三笠保存会の広報課長と口論になりました。

先ほど午後4時45分ごろ(最も危険な)三笠保存会の広報課長と電話がつながり、再度口論となりました事をお伝えします。この人物が三笠保存会の切手発行時の写真の間違いを日本郵便子会社関係者の問い合わせに対して否定したのは間違いなく「気違い」と罵った人物であるのは間違いありません。

「電話してくれるなと言ったでしょう。」と10数回も繰り返します。
「展示にけち付けるのはあなたくらいですよ」とか、「関わらないでください」とかもう逃げ回る事ばかりです。

つまり、<<自分たちが一般常識からみて「艦隊コレクション」なる展示にグニャグニャに曲がったものや反り返ったものを置いて放置し続けると言っている様なものです。>>この意向に甘えてぐにゃぐにゃなものを展示し続けるミンダナオ会もお仲間です。

「また逃げ回るのですか・おかしな展示を今後もするのですか。」と追及するとやはり怯みます。最後に「あなた方の事を沢山の人に教えますよ。」という事に「いいですよ。」とまくしたてて電話を一方的に切りました。

という事で、三笠保存会は事実上この広報課長が仕切っています。この人物のストーリーで現在の三笠保存会の運営はされていますし、間違った・おかしな展示物もこの人物の意向という事で十分処理が出来るかと思います。

三笠保存会の不祥事や展示の不具合は殆どの人が知りません。多くの人が知った時にはこの広報課長は記念艦三笠での居場所はあるとは到底考えられません。将に長年仕切ってきた人物による人の壁が正確な三笠の再現に最大の障害になっていると言わざる得ないのです。

ここにこの事実を公開し、これから本格的に始まる追及のスタートとします。外部の監査が始まるまで更に多くの腐敗事例を見出すとになるでしょう。

最後は事実の積み重ねをまとめて監督官庁への告発です。その時日本の恥として批難され、その重責に耐えられるでしょうか?
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