次々と無残な姿で見つかっています。
東京・大田区の公園です。
この公園の周辺では、猫が死んでいるのが相次いで見つかりました。
近所の人によりますと、まさにあの場所でも猫が死んでいたということです。
東京・大田区でことし4月以降、死んだ猫が相次いで見つかっています。
4月には3匹、6月に8匹、先月は3匹、そして今月はきのうまでに15匹も、合わせて29匹に上っています。
見つかった猫は、口から泡を吐いたり、よだれを垂らしていたりという状態だったといいます。
今月に入って急に発見が増えた不審な死に方をした猫。
近くに住む人たちは。
不安を訴える声も。
猫が見つかったのは、半径500メートルほどの範囲。
中には同じ場所で、一度に複数の猫が死んでいるのが見つかったこともあるということです。
この地域では、空き地に30匹を超える猫が集まっていたこともありました。
問題に思った住民の中には、飼ってくれる人を探す活動をする人もいました。
こうした猫に、地域でどう対策を取ればいいのでしょうか。
東京・国立市のボランティア団体です。
地域の住民の協力を得て、猫を捕獲し、不妊・去勢手術を徹底して行っています。
猫の糞の問題の解決策などをアドバイスし、地域の理解を得ていくのが大事だといいます。
今回の大田区での事件については。
相次いで見つかった不審な死に方をした猫。
警視庁は、何者かが毒物などを餌に混ぜた疑いもあると見て、動物愛護法違反などの疑いで、胃の内容物の鑑定などを行って調べています。
こんばんは。
次々に命を奪われてしまいました、気の毒な猫たちです。
地域では、不気味さを感じたり、いくらなんでもむごいと、話した人も多かったということです。
次です。
内戦が続くシリアで、拘束されたと見られる日本人の男性と、直前まで行動を共にしていたという人物に、取材することができました。
この人物、シリアの反政府勢力の幹部なんですが、NHKの電話取材に答え、男性を拘束したと見られるイスラム過激派組織に、男性の解放を働きかけているものの、返答はないと説明しています。
シリアの反政府勢力、イスラム戦線が撮影したとする写真。
一緒に写っているのは、千葉市の湯川遥菜さんと見られます。
NHKが、男性が拘束される直前まで行動を共にしていたという、反政府勢力の関係者から入手しました。
イスラム戦線の幹部は、NHKの電話取材に答え、対立する過激派組織に、男性の解放に向けて、捕虜の交換を持ちかけていると述べました。
しかし、この幹部によりますと、過激派組織から返答はなく、交渉を優位に進めるため、19日にも、過激派組織に対して、大規模な攻撃を行う計画だということです。
イスラム過激派組織に拘束されたとされる日本人の男性。
映像を見た、湯川さんの父親は。
父親は、映像に映っているのは息子の遥菜さんだと話しています。
湯川さんは、4月から5月にもシリアに入っていたと見られ、そのときの映像が、インターネットの動画投稿サイトに残されています。
湯川さんはブログの中で、これまでにもシリアを訪れたことや、ことし6月に、日本人ジャーナリストの護衛として、イラクに出向いたことを記しています。
ブログが最後に更新された先月21日には。
たぶん、今までの中で一番危険かもしれないと記していました。
日本政府は、反政府勢力の関係者など、あらゆるルートを通じて、男性の安否の確認を急いでいます。
さて、福島第一原子力発電所に立ちはだかる汚染水の問題、その対策が見直しを迫られています。
汚染水にはさまざまな問題がありますけれども、今回、問題になっているのは、トレンチと呼ばれる、地下のトンネルから漏れ出している高濃度の汚染水です。
流出をなかなか止めることができないことから、東京電力は、新たな対策を取ることを明らかにしました。
児林リポーターです。
汚染水の対策を進めていくうえで今、何が課題となっているのか。
こちらで詳しく見ていきます。
