テラスハウス 2014.08.18

(トリンドル)こんばんは。
(一同)こんばんは。
(YOU)この番組は一つ屋根の下で男女6人が一緒に生活をします。
(YOU)番組が用意したのはすてきなおうちとすてきな車だけでございます。
台本は一切ございません。
(トリンドル)さて前回。
(山里)先週の衝撃から。
もう1週間たちましたよ。
(トリンドル)花火大会に行って。
(山里)幸せそうでしたね。
(馬場園)楽しそうでしたね。
(山里)2:2でなってましたけど。
(賢也)またデートしたいな。
(美智子)その言葉さ恥ずかしくない?
(賢也)8月いないじゃん俺。
(美智子)8月いないんだ?
(賢也)合宿とか多くて。
(美智子)そっか。
(賢也)だからまた帰ってきたらさどっか行こうよ。
(美智子)うん。
(大輝)「聖南さんとみーちゃんどっちもすてきだと思うな」みたいに言ってたの俺が。
(聖南)今は?
(大輝)今は聖南さんかな?
(聖南)嘘?
(登坂)いい感じだったな2組とも。
(山里)でもいい感じ…。
そこだけ切り取りゃいいですけどもその前にテラスハウスおっきい問題何も解決しないでああいうふうになってるって怖さもありましたけどね。
(馬場園)まあ確かにね。
(山里)遼子ちゃんは戻る場所なんか何もないですよ。
(聖南)私…。
(遼子)距離を置いてるよ。
(遼子)全部はさ言えないんだよ。
(聖南)何でもっと当たってぶつかってきてくんないんだろって思う。
(美智子)それで成長しないとりょうちゃんはこの先も成長できないと思う。
(遼子)うん。
(哲也)価値観を統一しようってわけではないじゃん。
6人が生活はするけど。
(哲也)「賢也君とりょうちゃん握手しなよ」ってあったじゃん。
そういうのも大きなお世話かもしれない。
すごくはっきり言うと。
(徳井)ここはてつよ。
(YOU)てつよ。
(徳井)てつが何とか遼子ちゃん助けるしかない。
(山里)それか何も解決しないまま遼子が出ていくかですよ。
(馬場園)それは切ないね。
遼子ちゃんが結構こうぶすっとして顔に出てしまってるから感情。
でも結局その顔するんやったら言いたいこと全部吐き出した方がいいですよね?
(一同)うん。
(山里)強い馬場さん。
それ強いんすよ。
言えないっすよ。
(馬場園)言えないの?でもぶすっとできるんだったら結局強いよ。
(山里)だからそれ…。
(トリンドル)なるほど。
結局それできるんやったらハート強いんよ。
迷惑は一緒やからな。
(YOU)「一緒やからな」
(トリンドル)ただ皆さん。
9月で『テラスハウス』が放送を終了してしまうので。
どういう終わり方になるんでしょうかね?カップルはできるんでしょうかね?今2つの恋が動いてるけども。
(馬場園)動いてます。
とてつもないバッドエンドも見たいけどな俺。
みんな砂浜で大乱闘みたいな。
「この野郎!」って。
急にすごい昭和な終わり方。
殴り合ってね。
(哲也)どうだったの?花火大会。
(賢也)花火大会?よかったよ。
(哲也)よかった?楽しかった?
(賢也)楽しかった。
(哲也)みちさんは浴衣着てた?
(美智子)着てたよ。
(哲也)おっ。
(賢也)いや。
あれ見てないんだもんね?
(哲也)見てない見てない。
(賢也)マジでヤバい。
(哲也)ホント?
(賢也)うん。
ヤバい。
俺久しぶりにこんな浴衣似合う人見たもん。
(哲也)フフフ。
(賢也)大輝たちも行ったって言ってたし。
ああ。
みたいね。
(賢也)うん。

