(最終回)ガリレオ #11−2 2014.08.22

(綾音)私を疑ってるの?私が夫を殺す理由がないわ。
(湯川)美しい完全犯罪というものが存在するのなら…。
(湯川)その美しさはこの十字架に近いのかもしれない。
(湯川)神は全ての人間を救済する。
君はそう言った。
ならば君のご主人を殺した人間も救済されなければならない。
(義之)《綾音。
覚えてるよね?あの約束》《約束?》
(美砂)どうして電話に出ないんですか?考え事をしていた。
私は先生に調べろって言われたことを報告しようと思って。
聞こう。
調査項目は3つあったはずだ。
1つ目。
まず真柴綾音がミネラルウオーターを購入していた店を探せ。
あの家の近所のスーパーを片っ端から当たりました。
そして見つけました。
(従業員)《ああ。
2週間前に一遍配達しましたけど》《量とかって分かります?》真柴綾音は定期的にミネラルウオーターを配達してもらっていたそうです。
記録によると事件の2日前に1ケース6本が配達されていました。
2日前に6本。
でも真柴義之さんの遺体が発見された日にはすでに最後の1本が空になっていたんです。
なくなり方が早過ぎます。
2つ目は?2つ目。
綾音さんが不妊治療で通っていた病院を探せ。
見つけました。
そしてびっくりする話を聞かされたんです。
確かに真柴綾音はそのクリニックに通院していましたがその目的は不妊治療ではなく。
《えっ?どういうことですか?教えてください》
(小笠原)《逆ですね》《逆?》
(小笠原)《ええ。
その方には避妊薬を処方しています》つまり彼女は不妊治療どころか子供をつくらないようにしていたんです。
3つ目は?ハァー。
3つ目。
真柴夫婦のあの家に入ったことのある人間を探せ。
そうだ。
まずあの夫婦は結婚後親しくしていた人はほとんどいません。
付き合いがあったのは仕事関係の人だけだったと言ってもいいくらいです。
綾音さんは幼児教室の先生たちでさえ家に呼んだことはありませんでした。
なるほど。
でも一度だけ義之さんの会社の人を招いて食事会を開いたことがあったそうです。
そのとき食事は?彼女が全て一人で作ったそうです。
キッチンには誰も入れなかった。
(浦部)《あっ。
手伝いますよ奥さん》《大丈夫。
お客さまなんだから座ってて》そうか。
これで僕の仮説を組み立てる条件は全て揃った。
条件?しかしあくまで理論上でしかないが。
理論上?ある人物が北海道にいて東京にいる人間に毒物を飲ませる。
それは可能だ。
しかしホントにそんなことが実行できるとはとうてい思えない。
どうしちゃったんですか?先生。
教えてください。
真柴綾音は何をやったの?私が何でも探し出し…。
あしたまで時間をくれ。
あした?そのとき全てを説明する。
会って話したいんだが。
できれば早く。
なぜそんなとこで?分かった。
休み!?
(晴美)朝早くに綾音先生からメールがあったんです。
旅行?
(晴美)やっぱりまだ落ち込んでらっしゃるんだと思います。
(晴美)刑事さん?
(田窪)3番は平滑回路でいいのかな?
(萌子)いいんじゃないですか?
(宇野原)こんな難しい実験1年生が見て分かると思えないんだけど。
(折川)張り切り過ぎだよな。
クリちゃん。
湯川先生の代講だからって。
(みさき)でもこの前の代講は3人しか学生来なかったから。
(田窪)まっリベンジしたい気持ちも分かりますよ。