きょう、議論になったのは、こちら、2号機と3号機の海側にある、トレンチの工事についてです。
ここに高濃度の汚染水がたまっています。
一部は海にも漏れ出していると見られているんです。
汚染水問題の中でも、特に大きなリスクがある場所といえます。
こちらは東日本大震災が起きる前の、トレンチ内部の様子です。
このように配管がありまして、ケーブルなどが張り巡らされています。
原発の建屋とほかの場所、施設などを結ぶ役割を果たしています。
これが震災後、どうなったかといいますと、こちらですね。
高濃度の汚染水が中を満たしているんです。
そのトレンチには、どこから、この汚染水が入ってきたかといいますと、こちらでご説明しましょう。
トレンチは、原発の建屋とつながっているため、核燃料を冷却した高濃度の汚染水が流入していると見られているんです。
議論されているのは、このトレンチの汚染水を取り除くための工事です。
どうするのかといいますと、こちらで見ていきましょうか。
建屋とトレンチの接する部分に、このようにして、凍結管と呼ばれる装置を入れます。
これで周りの汚染水を凍らせて、氷の壁を作ろうというものなんです。
児林さん、地下水を止めるのに、その土を凍らせる、凍土壁っていうことばをよく対策で使いますけど、それとはまた違うものということですか。
そうですね、凍らせて氷の壁を作るということでは共通しているんですが、別物でして、凍土壁というのは、原発周辺の建屋全体を氷の壁で覆ってしまおうという対策で、後ほどご説明するんですが、今説明しているのは、あくまでも原発の建屋とトレンチの間の汚染水を凍らせて壁を作ろうと。
非常に限られたエリアの話をしているんです。
この氷の壁を作ることで、トレンチにたまった汚染水を取り除こうという計画なんですが、工事はすでに始まっています。
しかし、氷の壁は出来ず、作業は難航しています。
きょう開かれた、原子力規制委員会の会合です。
汚染水を凍らせて、水を止める工事の進捗状況について、東京電力側が説明しました。
凍結管の設置から3か月たっても、汚染水が十分に凍らないことから、先月30日以降、大量の氷やドライアイスを投入しました。
しかし、汚染水が流れ続けていることや、トレンチの中の障害物が妨げとなり、いまだに止めることができていません。
会合に出席した専門家からは、厳しい意見が相次ぎました。
きょうの会合で、東京電力側は、新たな対策を示しました。
氷の壁だけで、完全に水を止めることは難しいと判断。
隙間を、セメントなどの充てん材で塞ぎ、壁を完成させるというのです。
これに対して、会合では疑問の声が。
今後、原子力規制委員会は、充填材の効果などを確かめる試験の結果を見たうえで、充填剤の投入を認めるか判断することになりました。
そのトレンチでの対策が進まなければ、実は、汚染水全体への対策も進まないんです。
どういうことかといいますと、福島第一原発の周辺には、地下水が流れ込んでいます。
山側からこうして流れ込んでいるんですが、原子炉の建屋などに入り込む量は、1日に400トンに及びます。
これが溶け落ちた核燃料を冷やした水と混ざるなどして、汚染水がどんどん増えているというわけなんです。
こうした汚染水が増えるもとを絶とうと考え出されたのが、こちら、凍土壁といいます。
先ほど大越さんからも指摘があったものですが、このようにして、1号機から4号機の周囲の地盤を凍らせて、建屋に地下水が流れ込むのを遮断するというねらいがあるんです。
この凍土壁を作る工事、どのようにして行われるかといいますと、こちらですね。
このようにして、凍結管と呼ばれる配管を、原発を囲むようにして、地中に埋めます。
そこに、冷却剤を流しまして、周囲を土ごと凍らせて、地下水が流れ込む壁を作ろうというわけなんです。
児林さん、説明聞きますと、これ、トレンチの作業よりも、この凍土壁を優先させたほうが効果がありそうに感じるんですが、どうなんでしょうか?
