5時になりました。
ニュースをお伝えします。
きょう午後、宇都宮市の国道で、マイクロバスと軽自動車などが衝突する事故があり、バスの乗客を含む10人がけがをし、このうち、軽自動車に乗っていた女性があごの骨を折る大けがをしました。
きょう午後1時前、宇都宮市下平出町の国道で、マイクロバスが前を走っていた軽自動車に追突し、その弾みで軽自動車が近くのライトバンに追突しました。
警察によりますと、この事故で軽自動車を運転していた60代の女性が、あごの骨を折るなどの大けがをしたほか、マイクロバスの乗客9人もけがをして、病院で手当てを受けていますが、いずれも意識ははっきりしているということです。
マイクロバスには、グラウンドゴルフ仲間など16人が乗っていて、那須烏山市の温泉に向かう途中だったということです。
現場は片側2車線の見通しのよい直線道路で、緩い下り坂になっていて、警察は事故の詳しい状況を調べています。
アメリカのFAA・連邦航空局は、アメリカの航空会社に対して、内戦が続くシリアの上空の飛行を禁止する通知を出しました。
過激派が対空砲などの武器を所有しているため、民間の航空機が撃墜されるおそれがあるとしています。
FAAは18日、アメリカの航空会社に対して、シリア全域の上空の飛行を禁止する新たな通知を発表しました。
これまでシリアの上空については、飛行を避けるよう、強く求めるにとどまっていましたが、新たな通知によりますと、危険度の再評価を行った結果、シリア各地で激しい戦闘が続いていることに加え、過激派が対空砲などの武器を所有しているため、シリア上空を飛ぶ民間の航空機に対する重大な脅威が潜在的にあるとしています。
民間の航空機を巡っては、先月、ウクライナ東部の上空で、マレーシア航空の旅客機が撃墜されたことを受けて、紛争地の空域でさらされるリスクを、どのように抑えればよいのか、国際的な議論が湧き起こり、FAAに対しても、より安全の観点から、判断を求める声が上がっています。
岐阜県美濃加茂市の市長が、浄水設備の導入を巡り、賄賂を受け取った罪に問われ、勾留が続いていることを受けて、きょう、市議会で市長に対し、長期間、職務を離れ、市政に混乱を与えたとして、問責決議案が提出され、賛成多数で可決されました。
岐阜県美濃加茂市の市長、藤井浩人被告は、市議会議員だった去年、浄水設備の導入を巡って、名古屋市の業者に便宜を図った見返りなどとして、現金合わせて30万円の賄賂を受け取った罪に問われています。
藤井市長は一貫して、事件への関与を否定しています。
6月24日に逮捕されてから、保釈が認められず勾留が続き、およそ2か月、職務から離れています。
こうした事態を受けて、きょう、美濃加茂市議会で藤井市長に対し、長期の不在で市政に混乱を与え、対外的な信頼を失うことを見過ごすことができないとして、問責決議案が提出されました。
議員からは、初公判が終わるまで待つべきだという意見や、市政運営を第一に考えるべきだという意見が出され、採決の結果、賛成9票、反対5票の賛成多数で可決されました。
スマートフォンの販売競争が激しくなる中、台湾の携帯端末メーカー、HTCは、立体的な画像を撮影することができるカメラを搭載した新しい端末を、今月下旬から日本向けに販売すると発表しました。
発表によりますと、HTCはカメラ機能を強化した新しいスマートフォンを、大手携帯電話会社、KDDIを通じて、今月29日から国内で販売します。
このスマートフォンは、背面に2つのレンズを備えていて、奥行きのある立体的な画像を撮影することができます。
また、写真を撮影したあと、ピントの合う位置を好きな場所に変更できる機能も備わっています。
世界のスマートフォン市場においては、このところ、中国メーカーが新興国を中心に販売を伸ばしてシェアを拡大しており、アメリカのアップルや、韓国のサムスン電子とともに、HTCも世界シェアが低下しています。
販売競争が厳しくなる中、メーカーではこの端末を他国に先駆けて日本の市場に投入することで、巻き返しを図る考えです。
きょうから岩手県や北海道の多くの小学校や中学校で、新学期が始まりました。
東日本大震災で被災し、ことし4月に新しい校舎が完成した岩手県山田町の小学校でも、子どもたちが元気に登校しました。
岩手県山田町の船越小学校は、東日本大震災で全壊し、ことし4月に校舎が完成したばかりで、新しい校舎になって初めての2学期を迎えました。
学校の周辺は、復興工事のための大型トラックなどが頻繁に通るため、子どもたちのほとんどは安全のためスクールバスで通学しています。
体育館では始業式が行われました。
夏休みの思い出と2学期の誓い。
教室では、久しぶりに会うクラスメートと話が弾んでいました。
先月の全国のデパートの売り上げは、台風などの影響で来客数が落ち込んだことなどから、前の年の同じ月を2.5%下回り、消費税率の引き上げ後、4か月連続のマイナスとなりました。
日本百貨店協会によりますと、全国のデパート241店舗での先月の売り上げは、5448億円余りで、前の年の同じ月を2.5%下回りました。
減少幅は前の月に比べ縮小しましたが、消費税率が引き上げられた4月以降、これで4か月連続のマイナスとなりました。
これは、台風などの影響で来客数が落ち込み、主力の婦人服の販売が低調だったほか、地方のデパートで売り上げの落ち込みが続いているためです。
日本百貨店協会は今後の見通しについて、今月もこれまでは台風の影響で売り上げが減少しているが、消費増税後の反動減の影響は和らいでいて、秋物の衣料品の販売が本格化する9月には、売り上げの回復が期待できるのではないかとしています。
続いて気象情報、あすの天気です。
九州と北海道を中心に、雨が降り、雷を伴って激しく降る所があるでしょう。
東日本の太平洋側は、日中は広く晴れて、厳しい暑さが続く見込みです。
2014/08/19(火) 17:00〜17:10
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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