(ドアの開く音)先生は?
(みさき)岸谷さん。
湯川先生は?
(田窪)いらっしゃいません。
いない!?
(宇野原)あっ。
でもそれ岸谷さん宛てにって。
えっ?
(折川)じゃあ僕らこれからクリちゃんの講義手伝うんで。
(一同)失礼します。
(折川)はい。
行くよ。
ほら。
(宇野原)ちょっと待って。
(一同)早く。
急いで。
「岸谷君君には明日まで待ってくれといったが事情が変わった」「その代わりここに真柴義之氏殺害に関して僕が立てた仮説をすべて書き記す」えっ?「しかしこれはあくまで理論上の仮説だ」「それが本当に実行されたかどうかを知っているのは真柴綾音本人だけだ」本人だけ。
どういうこと?
(呼び出し音)先生どこにいんの?懐かしい。
27年ぶりに見る風景だ。
来てくれたのね。
湯川君。
僕は思い出に浸るのは趣味じゃないがここは僕が初めて理科に興味を持った場所だ。
取り壊される前にもう一度見ておきたかった。
それに僕は科学者だ。
真実を確かめずにはいられない。
真実?これから僕の仮説を述べる。
間違っていたらその場で反論してもらって構わない。
長くなりそうね。
ああ。
理科室に湯川君と二人っきりだなんて。
中学生のころだったら心臓が口から飛び出してたわ。
僕は…。
私には興味がなかったんでしょ?分かってる。
あのころの湯川君は科学が大好きなミステリアスな転校生。
いいわよ始めて。
どうぞ。
君は去年真柴義之氏と出会い子供を宿し結婚した。
ええ。
しかしその子は不幸な事故によりこの世に生を受けることがなかった。
ええ。
警察は初め後に義之氏を殺した人物が君への復讐のために起こした事故ではないかと疑っていたが僕は赤の他人による不慮の事故だと思っている。
そうね。
しかしその結果君は二重の意味でショックを受けた。
一つは流産をしてしまったこと。
もう一つはご主人の人生観を知ってしまったこと。
真柴義之氏が結婚に求めたものはただ一つ。
自分の遺伝子を受け継いだ子供をつくること。
1年で子供ができなかったら僕は君と別れる。
君はあの事故の後義之氏にそう告げられたんじゃないだろうか?そんなことを言われて驚かない人間はいない。
愛情は一転して強い憎しみに変わってしまうかもしれない。
人間の感情には疎い僕でもそれぐらいのことは想像できる。
しかし君は理性的な人間だった。
感情的にならずその場で彼に罰を下したりはしなかった。
君は義之氏に対して猶予を与えたんだ。
猶予?1年間の死刑執行猶予期間を。
死刑執行猶予期間。
君はご主人と残酷な約束を交わした直後浄水器のフィルターにヒ素を仕込んだ。
フィルターを通った水が出ていく部分にごく少量のしかしコーヒー一杯分で確実にそれを飲んだ人間を殺せる量のヒ素を。

(綾音)《ハァー。
ハァー。
ハァー》そしてその後は一度も浄水器を使わなかった。
使わなかった?そう。
一度たりとも。
そして君は幼児教室を人に任せ家庭に入った。
なぜか?ターゲットを見張る必要があったからだ。
君は義之氏が家にいるときは常にキッチンの見えるソファに座り。
(義之)《コーヒーでも入れよっか?》《私が入れる。
座ってて》
(義之)《あっ。
ありがとう》ご主人を決してキッチンに入れなかった。
家に客が来たときも。
(社員)《いいんですか?》
(義之)《いいよ》
(社員)《こんなにいいワイン》
(一同)《62年だよ。
62年》
(社員)《すごいこれ》
(浦部)《あっ。
手伝いますよ奥さん》《大丈夫。
お客さまなんだから座ってて》
(浦部)《あっ。
すいません》
(加藤)《お水頂きます》
(綾音)《駄目》《ああ…。
あの冷蔵庫にミネラルウオーターが入ってるから持っていくわ》
(加藤)《ああ。
すいません》誰にも浄水器を使わせず。
寝ているときでさえ。
(綾音)《どうしたの?》
(義之)《トイレ》《あっ》《大丈夫?》《大丈夫だよ》義之氏を監視し続けた。
そうやって1年もの間絶対に義之氏に浄水器の水を飲ませることはなかった。
それが君が彼に与えた執行猶予期間だったんだ。
そんなことできるわけない。
そして1年後。
約束どおり離婚すると言った義之氏に対して君は刑を執行した。
執行といっても君は何もしなくてよかった。
ご主人を残して家を出る。
それだけでよかった。
ただ一つだけ。
ミネラルウオーターを処分したんだ。
残したのは1本。
コーヒー一杯分。
なぜわざわざそんなことをしなければならなかったのか?君が東京を離れるまでの時間稼ぎだったんだ。
自分が北海道にいるときに義之氏の死体が発見されなければアリバイは成立しない。
そしてそこからは君の思いどおりに事は運んだ。
あの日の午前10時。
義之氏がコーヒーを入れるのに使ったのはペットボトルの水。
(社員)《「サンドリームさんの新戦略に関するプロモーションは以上になります」》安全だった。
そして君が北海道に着いたころご主人は2杯目のコーヒーを入れたんだ。
《ああ。
そっか》君には確信があった。
健康志向の強いご主人は必ず浄水器の水を使うという確信が。
ついに1年前に仕掛けられた毒物が効力を発揮するときが来たわけだ。

