光ったナイフが胸元に突きつけられている。
内戦が続くシリアで、ユカワ・ハルナと名乗る日本人らしき男性がイスラム過激派に拘束され尋問されていると見られる映像。
インターネットの動画サイトに投稿された映像。
男性は、日本から来たと話しユカワ・ハルナと名乗った。
撮影場所はシリアのアレッポとされる。
アレッポではシリア政府軍と反体制派が街を二分してにらみ合っていたが、そこにイスラム過激派、イスラム国家が北から迫り、三つどもえの戦闘が激化していた。
イスラム国家は厳格なイスラム法による統治を目指す過激派組織でイラクとシリアにまたがって急速に勢力を拡大している。
イラクでは油田やダムなどを奪い、一時、首都バグダッドや北部のアルビルに迫ったことからアメリカはイスラム国家の拠点への空爆を続けている。
このような戦闘地域に入ったユカワさんとは誰なのか。
ジャーナリストの後藤健二さんは拘束映像を見て4月にシリアで出会った湯川遥菜さんではないかと言う。
その頃にアレッポで撮影されたとされる湯川さんの映像が動画投稿サイトに載せてある。
アレッポで銃を撃つ練習をする映像もあった。
湯川さんの持っていた名刺にはプライベート・ミリタリー・カンパニー。
つまり民間軍事会社の代表という肩書きがあったと言う。
そして今夜、この拘束映像を見た湯川さんの両親は…当初湯川さんは軍事的なビジネスを考えていたようだが、シリアでのインフラ整備のような仕事も検討していたと言う。
湯川さんの民間軍事会社の関係者は拘束映像を見て、湯川さんで間違いないと話す。
湯川さんを拘束した可能性が高い過激派、イスラム国家はジハードというイスラム過激派が利用することで知られるホームページ上に犯行声明を出した。
それによると、湯川は傭兵で日本のスパイと判断した。
日本人のスパイの湯川遥菜を拘束したと言う。
湯川さんが持っていたと見られる携帯電話のほか携帯電話にデータとして入っていたとされる湯川さんの写真も掲載された。
イスラム国家はその前身組織が過去にシリアでフランス人ジャーナリスト4人の誘拐事件を起こした。
アメリカの情報関連会社によると10カ月後に解放された際、日本円でおよそ18億円が身代金として支払われたと報じられている。
日本政府は、この男性の安否の確認など、情報収集を急いでいる。
専門家は情報収集や交渉は簡単ではないと言う。
今週、膳場キャスターは夏休みでお休みです。
岸井さん、日本人がシリアで拘束かとの一報が入ってきていますが。
拘束されたのが、VTRにあるように湯川氏であるならば、日本人がこうした形で仕事の場にするという発想や覚悟は新しいんじゃないでしょうか。
現場は三つどもえの戦闘が行われているところですよね。
イスラム国家にもし拘束されたとするならば、その目的は何なのか、彼らは過去にも身代金目的で外国人を多く誘拐していますからね。
まだ詳細はわかっていませんけれども、政府としては情報収集と安否の確認にとにかく全力を挙げてほしいと思います。
近畿、北陸、東海地方の各地では、週末、局地的に激しい雨が降り、土砂崩れや浸水被害が相次ぎ各地で復旧作業が続いています。
明日も大雨が予想される地域があり、警戒が必要です。
高山市江名子地区の上空です。
土砂崩れの影響で茶色い山肌が見え、山際の住宅街に大量の土砂が流れ込んでいるのが確認できます。
岐阜県高山市。
今日午前1時までの48時間で330.5ミリと8月の1カ月間で降る雨のおよそ2倍の雨が降った。
一夜明けて、被害の状況が明らかになってきた。
高山市内だけで169カ所で土砂や崖崩れが発生。
川にかかった2つの橋が流されるなど大雨は大きなつめ跡を残した。
一方、一面濁った水に浸かってしまったのは、京都府福知山市。
