(ナレーション)「住人十色」。
今日の家は…。
(三船)うわっかっこいい。
えっ!鎌倉から5分ですよ海から5分。
(松尾)いいでしょ?この家のポイントはこれです。
カーテンですか?このカーテンがコストダウンの秘訣なんです。
っていうか…。
えっカーテン長くないですか!?これ中どうなってんの!?声でかくないですか?ちょっと。
あははっ!常識にとらわれない大胆な間取り。
リビングとひと続きにあれがあるなんて驚きです!
(黛)ああ〜気持ちいいな鎌倉の海。
みんな楽しそうだな〜。
鎌倉材木座海岸。
週末はマリンスポーツを楽しむ人でにぎわいます。
(黛)こんにちは。
(柳澤)こんにちは。
(黛)本日はよろしくお願いします。
すごい海が広がってていい所ですけれども。
以前は都心にいて…。
いい場所だったんですけれどももうちょっと環境いい所に引っ越したいなってことで一気に鎌倉まで来ましてすっかり健康的になりました。
(黛)そうですか。
(和恵)すっかり朝型のね生活に。
鎌倉の海から歩いて5分の場所に家を構えた柳澤さん夫婦。
ご主人は毎朝1時間半かけ都内へ通勤しています。
(柳澤)こちらが自宅です。
こちらですか。
うわ〜スタイリッシュでかっこいいですね。
(柳澤)よくお店と間違えられます。
(黛)ほんとそうですね。
道路側正面は窓だらけ。
せり出した2階部分は車の雨よけになっているんです。
(黛)玄関ってどこに?
(和恵)こちらになります。
(和恵)こちらから。
(黛)えっここですか?なんとここが柳澤家の玄関。
コストカットのためサッシ窓とカーテンが玄関扉の代わりなんです。
(黛)カーテンなんですね。
(和恵)そうなんです。
どうぞ。
(黛)中で?
(和恵)あの黒い所で。
(黛)失礼しま〜す。
(和恵)はいどうぞ。
(黛)ふふっ…えっこれ土間にソファーがあるんですけど。
はい。
これは…。
玄関を開けて
(黛)ははははっ。
扉を開くといきなりリビング…というのも驚きなんですが更にこの土間スペースには信じられないものが!えっこれ…これなんですか?ご主人。
(柳澤)はい。
(黛)土間にお風呂がありますけど。
(柳澤)はい玄関土間スペースになんとむき出しのお風呂!番組史上類を見ない衝撃の間取りです。
(黛)オブジェじゃないですよね?
(柳澤)はい。
毎日つかってます。
(黛)ここに?えっなんでこんな所にこんなものが…。
(柳澤)いちばん最初コストをカットしたくてですね建具を減らそうということでお風呂の壁とかもなるべくなくそうということでいっそのことバスタブをここに置いてしまえばいちばん安くできるだろうということとあとはまあ海から近いので海から帰って来たときにすぐにお風呂に入れるようにということで一石二鳥かなと。
(黛)あははっポジティブですね。
大胆極まりないこのお風呂。
実際入るときはどうするのかというと…。
これをこんな感じに。
おお〜!
(和恵)閉めて入ります。
あっ。
カーテン!
(和恵)はい。
吹き抜けの天井につった長さ5メートルの巨大な特注カーテンが浴室の壁に早変わり。
更に…。
(和恵)もう一枚壁が。
(黛)おお〜!わあ〜!
(和恵)またカーテンが出てきましたね。
(和恵)これで全部です。
(黛)あっ…ええ〜!?
(和恵)入っちゃいました。
浴室をカーテンで仕切ったのは実はコストダウンのためだけではなかったのです。
(柳澤)あの〜お風呂って一日にそう長い時間入らないと思うんですけれどもそのためにひとつの部屋を専用にするっていうのはスペース的にもったいないなっていうのもありまして。
(黛)今カーテンふわっと取ったら一瞬でリビングもふわっと広くなったような感じが。
まあ実際広くなってますもんね。
建坪16坪と決して広くないこの家に独立した浴室はもったいない。
カーテンなら入浴するとき以外はお風呂をリビングの一部として取り込めるんです。
(和恵)人が集まってお話したりしてるときにはこのイスもちょっと使わせていただいちゃったり。
(黛)えっ?
