、ランナー2塁で、5番柘植が、このヒットで同点とすると。
さらにこの当たりで、1塁ランナー、柘植は一気に3塁へ。
足で揺さぶり、チャンスを広げます。
そして8番横溝、1塁ランナーが2塁へ、その間に3塁ランナーが生還しますが。
ここはバッターが守備妨害でアウト。
勝ち越すことはできません。
ピンチをしのいだ大阪桐蔭は7回、福島がヒットで出ると、キャプテン、中村。
2ランホームランで突き放します。
追いつきたい健大高崎はその裏、平山がフォアボールで出塁すると、次のバッターの初球。
これで8つ目の盗塁。
大会の最多記録に並びますが、ここも得点にはつながりません。
結局、大阪桐蔭はエース、福島が完投し、2年ぶりのベスト8です。
次はプロ野球です。
阪神はプロ2年目、若虎、金田投手の力投に、同じ鹿児島出身のベテランが応えました。
オリックスはダブル平野で連敗ストップです。
本拠地のお立ち台というのは?
初めてなんで緊張します。
先発での初勝利に、初々しい笑顔を見せた、金田和之投手。
しかし、マウンドではいきなりの先制パンチを浴びていました。
しかしこれで緊張が取れたという金田。
その後はテンポよく投げ込み、危なげないピッチングを披露します。
すると2回、同じ鹿児島出身の福留。
特大の2ランホームランで同点とし、後輩を援護します。
さらに、8回にはセンターの大和。
金田も思わず拍手です。
金田は5回を投げ、2失点の好投で阪神は4連勝。
首位巨人に0.5ゲーム差に迫っています。
そうっすね、打ってくれたんで、そこからリズムに乗ることができました。
福留さん、ありがとうございます.
一方、3連敗中のオリックスは、2人の平野が躍動しました。
両チーム、無得点の6回、ランナー、1塁3塁のチャンスで、平野恵一。
タイムリーヒットで均衡を破ります.そして2点のリードを守ったまま、迎えた9回。
守護神、平野佳寿がマウンドへ。
力の込もったピッチングで三者凡退。
球団新記録となる34セーブ目をマークし、チームの連敗をストップしました。
次です。
大相撲の横綱・白鵬が、第二のふるさとと呼ぶ徳島で合宿を行いました。
横綱の登場に、子どもたちも大興奮です。
集まった地元の人たちの視線をくぎづけにしているのは、大相撲の横綱・白鵬です。
徳島県の板野高校の土俵で行われた、宮城野部屋の朝稽古。
白鵬の妻、さよこさんが徳島県出身という縁で、3年ぶりに実現しました。
押せ!押せ!
横綱と同じ土俵で相撲を取った子どもたち。
本物の力士に、胸を借りての稽古には、いつも以上に力が入ったようです。
いつも以上にしんどかったです。
ちょっとでも近づけるように頑張りたいと思います。
やっぱ緊張感もありますしね。
いつもよりね、ちょっとしことか多いんでね、やっぱりちょっと疲れましたね。
なんといっても、奥さんの第二のふるさとですからね。
相撲部のクラブの子どもたちも、やっぱり一生懸命頑張ってやってますから、そういう意味では、彼らに対して、この見本になっていけば、きょうの朝稽古、これが成功じゃないかと思いますね。
子どもたちに力をもらった横綱。
9月の秋場所で、31度目の優勝をねらいます。
以上、スポらばでした。
このあとは片平さんのお天気です。
あすのポイントはこちら。
この週末も要注意。
あしたもあさっても、
ではお天気ナビの時間です。
片平さん、お願いします。
ご覧いただいているのは、現在の大阪市内の空の様子です。
きょうは昼ごろから雲が広がって、にわか雨や雷雨もありました。
朝は晴れていたんですけれども、お昼ぐらいに突然、雨に見舞われたという方も多かったかもしれません。
大阪辺りではぱらつくぐらいだったんですが、近畿の北のほう、兵庫県や京都府などでは、どしゃ降りの雨になった所もあったんですね。
こんなふうに、いつ雷雨が起きてもおかしくないという気象状況が、あしたも、そしてあさってにかけても続く見通しですから、お出かけの際に、もし雨が降っていなくても、急な雷雨には十分気をつけていただきたいなと思います。
そのあたり、雨雲の様子をきのうの夜から見ていただくと、きのうの夜から、きょうの朝早い時間には、あまり雨雲は、そんなに多くはなかったんですが、西のほうから大きな長々とした雨雲が近づいてきたんですね。