(聖南)ただいま。
(賢也)おっ。
噂をすれば。

(大輝)ただいま。
(賢也・哲也)おかえり。
(賢也)おっ!
(美智子)えっ?見たい。
(哲也)おかえり。
(大輝・聖南)ただいま。
(賢也・哲也)奇麗じゃん。
奇麗。
(聖南)ありがとう。
カワイイ。
(聖南)ただいま。
おかえり。
(聖南)みーちゃんは行ってきた?
(美智子)行ってきたよ。
さっきまで着てた。
(聖南)そうなの?
(哲也)どうだったの?大輝。
(大輝)今日よかった。
よかった。
花火奇麗だった。
花火も聖南さんも奇麗だった。
(哲也)どうしたのよ?2人とも。
(賢也)めっちゃいた。
(美智子)超奇麗だったよ。
(賢也)ねっ?
(聖南)奇麗だったね。
ヤバい。
(賢也)たぶん俺ら側から見てる花火の方が奇麗だったと思う。
(大輝)いや。
(聖南)いや。
言うても真正面だったから。
(賢也)俺らも真正面だったよね。
(大輝・聖南)いやいやいやいや。
待て待て待て待て。
(美智子)どっから見ても奇麗です。
「いやいやいや」うるせえよ。
いちゃいちゃいちゃいちゃ。
(一同)アハハ。
(賢也)花火当たるかと思ったもん。
近過ぎて。
(聖南)こっちだって降ってくるかと思っちゃった。
(大輝)っていうか花火でか分かんないけど聖南さんがまぶしかったもん。
(賢也)くーっ。
ヤバい。
(賢也)似合うよね。
聖南さん浴衣。
(大輝)ぶっちゃけねこうなった。
こうなりました。
(哲也)やっぱちょっと動いた?
(大輝)動いた。
普通に。
まあそうだよね。
(大輝・賢也)うん。
「俺8月ちょっと合宿多くてあんま帰ってこられないんだよね」「だからさ帰ってきたらまたデートしよう」って言っちゃいました。
(哲也)言ったのもう?うわぁ。
(大輝)何だって?
(賢也)「うん。
うん…」みたいな。
いいねぇ。
手つなぎてえなって思わなかった?
(大輝)思ったねぶっちゃけ。
(賢也)俺も余裕で思った。
(大輝)余裕で思った。
(哲也)そりゃそうでしょ。
こんな触れ合うぐらいのとこに手あったらさ。
(大輝)手つなぐのは先輩に聞いた方がいいかもしれない。
いやいやいや。
一番参考にしちゃいけない人じゃん。
一瞬よ俺。
あの後俺もうちゃんとCD買えって言われてんだから。
(大輝)嘘。
(哲也)いろんな人に。
(大輝)マジ?
(美智子)けんちゃんどう考えてるんだろうね?本心に近いと思うよ。
ほぼほぼ。
早くね?何かそれぐらいつぼにはまったんじゃない?みーちゃんが。
そうなのかな?
(聖南)そうだと思うよ。
(美智子)私さつぼにはまるために2〜3さあるんだよね。
ちょっと。
クリアしないといけないことが?
(美智子)そう。
えっ?何?何?教えて。
まず服装ね。
(聖南)ああ。
(美智子)まず服装。
1。
もうちょっとおしゃれに興味を示してほしいなって思う。
そうね。
(美智子)こだわりがないのかな?そうね。
(美智子)うん。
2。
えーとね。
言い過ぎ。
「好きなのかな?」とかさ。
「分かんないよ?」ぐらいにしといてほしかったの。
ああ。
(美智子)あともう一つ。
(聖南)何?りょうちゃんとさけんちゃんってさ好き同士だったんだよね?
(聖南)そうだね。
(美智子)全然違くない?
(聖南)まあね。
いいとこも全然違うじゃん。
全然。
だからそこのいいところに引かれたんじゃない?どっちも。
(美智子)うーん。
また賢也にデート誘われたらどうする?全然してみたいと思う。
すごい前向きな気持ちなんだ?
(美智子)うん。
(聖南)へえー。
(聖南)でもまあたくさんうれしいこと言われたし。
寝よう。
寝られる。
いい夢見られる。
(美智子)ねっ。
今日よく寝られそう。
ホント。
(聖南)今日はそうだね。
ホントにそう。
ハァ。
あれはデートか。