(黛)じゃあお客さんとかがここに座ったりとかして。
なんですかこれ?
(和恵)変な感じですけど。
お風呂をバックに。
普通に間仕切りしていくと使わない部屋がたくさんできてきちゃって…。
コストとスペース2つの問題を一気に解決。
(黛)すごい。
あっここ寝室なんですね。
カーテンを壁の代わりにすることで家造りの新たな可能性が開けたのです。
都内の賃貸マンションに暮らしていた柳澤さん夫婦は憧れの人気エリア鎌倉に移り住むことを決意。
せっかく鎌倉に住むならと海から徒歩5分の土地を思い切って購入。
土地代がかかった分予算内に収めるためには家造りのコストを削る必要があったのです。
うち扉とか何も…収納とかないですけどああいったものも全部付けたらそれだけで結構ね金額違うので。
コストダウンのためできるかぎり空間を区切らず1ルームに近い形に。
削った壁やドアの代わりに活躍するのが…。
そうカーテンです!
(黛)この5メートルのシャワーカーテンもすごいんですけどこちらの窓の方に付いているこちらのカーテンもちょっと変わってますよね。
(柳澤)鎌倉らしさを表現したくてオーガンジーの上に和紙を直接プリントアウトしています。
(黛)和紙ですか。
(柳澤)はい。
このカーテン光を通しつつ外から中が見えないよう綿密に計算されているんです。
どの素材を入れるとどれくらい透けるのかってのを何度も何度も建築家と試しましてこれがギリギリ明るくてかつ透けないっていう。
既製のサッシ窓と特注のカーテンを組み合わせることで北向きでありながら常に光が入る壁が生まれたのです。
でも光を通すカーテンやっぱり気になるのは…。
(黛)でもこれ夜とかはさすがに中が明るいと外からちょっと見えちゃったりとかしないですか?
(柳澤)照明を実は工夫してまして見ていただくと全部
(黛)あっほんとだ。
人に直接照明が当たるとカーテンを閉めたとき影が出やすく外から動く様子が分かってしまいます。
しかし照明を天井に向けるなどして直接人に当たらないようにすればカーテンを閉めたとき部屋の中の様子はほとんど分かりません。
(三船・スタジオ)なるほど。
(黛)あんまり人物の動きが外から分からないような…影にならないような照明の造り。
(柳澤)はい。
(黛)へえ〜そんなことできるんですね。
続いては2階へ。
うわっすごい!お店みたいですね。
鎌倉の海から徒歩5分。
空間の間仕切り方が特徴的な柳澤さんの家。
続いては2階へ。
うわっすごい!お店みたいですね。
20畳を超える開放的なキッチンは奥さんがオーダーしたオリジナル。
かなり大きいのですが大工さんに作ってもらったので同じ規模のシステムキッチンより随分安く上がりました。
(和恵)一応あんまり行ったり来たりしないようにず〜っとこう歩いてくる感じでお料理ができるようになってます。
食材を…。
流れるような動線が確保されているんです。
(三船・スタジオ)奥さんがいっぱいいる。
食器棚を兼ねた収納は大容量。
ダイニング側には手を伸ばせばコップなどが取れる棚を。
そして奥さんがこのキッチンで最も重視したのが…。
キッチンに立ったときの眺めがいちばんの希望で。
あっ眺め。
(和恵)芝生に鳥が来たり蝶々が来たり。
それを感じながらお料理できるっていうのがすごく楽しいです。
ああいいですね〜。
この開口部にはある工夫が。
(黛)ここにもカーテンがあるんですよね。
(柳澤)いい透け具合で。
(黛)おお〜きれいですね。
実はこのカーテンレールがポイントなんです。
(和恵)普通だとカーテンがこの辺にたまってしまって景色がちょっと見切れちゃうんですけれどもカーテンをこちら側に…。
(黛)ああ〜!