(せき)《あっ!?》これが僕の仮説だ。
もし僕の仮説が正しく君がそれをやり遂げたとすれば驚くべき執念。
恐るべき意志の強さと言わざるを得ない。
そうね。
そして君が長い時間をかけて完成させたトリックを証明できる痕跡はおそらくどこにもない。
君の計画どおり犯行が成し遂げられた瞬間全ての手掛かりは消えてしまったからだ。
僕の仮説は実証できない。
残念だが実証できない仮説は真実と言うことはできない。
ふあー。
びっくり。
二十何年たっても同じ。
湯川君の隣で心臓が口から飛び出しそうだった。
やっぱり湯川君って天才なのね。
あのころからずばぬけて頭良かったもんなぁ。
絶対分からないと思ったのに。

(はなをすする音)何が仮説よ?実証できない仮説なんて。
学者はそれでいいかもしれないけど。
(泣き声)私たちはそうはいかない。
(太田川)岸谷。
お前泣いてんの?太田川さん。
「さん」?私たちは無力なの?私たちにはもう。
私たちにはもう何もできないんですか?敬語?真実が分かっているのに一つの証拠も見つけられないなんて。
悔しい。
何なの?何なの?何のために私は警察官になったんですか?教えてください!先輩でしょ!岸谷…。
何持ってんの?あんた。
「あんた」?何で刑事が殺人現場に花持ってきてんのよ?
(綾音)ホント湯川君ってすごい。
でもまだ完璧な解答とは言えないな。
95点。
後の5点はなぜ1年もの死刑執行猶予期間を君が義之氏に与えたのか?そう。
その答えがありませんでした。
救済。
君は僕にこう言った。
救済には時間がかかると。
人は誰でも救済される権利がある。
確かに私は彼を許せないと思った。
でも私は彼を愛してたの。
それでも…。
彼が気が付いてくれれば。
自分の間違いに気付いてくれれば許すつもりだった。
私たちはホントにいい夫婦だったと思うわ。
私もいい妻だったと思う。
いつも笑顔を絶やさず彼のためにおいしい食事を作り彼のことをいつも一番に考えてた。
(綾音)《シンガポール楽しかったね》
(義之)《うん。
これ》《お天気よかったねこのとき》《ねえ》《暑かったんだ》《暑かったね。
フフフ》
(義之)《ありがとう》
(綾音)《うん》
(義之)《うん?これうまい》《あっ。
よかった》
(義之)《何?これ。
どうやって作んの?》
(綾音)《シャケのすり身と卵黄》《それからはんぺんも入ってんの》
(義之)《はんぺん入ってんだ!?》
(綾音)《うん》
(義之)《奇麗だなぁ》《あっ。
休んでるもう。
働いて》
(義之)《やっぱりバラはいいな》《そうね》ホントに楽しい結婚生活だったと思うわ。
だから1年後にもし子供なんていなくてもいいって。
綾音がいればそれだけでじゅうぶん幸せだって彼が言ってくれれば。
刑が執行されることはなかった。

(義之)《綾音》
(綾音)《うん?》《覚えてるよね?あの約束》《約束?》《1年以内に子供ができなかったら別れるって約束》《もちろん覚えてるわ》《じゃあ離婚だ。
今までどうもありがとう》《あの。
一つだけ聞いてもいい?》
(義之)《うん?》
(綾音)《私への愛情は?それはどうなったの?》
(義之)《変わってないよ》《君を好きな気持ちに変わりはない》《でも子供のことだけは譲れないんだ》《そう》《ああ》《ありがとう。
1年間楽しかった》
(義之)《うん》あの瞬間執行猶予が終わったの。
結局彼は私のことを子供を産む道具だとしか思っていなかった。