これで完全に壁が出来るならば、その汚染水対策、できるんじゃないかと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、こちらのパネルで説明していきますが、この凍土壁とトレンチは、交差するようにして作られるわけなんですね。
このため、トレンチの中に高濃度の汚染水が入っていますと、建設に支障が出ることになり、あらかじめ、このトレンチにたまった汚染水を、取り除くことが前提になるわけなんです。
トレンチ対策の遅れは、抜本的対策である凍土壁の建設にも、影響することが懸念されているんです。
汚染水を増やさないための凍土壁。
周囲1500メートル、深さ30メートルの氷の壁で、福島第一原発の1号機から4号機を囲うという大がかりな計画です。
東京電力は、今年度中の工事完了を目指しています。
しかし凍土壁は、トレンチをまたいで作られるため、まずはトレンチの汚染水を、取り除かなければ、計画は進みません。
きょうの会合では、トレンチの対策の遅れが、凍土壁の建設に影響することへの懸念などが指摘されました。
1日に400トンの地下水が建屋に流れ込む状況が続き、思うように進んでいかない汚染水の対策。
原発問題の取材指揮に当たってきた担当デスクは、汚染水を食い止める対策が、廃炉に向けた厳しい道のりの第一歩だと指摘します。
この汚染水対策を含む、福島第一原発の収束作業というのは、ともすると場当たり的、そして泥縄という批判が向けられることも少なくありません。
ただ、すべてが経験したことのない作業の連続で、走りながら、修正と改善を重ねていくしかないものでもあります。
その際、安全の確保に万全を期すことはいうまでもありません。
寄り添っているのは、親子です。
2004年のインド洋大津波で、行方不明となった少女が、10年ぶりに家族と再会し、地元インドネシアのメディアは奇跡と大きく報じました。
奇跡の物語には、まだ続きがありました。
一緒に津波に流され、行方が分からなかった少女の兄も、両親との再会を果たしました。
10年ぶりに家族との再会を果たしたアリーフ・プラタマ・ランクティさんです。
死者・行方不明者22万人以上を出した、2004年のインド洋大津波で、行方不明になっていました。
当時7歳だったアリーフさんは、津波に流され、ふるさとから700キロ離れた町で、路上生活を続けていました。
アリーフさんと家族の再会。
そのきっかけは。
奇跡の発端もまさに奇跡でした。
14歳のラウダトゥル・ジャナさん。
アリーフさんの妹です。
ジャナさんも津波に流されて行方不明となっていましたが、10年ぶりに家族と再会。
このニュースは、インドネシアで奇跡だと大きく報じられました。
その際、行方不明になったままの兄の存在も伝えられました。
当時4歳だったジャナさんは、アリーフさんと一緒に津波で流され、木の板に乗って、およそ130キロ離れたバニャック島に漂着。
この直後、兄妹は離れ離れになり、ジャナさんは、漁師の家庭で育てられてきました。
このニュースを見た、西スマトラ州のパヤクンブという町の女性が、近所の路上で生活している男性の顔が、ジャナさんの家族と似ていることに気付き、家族に連絡を取ったということです。
アリーフさんは、当時の記憶の多くを失ってしまいましたが、家族の顔だけは、はっきりと覚えていたということです。
記憶をなくしても、家族の顔だけは覚えているというものなんですね。
そうですね。
これからもぜひ家族で幸せな記憶を積み重ねていっていただきたいというふうに思います。
警察に激しく抗議しているのは、黒人の住民たちです。
今、アメリカ社会は、黒人の少年が警察官に射殺された問題を巡って、大きく揺れています。
オバマ大統領が、黒人としては初めて大統領の座に就いてから6年近く。
しかし、人種差別の感情は今も社会に影を落とし、黒人社会の不満は消えません。
オバマ大統領も危機感を募らせています。