おとといから昨日にかけての24時間で303.5ミリの観測史上最大となる雨が降り、1000棟以上が床上・床下浸水した。
こちらでは道路に泥がたまり車が通行できなくなっています。
片づけるのには、まだまだ時間がかかりそうです。
街の至るところに残った大量の泥。
こちらの住宅では1階部分が浸水し、冷蔵庫が横倒しになってしまった。
隣接する兵庫県丹波市でも床上・床下浸水は1100棟以上に上った。
週末は西日本を襲った大雨だが、明日は北海道と九州で前線の影響による大雨への警戒が必要。
犯罪史上に残る惨劇だった。
宮沢みきおさん一家4人が自宅で刺され殺害された。
あれから14年、いまだ解決していない。
あの現場に新たな動きが。
この事件は戦後の犯罪史上でまれに見る極めて残虐なものでした。
現場となった宮沢みきおさんの自宅ですが、今回、関係者の話で老朽化のため取り壊される見通しであることがわかりました。
当時、宮沢さんの家のすぐ隣には姉夫婦が暮らしていましたが、二つの家庭は常に行き来する仲のよい家族でした。
姉の入江杏さんは事件直後から14年間、一度も現場を訪れることができませんでしたが、この夏初めて、あの家に足を運びました。
もう一度あの場所に向かう決断をした。
入江杏さんの妹一家4人が殺害されてから14年間訪れていない、あの現場へ向かう先は世田谷一家殺害事件の現場。
事件が発覚したのは21世紀が幕を開ける前の日、2000年の大みそかだった。
東京・世田谷区の住宅で入江さんの妹の宮沢泰子さん、夫のみきおさん、長女で小学2年生のにいなちゃん、長男で6歳の礼君の一家4人が殺害されているのが見つかった。
現場には多くの遺留品が残されていたにもかかわらず犯人はいまだ捕まっていない。
入江さん一家4人と妹の泰子さん一家4人は棟続きの隣り合わせに住んでいた。
2つの家族は仲がよく、いわば8人家族だった。
家族が生きた証しである2つの家。
老朽化のため、今後取り壊される見通しであることが新たにわかった。
入江さんは事件直後に引っ越しを余儀なくされてからこれまで一度もこの場所を訪れることができなかった。
真夏の太陽が照りつける中、ついに14年ぶりに現場に向かった。
あの事件以来、被害者の遺族が現場となった家に入るのは初めてのこと。
入江さんが入った事件現場。
およそ20分間、警察官の立ち会いのもとで案内された。
最初に1階のみきおさんの部屋に入った後、階段を上がり中2階の子ども部屋に。
その後、家族団らんの場所だった2階のリビングを案内され、最後に玄関のドアの前に花を手向けたと言う。
事件後、初めて現場に入った入江さんは…にいなちゃんの帽子がかけてあったり、それから学校に行くときのバッグですね。
家の中は14年前に妹一家が暮らしていたそのままの状態で管理されていた。
子どものかわいい服がきれいに並べて干されたままでした。
部屋の中じゅうにかわいい写真がいっぱい飾ってあって、そういう日常の風景の中でここで倒れていたんだと思うと、何かすごく胸が締めつけられるような感じがして。
妹一家が殺害された現場。
その隣にあるのが入江さんの自宅。
この自宅に入るのも14年ぶり。
2階につながる階段を上がり、ドアを開けると部屋には突然の引っ越しを迫られた当時の慌ただしさが残っていた。
傷んだ床や、はがれた壁紙。
14年間、使われることがなかったキッチン。
引き出しには、手紙や写真が残されたままだった。
あのとき、持ち帰ることができなかったたくさんの写真。
中でも特に思い出深い1枚がある。
あったあった、これがやっちゃんとみきおさん、おばあちゃん。
新婚間もないみきおさんと泰子さん夫婦が入江さん家族と初めての正月を過ごしたときのもの。
本棚の上にある箱に目がとまった。
取り出した、このおもちゃ。
亡くなった礼君が夢中になって遊んでいたもの。
