相葉マナブ 2014.08.17

(謎の所長)夏の食材お寿司ではよく目にしますがそもそも意外と知らない旬の食材かんぴょうについてとことん学んでいきます。
お待たせしました。
どうも。
また今日も遠いところまで来ましたねこれ。
来ましたね。
でねここ栃木なんですよ。
(澤部)栃木。
ね?でかんぴょうの…日本国内で採れるかんぴょうの98パーセントが栃木県で出来てるんだって。
はあ〜!あっそれ…。
ねえ。
言ってましたね。
言ってた。
言ってます。
それで覚えてるわ。
ちょっと待って。
そもそもかんぴょうってなんすか?そう。
かんぴょうってなんなの?それ聞かれたら怖い怖い。
なんにも答えられない。
ヒモ…。
なんのヒモですか?なんのヒモですか?それだったら今日はそれを勉強しようという事で早速あちら行きましょうか。
待っててくれてるので。
皆さんはかんぴょうの事をこんにちは。
(石さん)こんにちは。
ご苦労さまです。
よろしくお願いします。
じゃあご主人ここどうぞどうぞ。
えっと…そもそも僕らの中でかんぴょうとはなんぞや?という話になったんですけどご主人ちょっと説明して頂いてもよろしいですか?じゃあ行ってみますか畑。
畑?畑に出来るんですか?畑になるんだ。
(石さん)畑になります。
かんぴょうの原料は畑で採れるそうですがどんなものなのでしょうか?なんでそもそも栃木県がかんぴょう盛んな県なんですか?ほら…まず一番はね。
かんぴょうの生産が栃木県で盛んな理由は火山灰から出来た黒ボク土と呼ばれる土壌
粘り気が弱く保水力が高いのが特徴でこれがかんぴょうの原料を育てるのに適しているからなんです
さらに夏に雨が多く湿度が高い気候もその1つ
(渡部)え?この竹のようなものがかんぴょうの原料なの?
(石さん)これはかんぴょうじゃない。
(澤部)これ何?
(石さん)アスパラこれ。
(竹山)アスパラなの?これ。
生えてる生えてるいっぱい。
(澤部)でかくないですか?
(竹山)ご主人
(石さん)そうそうこれ。
なかなかきれいな葉っぱだよね。
(澤部)えっそんな葉っぱ生えてくるんですか?
(石さん)イメージわかないよね。
友達の?友達の…友達のを…。
それ泥棒するって事ですか?
(澤部)いやいやダメですよ。
(竹山)採ろうとしてるよ。
友達のアスパラはダメですよ。
友達怒らないですか?大丈夫?1本ぐらい大丈夫ですかね?ごめんねえ〜。
やっぱりU字工事だ。
U字工事だ。
「ごめんねごめんね」だ。
すごい。
味が濃い!
(澤部)え〜!うん。
あっすごい。
これは…。
これは関係ない。
じゃあ行きましょう。
はい着きました。
え〜!これ?
(石さん)そう。
ユウガオなんだけど。
(竹山)ユウガオ?
(石さん)ユウガオなんだよね。
かんぴょうの…。
(竹山)アサガオとかと一緒の…?
(石さん)そうそう。
かんぴょうの原料となるのは
夕方から朝にかけて花が咲く事からこの名前が付けられたそうですが名前の似ているアサガオのように花として楽しむものとは違い食用として育てられるウリ科の植物なんです
実の部分を使ってかんぴょうは作られるんです
(竹山)なんかすげえのあるよ。
えっ何?あの実。
(澤部)うわっホントだ!
(渡部)あれなんすか?これがユウガオの実。
瓢って言ってるんですけど。
(渡部)瓢。
(澤部)あれが実?
(石さん)そうそう。
これがかんぴょうなの?
(竹山)丸じゃん。
ごめんなさい。
ご主人…。
違う違う。
これがだから瓢。
(渡部)瓢をむく。
(石さん)むく。
今日の肝ですよそれ。
この…この事をかんぴょうって言うんですか?