夏休みの途中、ホワイトハウスで会見したオバマ大統領。
そこで発言した内容は。
アメリカ・ミズーリ州で抗議活動を行う住民そして警察の双方に対して、冷静な対応を呼びかけました。
警察官に射殺された少年の母親は。
少年の家族の代理人は、独自に調べた結果を公表。
頭や腕などを繰り返し撃たれていたことを明らかにしました。
アメリカのメディアは、この調査結果について。
無抵抗の少年が射殺されたのではないか。
住民たちは、黒人に対する人種差別だとして、抗議の声を上げています。
18歳の黒人の少年が射殺されたのは今月9日。
撃ったのは白人の警察官でした。
警察は、少年が警察官から拳銃を奪おうとしたので、発砲したと主張。
しかし。
少年は抵抗していないのに、射殺されたという目撃証言が。
これに対して警察は、現場近くにあるコンビニエンスストアの防犯カメラの映像を公開。
少年が射殺される直前に、店の商品を奪って出ていくときの様子だと説明しました。
映像の公開は、警察の行為を正当化しようとしているとして、少年の家族や地元住民たちは、反発を強めています。
エスカレートする抗議デモに対して、警察は催涙ガスを使用。
デモ隊の一部は暴徒化し、商店の破壊や略奪も。
この事態を受けて、ミズーリ州は州兵を投入。
異例の態勢で治安の維持を図ろうとしています。
アメリカで繰り返されてきた黒人による暴動や抗議行動。
1992年、ロサンゼルスでは、50人以上が死亡、1000以上の建物が破壊されました。
きっかけは、白人警察官による黒人男性への暴行が発覚したことでした。
さらに去年、黒人の高校生を射殺した白人男性が無罪判決を受けると、抗議デモが全米に広がりました。
人種差別的な扱いを受けているとして、黒人社会の間で募る不満。
今回の問題が起こったミズーリ州のファーガソンでは、人口2万1000人のうち、およそ3分の2が黒人です。
しかし、市長や警察署長など、市の要職は白人が占めています。
現地メディアによりますと、逮捕など強い権限を持つ警察官53人のうち、黒人は3人だけで、黒人は警察官による職務質問などの対象になるケースが多いということです。
抗議デモの沈静化を急ぎたいオバマ大統領。
今月20日にホルダー司法長官を現地に派遣することを発表。
地元の警察とは別に、中立的な立場で捜査する姿勢を示すためだと見られています。
住民たちの反発を和らげ、混乱を収めることができるのか。
その行方は見えないままです。
2009年のオバマ大統領の就任式を取材したときに、集まった非常に多くのアフリカ系の人たちが、差別に苦しんできたわれわれの歴史にとって、大きな一歩だと期待を語っていましたけれども、こうした人種の違いに根ざした深刻なトラブルは、なかなかなくならないのが現実です。
少年の母親の要求どおり、白人警察官が刑事訴追されるかどうか、現地の黒人社会は注目しています。
岩手県沖で昨夜、さんま漁船が炎上し、乗組員16人のうち、2人が行方不明となっています。
船は福島県の小名浜港から、北海道の釧路沖に向かう途中でした。
遭難した人の中には、東日本大震災で家を流され、再起を期していた人もいて、親族は2回目の被災だと肩を落としています。
水揚げされる大量のさんま。
火災が起きた福島県いわき市のさんま漁船、第15観音丸が水揚げを行う去年の映像です。
火災があったさんま漁の船です。
船の上はさまざまなものが焼け焦げ、今も白い煙が上がっています。
昨夜遅く、岩手県沖を航行中に出火した第15観音丸。
釜石海上保安部などが、16人の乗組員のうち14人を救助しましたが、宮城県南三陸町の安部三二さんと、岩手県陸前高田市の峯井健太さんの2人が行方不明になっています。
大型船のさんま漁の解禁に向け、きのう、いわき市の小名浜を出港し、北海道の釧路港に向かっている途中でした。
行方不明になっているうちの1人、安部三二さんは、東日本大震災の津波で自宅が流され、避難生活をしています。
先月末、3か月ほどのさけます漁から戻ったあと、しばらく休みを取り、きのう、再び漁に出かけていました。
