ちゃちゃ入れマンデー【恐怖!日常に潜む凶悪の犯行手口SP】 2014.08.18

(ナレーション)
日常に潜む凶悪の犯行手口。
ピンポーン
(インターホンの音)はあ。
・今…改めましてマンデー電力の田中と申します。
あっどうも。
早速ですが…では…分かりましたどうぞ。
失礼します。
はい。
私は何の疑いもなくブレーカーのチェックをお願いしました。

すると…。
は〜い。
ちょっと失礼しますね。
あっはい。
奥様せっかくですので今お使いの…お安くなるんですか?はい。
え〜っと…
係員は私に電気に関する質問を次から次へ投げかけてきました。

私は電気料金が安くなるならとひとつひとつ考えながら丁寧に答え続けました。

そして…。
日曜日なんかはね…。
ああ…。
そうですか。
(磯野)それで?それでどうなの?分かりました。
どうも。
ありがとうございました〜。
ありがとうございました。
えっ!?うわぁ〜!!えっ!?
(磯野)ちょっと…。
信じらんない。

リビングや部屋に置いてあった財布やアクセサリーなど金めのものは全て持って行かれていました。

彼らは1人が私の気を引いてる間にもう1人が作業すると見せかけ家の中を物色するという手口だったのです。

もちろん…
ブレーカーのチェックなどもしていないとの事。

全ては簡単に信用して家に上げた私が悪いのです。

(三船)わぁ〜ひど〜い。
日常に潜む凶悪の犯行手口。

私たちは夫の夏休みを利用して家族で1週間の沖縄旅行へ出かける事に決めていました。
あっそうだ。
もしもし。
はい。
はい。
(一同)出発〜!
私たちは戸締まりも万全にして旅行へ出かけました。

帰宅して家が…
私たちは戸締まりも万全にして旅行へ出かけました。

帰宅して家が…

(お父さん)帰ってきた帰ってきた。
はぁ〜いよいよ我が家に戻ってまいりました。
は〜い。
はいはい。
あっ荷物荷物。
うん持ってく持ってく。
どうした?わっ!窓!え〜っ窓から!?絶対嫌だ〜。
家の中は全ての部屋が荒らしに荒らされ金めのものは全て盗まれてなくなっていました。

私たちの楽しい旅行の思い出は一瞬で吹き飛んでしまいました。
何でこんな事に…。
大丈夫だからね。
(東野)怖いなぁ。
・はい南野ですが。
はい。
数日後警察の方の捜査のかいあって犯人が特定されました。

その犯人は私が新聞を止めるお願いをした新聞配達員…。

(三船)え〜っ!?
…ではなくその友人でした。
え〜っ!?
(警察官)男は…
まさか新聞配達を止めた事が犯人を呼び込む事態を引き起こしてしまうなんて。

幸い犯人は捕まったものの…。

私たち家族の心には大きな傷が残ったままです。
怖い。
日常に潜む凶悪の犯行手口。
はい食べてみて食べてみて。
どう?
(お母さん)ああ〜よかった。
ちょっと砂糖入れ過ぎたかなって思ったんだけど。
・・・はい。
・ああ〜はいはい。
電話の相手は夫の遠縁にあたる親戚でした。
どうされたんですか?わざわざお電話頂いて。
はあ…。

夫の親戚という事でむげにもできず私は娘と彼の到着を待ちました。

親戚とはいえ数年に一度しか顔を合わさないため気まずい時間が流れました。
ごめんなさい。
(磯野)怖い。
何?
(三船)何〜?
(磯野)何?嫌だ。
えっ何?ん?ごめんなさい。
(磯野)怖い。
何?
(三船)何〜?
(磯野)何?嫌だ。
(三船)えっ何?ん?うわっ何?
(三船)ええ〜やだ〜。
うわっ!
(三船)ええ〜っ。
ほんとの話?これ。
ちょっとちょっと!
(綾香)怖いよ〜。
あっ…あぁ…。
は…はい!
彼の目当ては最初からお金。
ご無沙汰してます。
夫がいない時間をわざと見計らってうちにやって来たのです。