宮沢さん一家の長男、礼君。
難産の末生まれ、発達障害があったが、家族みんなで支えた。
これは礼君が2歳のときの誕生日の写真。
家族の愛情に包まれ、礼君は健やかに育っていった。
泰子さんの育児日誌には、障害の現実に悩みながらも向き合って育てあげるという強い意思が綴られている。
14年ぶりの入江さんの自宅。
ここにも妹一家が懸命に生きていた証しが残されていた。
入江さんが入った2つの家族の家。
事件前、リビングに飾られていた壁掛けの刺しゅう。
14年後の現場にもそのままかけられていた。
これがとても懐かしくて…。
まだ編みかけのリリアンも…やっぱりかわいそうですよ。
かわいそうでしたよ。
事件から14年の歳月がたった。
入江さんを支え続けた夫は4年前に亡くなり、続いて事件の第一発見者である泰子さんの母親も亡くなった。
凄惨な現場を見た苦痛を生涯背負い、最後は失明した。
事件前、隣り合わせの2つの家に住んでいた家族8人は今は入江さんと息子の2人だけになった。
14年ぶりに現場を訪れた翌日。
あの現場はどうなっているのか、入江さんの報告を待ちわびている人がいた。
亡くなったみきおさんの母、節子さん。
夫を2年前に亡くし今はひとり暮らし。
入江さんの自宅から持ち帰った写真。
あら、かわいい、ホントかわいい。
節子さんが初めて見るものだった。
にいなちゃん、かわいかったですからね。
かわいいんです、かわいいんです、ものすごくかわいかったんです。
あ、にいなが刺繍したあれです。
きれいにつくってあるのでね、お母さんに持っててもらった方がいいかな。
飾っておきましょう。
息子一家への思いがあふれてきた。
悔しいですよね、やっぱり。
この14年、犯人が捕まることだけを願って生きてきた。
事件に関する情報提供は年々少なくなっている。
それでも彼女はあきらめるつもりはない。
懸命に生きた家族のもとに犯人逮捕の知らせを届けるまでは。
お姉さん、入江さんのご自宅にも礼君が大好きだったおもちゃがあって、まさに8人家族だったんだなという気がしますよね。
私も取材を通じて多くの方が傷害のあるお子さんから教わることがものすごく多いんだということをおっしゃるんですね。
命の輝きをありがとう、あの言葉は本当にいたくわかりますね。
こちらをご覧いただきたいんですが、警視庁が創立140年を迎えて実施したアンケートです。
重大事件の5位が、この事件入っているということでそれほど深く人々の記憶に刻まれているということですよね。
それと亡くなった宮沢さんのお父さんの尽力で殺人など重大事件の時効が廃止された、これも大きいんですよね。
とにかく事件を迷宮入りさせてはならないというのがご遺族の切なる願いですから、一日も早く犯人を見つけてほしいなと思いますね。
愛媛県伊予市の住宅で17歳の少女が遺体で見つかった事件。
少女は日常的に暴力を振るわれ、逃げ出しても執ように連れ戻されていたことがわかりました。
暴行の目撃証言もある中、なぜ事件を未然に防ぐことができなかったのでしょうか?先週、愛媛県伊予市にある市営団地の押し入れから遺体で見つかった大野裕香さん。
この部屋に住む36歳の女と16歳の長男を含む少年3人が死体遺棄の疑いで逮捕された。
部屋に何度も出入りしたことがある男性は、女の様子をこう語った。
女の部屋で、大野さんは家事をやらされていたと言う。
捜査関係者への取材によると大野さんの遺体には新しいアザのほかに複数のアザも見つかっていて、日常的に暴力を受けていた可能性を裏づけている。
また部屋を逃げ出した大野さんにさらなる暴力が振るわれる様子も目撃されていた。
近所では知られていた大野さんへの暴力る行政や警察は介入できなかったのか。
今年4月、大野さんの家族は家出している娘を連れ戻したいと児童相談所に相談していた。
