4きょうの健康 食で健康「夏バテ知らず!手作りギョーザ」 2014.08.21

(テーマ音楽)「きょうの健康」です。
毎日の食事で健康を目指す「食で健康」。
今回のテーマはこちらです。
早速教えて頂く方をご紹介しましょう。
どうぞよろしくお願いします。
さあ恩田さん夏の暑い時期の食事といいますとどんな食事がいいんでしょうか?暑い時期にとってほしいのがビタミンB群というもの。
ビタミンB群は…こういうものにたくさん含まれていまして疲れの解消と深い関係がありますので夏の元気を乗り切るためには意識してとってほしい栄養素です。
そのビタミンB群をたっぷりとるための料理といいますと菰田さん何がありますか?今聞いちゃいましたからね。
今日はビタミンB群たっぷりのスープギョーザを作っていきます。
ビタミンB群たっぷりのスープギョーザ。
それでは早速教えて頂きましょう。
さあ菰田さんまずは何からいきましょうか?まずは皮から作っちゃいましょう。
まずこちらは強力粉です。
こちらを加えます。
更にこちらが薄力粉。
更にお塩を加えていきます。
更にお水を加えて練っていくんですが手作りで今日は作るんですが…。
皮まではちょっとなかなかって…。
そういう方多いと思うんですがでも皮を作るだけですごくおいしいギョーザが作れるんですよ。
味違いますか?全然違いますから。
まずは今お水を加えて粉がお水と一体化するようにこの手のひらの部分を使って自分の体重をかけていくと…。
一体化してきましたね。
そうしたものをこの台の上に取り出してこれを練っていくんですよ。
今ブツブツした状態なんですがこれが少しツルツルした感じに変わってきます。
そこまで練ってあげるんです。
こうなったものを…ある程度なってきたら丸めてあげて生地を休ませるという事をします。
約15分ほど。
そうすると生地が落ち着いてしっかりとモチモチ感の出る生地になります。
こちらがあんで使う材料とスープで使う材料です。
さてビタミンB群と関係があるのは?
ビタミンB群を含むのはどれになるんでしょうか?これ全部なんですよね。
あっ全部ですか?あん全体がビタミンB群の食品で出来ています。
それからこちらがスープの材料になるんですが…。
これら全てビタミンB群が豊富に入っています。
ですから今日はどちらも合わせて更にビタミンB群がアップしてとれると思います。
さすがですね。
オールスターズそろえましたので。
疲れ回復のギョーザを食べて頂きたいと思います。
恩田さんビタミンB群は疲れ解消と大きく関わっているという事で…。
ビタミンは13種類あります。
このうち8種類がビタミンB群といわれる仲間です。
基本的には代謝を助ける働きがあります。
体に取り込まれた糖質だとかそれからたんぱく質脂質の代謝を助けてエネルギーに変える働きがありますので不可欠な栄養素です。
これらが不足してしまうとこちらですね。
エネルギーを作り出す事ができませんので疲れやすくなったりひどくなると口内炎や頭痛やめまいというような症状につながる事があります。
ですから夏バテをしやすい時期には意識してとってほしい栄養素です。
でも実はビタミンはこれだけ種類があるんですがお互いに助け合ったりそれから補い合ったりという事をしています。
今回のスープギョーザの中身ですと例えばあんの中に含まれているにんにくなんですがにんにくはビタミンBが多いんですね。
ビタミンBがうまく活性化といって働くためにはビタミンBがどうしても必要になります。
ビタミンBは今度はにんにくの中には少なくてスープの方の豆苗には比較的入っていますのでこれらを補うように何か一つの食材だけではなくていろいろなものからビタミンB群をとる事が大事になってきます。
それでは野菜を切っていきましょう。
まずはエリンギですね。
こちらスープの具材ですから薄切りにして頂くといいと思います。
火の通りやすいように。
それぐらいのサイズで。
あと豆苗ですね。
こちらもうザクザクと食べやすい長さという事でこのような感じで切っていきます。
じゃあ次はあんの材料ですね。
まずはにんにくからいきたいと思います。
あっそういくんですね。
潰しながらね。
これを細かく切っていきます。
切った方が香りが出るという…。
確かにきましたね。
一応細かめに切るようにちゃんとやって頂けるといいですね。
続きましてしょうがですね。
これもやっぱり細かく切って頂くのがいいですね。
なかなか細かく切るのは大変なのでご家庭では全然おろすでも構いません。
でもやっぱり多少大きさが違くても手作りならではの食感を味わって頂きたいと思いますね。
あと残りのお野菜ですね。
にらですね。
にらは細かめに切っていきます。
あとねぎですね。
これ1本分ぐらい全部使ってしまいますので切りやすいようにみじん切りにして頂ければいいかなと思います。
僕はこうやって最初にねぎに包丁の先っぽを入れてって…。
でもこれも技がいりそうですね。
こうやって包丁目を入れて切っていくんですがこのあとにちょっと大きいからたたきたいなという感じで包丁でまたたたいてしまうと結構えぐみが出てきちゃったりするんですよね。
このような感じでねぎもみじん切りにします。
材料のねぎやにらやにんにくの共通した強い香りはアリシンという成分なんですね。
このアリシンはビタミンBの吸収を高める働きがあります。
ですから今日ビタミンBの豚肉とは相性がとてもよい材料になります。
続いて豚ひき肉をピンク色になるまでよく練ります。
ここに塩こしょうしょうゆ水紹興酒ごま油を加えて練り混ぜます。
更ににんにくしょうがにらねぎを入れてよく混ぜます
さあ菰田さん続いては…。
先ほど寝かせていた生地ですね。