私はあるだけのお金を払い何とか娘を解放してもらいました。
・バタン
(ドアの音)はあ…ううっ…。
ごめんね。
もう大丈夫だからね。
男はまだ逮捕されていないそうです。

まさか親戚にこんな悪魔のような人間がいるなんて今でも信じられません。
こんばんは。
こんばんは。
まずは電力会社を装った手口。
(三船)あれも信じちゃいそう。
(梅本)これは実はねしょっちゅう新聞には載らないんですけど年がら年中起きてる。
(三船)あっそうなんですか!?
(山本)何か黒田君の家にもそれ…。
(黒田)あっ来ました。
ピンポン来て。
ほんまかウソか分からへんけど何かちょっと直感的に何でこんな時期に来んのかなと思って。
お知らせとかが来てたら別やけど何にも来てへんから。
僕は断ったんですよ。
ちょっと忙しい…。
あっそうなんですか。
(梅本)それ以外に何にもない。
極端な事言うと。
「何もない」?断る。
だから難しくないんですよ。
断る。
何で断るか。
前触れなしに来たやつは全部断る。
(磯野)断った方がいいんですか。
(梅本)これは電気だけじゃなくて…へえ〜。
(梅本)もっともらしく。
(磯野)そういうのって…だからん?ともし…。
例えばうまい事言ってきたとするじゃない。
じゃ「ちょっと待ってね」と。
で電話をするとかね。
その時に大事な事はポイントはまた関西の人多いからこれ。
口酸っぱくなるほど言わなきゃいけないんだけど。
開ける開ける。
(梅本)いきなり。
それで話するわけ。
ダメなんですか?だってそう考えたら2本目のケース…2つ目ですけど1週間の旅行なんかひとに言ったらダメだって事じゃないですか。
どうしたらいいんですか?
(梅本)いつ誰が来てもいいよう…。
(磯野)どういう?
梅本さんによると…
マンションの場合は管理人さんなどに新聞の回収をお願いするのも有効だそう。

さらにここで…。

(梅本)旅行の時に長い時間ガレージが空っぽになってると例えばそこに留守中の家を探してる空き巣犯が来るとするじゃないですか。
うちは留守にしてるからよかったらどうぞと言ってる手を挙げてるのと同じ状態なの。
(三船)えっじゃあ車で出かけられないじゃないですか。
(梅本)そこです問題は。
大丈夫です。
この車を出したあとちょっと面倒ですよ。
手間はかかるけど自転車を真ん中のところに斜めぐらいにさりげなく置くんですよ。
真ん中に。
めんどくさいですよ。
(磯野)全然違う!イメージが。
こういうふうにチャリンコを前の方に幅利かせて置いとく方が。
よそから来た人に。
誰かがいるかな?と。
(梅本)そうそれ。
いるかな?と思うのと何にも空だと留守かな?と思うじゃない。
これ寄せつけるか寄せつけないかの境目。
1回車出て出んのめんどくさいけどこれをする事によってかなりの確率で…。
(梅本)そういう事。
遠い親戚の兄ちゃんを家に上げない方法は何かあるんですか?どうしたらいいんですか?
(梅本)これは要は今のVTR見て大事な事そこに…分かりますか?
(梅本)こういう時に親戚であろうが誰であろうがとりあえず家族以外の人間はうちの中に入れない。
そこを断んのをむげに断らずに…
(梅本)断るんじゃなくてうまくちょっと頭使って「あっごめん」…「そこで会いましょう」。
表で。
外にね。
(梅本)人がいるような所で会う。
そしたらあんな犯罪犯せないでしょ。
(山岸)
(山岸)告訴しないといけないんで。
告訴?えっそれは遠く離れてるめったに会わん親戚もそうなんですか?その場合でも親告罪っていうて告訴をしないと罪にならない。
すごいややこしい手続き踏まないといけないんで。
(梅本)要は表に出ないんですよ。
意外と多い。
「こんだけで済んだからええんちゃうか」。
(梅本)ええ〜っ。
言ってないんですか。
「何で俺がいない時に入れたんや」って言われるのが嫌だっていう。
空き巣入られた事がね。
僕空き巣入られたんですよ。
だいぶ前7年ぐらい。
新聞記事ありますこれこれ。
「被害はビール券2枚とカタログショッピング用紙アダルトDVD下のお宝は無事」。
あの〜僕この時芝居作ってたんですよ。
毎晩遅かって。
毎晩毎晩遅くて。
ある日ねパッと入ったら警察がいてはってんもう既に。
「あれっ何してはるんですか?」って言うたら「いやお宅何号室ですか?」。
当時5〜6階か。
「60何号室です」って言うたら「あっすいません入られてます」。
(磯野)ええっ!僕んとこね…ガチャッガチャッと。
どうやって入られた思います?そんなぐらいしか考えつけへんけど。
僕もベランダから入ったんやろな思たんですよ。
ほんで自分の部屋行って。
ほんとに腰抜かす事になったんですけど。
戸をね…。
2個カギついてるんですよ。
(三船)ええ〜っ!?ウソでしょ!?ドアごと外されてるんです。
乱暴な。
(三船)こ〜わっ!外国人?これは…海外。
それは私の知らない間に忍び寄ってきたのです。
どうも。