(和恵)寄せられるようにしてある。
(黛)だからか。
窓全面の景色を楽しむことができて光も取り込めるんですね。
更にバルコニーに出てみると…。
(黛)すごい。
気持ちいいですね。
気持ちいいですね。
天然芝のバルコニー。
南側は住宅に囲まれているんですが2階部分を北側にずらすような形で日当たりのいい庭を確保しました。
ここに芝生を敷くのは奥さんたっての希望だったそうですが…。
(柳澤)
(黛)そうなんですか?なんでまたご主人が?
(柳澤)あんまり土いじるの好きじゃないんでですね芝は見たいけど…。
(和恵)ただ主人が…。
イコールお手入れすることになりました。
(黛)あはははっ。
う〜ん奥さんなかなかうまいことやりましたねぇ。
ちょっと緑があるのいいね。
芝生気持ちよさそうですね。
(高井)お向かいにおうちはあるんですけれどもちょうど窓がないのでかなりプライバシーも確保されてる感じで。
裸で寝てても大丈夫ですね。
もう寝る気満々ですね。
はい。
鎌倉いいじゃないですかねほんと。
すばらしいね。
海から5分?
(高井)海から5分。
泳ぎはんのかなそしたら。
(高井)いやそれが2年半住んでまだ一度も海には入ってないそうです。
ほっはっへっひょっ!?入ってない…。
(高井)お散歩ではしょっちゅう…。
なんのための湯船やったんです?
(高井)砂の付いた体で帰って来てもこれだったらちょうどいいわと。
そうですよ。
(高井)いつでも入れると思うと案外海には入らないのかも。
手に入れたらなもう相手せんようになるんや。
なるほど〜。
(高井)なのでここがちょっと驚きのお風呂場なんですけど。
これは面白いね。
ガラガラってサッシ開けてそこに湯船がある。
えっえっ宅急便さんとかさどうしたらいいんですかね?だってね玄関を開けたらもうすぐそこじゃないですか。
すぐそこでいいじゃないですか。
「は〜い」って?印鑑は押せますよね。
いやいや印鑑目の前に置いといたらええやん。
「それ押しといてください」って言ったらええやんか。
自分がわざわざ放り出して行く必要はないわけですよ。
確かに脱衣所とお風呂考えたら結構なスペース取りますもんねお部屋で仕切っちゃうと。
ほんまに入浴時まあ夫婦合わせても1時間半とかそんなもんじゃないですか。
そしたらそれ以外の時間全部仕切られて空間を遮断されてるっていうことを考えると有効やねこれは。
(高井)そうなんです。
(黛)じゃあまたらせん階段で下の方に。
(和恵)ちょっとね下りるとき怖いんですけど。
(黛)景色が…ふふふっ。
ぐるぐる回って下りてきてここにもちょっとスペースがあるんですけど。
中二階。
階段の踊り場のようなこのスペースはくつろぎの空間。
(和恵)上も暑いなとかいうときにちょっとここでそこのファンの風を感じながら洋書を見たりとか。
(柳澤)そしてこの奥にも部屋が。
およそ6畳の客室なんですが…。
(黛)客間の割に自転車とかマットとか。
(和恵)お客様いらっしゃるのが毎日なわけじゃないので空けておいてももったいないのでふだんは私がトレーニングルーム的に使わせていただいてます。
客間なのに。
(黛)あはははっ。
そして意外な所にあの部屋が。
(黛)また大きな扉ですけれども。
あっここに?1階玄関土間の奥こちらの扉は?
