近年認知症によるはいかいなどで行方不明になる人が急増しています
その数去年でなんと1万人以上
将来自分や家族がそうならないためには一体どうしたらいいのか?
脳ドックには認知症や脳梗塞脳出血などさまざまな病気が分かる検査があるんです
さあそこで今朝のテーマは体を張って体験してきます!
検査法から診断のポイントまで脳ドック徹底ガイド!
初体験の連続にあべは…
更に将来の認知症リスクが分かる話題の物忘れドックにも迫ります!
今朝は認知症に関するこちらのクイズから!
自分自身や家族のために脳ドックについて学びましょう
(3人)おはようございます今日は「認知症のリスクまで分かる脳ドック」今の問題はどうでしょうかね?私はね「ひとり言」かなとひとり言って相手がそこにいるんじゃないかと思ってしゃべったりするようなことになるんじゃないの?私は「C」の「ため息」ですため息ってつくと幸せが逃げるっていうじゃないですか「ひとり言」だと思いますどうして?ひとり言じゃなくて誰かとちゃんと話すべきじゃないかなと私は「あくび」かな?いやいや…俺言ったっけ?もうさて皆さん!今のやりとり聞いてたら三宅さん危ない!危ないよね?三宅さん危ないです!さっき言ったことすぐ忘れちゃってますもんこれ危ないです!出そろった答えなんですけども正解はなんと…「ため息」なんで?
ため息をつくと思考回路がマイナスに働き…
ところで皆さん!私の年になると周りから来ますね「いい先生がいるんだけど受けといたほうがいいんじゃない」というようなことはね実際は…危ねえ!それそれ!
訪れたのは都内にある…
ここでは最新の機器をそろえさまざまな脳疾患の検査を実施しています
失礼します!はいどうぞこんにちは
脳ドックのエキスパート工藤先生にお話しを伺います
脳ドックっていうのが今注目されてるとは思うんですが…あー今ちょうどいいくらいですか
というわけで脳ドック適齢期のあべが体を張って調査!
そして…
(工藤)MRAというのがあるほんとに細かい血管まで見られるんですか
(工藤)見えます
脳の血管に…
「MRI室」と行きます
いざ脳ドック初体験!
このクリニックでは検査機に横になりまずするのが耳栓
はい大丈夫ですか?
そして頭が動くと正確な画像が撮れないためしっかりと固定します
痛い所とかあったら教えてください中入っていきます
MRIは磁石とコイルに電流を流し特殊な磁場を発生させることで撮影しています
大きな音が鳴るのはその際にコイルが振動するため
だから耳栓が欠かせないんです
MRIとMRA検査は同時に行われトータル先生行って参りましたどうもご苦労さまでした
2つの検査で診るポイントは主に3つ
まずは…
もし脳腫瘍が出来ていると形がゆがんだり色に違いが現れます
では2つ目のポイントは…
今度はこれを…同じ画像なんですけれども…
こちらの画像で診るのは主に脳梗塞の症状
血管が詰まっているとところどころに白い点が映ります
そして3つ目MRAで診るポイントは…
今度出てきたのがMRAの…スゲー!いろいろこういうふうに立体的に動いています
血管に細くなっている部分やこぶがあると脳出血やくも膜下出血を引き起こす原因になります
全てのポイントを踏まえあべの結果は?
ズバリあらっ!
(工藤)ご病気何もありませんでしたありがとうございます!よかった!
あべの脳は全てにおいて問題なし
ところが…
もう1つ…
(工藤)そうなんですそこが非常に大事なところなんですどういう検査をするんですか?
頸動脈に動脈硬化の症状やはがれそうな血栓があるとそれらがいずれ血管を詰まらせ脳梗塞を引き起こす恐れがある
まずは右の頸動脈から診ていきます
失礼します冷たいですよごめんなさいね
続いて左側も同様にチェック
もし異常がある場合は血管の壁がデコボコに映ります
あべの検査結果やいかに…
ひと言で言ってオーケーでしたねよかった!うれしい!
脳に続き頸動脈にも異常なし
でも安心しすぎるのは禁物です
怖いとこですよね人間ドック等による血液の状態をみるそこをしっかりという…これも年齢によって違うんですけれども…まだまだ皆さんのようにお若いときは3年に1度でも5年に1度でもいいかもしれないんですだんだん年齢が上がってきて60歳を超えてくるようでしたらやはり年に1度くらいというぐらいの気持ちで…そのとおりです分かりました
脳卒中のリスクが分かる受けてみたくなるよねこれ見ればねそうですね脳ドックについてもっと詳しく聞いていきたいと思います今日は「ドクネット」の中から脳のメカニズムに詳しいスペシャルなドクターとつながっております先生!おはようございます
解説は山崎先生です
年齢にもよるんですけれども皆さん気になるところが費用だと思うんですけど…脳卒中のリスクを見極めるのも大切なんですけれども実はですねその患者の数450万人以上と…その予備軍だけでも400万人全部で850万人今の最新のデータですと
(英玲奈)65歳でもう8人に1人ですか
(英玲奈)そうなりますよねちなみに三宅さん…アハハ…それを昨日のとちょっと…昨日です!