(綾音)あの日起こったことは湯川君の仮説どおりよ。
(義之)《いってらっしゃい。
お父さんたちによろしくな》《離婚の報告だなんて気が重いわ》
(義之)《今どき珍しくもない話だよ》《今日はずっと家にいるんでしょ?》
(義之)《午後から雨らしいし書斎で仕事してるよ》《社員は働いてるからね》《ずっと家にいるなら》「在宅警備を開始します」《上にいて空き巣に気付かないことだってあるんだから》《ちゃんと鍵締めとくよ》《じゃあね》《ああ》《あっ!?》真実なんてそんなの確かめなくてもいいじゃない。
世の中不確かなものばかりよ。
あの博物館に飾ってあった恐竜の化石と一緒。
恐竜に心臓があったことさえ分からなかったのよ。
だいたいマプサウルスがどんな色してたかさえ分かってないんでしょ?でもそれでいいのよ。
誰も困らないんだから。
いつか分かる日が来るかもしれない。
えっ?恐竜の色が?真実を突き止めようとするのは科学者だけじゃない。
警察も同じだ。
僕は日本の警察は優秀だと思っている。
あの岸谷君もその組織に所属する一人だ。
あまり甘く見ない方がいい。
君が犯した罪が解明される日はいつか必ず来る。
いつか。
いつの日か?うーん。
もうやめましょう。
湯川君の口から負け惜しみみたいな言葉は聞きたくない。
もう終わったのよ。
何もかも。
じゃあね。
湯川君。
ここで会えてうれしかった。
(操作音)岸谷君か?どうした?バラが枯れてるんです。
真柴さんの家の2階のベランダのバラが一鉢だけ。
(太田川)ちょっ。
誰に報告してんだよ?私の先輩刑事がホームセンターで新しいバラを買ってきて何度植え替えても枯れてしまったんです。
私思い出しました。
真柴綾音が事件後に初めて自宅に帰ったときベランダのバラに水をやったんです。
バラに水を?《花に水だけあげてきてもいいですか?》彼女はキッチンで水道の水を使いました。
浄水器の水だったかどうかはそのときは確認していません。
でも彼女が先生の前でじょうろに水を入れたとき。
《その水を使うのか?》
(綾音)《うん?》《浄水器の水を?》《お花にあげるんだから奇麗なお水がいいと思うけど》だからあのときもきっと浄水器の水を使ったはずです。
あれはきっとトリックの仕上げだったんです。
なるほど。
浄水器に毒を仕掛けたまま家を出る。
狙いどおり真柴義之さんはその水を飲んで死亡した。
でもまだ安心はできない。
なぜなら浄水器にはまだ毒が残っているかもしれないからです。
そのためにバラに水を?じょうろ一杯分水を出し続け残っていたヒ素を洗い流そうとしたのでは?つまり真柴綾音は花に水をやると言いながら堂々と私の前で証拠隠滅を成し遂げていたんです。
《どうして?どうしてこんなことに?》だからこの土からヒ素が検出されれば。
それは決定的な証拠になる。
君の推理は間違ってないだろう。
でかした太田川!いや。
呼び捨て!?よっしゃ!痛い。
何だよ?知らなかったのか?2階のベランダのバラが1列だけ枯れているそうだ。
その理由を君は知っているはずだ。
あの教会で僕が君に言った言葉を覚えてるか?《神は全ての人間を救済する》《君はそう言った》《ならば…》君のご主人を殺した人間も救済されなければならない。
まだ遅くはない。
自ら警察に出頭すべきだ。
罪を償うことが君自身の救済だ。
プランターの土からヒ素が検出されました。
(栗林)えっ?真柴綾音も全てを認めました。
(栗林)ああー。
そうか。
「そうか」じゃありませんよ。
先生。
あんな美しい聖女のような人が殺人なんて。
そんなに嘆かないの。
クリちゃん。
クリちゃん?どっちみちクリちゃんには手の届かないような存在だったんだからあの人は。
クリちゃんって何だよ?手が届かないって何だよ?でもそこがクリちゃんのいいところ。
等身大っていうの?ちっちゃくてカワイイ痛さ。
事件が解決したからって調子に乗んなよ!小娘!静かに。
テーブルから離れてください。
はい。
ちょっ。
何やってんの?これ。
人工衛星の軌道を修正するスイングバイの実験。
えっ?いくぞ。
はい。
よっしゃ。
ああ。
すごい。
なるほど。
君が用もないのにちょこちょここの研究室に顔を出すのは栗林さんと気が合うからなんだな。
勘弁してよ!違います。
では帰巣本能?ここを自分の家だと思ってる?あっ。
もうどっかにマーキングを?シャラップ!今までの私ならここで簡単に乗せられて泣きべそかいてたかもしれないけど。
もうそうはいきません。
湯川先生の取説は完全に頭に入ってますから。
取説って。
取扱説明書?昨夜は東京は曇っていましたよね。
貝塚北署の上空も分厚い雲に覆われ時折雷の音も聞こえました。
何だよ?急に。
昨夜2時20分ごろ。
大田区蒲田の路上で男性が雷に打たれて倒れるのを通り掛かった大学生が目撃。
男性は即死しています。
えっ?その22分後の午前2時42分。
品川区大崎の繁華街を歩いていた男性が雷に打たれて即死。
えっ?さらにその6分後。
大田区池上の路上で男性2人が落雷で死亡。
2人!?偶然だ。
偶然だよ。
この4人は同じ組に所属する暴力団員。
以前から対抗する組織による暗殺を恐れていました。
暗殺!?つまりこれは落雷による殺人。
んなバカな。
誰かが雷を操ったっていうの?そんなのあり得ない。
あり得ない?えっ?きた。
18世紀半ば。
ベンジャミン・フランクリンは空に揚げたたこに雷を落とすという誘雷実験を行った。
誘雷?雷を誘うと書いて誘雷。
見たら分かるでしょ?つまり雷を誘導し人為的に特定の場所に落とすということは理論上可能だ。
やっぱり?小型ロケットによるロケット誘雷。
レーザー照射によるレーザー誘雷。
ウオータージェットを使用する水誘雷。
火炎放射器を使用する火炎誘雷。
荷電粒子ビーム誘雷。
レールガン誘雷などがあるがそのどれもまだ実用化には至ってない。
でもどこかでひそかに成功させた人間がいるかもしれない。
嘘!?雷の電圧は10億ボルト。
まともに当たれば人間はひとたまりもない。
でしょ?上空2,000mの雷雲から特定の人間を狙って雷を落とす。
どうやって?さっぱり分からない。
つまり?実に面白い。
2014/08/22(金) 15:53〜16:47
関西テレビ1
[終]ガリレオ #11−2[再][字]