(賢也)あった。
(大輝)うおー。
(賢也)あった。
コップ買ったの。
みっちゃんに。
(美智子)えーっ?ありがとう。
(賢也)使ってよ。
アルミのコップ。
モロッコっぽいね。
(賢也)そうでしょ?
(大輝)モロッコっぽいね確かに。
(美智子)モロッコっぽいね。
(賢也)2個買っちゃったけど俺。
よかったら使ってよ。
(美智子)ありがとう。
(賢也)安いしアルミだし。
(大輝)使って使って。
(美智子)そういうんじゃなくて。
何か分かんない。
時間を割いてくれたことがうれしい。
(賢也)いやいや。
似合うなと思って。
(美智子)ありがとう。
大切にするね。
寝よっかな。
(美智子)寝る?じゃあ私も寝ようかな。
フフッ。
ありがとね。
おやすみ。
(美智子)おやすみ。
何だよそれは?
(美智子)どっちがいいかな?
(聖南)何が?
(美智子)帰ってきてから行くのと今から行くの。
(聖南)どこに?
(美智子)由比ケ浜でね水着の子たちウオッチングしようかと思ってて。
(哲也)そうなんだ?
(美智子)そう。
今何みんな着てんのかなって見に行こうかなと思ってて。
海の家?
(美智子)海の家。
おっ。
(哲也)うん?あっそうだ。
ようさんって今日いるかな?いるんじゃん?
(哲也)今日いるよ。
今日何かイベントでしょ?
(哲也)イベントやってるって。
(美智子)何かさ「AlohaYOKOHAMA」のときさ「行きます」とか言っちゃったしさ。
行ってみよっかなと思って。
(聖南)今から?この時間から?
(美智子)うん。
夕方だったら行こうかなと思ってたの。
(大輝)海の家?
(美智子)夕方…。
(大輝)いや。
今っしょ。
(美智子)大輝。
行くっしょ?
(大輝)いいよ。
ギャル見られるんでしょ?
(美智子)ギャル見に行く。

(洋介)ヘイ。
(美智子)お邪魔します。
(洋介)ヘイ。
(大輝)お邪魔します。
(洋介)こんにちはどうも。
こないだは。
(美智子)ありがとうございました。
こないだ。
コーラ。
(洋介)コーラ。
(美智子)お茶。
ウーロン茶下さい。
(洋介)お茶?ウーロン茶あるよ。
(洋介)ウーロン茶?
(美智子)さっきさ私のビキニ着てる子いたの。
(大輝)嘘。
ヤバいね。
(美智子)話し掛けちゃった。
(洋介)コーラ。
(大輝)いただきます。
レモン入れといたよ。
(美智子)ありがとうございます。
(大輝)いただきます。
(美智子)乾杯。
(大輝)やってますね仕事。
(洋介)えっ?やってますよ。
店長ですもん。
(美智子)結構いるんですか?
(洋介)ちょこちょこいる。
(美智子)へえー。
そういえば29だっけ?てっちゃんのバースデーをやるんですよ。
うちで。
よかったら。
洋介君も。
(美智子)遊びに来てください。
暇だったら。
(洋介)いいっすか?じゃあてっちゃんに言わないでよ。
(大輝)OKっす。
相変わらずカワイイね。
(洋介)こないださ花火だったじゃん。
鎌倉。
(美智子)はい。
Twitter見ちゃったんだけど。
写真が上がってて。
けんけんとみちちゃんがデートしてたらしいね?はい。
それホント?それホントだよね?
(美智子)「これはデートでいい?」って言われて。
けんが言ったの?何なんだあいつ!?マジで。
あいつ。
(大輝)違う。
そのときにみーちゃんが「うん…」みたいな微妙な反応だったって賢也君言ってたの。
デートでいいのね?あれはデートだったよ。
(大輝)マジ?デートなんだ。
素直に「うん」って言えなかったのはやっぱりょうちゃんがどう思ってんのかなってのがすごくあって。
全然話せてなくて。
(大輝)遠慮的な?
(美智子)まだスタートラインには立てないなと思ったんだよね。
けんけん。
どうなの?
(美智子)けんけん?
(洋介)うん。
全然なくはないけど。
(洋介)なくはない?
(美智子)でも初めてのデートだからまだまだだよ。
そうだね。
まだ1回だからね。
要は。
(美智子)全然知らないもんまだ。
もっと知りたいなって。
ここにライバルもいるしね。
(洋介)俺はもうこれが今日デートって思ってっから。
ポジティブだから。
(美智子)ポジティブ過ぎる。
会いに来てくれたんだとか。
(洋介)嫌なこと全部忘れてるし。
キャラ固まってきたな。
(馬場園・山里)ねえ。
そうですね。
安定感があるね。
(徳井)安定感ありましたね。
(山里)今井さんのキャラ決まりましたね。
バカポジティブってことでいいですね。
(YOU)すごい安定感がある。
(馬場園)ねっ。
楽しくてしょうがない感じですねみんなが。
(YOU)まあいいっちゃいいよね。
最高だよね。
(徳井)お互いのカップルで帰ってきて「うちらの方が花火奇麗かった」「いや。
こっちが」っつって。
出張でよかったですよ。
(馬場園)ホントそうです。
絶対忘れてるでしょ。
遼子ちゃんのことなんてたぶん。
(トリンドル)忘れてはないと思いますけど。
(山里)いつもだったら両手放しで「めっちゃいい」「ドキドキする」「キュンキュンする」って言うんですがやっぱでっかいとげが刺さってるというか何か。
(トリンドル)そうですね。
何か素直に…。
(YOU)これを見たがってたんですけど。
われわれも。
(トリンドル)「ここはこうじゃなきゃ」みたいな今までみたいにアドバイスとかしたいですね。
私たちが入る隙がない。
(馬場園)隙がない。
確かに。
私たちもわがままだよね。
隙がなくなったら何か違う…。
何でこっちのペースでやんなきゃいけないのって話…。