しかし…一方、警察は事件のおよそ1カ月前大野さんが暴行を受けているとの通報を受けたが、36歳の女に連絡をとったところ大野さんはいないと言われ、直接、暴行の有無を確認しなかったと言う。
伊予警察署は、今回の対応についてさらに踏み込んで対応すべきだったとコメントしている。
ここからは「23TODAY」、今日注目のニュースとスポーツを続けてお伝えします。
タイで日本人男性が多くの子どもを代理出産させたとされる問題です。
男性はタイに入国していないと主張する弁護士。
しかし、タイの入管関係の捜査関係者によると渦中の日本人男性が昨夜、警察に出頭するため、タイの首都バンコクに到着したとのこと。
この人物が16人の子どもを代理出産させた日本人男性なのかどうかはまだ確認されていないが、警察は男性の事情聴取を行い、代理出産の経緯を詳しく聞く方針。
アメリカ軍普天間基地の移設に向け沖縄防衛局は今日、名護市辺野古沖の海底を掘削するボーリング調査を始めた。
キャンプ・シュワブの陸上部分のほか、2台目の足場となる台船が辺野古沖に設置され、明日以降、海底を掘削する見通し。
辺野古への移設計画に伴う海底の掘削が行われるのは初めてで移設計画は新たな局面を迎えた。
韓国の検察は産経新聞の加藤達也ソウル支局長に対しさらに聴取を行う意向を明らかにした。
加藤支局長はパク・クネ大統領に関する記事が名誉毀損に当たるとして市民団体から告発され検察の聴取を受けた。
夜まで行われた聴取について検察は、告発事件の通常手続に沿って行っているものだとした上で、さらにもう1回程度、出頭を要請する意向を明らかにした。
岸井さん、韓国の警察はかなり強い姿勢と見えますね?特に産経新聞というのは韓国側と長年、非常に友好な関係だった新聞社で、だけど、最近の日韓関係の悪化の中でこういう事態に発展したんだなと思いますし、外国のトップ、特に元首を記事にするときって、案外国民感情に火をつけることになりかないので非常にデリケートなところがあるんです。
ただし、言論の自由の観点からいえばこうしたことで記事で警察が事情聴取するというのはやり過ぎだと私は思いますね。
皆さん、わかったでしょうか。
千葉県の鴨川シーワールドで飼育されているシロイルカのナックが人間の言葉をまねている。
東海大学の村山司教授らの研究チームが世界で初めて証明し、今月、国際心理学誌電子版に発表した。
兵庫県議会で新たな疑惑。
自民党の水田裕一郎県議はその購入先は自らが社長を務める海運会社からだった。
調査した丸尾県議は、年間10万円以上の切手を大量購入している議員が6人いるとして議会に調査を求めている。
連日熱戦が続く夏の甲子園。
健大高崎が披露した驚異の機動力野球に聖地が沸いた。
1回戦で8点差をひっくり返す大逆転劇を演じた大垣日大は4点を追う3回。
3番・内藤がタイムリーを放つなど2点差に迫る。
さらに土壇場の9回。
逆転への思いを乗せた打球がセンターへ。
しかし、ファインプレーに阻まれ、ミラクルの再現とはならず、2回戦で姿を消した。
機動破壊がチームスローガンの健大高崎は、走って、走って、走って、なんと11盗塁。
自慢の機動力で利府を圧倒し3回戦進出。
タカの祭典で真っ赤に染まったホークス生誕の地・大阪。
首位ソフトバンクに4連敗中の5位西武は、5回、満塁のピンチを迎えるとソフトバンク・今宮の犠牲フライで勝ち越しを許す。
それでも西武は9回、4試合連続ホームランに期待のかかる森が代打で登場。
しかし、三球三振。
西武クライマックスへの壁は高くソフトバンクに5連敗。
立ちはだかる巨大な壁を越えたとき、新たな歴史が始まる。
そして今、彼女が越えるべき高き壁、挑戦が始まる。
ここからは特集です。
この秋、石川佳純選手が挑む卓球王国・中国。