「遂に最終回!聖女の救済−後編−
実に、実に、面白い!さよなら!湯川先生 後半」
福山雅治 吉高由里子 渡辺いっけい 
澤部佑 天海祐希 ほか

詳細情報
番組内容
 湯川学(福山雅治)は、会社社長の真柴義之(堀部圭亮)毒殺事件を通じて、義之の妻で、中学時代の同級生でもある綾音(天海祐希)と再会する。綾音は妊娠をきっかけに義之と結婚した。が、何者かに自転車で衝突され流産していた。
 湯川は、綾音が営んでいる幼児教室で、子どもたちにある実験を見せた。それは、電気ポットを使って、次々とお湯の色を変えてみせるというものだった。
番組内容2
その話を知った貝塚北署の岸谷美砂(吉高由里子)は、その実験が事件に関係あるものだと考え、湯川を訪ねる。そこで湯川は、犯人は義之が自宅にいる時間に侵入してヤカンの水にヒ素を仕込んだのではなく、あらかじめ何らかの方法で仕込んだのではないか、と美砂に告げる。もしそうならば、事件当日北海道にいた綾音にも犯行は可能だ、と続ける湯川。美砂は、その可能性を否定し、勝手に綾音に接触しないよう、湯川に告げる。
番組内容3
 そんな折、美砂は、事件当日義之の家を訪ねている紫色の傘の女性を見つけるが…。
出演者
福山雅治 
吉高由里子

澤部佑(ハライチ) 
渡辺いっけい
 ・ 
天海祐希

ほか
スタッフ
【原作】
東野圭吾

【脚本】
福田靖

【企画】
鈴木吉弘

【プロデュース】
牧野正

【演出】
西坂瑞城 
澤田鎌作

【音楽】
福山雅治 
菅野祐悟 
『ガリレオ オリジナルサウンドトラック』(ユニバーサルミュージック)

【主題歌】
KOH+『恋の魔力』(ユニバーサル J)

【制作】
フジテレビドラマ制作センター

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
ドラマ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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