(大輝)おはよう。
(聖南)おはよう。
(大輝)めっちゃうまそう。
食べていいっすか?
(聖南)どうぞ。
ごめん。
大したもんじゃなくて。
うまっ。
(聖南)ホント?
(大輝)超うまい。
(聖南)よかった。
卵。
スクランブルエッグだけど。
うまい。
(聖南)よかった。
最近何か作るよね?聖南さん。
ご飯。
(聖南)そうだね。
何か最近作るね。
目覚めたのかも?少し。
お母さん以外の人に朝とか作ってもらったことないかも。
(聖南)一緒に住んでないとあんまりそういう機会ってないよね?
(大輝)ごちそうさまです。
(聖南)はい。
ありがと。
うまかった。
(大輝)えっ?どうしたの?
(聖南)ううん。
何でもない。
(大輝)何何何何?
(聖南)何でもない何でもない。
さて。
(大輝)賢也君ばりに今にやついてたけど。
(大輝)ありがと。
(聖南)へい。
どいたま。
(遼子)ただいま。
(一同)おかえり。
(聖南)りょうちゃん久しぶり。
びっくりした。
今週あれかなと。
ずっと出張なのかなって。
(遼子)ううん。
(聖南)そうなの?
(遼子)うん。
今日は。
あした名古屋だけど。
あっ。
後でお土産。
(聖南)ありがと。
おいで。
でも楽しそう。
充実してるっぽいね表情見たら。
(聖南)うん。
(遼子)あんまりさうまくいってなかったっていうかいってないじゃん。
何が?ここに関して。
(遼子)テラスハウスで。
(遼子)何かみんなに頑張って合わせることもできないし。
何かどうしてったらみんなと一緒にあれなんだろ。
「うまくやってけるんだろうな?」と思って。
全然合わす必要がないでしょ別に。
(哲也)いればいいの。
そうやってそのままで。
(聖南)そう。
そのままで。
(哲也)誰かに気使ったり誰かに合わす必要なんてないの。
(遼子)私以外のみんながグルーブ感がある感じがしちゃうの。
どうしても。
その人たちとは仲良くなれないってこと?
(遼子)今までは仲良くなれないからっていって距離を置いてきたけどそれやってたから友達とかいなかったわけで。
何か考え過ぎちゃってるのかもね。
(聖南)そうだよ。
(美智子)りょうちゃんおかえり。
(遼子)ただいま。
久々じゃん。
(遼子)久しぶり。
(美智子)よっこいしょ。
(美智子)何バナ?
(馬場園)うん?それを遼子ちゃんから言わなあかんのですか?みちさんから言えばいいんじゃ?
(YOU)ちょっと違うよね。
(一同)はい。
違うね。
違うよね。
(遼子)何か最近こういうふうに悩んでたのって環境が変わったから自分がごちゃごちゃ考えちゃうのがもっと増えちゃって。
それで自分が思ってること全然誰にも言えなくて…。
そういう感じだったんだけど。
何かたぶんすごいあったのはけんけんとあったじゃん。
そのう…。
私も終わってるとは思ってたけどああいうふうにあっちからさ気持ちはなくなりましたって言われてさ。
でああやって怒ってキレたじゃん。
で傷ついてないよってみんなに言ったし傷ついてないって自分でも思ってたけどやっぱり傷ついてたのかもしれなくて。