数日後私の周りでは不可解な事が起こり始めたのです。
・・ブチッツーツー…
(不通音)・
無言電話が頻繁にかかってくるようになりました。

(磯野)もう〜。
(三船)やだ。
これ…何でこんなとこに?
出したはずのゴミ袋が荒らされて…。

私は怖くなって…
・もう〜。
(三船)や〜だ〜。
何?それ。
・ブチッツーツー…
私の背筋は凍りつきました。

しかし電話のかかってきた…
私は少しホッとして元の生活に戻りました。
あれ?え〜っ!?あれ?入られてるわ。
やだ〜怖い。
やがてその違和感は徐々に大きくなっていき…。

(磯野)ええ〜!?
そこには私が…
しかも今作ったばかりの…。
やだ〜もう絶対無理。
(磯野)やだやだやだもう…。
いやぁ〜!
怖くなった…
・ピンポーン来た来た。
よいしょ。
はあ…。
私を監視し家に出入りしていたのはきっと…
何か…ねえ…
私たちは…
週に1度…
恒例となっていました。

ただ…。

仲間とはいえ皆が互いにライバル心を抱えた…
着いた着いた〜。
きゃっ!ああ…。
うん!?
どうやら家の…
私たち家族は…
全く…。
何言ってんだ!
嫌がらせに遭ってから私たち…

そして私は…
ああっ!
それは電池式の…
どうやら…
それ以来私は怖くなって…
結局…
あとになって聞いた事ですがお受験では…
よくあるそうなんです。

(京師)まずちょっと不安に思った時点でストーカーもそうですし何かこう被害があった時には…。
(京師)でないと捜査するのには必ず3〜4ヵ月は絶対最低かかると思ってください。
その間に2次被害3次被害って広がっちゃいますので。
ストーカーなんか特にそうですもんね。
(京師)そうなんです。
やっぱり相手はこの人って分かっててもこの人かどうかっていう特定をするための時間って必ずいるので絶対ちょっと怖いなと思った時に相談しといていただく。
そうすると速やかに後々動いていただけるので。
女性が被害に遭わないための何かこう防犯対策。
これは覚えてくださいよ。
教えていただきたいと思います。
こちらです。
(三船)えっ?初めて聞く数字。
どういう事ですか。
(京師)はいこれ#9110っていうのは女性に限らず警察の相談窓口の電話なんです。
普通緊急時って110番ですね。
それは急いでる時だけにしていただきたいんです。
であの長いお話をしたい時には#9110にかけて「私こういう事で不安なんですけどもどうしたらいいですかね?」とかって…。
親身に聞いてくれるんですか?
(京師)そうなんです。
長くお話を聞いていただける電話なのでそこへかけて相談していただきたいんですね。
知らなかった〜。
ねえ。
もし襲われそうになった時には普通は「助けて」って言うじゃないですか。
いや無理無理絶対声出ぇへん。
(京師)あっでまた出たとしても「助けて」だと物騒な世の中になってるのでみんな怖がって窓閉めたりとか誰も出てきてくれないってなっちゃうので。
なるほど怖いから。
どうするんですか?
(京師)って叫ぶんですよ。
「火事だ!!」って言われると自分のところの家にまあ火が飛んできたらどうしようと思ってちょっとのぞいてみたりとか表に出てみたりとかしてくれるのでそしたらやっぱり見られたくない犯罪者って逃げていきますから。
「襲われたので」って言って…。
「火事だ!」「燃えてる!」とか。
それはある日突然起こったのです。