妻のマサエさんは、小名浜の港まで見送りに行ったといいます。
安部さんの息子は。
火災が起きた第15観音丸も、津波の被害を受けていました。
当時、船は小名浜港に停泊していて、船体に穴が開くなどの被害を受けましたが、修理をして復活、再び漁に出ていました。
ことし3月には定期検査を受けており、これまでにエンジンの故障など、大きなトラブルはなかったということです。
火災の原因はなんなのか。
海上保安部のこれまでの調べで、乗組員の多くは、船体後方のエンジンルームの上にある船室で休んでいたことが分かっています。
当時の船内の様子について、漁労長は。
救助された乗組員の一人は、船室の下から火が出ていた。
エンジンルーム付近ではないかと話しているということで、海上保安部は、エンジンルームから出火した可能性もあると見て、調べています。
さて、タイで日本人男性が代理出産でもうけたとする10人以上の乳幼児が保護された問題は、タイ国内にも大きな波紋を呼んでいます。
商業目的での代理出産の規制を求める声が相次いでいて、議論が巻き起こっています。
バンコクの警察署を訪れたのは、日本人男性の弁護士。
警察に男性のDNAのサンプルを提出したことを明らかにしました。
警察は、子どもたちを代理出産で設けたとする男性に対し、直接、事情を聴きたいとしています。
警察はサンプルの提出を受けて、この日本人男性が父親かどうか、確認を急ぐことにしています。
タイでは今、代理出産の在り方を巡り、議論が沸騰しています。
市民からは、商業目的での代理出産について、反対する声が多く聞かれました。
医療水準が比較的高いタイでは、海外の夫婦などを対象に、代理母に報酬を払う、ビジネスとしての代理出産が、盛んに行われています。
医療関係者によりますと、把握されているだけで、年間およそ200件に上るとされています。
では代理母はどのように集まるのか。
代理母と病院を仲介しているというこちらの女性。
実は、代理母の経験があります。
こうした経験者から、友人や親戚などを通じて、代理母を引き受ける人が口コミで次々に増えているといいます。
仲介役の女性は、代理母から1人につき日本円でおよそ1万6000円から3万円余りの報酬を受け取っているということです。
タイで実際に代理出産を経験した女性から、話を聞くことができました。
このバンコクの21歳の女性は、仲介者から話を持ちかけられたといいます。
女性はタイ東北部の農村出身です。
貧しい家庭に育ち、中学校を中退して出稼ぎに出ました。
幼いころから、家族同然に女性を育てたという叔母は、女性は家の借金を返すために、代理出産を引き受けたといいます。
タイで代理出産の処置が認められているのは、産科婦人科学会の許可を受けた45の病院です。
医師で作る医療評議会は、金銭の授受や、依頼した夫婦の親族以外を、代理母にすることは、原則禁止しています。
しかし、これらはあくまで内部規定で、許可なく代理出産を請け負う病院は、後を絶ちません。
代理母の心身の健康や、生まれた子どもの人権をどう守っていくかなど、必要な議論が進まないうちに、代理出産が広がっていく現状に懸念の声も上がっています。
それに加え、タイの代理出産を巡り、相次いだ問題。
事態を重く見た国は、規制に乗り出しました。
商業目的の代理出産の禁止や、仲介の禁止などを盛り込んだ法案を、近く、議会に提出する見通しです。
ただ、現場の医師からは、法整備だけではなく、医師や依頼者の意識改革が必要だという声も上がっています。
見過ごされてきたビジネスとしての代理出産。
タイでは今、命の重さを巡って、国を挙げての議論となっています。
高く売れそうな店を探して売ったと供述していることが、警視庁への取材で分かりました。
万引きをした人物の画像の公開を巡り、議論になった、東京の中古品販売店で、人気アニメのおもちゃを万引きしたとして、千葉市の岩間和俊容疑者が逮捕された事件。
