ひるおび! 2014.08.22

時間の経過とともに被害の拡大が明らかとなっています。
広島市の土砂災害は3日目を迎えた今日も、行方不明者の懸命の捜索が続いている。
新たにアパート1棟が丸ごと流されたということがわかり、被害はさらなる広がりを見せている。
現場から中継。
広島市安佐南区緑井の災害現場です。
雨は現在、今のところ、いったんやんでいます。
私がいる場所から向こうに、山に近い場所に向かって300mほど行った場所がり災害現場です。
現在、地元の自衛隊、そして消防隊員、広島市の消防職員など合わせて60人あまりの態勢で高齢の女性、この地区で行方不明になっている高齢の女性の捜索活動が懸命に続けられています。
今朝、広島市には大雨警報が出されるほど、雨の影響で捜索は難航しているとのこと。
自衛隊によると、昨日の段階で災害救助犬が反応を示した場所があることから、今日も引き続き、この場所を中心に捜索を続けるとのこと。
一方、同様に被害の大きかった隣の八木地区では、アパート1棟が流されて流されて、4世帯8人が行方不明となっていることが新たにわかった。
昨日からの動きをまとめた。
午後9時を周り、雨が非常に強くなってきました。
消防隊員が現場から引き返していきます。
昨夜から断続的に強い雨が降り、捜索活動は午後9時過ぎの段階で中断に追い込まれた。
被害の全容はいまだ把握できない中、新たな情報も入ってきた。
八木地区では土石流によって今年4月に新築されたアパート1棟が流され、入居者が行方不明になっていると言う。
また、友人たちが安否を気遣っていた高校3年の鳥越康太君は既に遺体で見つかっていたことがわかった。
捜索は午前9時頃、ようやく再開された。
我々には限界がありますからね。
こうした中、今朝は山本地区で亡くなった11歳と2歳の兄弟の葬儀が営まれた。
これほど悲しいことはないね、小さいし、かわいい子だったですよ再び現場です。
雨はいったんやんでいますが、昨夜からの雨などで、地元の方々は2次災害への心配を次々と口にされています。
今回の大規模な土砂災害は発生から3日目を迎え、被災者の生死を分ける目安と言われる72時間が目前に迫っている。
行方不明者の捜索は時間との闘いとなっているよう。
被災地ではゆうべも1500人を超える住民が住民が避難所で時間を過ごした。
今度は避難所から現在の様子をお伝えします。
安佐南区八木などの避難場所になっている小学校の体育館に来ています。
あちらの方には食料や医療品などの救援物資が山のように積まれています。
避難生活も3日目を迎え住民らは一様に疲れ切った表情です。
この時間は被災した自宅の片づけなどに帰る人もいるが、遅々として進まないよう。
住民の方にお話を聞きました。
また、50代の女性は土砂で底なし沼のようなところから避難所に来た、早く家に帰りたいが雷や雨が怖い。
また70代の男性も救援物資などは豊富でよくしてもらっている、家に帰りたいが雨が降っている間は帰る気はしないと複雑な思いを口にした。
また、停電で家に帰れず、電気の復旧を心待ちにしている人も多いようだった。
一方、九州でも今日未明に猛烈な雨が降った。
福岡県では警察官が川に流され死亡したほか、およそ10万人に避難勧告が出ている。
福岡県筑紫野市や太宰府市では今日午前4時半までの1時間におよそ110ミリの猛烈な雨が降ったと見られる。
御笠川が氾濫するおそれもあるとして筑紫野市の全域、太宰府市や春日市の一部など、およそ10万人に避難勧告が出ている。
志免町では午前5時半頃、管内の冠水状況などを確認していた警察官の男性が川に流され、死亡した。
宇美町では土砂崩れも起きていて県道の峠道が通行止めとなっている。
一方、佐賀県でも今日未明からの雨量が110ミリを超えるところもあり、土砂災害への警戒が必要。
長崎県佐世保市では今日午前3時半までの1時間に74.5ミリの非常に激しい雨を観測した。
九州北部に停滞した前線の影響で佐世保市では今週に入り、断続的に非常に激しい雨が降っている。
この3日間に降った雨の量は400ミリを超え、佐世保の8月の観測史上最大となった。