このあとヤダーうわっ難しい本日は「もの忘れが最近多くなってきたよ」というゲンキチャレンジャーの方に集まっていただきましたよろしくお願いしますお願いします
最近何かと忘れっぽいというお二人にもの忘れドックを実際に体験していただきます
やって来たのは失礼します!よろしくお願いします
こちらの病院でも診察を行っている山崎先生に検査をお願いしました
最近認知症というのが増えているとは思うんですが
認知症の大半を占めるのは
ほかには脳血管の障害で起きる脳血管性
幻視など視力に影響を及ぼすレビー小体型があります
それでは早速どんな検査をするんでしょうか簡単なテストですけど
5項目をチェックする検査
認知症の程度を診断します
まずは55歳の武藤さんから
皆さんも一緒にやってみてください
繰り返し言ってみてください100から7を引くんですけど1回引くだけじゃなくて答えが出たらまたそこから7を引く
(山崎)僕が「やめ」って言うまで引き続けてください
(山崎)はいオーケーですすばらしいやってました?これ
(山崎)オーケーです
続いて66歳の針生さんにも受けてもらいました
まずは単語の暗記から
(山崎)繰り返し言ってみてください
(山崎)順番がかわってますけどオーケーです
続いては100から7を引き続ける暗算
引き続けて答えを言ってください
(山崎)続けてください7引くと…7引くと…7引くと…
(山崎)そこまでにしましょう
(山崎)計算苦手かもしれないですね苦手だなああれは覚えてらっしゃいますか?あともう1個ですよ
(山崎)ヒントは使わないですけど出してもいいですよ春先のセーター一応ヒントありでですね正解とは言えないけどヒントがあれば出て来たということで…
そのほか
気になる採点結果は?
おめでとうございます武藤さん
武藤さんは満点で問題なし
一方針生さんは計算力に問題が見られ認知症の疑いが
続いては脳ドックでも行った…
果たして2人の脳の中に異常は見つかるんでしょうか
MRIで撮影された画像はすぐにパソコンで解析
記憶をつかさどる海馬という部分をチェックします
そこに空洞が出来てしまう
診断するのはその萎縮度合い
数字で表し1までなら正常
数字で萎縮の度合いを見る
続いて針生さんは?
「0.42」ということは…
ところが先生は海馬以外に少し前のほうへ来ると…専門的になりますけど
喜怒哀楽の
更に詳しい検査が勧められた
現在の認知症の疑いが分かるもの忘れドック
更に最新の検査では今後どのタイプの認知症にいつかかるかまで分かるんです
果たして認知症までのタイムリミットが分かる検査とは?
今後どんな認知症にいつなるのか分かる検査とは?
詳しいことを井関先生に解説していただきました
一体どんな検査なのかというと…
このとき脳の活動に必要なブドウ糖が脳内でどのように代謝しているかをチェックすることで今後発症の可能性がある認知症のタイプと時期が分かるといいます
そして撮影された画像を解析
正常な部分はグレー代謝が低い部分は程度に合わせて青緑黄色赤で表されます
こうした種類と時期が分かれば治療と対策にも大きく役立ちます
これからますます今度はそのためにはですねすごいねここでVTRにもありましたMMSEの中からですね実際に皆さんにもやっていただきましょうえーよろしいですか?
このあと認知機能検査に三宅さんが挑戦
行うのは逆さ読み検査
出された言葉を逆から読むという問題です
3人を代表してさあそれではこちら「かきごおり」「りおがきか」でしょ?答えはこちら「りおごきか」ほらいや違う違う「りおごきか」です「ごきか」だよ「が」って言ってるじゃないですかヤバいヤバいどうでしょう今の見て1点減点されちゃった…
(笑い声)もの忘れっていっても…
有名人の名前が出てこないなどは問題なし
先生本当今日はありがとうございましたどうもありがとうございました山崎先生でございました私はもうほら年齢的にもねどんどん考えなきゃいけないから脳を1回診てもらうのはいいなっていう感じはしましたね
今回の「健康カプセル」の成分は…
次回は健康長寿日本一の静岡県
町ぐるみで長生き?健康づくりの取り組み合戦勃発!
更に本場から学ぶ健康で飛び切りゲンキな毎日をまた来週!2014/08/17(日) 07:00〜07:30
MBS毎日放送
健康カプセル!ゲンキの時間[字]【認知症も予防?最新脳ドック】
「〜認知症&脳卒中を防ぐ〜脳ドックに大潜入!」▼「脳ドック」とはどんなものなのか?体験しながら、どんなふうに脳の何がわかるのかを紹介していきます!
詳細情報
お知らせ
人間ドックを受ける人が年々増える中、注目度が高まっているのが、脳のコンディションを集中的に検査する「脳ドック」。命にかかわる「脳梗塞」「脳出血」や、「認知症」のリスクまで診断できるという「脳ドック」とはどんなものなのか?体験しながら、どんなふうに、脳の何がわかるのかを紹介していきます。
番組内容
「脳ドック」とは、実施している病院によって違いはあるものの、一般的には脳の大きさ(委縮の様子)や腫瘍・血管の詰まりやコブの有無を、MRIなどで検査していきます。脳梗塞や脳腫瘍などの場合でも、自覚症状が出ておらず、脳の中で病気が進行してしまっているケースも多く、定期的に検査することで早めの発見につながることも多いのです。さらに「物忘れドック」といわれる、認知症リスクを発見するドックも体験取材します。
出演者
【MC】
三宅裕司
渡辺満里奈
【アシスタント】
英玲奈
【プレゼンター】
あべこうじ
ジャンル :
情報/ワイドショー – 健康・医療
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)
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