(石さん)これを瓢。
(竹山)これが瓢。
むくとそれがかんぴょうと…。
干した瓢で「干瓢」。
干した瓢で「干瓢」!
(渡部)ああなるほど。
ユウガオの実「瓢」がかんぴょうの原料。
(渡部)これをパッと持ってくだけですか?収穫は簡単。
これ切ればいいの。
(渡部)切るだけ。
じゃあちょっとなんか
(渡部)全部?だって売り物でしょ?これ。
(渡部)まず大きさのちょっと目安…。
大きさは…ちょっとこれは早いよね。
早い。
これでも早いの?
(石さん)早い。
もっと大きいやつ?
(石さん)そうそう。
(石さん)この蔓…ここを持つんで持ちやすい長さでこう切ってくれれば…。
ほら。
(竹山)ああ簡単だ。
きれい。
(渡部)でかいね。
(竹山)でかいねホントだ。
これが8キロぐらい?
(石さん)そうだね。
7〜8キロだね。
(渡部)重い。
瓢のまんまだったら…。
(竹山)これ切って?
(石さん)うん。
あとは…。
ひき肉かなんかと…細かく切って煮たりしたりする料理あるみたい。
へえ〜!
かんぴょう作りに使われるのでスーパーなどで実が売られる事はほとんどありません
ですが収穫出来る地域ではそのまま料理に使う人もいるそうです
栄養は植物性のカルシウムが抜群だっていう話です。
へえ〜!低カロリーで。
探していいですか?じゃあ。
(石さん)さあどうぞ。
(渡部)ある?この大きさのやつ。
(石さん)葉っぱの下に隠れてるんでなかなか見つからない。
(竹山)かわいいのもあるな。
(渡部)ちっちゃいのありますね。
お父さん。
これ超でかいよ。
(渡部)きたんじゃない?それ。
でかくない?
(石さん)あっいたなこれ。
いましたね。
これいっちゃいましょうか。
(渡部)嬉しいね。
大きいのあると。
(竹山)いたよここもいるよ。
オリャーッ!うわっでかい。
よいしょ。
この作業は。
これは大体4人。
4人で何個ぐらい採るんですか?1回に。
1回に200個ぐらい採るんじゃない?え〜!でこの畑が何か所かあるから…。
(竹山)いやあ…。
(竹山)ねえ結構な力作業だ。
(澤部)すげえやらそうとするな。
(石さん)ああカエルは多いね。
ねっ!じゃあ今採ったやつをあそこのフフフフ…。
カエル…。
よいしょ。
重いねホントに。
15キロぐらいでしょ?だってこれ2つで。
(渡部)全然重い。
(竹山)いやあ採ったね意外と。
疲れた。
この実をヒモ状のかんぴょうにするにはどうするのか?
(石さん)ここまで頑張って。
はい到着!みんな見てほら。
(石さん)今日むいたやつ。
(竹山)わあかんぴょう!
(渡部)これだ!
(澤部)これ?きれい!すごい!
(渡部)こうなると皮だね。
なんかにおうねちょっと。
(石さん)いいでしょ?香り。
どうやったらこうなるかっていうのを今からやりましょう。
はい。
かんぴょう作り専用のこの機械を使って作ります。
(渡部)で…?
(石さん)一番のポイントは…。
(渡部)真ん中。
(石さん)そう。
これで大体大丈夫だなと思ったら最後まで刺しちゃって…。
(渡部)難しそうだな。
(竹山)これポイントありそう。
(石さん)でここへこういうふうにやる。
(澤部)うわあ〜!
(石さん)で最初のひと転がりで…。
あっちょっと曲がったな。
そしてこの一般的な皮むき器でかた〜い皮をむくのですがそのむき方が…。
(石さん)でこれがアクセルです。
(渡部)はい。
足元。
(石さん)これアクセル。
(澤部)うわあ〜!そしたら…?えっ!?