高く売れそうな店を探して売った。
売った金で怪獣の人形を買いたかったと供述していることが、警視庁への取材で分かりました。
また、画像の公開を巡り、議論になっていたことについては、すでに売っていたので、返そうにも返すことができなかったと供述しているということです。
長期的な停戦で合意できるのか。
情勢は不透明です。
パレスチナ暫定自治区のガザ地区を巡り、イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスは、一時的な停戦の期間を日本時間のあす朝まで延長して、長期的な停戦に向けた協議を続けていますが、交渉は難航しているものと見られます。
ハマスを含むパレスチナ側の代表団は、合意が得られるか、暴力に逆戻りするか、どちらかだと述べていて、今後、交渉の結果しだいでは、戦闘が再開されることも懸念されています。
井田さんの気象情報です。
こんばんは。
きょうも関東から近畿地方では、厳しい暑さになりました。
記録的な大雨で、住宅の倒壊や浸水の被害が相次いだ、兵庫県丹波市。
兵庫県北部が猛暑日となる中で、被災者などが片づけに追われました。
一方、こちらは札幌市中央区の午前10時半ごろの映像です。
北海道では広い範囲で雨となり、局地的に激しい雨が降りました。
最高気温も、各地で9月並みと、低くなりました。
9月並みの気温、羨ましく思う人もいそうですが、雨には注意が必要なんですね。
そうですね。
まだ北海道、明日の明け方まで、激しい雨の降るおそれがありますので、浸水や土砂災害など、注意をしてください。
では天気図を見ていきます。
北海道に雨を降らせている低気圧、あす日中には離れていきますので、日中には弱まってきそうですね。
一方、前線はあすも日本海側に停滞する見通しです。
詳しく見ていきます。
この前線の影響で、あすも日本海側、局地的に激しい雨が降りそうです。
特に九州の北部では昼前にかけて、非常に激しく降る所がありそうですね。
一方で関東から近畿にかけては、あすも暑くなります。
ただ、きょうと違うのは、南のほうから寒気が回り込んで入ってきますので、不安定となりそうですね。
きょうよりも太平洋側、不安定ですから、雷雨にはお気をつけください。
では天気の変化を見ていきます。
朝の6時から9時です。
北海道から東北の日本海側と西日本では雨の所がありそうです。
そして午後になると、東日本の内陸でも雨の降る所がありそうです。
そして夜にかけてもきょうより不安定です。
局地的には激しい雨が降りそうです。
雨マーク、曇りマーク多いですね。
すっきりしない天気、続きそうですね。
きょうの雲画像を見ると、この日本海側に延びる雲が、これ、前線による雲なんですが、あすも居座りそうですね。
この前線の北側には秋の空気、そして南側には夏の空気が流れ込んできます。
これが気温を分けるんですね。
あすも同じ状況となりますので、札幌では24度で、9月の上旬並みですが、東京や名古屋、34度、35度と上がって、まだ厳しい暑さが続いてきます。
あさってごろまでは厳しい暑さ、続きますので、熱中症にも注意してください。
気象情報でした。
真夏の日ざしが照りつける中で。
はい、チーズ!
精かんな笑顔ですね。
若い選手がたくさん登場します。
廣瀬さんです。
こんばんは。
夏の全国高校野球は9日目。
第3試合は、ともに優勝経験がある大阪桐蔭高校と、明徳義塾高校が対戦しました。
大阪桐蔭は1回、峰本。
明徳義塾の岸には去年夏、1点に抑えられ、敗れました。
この当たりに峰本、打球の処理が遅いと、迷わず2塁を狙いました。
チャンスに3番香月。
甘いボールだったと、岸の持ち味、カットボールを2ランホームラン。
去年もレギュラーだった2人の活躍などで、4回までに5点を挙げます。
先発の福島は7回、疲れが出てきたと、満塁のピンチ。
明徳義塾は代打、田中。
1回戦で代打ホームランを打っています。
詰まった打球に、峰本。
捕った!