市内を流れる川は増水し、5棟の住宅が床上浸水、15棟が床下浸水した。
これまでの断続的な雨で、佐世保市内各地で崖崩れなどが発生しています。
佐世保市を中心に県内24カ所で崖崩れが起きていて、市内の高校の裏山が大きく崩れたほか、民家そばの崖が崩れて家の一部が損壊する被害も出ている。
県内ではこれまでに15世帯32人が自主避難している。
週末にかけて、広い範囲で局地的な大雨に注意が必要。
今後の見通しについて、気象予報士の森さんがお伝えします。
これから明日にかけても広い範囲で大雨のおそれがあります。
昨日からの雨雲の様子ですけれども、西日本では昨日の夕方から激しい雨が降り始めましてまた、北海道ですとか東北の北部でも強い雨が降っています。
先ほどですが、北海道でも50年に一度の大雨、北海道の西部の方で50年に一度の大雨が観測されています。
そしてこの雨の原因ですけど、日本海にあります低気圧から延びる温暖前線、そして寒冷前線に伴う雨雲でどちらもこの低気圧が原因となっています。
この後、この低気圧が東の方に進むにつれて雨雲も徐々に東の方に移動していきまして、日曜日には低気圧が東海上に抜けるんですがこの低気圧が抜けた後、上空には今度は強い寒気が流れ込んできます。
このため低気圧が抜けた後も広い範囲で局地的な激しい雷雨のおそれがあります。
当面、これから明日にかけての雨雲の動きですが、西日本では今日の夕方にかけてそして北日本では明日にかけて雨足が強い状態が続きます。
また東日本でも明日は局地的な激しい雷雨のおそれがあります。
当面、これから明日にかけて北海道や九州の北部では150ミリの大雨、また中国地方でも80ミリの大雨が予想されています。
土砂災害、河川の浸水や氾濫などに厳重な警戒が必要です。
今回の広島市の豪雨で多くの人が依然として行方不明となっていることから政府は関係省庁による対策本部を格上げし、法律に基づく非常災害対策本部を改めて設置した。
政府はこれまで、関係省庁による災害対策本部で対応に当たってきたが、多くの人が行方不明者となっていて救助活動が長期化していることから、安倍総理の指示により、災害対策基本法に基づく非常災害対策本部を格上げ設置した。
非常災害対策本部は今年2月、長野県などに大雪が降った際にも設置されている。
今回は古屋防災担当大臣が本部長となり、シリアの反体制派は日本人男性を拘束したと見られる過激派組織、イスラム国との間で激しい戦闘になるという見通しを示した。
一方、アメリカのヘーゲル国防長官はイスラム国についてこれまでのどのテロ組織の脅威をも超えていると強い警戒感を示した。
湯川遥菜さんはシリア入国後、武装グループ、イスラム戦線のメンバーとともに北部マレアに滞在、その近郊で過激派組織イスラム国との戦闘に巻き込まれて拘束されたと見られている。
イスラム戦線とも連携するシリア反体制派の中心的組織、シリア国民連合は、イスラム国に対してマレア近郊で反転攻勢に出ることを示唆した。
湯川さんについては、イスラム戦線がイスラム国との捕虜交換での解放を目指しているが大規模な戦闘が起きた場合、交渉への影響も懸念される。
一方、アメリカのヘーゲル国防長官は21日、イスラム国について、イデオロギーと洗練された戦略的な軍事力が合わさったテロ組織だ、とてつもなく潤沢な資金を手にしていて、単なるテロ組織を超えていると強い警戒感を示し、アメリカによる軍事介入がしばらく続くという立場を示した。
アメリカの金融大手、バンク・オブ・アメリカは2008年の金融危機の引き金となった住宅ローン関連商品の不正販売をめぐり、司法省などに1兆7000億円を超える和解金を支払うことで合意した。
この問題は、2008年の金融危機の前にバンク・オブ・アメリカがサブプライムローンと呼ばれる低所得者向け住宅ローンに関連した金融商品を投資家にリスクを十分に説明しないまま販売したとされるもの。
和解金の総額は、およそ1兆7200億円で企業がアメリカ当局に支払う額としては過去最高。