近畿にやって来るときには、多少弱まったということで、この時間は、和歌山県や奈良県、そして滋賀県の一部で雨が降っているくらいで、やんでいる所も多いんですが、また、あしたもいつ雷雨になってもおかしくないくらいなんですね。
というのも、きょうの午後3時の天気図を見ていただくと、ここに寒冷前線が、こんなふうに延びていて、この前線に沿うような雨雲というのが、さっき近畿地方を通過していった、あの雨雲なんですね。
寒冷前線というのは、雷雲が並ぶような所ということで、結構、危険な前線というわけなんです。
あしたはこの前線がどこに行くかというと、相変わらず近畿地方に、その尻尾の部分がかかるような状況で、あしたも、いつ雷雨が起きてもおかしくないわけなんですね。
西のほうを見ていただくと、その前線、もうすっかりぷちっと切れて、大丈夫なように見えるんですが、実は、そんなことはなくて、この寒冷前線の延長線部分が、ずーっと中国のほうまで続いているわけなんです。
前線としてしっかり描いてないだけで、雷雲が出来やすいという気象状況は、まだ当分続きそうなんです。
少なくともこの土曜日、日曜日もそんな状況になりそうですから、お出かけの際には、急な雷雨に気をつけていただきたいと思います。
分かりました。
詳しくお願いします。
コンピューターの計算結果で、雨雲がどんなふうに現れるか見ていただくと、ところどころ、隙間もあって、雨のやむ時間もありそうなんですが、逆にいうと、ところどころ、あちらこちらで、雨雲が発生するという状況が当分、続くわけなんですね。
あしたもあさっても、急な雷雨に注意が必要です。
大気の状態、不安定ですから、竜巻などの突風が起きるおそれがありますし、これまでの大雨で地盤の緩んでいるような所もありそうですから、この土曜日、日曜日の間も気象情報はまめに確認をするようにしてください。
では、全国のあすのお天気です。
あすは全国的にも、まだ大気の不安定な状況が続きます。
いつ、どこで雷雨が起きてもおかしくありませんから、空もようの様子、十分に確認していただきたいところです。
近畿地方も、あしたは雨が降ったりやんだり、降るときには雷を伴って、どしゃ降りの雨になるおそれもあります。
時間帯としては、午前中が高めの確率なんですが、午後も30%以上ということで、決して油断できない数字です。
あす朝の気温は、けさより少し低めで、24度前後という所が多いでしょう。
昼間の気温も若干低くなって、30度くらいなんですが、湿気が多いですからね、あしたもむしむしすると思っておいたほうがよさそうです。
おしまいに週間予報です。
この先も来週前半にかけて、曇りや雨の日が多くなります。
特に月曜から火曜にかけては、また、まとまった雨になるおそれもあります。
今後の情報にご注意ください。
1点訂正があります。
先ほど、高校野球のニュースで、大阪桐蔭がベスト8進出とお伝えしましたが、正しくはベスト4進出です。
おわびして訂正いたします。
失礼しました。
2014/08/22(金) 17:54〜19:00
関西テレビ1
FNNスーパーニュース アンカー[字]【広島土砂崩れ…2次災害懸念▽盆踊りが熱い?】

雨に警戒、被災地2次災害恐れも▽いま盆踊りが熱い!?老いも若きも外国人も、意外な効果ギモン調査

詳細情報
番組内容
新アンカーマン岡安譲が全国と関西のニュースを「わかりやすく」「現場からの視点」にこだわって伝える大型ニュース番組です。5時台では、個性豊かなコメンテーターが独自取材に基づきニュースをじっくり解説。6時台では、全国ニュースと関西の地元に密着したニュース、徹底取材した特集を伝えます。スポーツコーナーでは、プロだけでなくアマチュアも取材。天気予報は、ユーモアたっぷりの気象予報士片平敦さんの解説です。
出演者
【キャスター】
(関西テレビアナウンサー) 
岡安譲 
村西利恵 
関純子 
山本悠美子 
堀田篤 
坂元龍斗 
中島めぐみ

【天気】
片平敦(気象予報士)
スタッフ
【音楽】
PRECIOUS TIME
【演奏】
柏木広樹
【作曲】
葉加瀬太郎
ご案内
【ホームページ】
http://www.ktv.co.jp/anchor/

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:13582(0x350E)