何度も練習してきたという、背後へのフライでした。
去年の雪辱を果たし、大阪桐蔭は3年連続の3回戦です。
このピンチを救った峰本選手、好プレーに、相手バッターが力んでスイングしていたので、打球は詰まると思ったと、冷静ですけれども、非常に積極的なプレーでチームの勝利に貢献しました。
そこが強豪の強豪たるところなんですよね。
きょうの第1試合は、東海大四高のエースのピッチングに注目が集まりました。
西嶋は1回戦、1失点で完投。
球場を沸かせたのは。
あーっと出ました、超スローボール。
きょうはこの1球だけ。
調子がよく投げる必要がなかったと無失点に抑えます。
9回、サヨナラのチャンスに西嶋。
山形中央はエース、石川。
ランナーを返せず、0対0のまま、試合は延長戦になります。
10回、西嶋はフォアボールに味方のエラーが絡んでピンチ。
バッターは途中出場の高橋隆生。
初球の変化球。
西嶋は、高めに浮いたと悔やみました。
このタイムリーが決勝点。
東海大四高は、2回戦で姿を消しました。
同点の4回。
佐久長聖は聖光学院に、この回2点を勝ち越されます。
佐久長聖はそのあとも毎回ランナーを出す苦しい展開。
頭からヘッドスライディングしましたか、アウト、アウト、アウト。
強肩のキャッチャー、金澤を中心に、2点差で踏みとどまります。
9回、長打なら同点のチャンスで、金澤。
三振で試合終了。
佐久長聖、3回戦進出はなりませんでした。
大会はあすから3回戦です。
第4試合では、盛岡大付属と2試合連続2桁得点の敦賀気比が対戦します。
ユースオリンピック。
こちらも若い世代の熱戦が続いています。
日本選手団の主将と旗手が、メダル獲得に向けて勝ち進んでいます。
旗手を務めた、バドミントンの山口茜は、女子シングルスで、ジュニアの世界ランキング1位。
予選リーグの最終戦は、コートを広く使って、うまさを見せました。
第1ゲームを危なげなく取ります。
第2ゲーム。
集中できなかったと、ミスが目立ちました。
競り合う展開で、山口は持ち味の粘りを発揮します。
このゲームを逆転で取ってストレート勝ち。
予選リーグを3連勝で突破して、ベスト8に進みました。
日本選手団主将、卓球の村松雄斗は男子シングルスの準々決勝。
第2ゲーム。
5点差を逆転され、この大会で初めてゲームを失います。
ゲームカウント2対2で迎えた第5ゲーム。
粘り強いプレーを見せました。
連続ポイントで逆転し、このゲームを取ります。
村松は、気迫を前面に出して、ベスト4進出。
目標の金メダルに一歩近づきました。
この卓球のシングルス、村松選手は、先ほど終わった準決勝も勝って、決勝進出を果たし、銀メダル以上が確定しました。
女子の加藤美優選手は敗れて、3位決定戦でメダルを狙います。
陸上の100メートルで、9秒台が期待される、18歳の桐生祥秀選手。
来月、韓国で開幕するアジア大会に向けて、男子短距離の日本代表が合宿を公開しました。
桐生選手はことし、日本選手権の100メートルで初優勝し、世界ジュニア選手権でも銅メダルを獲得しました。
アジア大会には、桐生選手の10秒01を上回る、10秒00の記録を持つ、中国の選手が出場する見込みで、金メダル争いに注目が集まります。
シンクロナイズドスイミングもアジア大会に向けた合宿です。
日本代表を指導するのは、井村雅代コーチ。
ことし、10年ぶりに復帰しました。
あかん!
オリンピックのメダルを2大会連続で獲得している中国に、どこまで迫れるかが注目です。
プロ野球はパ・リーグから。
日本ハム対楽天が雨のため中止となり、2試合です。
2連勝の首位ソフトバンク、5位、西武との試合は、終盤までもつれました。
きょうから2試合は福岡クラシック。
ダイエー時代のユニホームで対戦です。
1回、ノーアウトのチャンスで2番今宮。
つなぐことを意識したと、タイムリー。
この回、2点を先制します。
5連勝を狙うスタンリッジ。
1点リードで7回を迎えます。
先頭の5番メヒア。
101球目。
同点に追いつかれます。
それでも8回、2アウト3塁2塁のチャンスで、9番明石。
三振。
勝ち越すことはできませんでした。
試合は延長に入りました。
現在、10回裏、ソフトバンクの攻撃中。
2対2、同点のままです。
3カード続けて負け越しのロッテは1回、ランナー2人を置き、デスパイネ。
自分のスイングができたと、本拠地初ホームラン。
4番の一振りで3点を先制します。