15分ぐらいでしたっけ?こちらになります。
しっかりモチモチ感が出ていますので寝かせて粘りが出たやつを棒状に戻していくんですが棒状に…内から外にいくような感じですね。
これをこういうもので切っていくんですよ。
大体1個10gが目安になるんですよね。
1個が10gと。
おお〜!いや一応プロですから。
私もいきましょうか。
やってみて下さい。
いきますよ。
これ15gあるよ。
なるべく均等にやる方がいいですね。
ここから麺棒で伸ばしていくんですがこういう棒状のものですね。
こちらを使っていきます。
まず自分の所に強力粉を敷きましてこの生地ですねまず一回ちょっと押してあげます。
押してあげたらこの麺棒でゴロンッて行くんではなくて左手で生地右手で麺棒で真ん中ぐらいまでですね。
真ん中まで押していくんですよ。
真ん中以上行っちゃ駄目ですよ。
真ん中まで行って…。
回しながらですね。
時計と反対方向左側に回します。
自分に対して。
でもこれ左利きの方は全く逆ですか?はい。
で真ん中がちょっと膨らんでいるのが分かりますか?あっはい。
ここ以上この棒が行っちゃいけないという事です。
その膨らみにも意味がある訳ですね。
ここの部分は重なるじゃないですか。
ここの部分はあんを入れて生地が伸びますのでこれでちょうどいいんです。
そうなんですね。
気持ち厚めなんですがこれが手作りならではの食感の出る厚さなんです。
これを作っていきましょう。
あっやるんですね。
やりますよやりますよ。
いや〜でもこれはちょっとあれだな…。
ん?何か違うものを作ってない?棒の使い方がそもそもおかしいですよね。
いや難しいですよこれ。
あのすみません小学生のお子さんでもこの作品はないですよ。
お子さんと一緒だとお父さんの権威は丸潰れですね。
そうですよね。
間違いないですよね。
いや〜難しかったです。
さて皮を伸ばしたあとはあんを入れて包んでいきます
この具材を生地の中に入れます。
どれぐらいの量ってよく気になりますけど…。
ギリギリぐらいまで入れて頂いた方が食べた時においしいのが出来ますので1cmぐらいここを残して…。
周り1cm残すと。
これを手作りは生地が伸びますから真ん中をつまんで頂いてくっつけるんです。
残った所をギュギュッとつまんで頂くと。
ギョーザの形になりますね。
こうやって包んで頂くとプクッとした感じのギョーザになります。
あんがビッチリ入っているプクッとした感じのギョーザの方がジューシーな感じになりますからね。
これ少なくしちゃうと本当に何か物足りないなという感じになってしまいますから…。
あんを包んだあとはたっぷりのお湯でギョーザをゆでます
こちらにギョーザを入れていきます。
これ何分ぐらいですかね?浮いてきたりするのが目安ですが大体5〜6分ぐらいですね。
じゃあこれを待っている間はどうしましょうか?このスープギョーザのスープを作っていきたいと思います。
温めたチキンスープにエリンギ豆苗を加えます
更に紹興酒塩と多めにこしょうをふります
溶き卵を流し入れ最後に酢を加えます
こちらのスープですね。
これを注いでいきたいと思います。
最後に入れたお酢の香りが引き立っていいですね。
お酢が入る事でさっぱりとしたお味になりますからね。
ここにあと…。
主役です。
ギョーザですね。
あ〜おいしそう!
完成です!早速頂きましょう
では恩田さんから…。
頂きます。
すごい皮の弾力がおいしいです。
市販じゃなかなかそういう弾力は出ないですからね。
あっ皮が違いますね。
これは皮のこのモチモチ感おいしいですね。
自分のギョーザ褒めちゃいましたね今。
いやもう口に入ってしまえば形関係ないですからね。
いや〜おいしいです。
やはり暑い季節は簡単な食事になりがちなので食欲が低下してどうしても食事量が減ると思うんです。
ビタミンB群は意識しないとやっぱり不足してしまいますので野菜だけじゃとれないお肉だとかお魚に含まれているビタミンB群をできるだけ多くの食材から今日のお料理のようにとって頂くのはとてもいいと思いますのでお薦めのお料理だと思います。
疲れた皆さんに特にピッタリのビタミンB群たっぷりのギョーザ。
どうぞこのギョーザで暑い夏を皆さん乗り切って頂ければと思います。
今日は恩田さん菰田さんどうもありがとうございました。
2014/08/21(木) 20:30〜20:45
NHKEテレ1大阪
きょうの健康 食で健康「夏バテ知らず!手作りギョーザ」[解][字]

ビタミンB群は疲れの解消に深く関わり、特に夏バテ予防に欠かせない栄養素。ビタミンB群を多く含む肉や卵、野菜、きのこをたっぷり使った手作りスープギョーザを紹介。

詳細情報
番組内容
ビタミンB群は“疲れの解消”に深く関わる栄養素。炭水化物、脂質、たんぱく質の代謝を助ける働きがあり、エネルギーが効率よく作られるのを助けている。肉、魚、卵、野菜、きのこ類、いも、海藻などさまざまな食材に多く含まれるが、食材によって含まれるビタミンB群の種類は異なる。しっかりビタミンB群をとるには、多種類の食材を食べることが大切。手軽に作れてビタミンB群がたっぷりの手作りスープギョーザを紹介する。
出演者
【講師】女子栄養大学准教授…恩田理恵,中国料理店総料理長…菰田欣也,【キャスター】寺澤敏行

ジャンル :
情報/ワイドショー – 健康・医療
福祉 – 高齢者
趣味/教育 – 生涯教育・資格

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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