既に当局と和解しているJPモルガン・チェース、シティグループを合わせたアメリカ金融大手3社の支払額の合計はおよそ3兆8000億円に上っている。
人気ミュージシャンのASKA被告に合成麻薬MDMAを譲り渡したとして暴力団幹部の男らが逮捕された事件で薬物の譲り渡しは、ASKA被告の自宅のほか自宅近くのマンションでも行われていたことが新たにわかった。
この事件は今年3月、ASKAこと宮崎重明被告の自宅ガレージでASKA被告にMDMA100錠を50万円で譲り渡したとして無職の柳生雅由容疑者と住吉会系暴力団幹部、安成貴彦容疑者が逮捕されたもの。
警視庁へのその後の取材でMDMAなどの譲り渡しは、ASKA被告の自宅のほか、自宅近くに所有するマンションでも行われていたことが新たにわかった。
また、ASKA被告は柳生容疑者から少なくとも1年以上前から薬物を購入していたがそれ以前には別のルートからも購入していて警視庁は全容解明を進めている。
第1試合には琉球のライアンが登場した。
夏の甲子園、いよいよ今日は準々決勝。
沖縄尚学は3点を追う4回、4番・安里がレフトスタンドへ運び反撃開始。
さらに犠牲フライで1点差に迫る。
しかし、続く5回。
琉球のライアンこと、注目のエース・山城がホームランで2点差とされると、なおも満塁のピンチ。
ここで痛恨のタイムリーツーベース。
山城投手、最後の夏は準々決勝で幕を閉じた。
日本の調査捕鯨団の監視船である「第2昭南丸」が領海侵犯したとしてロシア当局によって現地で事情を聞かれていることがわかった。
日本政府関係者によると、「第2昭南丸」は目視による調査を行うため、ロシア当局に許可を申請し、オホーツク海を航行していたが、申請後にコースを変更することとなり、その手続がなされていなかったとのこと。
船長らは15日から事情聴取を受けていて、日本外務省がロシア側と協議している。
今日午前5時45分頃、静岡県の御前崎港の沖合20kmの海上で遊漁船「増福丸」7.9tが火災を起こしたと海上保安署に通報があった。
船長と釣り客合わせて5人が乗っていたが、仲間の船に救助され、全員ケガはなかった。
消火作業が現在も続いている。
この「増福丸」は今朝早く台風11号の大雨の影響で、兵庫県の六甲山系では20ヶ所で斜面が崩壊していることが国交省の調査でわかりました。
今月10日に兵庫県を縦断した台風11号では、神戸市で1日に125.5ミリの大雨が降りました。
国交省の六甲砂防事務所によりますと兵庫県の六甲山系ではこの台風の影響で、斜面が20か所で崩壊していることが確認されたということです。
神戸市北区の山田町では土砂崩れが発生し、住宅街に土砂が流入するなどの被害が出ました。
六甲山系はかこう岩が多く、風化してできた「まさ土」は水を含むともろく、崩れやすいのが特徴です。
きょうは前線の接近で近畿地方でも局地的に雨脚が強まることが予想されており、国交省では、砂防ダムに設置したカメラで監視するなど土砂災害への警戒を強めるとしています。
一方、兵庫県では防災対策会議が開かれ、豪雨被害に見舞われた丹波市の状況などが報告されました。
丹波市全域では大雨が予想されることから避難準備情報がでています。
北朝鮮に日用品などを不正に輸出した疑いで、きのう、大阪府警に再逮捕された静岡県の貿易会社代表の男は、北朝鮮へ頻繁に渡航していたことがわかりました。
静岡県沼津市の貿易会社代表、吉田豊容疑者ら2人は去年6月、北朝鮮への輸出入が禁止されている食料品や日用品など260万円相当、約3トン分を、大阪・南港から香港経由で北朝鮮に輸出した外為法違反の疑いで、きのう逮捕されました。
警察によりますと、輸出された品の中には卓球のボールやラケットなどの娯楽品も含まれていて、吉田容疑者は容疑を認めているということです。
警察も吉田容疑者が北朝鮮と日本を頻繁に行き来していたことを把握していて、吉田容疑者と北朝鮮とのつながりについて詳しく調べる方針です。
2014/08/22(金) 11:30〜11:55
MBS毎日放送
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