先発は古谷。
1か月勝ちがありませんが、きょうはストレートにキレがありました。
6回まで1点に抑えます。
2点リードの8回は3人目の大谷。
ランナー1塁で、ペーニャを迎えます。
低いライナーが、そのままスタンドまで届き、同点2ラン。
オリックスの4番がひと振りで、試合をふりだしに戻しました。
このあと、試合はロッテが9回、2年目の田村のタイムリーヒットでサヨナラ勝ちしました。
セ・リーグは、首位巨人から3位、広島までが3ゲーム差と混戦です。
巨人は最下位、ヤクルトとの試合。
終盤まで勝負の行方が分からない展開となりました。
2位、阪神、3位、広島の試合と、続けてどうぞ。
同点の7回、巨人は2アウト3塁で長野。
フルカウントからフォークボールを捉えました。
巨人はさらに1点を加えて、3対1と勝ち越します。
その裏、巨人は1アウト1塁3塁とされたところで、2人目の久保にスイッチ。
しかし、ヤクルトの畠山に3ランホームラン。
投手交代が裏目に出て、逆転されます。
巨人は9回、2アウト1塁で再び長野。
高いバウンド。
代走のおおたが1塁から一気にかえり、土壇場で追いつきました。
試合は延長に入りました。
画面は変わっていませんが、11回表、巨人、阿部の2ランホームランで6対4と勝ち越しました。
巨人を1.5ゲーム差で追う阪神は1回、鳥谷。
後ろにつなぐことだけ考えていました。
キャプテンの先制タイムリーで、打線に勢いがつきます。
マートン。
伊藤隼太。
梅野。
いきなり5安打を集中し、4点を先制します。
序盤で大量リードをもらった先発、メッセンジャー。
9つの三振を奪い、6回1失点。
リーグトップの11勝目を挙げ、チームも2連勝です。
阪神の和田監督。
鳥谷が風穴を開けてくれた。
中軸の2点に終わらず、7番伊藤隼太と、8番梅野のタイムリーも大きかったと話していました。
前のカードで首位巨人に勝ち越した広島。
打線の勢いは続いていました。
1回は好調の4番ロサリオ。
甘いボールを積極的にいったと、先制のタイムリー。
3試合連続で打点を稼ぎます。
ロサリオは5回のチャンスでも積極的でした。
初球を強くたたいてタイムリー2ベース。
このあとも打線がつながり、一挙5点を奪います。
大量リードに守られた、先発の野村。
丁寧にコースをついて、打ち取っていきました。
野村は8回無失点の好投で、2か月ぶりとなる5勝目。
広島は3連勝です。
広島の野村監督。
久しぶりにカード初戦を勝って、本当によかった。
1点ずつ積み重ねたことで、流れを持ってくることができたと、笑顔でした。
混戦セ・リーグ、首位、巨人の試合、終わっていませんが、きょうは上位チームが強さを見せています。
譲れないというところですね。
さあ、福島第一原発の汚染水問題がなかなか思うように進まない問題、それから、震災の被害を乗り越えてさんま漁に出た船で、火災が起きてしまった問題。
きょうはこういったニュースをお伝えしてきました。
震災から4回目の夏ですけれども、今もさまざまな形で未曽有の災害が影を落としています。
最後にお伝えするのは、福島県相馬市のまつかわうら漁港で、今夜7時ごろから行われた、東日本大震災の犠牲者を供養する灯籠流しの様子です。
(まりあ)こちらは「聖女プラクセデス」。
2014/08/19(火) 21:00〜22:00
NHK総合1・神戸
ニュースウオッチ9▽東京で多数の猫が連続不審死▽米の黒人射殺問題 混乱広がる[二][字]
▽口から泡が…東京・大田区で多数の猫が連続不審死▽米の黒人少年射殺問題で混乱広がる 背景には黒人社会の強い不満か▽タイで盛んなビジネスとしての代理出産 課題は?
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番組内容
【キャスター】大越健介,佐々木彩,【スポーツキャスター】廣瀬智美,【気象キャスター】井田寛子
出演者
【キャスター】大越健介,佐々木彩,【スポーツキャスター】廣瀬智美,【気象キャスター】井田寛子
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
スポーツ – スポーツニュース
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英語
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