(竹山)手動なの!?
(澤部)ご主人…。
(4人)わあ〜!
(渡部)手動なの?
(澤部)ご主人!
(竹山)自動じゃないの?
(石さん)これで皮むいてこれから。
ここからは機械に付いているかんなを使ってヒモ状にしていきます。
むく時は2人1組で。
サポートする人とやる人と。
こちらの方は何する?見てればわかりますか?わかるわかる。
(渡部)はいわかりました。
これむき方こっちは口取りって言うんです。
むき方。
口取り。
じゃあいくよ。
ああすごい。
(渡部)え?え?
(竹山)なるほどなるほど。
うわっ口取り難しいじゃん。
(澤部)すげえうわっ!
(竹山)うわっ大変。
速っ!端を持っとくって事ね?こうやって。
ちゃんとね。
(澤部)端を持っとく。
こんがらがらないように。
(竹山)なるほどなるほど。
止めるとわかる。
(石さん)止めるとわかる。
(澤部)うわっすげえ!
(竹山)おおすげえ!
(渡部)うわあ!
(澤部)きれい。
なんか楽しい。
へえ〜こうやって作るんだ。
(渡部)ああ〜。
(石さん)これでこういうふうになるわけ。
(渡部)なんで段にするんですか?
(石さん)種のところまで。
(竹山)あっ種があるんですか?
(石さん)種があるんでここから先むけないの。
(渡部)自分で見極めなきゃダメ?
(石さん)そう自分で見極める。
(渡部)うわあ難しいわ。
(澤部)えっ自分で見極めるの?熟練の方は1日300個もかんぴょうをむくそうです。
機械を使っているのでそれほど難しそうには見えませんが初心者がやるととんでもない事になるんです。
(竹山)さあポイントだ。
(澤部)中心をね。
中心とるの…ホントに…。
いった!
(石さん)いった。
はい。
ちょっとこっちかな?形がなあ…。
おおきたきたきた。
ああちょっとなんか振られちゃうね。
(石さん)まあいいか。
まあちょっといってみましょう。
はい。
遅えなあ。
(渡部)ふざけないで…。
(石さん)もうちょい刃を立てる。
(石さん)そうそう。
危ない危ない…!
(渡部)何?これ…。
(石さん)手ぇ汚れちゃった…?大丈夫です大丈夫です。
(渡部)実削っちゃうとほらあれだから。
皮むきだけでこんなにデコボコになっちゃいました。
よしむけた!そしたらいきますよ。
いきますよ?
(渡部)オーケー。
くる?いく。
(竹山)もういく?いくよ。
渡部さん口取りは?渡部さん。
口取りってこれもう…。
(竹山)全然口取ってないよ。
(澤部)渡部さん…。
全然…。
えっ?もっとなんか違うよ。
俺忙しすぎるよこれ。
これは真ん中に芯を刺せなかったのが原因
ゆがんで回っているので刃があたりづらく短く削れてしまったのです
渡部さんいくよ口取りさんいくよ!ちょい待って待って…。
わけわかんない…。
(澤部)渡部さん!ちょっと待って。
わけわかんない。
今度はすごいよ。
長い長い!今度。
(渡部)すげえ怖いこっち。
いくよ。
いくよ。
ほら口取って。
口取って口取って…。
ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って待って…。
これ種入ったら…。
さっきのが口取れてないのよ俺まだ。
口取れてないの?もうわけわかんなくなっちゃって。
素人のかんぴょう作り超面白いじゃないですか。
ああ…。
ああダメだ。
ああ長いのいった?長いのきた。
長いのきた…。
(渡部)ああすげえ長えすげえ長い。
よし。
あっこれいいんじゃない?これどう?いいねこれ。
これいいじゃん。
(澤部)ああきれい!あと1枚。
あと1回。
(竹山)種あるから。
難しい…。
いくよ!