見知らぬ会社から私の口座に10万円が振り込まれていたのです。

気味悪くなった私は家に帰り…。
「マンデーサンギョウ」。
うん?
夫にそれとなく聞いてみても…
結局私にはどうする事もできず…。
はあ〜。
そういえば…えっ何?それ。
どういう事?それが…ふふっ。
突然振り込まれた謎の10万円は結局何の音沙汰もなく私の口座に残ったままでした。

それがまさかあんな事になるなんて。

突然振り込まれた謎の10万円は結局何の音沙汰もなく私の口座に残ったままでした。

それがまさかあんな事になるなんて。
・はい。
もしもし。
いや〜…
すると突然…。
ああ!?・いいな。
私の頭の中はパニックになりました。

恐怖にかられた私は5万円程度で済むならとすぐさま振り込まれた…
これで全てが終わった。
はあ〜ふぅ。
…わけではなかったんです。
・もしもし。
(磯野)あららまた。
また?
なんとまた…
ここ払ってくれるってなったから。
どうやら私は出口のない地獄に迷い込んでしまったようです。

定年退職後親しい友人もおらず特に趣味もない私は寂しい毎日をおくっていた。

そんなある日…。
・はい…はあ。
ああ〜…ちょっと…・はい?それまで…
声の感じからすると…
気の毒に思い…
なるほどそういう事ですかははっ。
いやどうもありがとうございました。
いえいえ。
これは驚いた。
・えっ?実は…。
そうでしたか。
偶然とはいえ同じ境遇にある者同士という事で寂しさも手伝ったのかつい会話が弾んでしまいました。
あっ。
何せ…そうなんですか。
ええ。
まあ…。
いや〜…あはははっ。
それだったら…うわぁ!でかいな一千万。
彼から「とにかく急いでほしい」と言われた私は…。
これは信じますね年配の方で…。
しかし…。