何か今みちさんとけんけんすごいいい感じでさ。
いい感じっていうかデート1回しただけだけどまだね。
でもさやっぱみちさんって私にとってはすごい自分と全然違う正反対の人で。
すごい憧れる部分もあるし。
何か自分のすごい嫌なところ。
コンプレックスに思ってるところをすごく刺激されるというか。
今まで自分のことを好きって言ってた人がいい感じになってるのってやっぱちょっと傷ついたのかもしれないって。
ちょっと時間たってみて思って。
今までぐちゃぐちゃ悩んでたのってそれが結構大きかったのかなって思ってて。
でも今はすごい2人を応援したいなって思ってるし。
何かすごいそれを聞きたかったから。
「どう思ってんのかな?」ってホントは。
じゃないと前にも…。
前ってか。
土俵に立てないっていうかさ。
スタートラインに立てなかったのね。
今もすごい頑張って…。
(美智子)言ってくれたんだよね?言ったけどそれがもっと頑張らないで言えるぐらいの関係性をみんなと築けたらいいなと思って。
時間かかると思うんだけど。
(哲也)りょうちゃんの家だから。
(美智子)いいこと言う。
そのままでいいよ。
(美智子)りょうちゃんおかえり。
(遼子)ただいま。
かわいそうよ。
こんなつらい話ないよ。
(YOU)ちょっと今のは。
(登坂)最後いい感じでしたよ。
(一同)いやいや。
俺あの勇気はすごい偉いなと思います。
ドライブがまったく合わないというところに入ってきてあんだけへりくだって自分のこと言った瞬間にそれが聞きたかったと。
(馬場園)それはびっくりしたね。
あれちょっと強めでしたね。
(徳井)わりと強めでしたね。
(山里)なぜに?
(馬場園)何で遼子ちゃんから美智子さんに言わなきゃいけないのか?
(山里)「それで私もやっと土俵に立てる」ですって。
(馬場園)違うよ違うよ。
(YOU)順番別に関係ないんですが後から入ってきた新人としてけんけんのことちょっと好きかもしれないであるとか何だとかっていうのは自分から言ってもよかったかもね。
(馬場園)そうですね。
(山里)そして聖南さんのかいがいしい朝飯。
もう母性本能をきーってされて最終的に笑いがこぼれるっていう。
(山里)そうですね。
にやっとしちゃってましたもんね。
(YOU)もう子宮がえらいことになってる。
(徳井)きゅーって。
(YOU)産んだかのごとく。
これ母乳出ちゃうな。
(YOU)ちょっと母乳出ちゃう。
(馬場園)出てるかも。
(山里)まさか最後のVTRそのシーンじゃ?ピャー。
(聖南)ネイビーもカワイイね。
(美智子)そう。
いいでしょ。
(聖南)いいいいいいいい。
すてき。
ちょっとこのいびつなところが手作りっぽいでしょ。
スクランブルエッグを教えてもらったじゃん。
教えてもらって…。
(美智子)うまくできた?マヨネーズ入れた?
(聖南)入れた。
入れて自分じゃそんなことしないけどパセリとかさーって。
(美智子)いいよいいよ。
いいよいいよ。