(渡部)これめっちゃきれい…。
うんいいよ。
はいっ!きたきたきた…。
おらおらおら…おらっ!きれいきれいきれいきれい。
(渡部)ここ2本いいんじゃないですか?ああよかった。
(渡部)ただ長え…長え!ヒモ状にした実を干して乾燥させます。
これ…待って切れやすいよ。
ねえすっごい切れやすい。
全然わかんねえよ…。
みんな苦労してるから。
ご主人…。
お買い得…。
お買い得になっちゃう。
これはこのまま食べる事は出来るんですか?生で。
このままで食べる人はいないよな。
食べれない事もない?うん。
でもほとんど味がしないと思いますよ。
大丈夫ですよ。
口の中ですごい感触がいい。
(渡部)うんうまい。
(竹山)マヨネーズとかつけるとめっちゃうまいよね。
(竹山)やわらかい!あっ…。
甘いちょっと。
(澤部)ホントだ。
はいじゃあご苦労さまでした。
(4人)はい!まあなんとか形にはなってきたわな。
だいぶ切れてるんだけど…。
(渡部)まあまあ…。
でもね!ご主人ここはいいですよねここのセクションは。
(石さん)うんそこはね。
…みたいなね。
ちょっといやらしい話聞きたいんですけど…。
4個だから…。
これがきれいだとしてね。
全部きれいだとして。
全部商品になるとして。
(石さん)商品になるとしてね。
3000円弱ぐらいなとこかな。
(澤部)4つで。
4つで。
大変だ…。
きれいだとして。
そう。
(石さん)いやお金にはなりますけど…。
(竹山)っていう事は1500円。
わけあり商品だわけあり商品。
(澤部)主婦が喜ぶやつ。
十分に乾燥させるため2日間干します。
2日間干したものが…。
ああすげえ!かんぴょうだ!
(竹山)うわあ干してある。
えっ?2日でこんな細くなっちゃうんだ。
(竹山)いいにおいしない?香ばしい。
いい香りでしょう?これ日なたの香り。
(石さん)縄のれんだねホント。
そう縄のれんです。
じゃあ今日は皆さん大変頑張って頂いたので…。
(歓声)乾燥しているかんぴょうをこれが干し上がったかんぴょうです。
(石さん)じゃあこれを料理して皆さんで食べてください。
ただし私は料理はわからないので助手にうちの女房…。
ああ奥さん!よろしくお願い致します。
まずは塩の入ったぬるま湯がありますからそこにかんぴょうを入れて揉み洗いをします。
いいんですか?入れちゃって。
そうなの。
そこへ入れて。
じゃあ入れます。
(澤部)揉み洗いはなんのために?
(道子さん)やわらかくするためですね。
しっかり乾燥してあるのでやわらかく戻します。
なんかやだよ…。
うまいんでしょ。
揉み洗いしたら
(道子さん)これをザルにあげてしっかり水を切るんです。
(澤部)切りましょう切りましょう。
8割ぐらい切るんですけれどギュ〜ッと絞って。
これを?はい。
ここでかんぴょうの水分はしっかりと切っておくそうです
ギュッと絞って…。
そうか…吸わせるために。
そうなんです。
かんぴょうをしょう油と砂糖で味付けしたら…
お母さんこれぐらいで10分。
はい随分いい色が出てきました。
そして2回目煮込みます。
もう一度しょう油と砂糖を加えます
2回に分けて入れる事で2回目。
(道子さん)いい色が…あめ色になっていきます。
今度はこのボウルにあけてそのまま冷まします。
ここで味をずっと染み込ませます。
(竹山)うわあうまい色になってるよ。
いいよいいよ。
(渡部)うまそう!味見したらいいじゃない。
あったかいうちに…。
(道子さん)熱いかもしれないですね。
(道子さん)いや熱いと思います。
でも大丈夫です。
(竹山)噛んで噛んで。
もったいない。
(渡部)バカになっちゃった。
やったな?やったわ。
やったなコラ。
どうですか?これですよもう。
怖いですよ…。
澤部君オーバーなリアクションはほどほどにね。
味が染み込んでお寿司に入っている色になったら海苔とご飯で巻きます
出来ましたんで食べましょうか。
よーし!