(黛)また大きな扉ですけれども。
あっここに?ここ寝室なんですね。
すぐそこ玄関ですよね。
(和恵)そうです。
(黛)ええ〜!玄関から直接入れる寝室をご主人は気に入っています。
というのも…。
(柳澤)酔っ払って帰って来てもすぐ寝られるようにってことで。
直行できます。
そしてこの寝室にはもう一つ出入り口が。
(和恵)この扉を開けますと…。
(黛)開くんですねこっちも。
(和恵)これも開くんです。
こちらが先ほどのお風呂に…。
(黛)脱衣所とお風呂。
(和恵)つながっているので。
(黛)すごい。
直結してますね。
(和恵)そうなんです。
(黛)じゃあ朝起きてもうすぐここで顔洗ったり。
(和恵)お化粧したり。
(黛)化粧したり歯磨いたりしてでこのままシャワーも浴びて…。
(和恵)そうです。
そのままお出かけ。
(和恵)そうですね。
1時間半かけ都内へ通勤するご主人にとって朝の時間は貴重。
1回で身支度が済むこの動線はとてもありがたいんです。
(黛)さすがに朝ご飯は上のダイニングキッチンに行かないとダメですよね?
(柳澤)そうなんですけれどもギリギリまで寝てたいんでですねそこはいつも家内が朝ご飯を作ってくれて上から下まで運んでくれます。
(黛)運んでくれるんですか!?らせん階段で運ばれてくるブレックファースト。
なんだか優雅です。
1階土間リビングがしゃれたカフェに見えてくるから不思議です。
たぶん用意しないと食べないと思うので。
(黛)愛情がありますねさすが。
(黛)あはははっ!なんか映画のワンシーン見てるみたいだったじゃないですか。
こうやって。
ねえ?どんな映画やろう?あはははっ。
でもまあね朝起きたときは階段上がるのおっくうだったりするんでしょうね。
松尾さん酔っ払って帰って来ることなんか毎日でしょ。
いいですね動線。
(高井)でもご主人はせっかく入ってまっすぐ行ってそこにベッドがあるのにそこまでも到達できずここで寝ちゃうことも時々あるそうです。
相当飲まれるんですね。
(高井)あはははっ。
つきあってもいいですけど僕。
(高井・三船)あはははっ。
さあそれではカーテンに包まれたおうち。
建築価格は2500万円でした。
でもなんかシンプルイズザベストででもアイディアが詰まっててほんとにこのご夫婦にぴったりな造り。
なんかすごい無駄がなくていいですよね。
なんか思いどおりのおうちにはなってるでしょうからね。
(高井)そうですね。
では柳澤さんのお宅からの問題です。
このおうちに引っ越してから週末になるとちょっぴり困っていることがあるそうなんですねお二人は。
一体それはどんなことでしょうか。
ご主人は飲まれますよねお酒。
らせん階段って酔うんですよ。
あっなるほど安上がりやんか。
一杯飲んでぐるぐる行ったり来たりして。
それで奥さんが心配。
観光地やからよそから週末にどっと人が家の周りうろうろうろうろして海に来た人らが「あっここなんか喫茶店や。
ちょっと入ろか」とか。
ありえるおしゃれだから。
ガッて入ったら知らん人がもうリビング座ってたりすんねん。
「すみませ〜ん」言うて。
言ってね。
奥様がこうやってらせん階段から下りてきてくれて。
(高井)「アイスコーヒー」って。
「シャワーもある」みたいな感じで海の家みたいな。
そういうことじゃないですか?
(高井)さすがに勝手に知らない人は…。
入ってこない?「すみませ〜ん」っていう感じで。
土間の浴室での〜んびり長風呂をしたりご〜ろごろしながら読書を楽しんでいると…。
ピンポーン・ピンポーン
(黛)どういうことですか?鎌倉は観光地なのでですね観光に来たついでに友達がアポなしで突然うちを訪ねてくるっていうことで。
(黛)アポなしで突然来るんですね?確かに引っ越しの案内ハガキには近所にお越しの際はぜひお立ち寄りくださいって書きましたよ。
書きましたけど…。
ふふふっ。
(黛)それはそれでうれしいけどちょっとね慌てちゃいますよね。
そうですね。
夕食の準備。
週末はご主人も奥さんと一緒にキッチンに立ちます。
ご主人の得意料理はタンドリーチキン。
(柳澤)お待たせしました。
頂きましょう。
(一同)いただきま〜す。
(黛)これアクアパッツアですか?いいですか頂いて?