その高き壁を越える秘策とは?日本中を感動の渦に巻き込んだ2年前のロンドン。
しかし、メダルを手にしたその直後から石川選手は先を見据えていた。
世界の頂点に君臨する中国。
高い壁を越えるために、打倒中国に燃える石川佳純選手の秘策に迫りました。
両親はともに卓球選手。
幼い頃からその実力が話題となりついたあだ名は愛ちゃん2世。
輝かしい実績を引っさげ、史上最年少で日本代表に選出。
17歳のとき全日本選手権で福原愛選手を破り、史上4人目の高校生チャンピオンになった。
そんな石川選手には、幼い頃に身につけた必勝パターンがあった。
それはサーブから3打目をスマッシュする3球目攻撃。
体力で勝る年上の選手に対し、勝負を長引かせない攻めの姿勢が最大の武器でした。
しかし、ロンドンオリンピック、王者・中国の前に最大の武器は封じ込められた。
シングルス準決勝、相手は後に金メダルを獲得する李暁霞選手。
力の差は歴然だった。
そういうプレーが自分の特徴なので、サーブからの攻撃だったり。
男子並みの強打を誇る王者・中国。
牙城を崩すために石川選手がとった新たな策とは?去年7月から指導を仰ぐのは中国人の陳コーチ。
中国卓球を知り尽くすコーチはプレーする位置の見直しを提案した。
先手必勝が持ち味の石川選手はこれまで前陣と呼ばれる場所でプレーをしていた。
しかし、陳コーチの指示は、時には卓球台から下がった中陣で戦うこと。
ボールの勢いが弱まるこの場所でラリーを挑むのが狙い。
さらにこの位置で打つことで打球にも変化が表れた。
持ち味を生かすための逆転の発想。
中国のエースのボールを拾いまくった。
確かな手ごたえをつかみ、この秋、再び中国に挑む。
2度目のアジア大会。
21歳の大いなる夢。
石川選手の活躍、非常に楽しみですよね。
ただ中国はオリンピックの女子シングルスで7連覇しているんですよね。
この牙城を崩すというのは大変じゃないでしょうかね。
石川選手の一番大きな変化というのはやはり昨年から指導を仰いでいる陳コーチの存在だと思うんですね。
私が見せてもらった短い練習時間でも今の練習は初めてという声を何度も聞いたんですね。
中陣のプレーもそうなんですけど、改めて基礎トレーニングや筋力トレーニングを見直したこと、また5km近くのランニングを続け始めたそうなんですよね。
また男子との練習も始めたそうで、男子と練習をすることによって中国選手のボールがすごく余裕を持ってとれるようになったとおっしゃっていましたね。
どうしても石川選手というと、できあがった、エースのイメージがありますけれども、いや、まだまだ、もう伸びしろがこんなにたくさんある、楽しみな選手だなと改めて感じました。
本当にコーチの力1つでそんなに変われるものですか?私自身も小出監督が本当に金メダルを取らせてもらった大きな力になったので、やはり陳コーチの存在が大きいと思いますね。
これからの進化がますます楽しみ天気予報です。
今日はまた東京では暑さをぶり返して日中は33度を超えました。
ここで今入ってきたニュースです。
今月4日、東京・中野区の中古販売店、まんだらけで25万円で売られていた鉄人28号のブリキのおもちゃが万引きされた事件で、警視庁は50歳の男を今夜、任意同行しました。
警視庁によると都内の別の店で万引きされたと見られるおもちゃが見つかり男の関与が浮上したとのこと。
容疑が固まり次第、逮捕する方針。
今夜ご紹介しましたイルカのナック君。
びっくりしましたよ、ホントに。
本当に話してたんですかね。
イルカの能力ははかり知れない。
びっくりしましたが、実際に生で聞いてみたいですね。
(ナレーション)東大阪大パニック!2014/08/18(月) 22:54〜23:53
MBS毎日放送
NEWS23[字]【世田谷一家殺害事件