(一同)いただきます。
うんめえ!
(竹山)うめえ!かんぴょう巻でこんなうめえと思った事ねえ!っていうぐらいうめえ。
これしょう油なくてもうめえ。
かんぴょうに染みてるからもう十分だね味も。
(石さん)お疲れさまでした。
どうですか?お味は。
残しておきました。
ありがとう。
あー…う〜ん。
(一同笑い)
(渡部)「あー…う〜ん」って言った。
グー!ありがとうございます。
今日はその他にも色々かんぴょう料理近所の奥さんたちが持ってきてくれたんで。
ありがとうございます!かんぴょうはお寿司だけじゃない!色々かんぴょう料理近所の奥さんたちが持ってきてくれたんで。
ありがとうございます!あまり知られてませんがかんぴょうにはこんな料理もあるんです。
(渡部)勝手にすみません。
ありがとうございます。
大丈夫です。
まずはそのお味は?うん!なんだ?これ…。
食感何かに似てるでしょう?うん。
(澤部)ああ!まさにそうですね。
(渡部)これ美味しい!
(竹山)うんめえこれ。
これなんですか?普通にから揚げみたいにおしょう油とかしょうがとかつけてで揚げる?はい。
知らなかった。
これ
(竹山)から揚げいけるね。
うん。
玉子とじ。
(渡部)あっ今度は刻まれてるんだねちゃんと。
(石さん)これはわりと食べますよね。
全然違うじゃん!
(竹山)うまいうまい…!なんかすごい…お出汁ですか?これ何?美味しい!
(澤部)感触が違いますねまたね。
(渡部)なんかちょっと大根の薄切りじゃないけど食感的に言うとね。
(渡部)うまい…。
やわらかい。
玉子とじがね。
めっちゃうまい。
俺らよく考えたら
(竹山)そうだよ。
(渡部)初めてだねこういうの。
美味しい!大満足だ!今日。
かんぴょうこんな美味しいんだ。
さあという事で
(渡部)決めてくださいよ最後は。
(竹山)お願いします。
ホントに待ってました?待ってましたよ。
あれがないと終われないよ。
大好きなんだから。
最近なんか締まらないんだよな。
いきます!頑張ります!相葉君が今回学んだ事を五七五でマナブ川柳!
(澤部)おおーいい…。
ありがとうございました。
確かに。
あのね知らなかったからかんぴょう巻しか。
あんなにあるんだと。
やっぱ他の県の人たちが知ればきっと栃木ももっともっと盛り上がるんじゃないかと。
いいですか?
(渡部)バッチリでしょう。
十分でございます。
不安がらないで大丈夫。
来週もやらせてもらっていいですか?来週もお願いします。
ありがとうございます。
そういう事で来週も見てね!バイバイ!2014/08/17(日) 18:00〜18:30
ABCテレビ1
相葉マナブ[字]

嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー

詳細情報
◇番組内容
誰もが一度は食べたことあるけど、何からできてどうやって作るのかわからないもの・・・それが夏の旬食材「かんぴょう」かなりマイナーな食材でお寿司のかんぴょう巻きも脇役。でも極めると絶品な料理になるのです。知らないことだらけでメンバーも発見の連続!!大はしゃぎでかんぴょうの原料を収穫する姿をお楽しみに!!
◇出演者
相葉雅紀
◇出演者2
カンニング竹山
渡部建(アンジャッシュ)
澤部佑(ハライチ)
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

※この番組は高校野球中継が延長した場合、放送日時が変更になることがあります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0x0818)
EventID:5866(0x16EA)