(和恵)骨気をつけてください。
はい。
うんおいしい!
(和恵)主人が半分以上作りました。
(柳澤)仕込まれました。
(和恵)よくできたアシスタント。
(黛)あはははっ。
2人余裕で立てるキッチンですもんね。
へえ〜。
じゃあどんどん夫婦仲もよくなっちゃったりしますね。
なってますかね?たぶん。
(一同)あはははっ!鎌倉から都内へ往復3時間かけて通勤しているご主人。
最近あることに気が付いたといいます。
最初はオンとオフを切りたかったんでこっちに越してきてオフは仕事のこと忘れようっていう感覚だったんですけどもこっち来て思うのはオンとオフは切るんじゃなくてつながるっていうか。
例えばここにいて日中仕事で解決できなかったようなことがこの空間に帰って来るとなんであんな簡単なこと分かんなかったんだろうかとか。
週末とかも仕事のこと考えても全然負担にならないですしかえってひらめくっていうのがたくさんあるんで何も無理して切り替えなくてもオフの中でオンのことをずっと考えてられるというのはすごくいい環境なんですよね。
毎日の通勤は大変ですがその苦労以上に大きなものを手に入れたのかもしれません。
この番組っていちばん最後なんでみんなこんないいこと言うの?オンの間に気が付かなかったことがオフの間に気が付くこともいっぱいあって…何?オフの間にオンのこと考えるのが苦じゃなくなったと?なるほど僕と似ていますね。
(高井)ははっそうですか?おお〜それはよかったです。
ただ僕とちょっとだけ違うのは僕はオンのときにオフのことばっかり考えてるということですけどね。
今オンですよ〜。
(高井)オンですオンです。
へえ〜すばらしい。
(高井)こちらのお宅だから知らない人がいきなり入ってるってことはないんですがただ知ってる人が毎週末のように…。
観光ついでに「あっそやあいつお立ち寄りください書いてる。
しめしめ」みたいなことですね。
(高井)お友達も一巡したらね収まるかもしれないんですけど。
ただまあ昔のこと考えるとね電話なんかなかった時代は突然みんな訪ねてきてたわけやからね。
あながち不健康なことでもないでしょうしね。
ただちょっと慌てるというぐらいのことでほんとはまあうれしい悲鳴なんでしょうけどね。
引っ越したからいうて遊びに来てくれる友達がいてるなんていいじゃないですか…。
(高井)あははっ。
2014/08/20(水) 10:25〜10:54
MBS毎日放送
住人十色[再][字]【玄関にお風呂!?カーテンに包まれた鎌倉の家】
「玄関にお風呂!? カーテンに包まれた鎌倉の家」
詳細情報
お知らせ
この番組は2013年9月14日に放送されたものです。
番組内容
神奈川県鎌倉市にある家を紹介する。「お店と間違われる」こともあるスタイリッシュな家は、中に入ると広い土間で、そこがリビング。しかもむき出しのお風呂場が隣接!という常識破りの間取りになっている。理由はコストカットと海から帰ってすぐお風呂に入れるようにするため。2階は広々としたダイニングキッチン。さらに妻の希望でキッチンからバルコニーの芝生が見えるように。個性的な間取りの家での仲良し夫婦の生活に迫る。
出演者
【MC】
松尾貴史
三船美佳
【訪問者(リポーター)】
黛英里佳
【ナビゲーター】
高井美紀(MBSアナウンサー)
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – その他
福祉 – 文字(字幕)
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