(ノック)はい。

(大輝)入っていい?
(美智子・聖南)いいよ。
はい。
(大輝)お邪魔します。
ちっす。
(美智子)噂をすれば。
(聖南)噂をしたら。
(大輝)何?何?噂?
(美智子)よくない噂してた。
(大輝)嘘?何何何?
(美智子)「あいつさぁ」って。
(大輝)何何何?
(美智子)嘘だよ。
はいどうぞ。
(大輝)いや。
あのう。
聖南さんに「今度デートしない?」みたいなお誘いなんですけど。
(美智子)私ここにいていい系?
(大輝)いいっす。
デート?いいよ。
(大輝)近々。
うん。
いいよ。
何デートか聞いていいの?まだ決めてない。
何も。
OK。
(大輝)よかったら。
ぜひ。
っていうだけなんだけど。
(聖南)OK。
(大輝)いいっすか?
(聖南)はい。
(大輝)あざーす。
おやすみ。
(聖南)連絡して。
(大輝)おやすみ。
(美智子・聖南)おやすみ。
えっ?
(聖南)大輝って意外と大胆なのね。
(美智子)大胆だね。
いるのにね。
(聖南)ねえ?何デート?
(美智子)何デートだったらいい?どこだっていい。
(美智子)何?そのカワイイ感じ。
ねえ聞いて。
この間さカップをもらったの。
(聖南)ああ。
知ってる知ってる。
(美智子)お土産で。
(聖南)聞いた聞いた。
お返し作ってんだけど。
(聖南)これ?
(美智子)そう。
(聖南)マジ?やだ。
そっちはそっちでやってんのね。
違う。
何もないなと思って。
「どうしよう?」と思って。
私はこれしかできなくて。
(聖南)いいじゃん。
(美智子)私ができるのはさ料理と何か作ることしかできないから。
もう行っちゃうしね。
(聖南)うん。
そうだね。
夜なべです。
2014/08/18(月) 23:00〜23:30
関西テレビ1
テラスハウス[字][多]

大輝20歳、聖南に堂々アタック!『大輝って意外と大胆なのね…』美智子&賢也も…2つの恋が動く!遼子が本音でぶつかる…しかし美智子は…

詳細情報
番組内容
 花火大会から数日後。水球日本代表・保田賢也は、想いを寄せる会社経営・デザイナーの山中美智子にあるプレゼントを用意する。「大切にするね」と、感激する美智子にニヤニヤが止まらない賢也…。
 とある休日。美智子はウィンドサーファー・伊東大輝を誘って、旧メンバー・今井洋介の働く海の家へ。「相変わらずかわいいね。」洋介は早くも美智子を口説きにかかる。そんな洋介をよそに、美智子は賢也に対する前向きな気持ちを
番組内容2
告白し始める。
 ある晩、出張から会社員・平澤遼子が帰宅。「みんなに頑張って合わせることができない…」ここ数日、1人で抱えていた悩みをメンバーにぶつける。そして、遼子はついに本音を語り出す。「やっぱり、ケンケンとのことで傷付いていた…」しかし、それを聞いた美智子が…。
 深夜の女子部屋。美智子とアルバイト・島袋聖南が談笑していると、大輝が部屋を訪れる。「聖南さん、今度デートしない?」すると突然の
番組内容3
デートの誘いに、聖南が…。
出演者
【テラスハウスキャスト】
菅谷哲也 
島袋聖南 
平澤遼子 
保田賢也 
山中美智子 
伊東大輝 

【スタジオキャスト】
YOU 
トリンドル玲奈 
登坂広臣(三代目 J Soul Brothers) 
徳井義実(チュートリアル) 
馬場園梓(アジアン) 
山里亮太(南海キャンディーズ) 

ほか
スタッフ
【編成企画】
太田大 

【チーフプロデューサー】
松本彩夏(イースト・エンタテインメント) 

【プロデューサー】
鈴木康祝(イースト・エンタテインメント) 

【演出】
前田真人(イースト・エンタテインメント) 

【オープニングテーマ】
テイラー・スウィフト「We Are Never Ever Getting Back Together」(ユニバーサルインターナショナル)
スタッフ2
【制作】
フジテレビ 

【制作著作】
イースト・エンタテインメント
ご案内
『テラスハウス』は2014年9月をもって放送を終了します。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
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