あれから何の音沙汰もないので不審に思った私は彼に教えられていた連絡先に電話をかけてみました。
ええっ!?
まさか高齢者を騙す…
気付いた時にはもう手遅れでした。
そんな…。
布団店はもちろん存在しません。
うわ〜ショック。
私は老後のためにコツコツためていたお金を失い毎日途方に暮れています。
あの〜先ほどのケースは「押し貸し」と言いまして非常に今増えてるケースです。
(三船)振り込まれた方。
(山岸)あの〜ほら最近ね銀行なんか振り込み行ったってそれ振り込め詐欺ちがいますか?とかいって水際作戦やってますやん。
あれでだいぶ食い止められてしまったがために新たな手口として出てきたんがさっきの押し貸し。
えっそれってね…
(山岸)なるほど。
まず…
(一同)へえ〜。
なるほど!
(山岸)そうすると振り込み先とかもうバレてるからそこに振り込んでくるっていうのが一番多い。
リストなんかあるんや。
カモリスト…えっ?え〜っ。
(京師)犯罪の被害に遭った方とか騙された方のリストっていうのがそれは通称カモリストっていうので10万20万30万って騙された回数が多い人ほど高価というか。
売買されてるんですよ。
ちなみに何か…。
若い時。
それもうリスト載ってるんですか?えっほんまですか?もし過去にそういう借金をしてても引っ越しをしたりとか電話番号変わってた場合はそれはまあ分からなくなりますよね。
(三船)口座も変わってたら分からないって事ですか。
でも今回は10万円振り込まれてる。
ラッキーと思う。
ほっとく。
で…いきなり電話かかってくる。
脅される。
で闇金業者なんで。
例えばトサントゴって言うんですけど…。
待って待ってあとで請求してくるんです。
(磯野)でもね実際自分では借りてないわけじゃないですか。
そこを…だけどやっぱり自分も…思てるじゃないすか。
ちょっとそこに負い目があって「お前とってるやろ〜!」って言われたら…。
「家行くぞ」と。
「お前とこの親戚とか全部親のとこ行くからな待っとけよこらぁ!」。
10万僕が入ってたとしますやんか。
どうすれば一番ベストな状態なるんすか?
(山岸)えっと一番ベストな方法を言いますとこれ実は民法708条の不法原因給付といいまして。
本当は闇金とかああいう押し貸しは不法の原因で渡されたお金なんで返す必要ないんです。
(磯野)へえ〜っ。
ほんまはちゃんとやったらお金そのままもらえるいうわけ?ラッキーや。
例えば弁護士に頼んだら弁護士から1本電話してね「それは不法原因給付やから返しません。
好きにしてください」って言うたらもう二度と電話かかってこない。
今回の事例のようにまあ1つね振り込んでしまったと。
それを味占めて次から次へと餌食になってたじゃないですか。
(山岸)そのとおりカモリストに載りますからね。
対処法としてはどうしたらいいんですか?まず第一点は口座をすぐに解約する事です。
解約か。
(山岸)知らない振り込みあったらすぐ解約してしまう。
そうじゃないと第二第三が振り込まれてきますからね。
でやっぱり入って「5万円利息払え」言われて払って終わるんやったら思て安易に振り込んでしまうけどそうじゃなくてやっぱり1回冷静に考えて誰かに相談するっていう事はすごく大事。
分かりました。
最近ちょっと増えてるのがですねお金なんかを宅急便とかゆうパックで送らせるケースですね。
(三船・磯野)え〜っ!
(山岸)これが非常に多い。
何ですか?それ。
(山岸)これ何でかって言うとゆうパックとかで送らせるとまあ確かに送った事は証拠に残るねんけどなんぼ送ったかとか一切証拠に残らないんですよね。
であとで摘発された時にいくら被害に遭ったっていう事が立証できなくてなかなか警察も罪にしにくい。
何か「本」とか適当な事書いて現金を入れて送る。
(山岸)ほな「本送ったやろ」ってあとで言われるからね。
(山岸)ダメです。
(磯野)そうかなるほど。
(山岸)だからほんとに詐欺っていうのはですね大体パターン決まってるんですけど最初に知っておく事ですね。
大体僕の経験から言うと…あ〜そうなんだ〜。
(山岸)パッと逃げてしまって。
それか全部使ってもうてもうないって言われたら終わりやもんね。
(磯野)詐欺師の人ってほんとに詐欺師に見えないって言いますよね。
(山岸)見えない。
ほんとに優しそうな。
(京師)詐欺師とかっていうのはほんとに普通の優しそうな人かもしくはものすごいイケメンですね。
俺みたいな顔は絶対ないわけでしょ?
(京師)あまり見かけないですね。
それはね。
(磯野)絶対ないわ。
何か…素直に喜べない。
喜んだらいいねん。
詐欺する感じやないと。
2014/08/18(月) 19:00〜19:55
関西テレビ1
ちゃちゃ入れマンデー[字]【恐怖!日常に潜む凶悪の犯行手口SP】

あの人が犯人なんて…銀行口座に身に覚えのないお金が…家にいたのにどうして…
空き巣・詐欺・ストーカーなど決して他人事ではない悪質被害の数々を一挙大公開!

詳細情報
番組内容
あなたも狙われている!日常に潜む凶悪の犯行手口SP

今回は専門家をスタジオにお招きし、「空き巣・強盗」「女性・子供」「詐欺」の実際にあった恐ろしい犯行手口を紹介しながら、私たちの身を守る対策を徹底解説!
防犯ジャーナリスト・梅本正行が指摘する、関西人によく見られる犯罪を誘発してしまう習慣とは!?防犯アドバイザー・京師美佳が教える「助けて!」より効果バツグンの助けを呼ぶ方法とは!?
番組内容2
弁護士・山岸久朗が警鐘を鳴らす、最近のオレオレ詐欺の手口とは!?
出演者
【メインMC】            
東野幸治               
【MC】
山本浩之 
メッセンジャー黒田
【ゲスト】
磯野貴理子 
三船美佳
【専門家】
防犯ジャーナリスト 梅本正行 
防犯アドバイザー 京師美佳 
弁護士 山岸久朗

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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