(渚)
憧れのカス高に転校してきた熱血ヤンキー稲葉尚弥。
ところが転校早々カス高が廃校に?
県内で何でもいいからトップに立てば廃校はなくなると知った尚弥は全国トップの水蘭水球部を倒すことに決めた
6人の仲間を得た尚弥は水蘭との練習試合に臨むことに
しかし相手はまさかの女子水球部!?
この勝負どうなっちゃうの?
それでは第5話スタート
(尚弥)女子が相手だ?ふざけんな!俺らはトラ野郎たちを倒すために来たんだよ!
(千秋)来たんだもん!
(幸喜)もん!
(千春)ごめん。
私抗議してくる「話が違う」って。
(尚弥)ああ。
(龍二)水蘭女子は強豪だ。
(龍二)今の俺たちにとって相手に不足はない。
(朋生)そうだな。
(公平)誰が相手だろうと全力で倒すだけだよね。
(千春)だったらみんなの力見せつけて男子チーム引きずりだしてやろう。
よっしゃ。
やってやるよ。
おい!トラ野郎!すぐにお前ら引きずりだしてやるから待っとけよ!カス高ミズタマ部絶対お前らには負けねえぞ!
(一同)しゃあ!
(荒川)楽しみですねあの子たちの晴れ舞台。
(早紀)誰かさんが水蘭への菓子折り選びに時間かけたせいでもう遅れちゃいましたよ。
(桑原)どうして水蘭と練習試合なんてバカなことを。
(入江)何だかこっちがドキドキしますね。
(荒川)アハハハ…。
カス高ミズタマ!ファイ!
(一同)バ〜ン!
(朋生)しゃあ!ヘイ!しゃあ!いいか?今まで練習してきたことを全部出しきるぞ。
(一同)しゃあ!どうした?尚弥。
はっ!んっ?緊張してんのか?バカヤロー!この俺が緊張するわけねえだろ。
俺が敵を引き付ける。
お前は高さを武器にして積極的にシュート狙っていけ。
おう任せろ。
よし行くぞ!
(ホイッスル)
(土野)速い。
ヘイ!
(理子)尚弥さん負けませんよ。
女子だろうが手抜きはしねえぞ。
(ホイッスル)アンダーウオーターよ。
油断しないで。
えっ?朋生。
(郷田)おい龍二をマークしろ!
(小坂)おい稲葉がフリーだ!尚弥!
(ホイッスル)
(千春)ナイスシュート尚弥!
(一同)お〜!・尚弥すげえよ!よっしゃ!おい番長見たか!もう始まってますね。
(桑原)女子と試合?
(早紀・入江)えっ!?
(荒川)青山先生。
校長先生。
どうして?ええあの…庄司先生にお誘いをいただきまして。
あっ。
へ〜これが水球ですか。
水球は7人のプレーヤーたちが1試合8分間4ピリオドの合計得点を競い合うんです。
キーパー以外は両手でボールを持つことができません。
それに攻撃はマイボールになってから30秒以内にシュートしなくちゃいけないんです。
(ホイッスル)
(幸喜・千秋)お〜!幸喜下がれ。
おう。
(ホイッスル)
(藤倉)あいつらやるじゃねえか。
(朋生)てかさてかさてかさ俺らすごくねえ?
(慎介)俺らがあの水蘭に勝ってる。
調子に乗るな。
まだあと3ピリあるんだぞ。
飛ばし過ぎるな。
大丈夫だから。
だってあんだけ練習したんだもの。
もん。
心配すんな番長!よし。
この調子でどんどんいくぞ!
(一同)しゃあ!
(涼子)あいつら思ったよりできる。
龍二さんがうまく試合をコントロールしてます。
(真冬)玲。
(玲)はい。
(ホイッスル)
(入江)何だか急にパスを回し始めましたね。
あ〜!・いけ!・龍二。
・もういけ!自分でいけ!・自分でいっちゃえよもう。
あいつらもうバテてきたぜ。
(土野)パス回されて体力が奪われてんな。
くっそ!ハァ〜。
あ〜チクショー!
(慎介)マジきち〜。
もう死ぬな。
てかあいつらのパス速過ぎだって。
全然追い付けねえ。
(千秋)俺にも貸して。
(早紀)はいはいこれ食べて。
疲れに効くよ〜。
(一同)お〜!・俺にもくれ。
(公平)生き返る〜!
(虎雄)《まだやるか?》
(ホイッスル)
(公平)よし。
龍二いいぞ!いけ!
(ホイッスル)
(千春)龍二君ナイスシュート!しゃあ!ナイスシュート番長!
(千秋)朋生!
(朋生)ヘイ!ナイスシュート番長!しゃあ!えっ?
(朋生)ヘイ!はい。
番長!・よし!
(涼子)何やってんのよ。
もっとチェックに人数かけて。
(玲)無駄だよ。
スピードテクニックどれをとっても私たちより上。
誰も止められない。
やっぱり龍二はすごい。
監督行かせてください。
俺があいつを止めます。
番長やってくれんじゃねえかよ。
(慎介)さすが龍二だぜ。
おう!
(幸喜)おいあいつらが準備してんぞ。
やっと出てきたかトラ野郎!
(公平)やってやろうぜ龍二!絶対ゴール決めてやっからな。
(千春)みんなあれだけ頑張ってきたんだから大丈夫。
思いっ切りぶつかっていこう。
(一同)おう!カス高魂見せてやるよ!
(ホイッスル)スピード戻ってる。
ヘイ!来い!
(幸喜)《郷田ぶっ倒すんだろ?》お前ごときが俺からゴール奪えると思ってたのか?このかすが!
(千秋)あ〜!
(郷田)ゴーだゴーゴーゴー!ゴーだゴーゴーゴー!
(小坂)ヘイ。
うわ。
邪魔だよかす!ヘイ!おりゃ!くっそ。
勝負しようぜ。
《龍二》
(虎雄)龍二。
(公平の泣き声)
(朋生)泣くなよ。
(公平)だって俺らまったく歯が立たなかった。
あんだけ練習したのにな。
勝てるとでも思ったか?お前らバテ過ぎだ。
ねえ龍二お前は何なの?人のパス横取りして独り善がりのプレーしてさ。
お前にパス出せば決めてくれたのか?
(千秋)1人で戦ってるわけじゃないの。
(朋生)やめろよ。
(千春)ありがとうございました。
いいえこちらこそ。
でも驚きました。
この短期間であそこまでのチームになってるなんて。
おかげでよく分かりました。
(荒川)あっ庄司先生どうもお招きにあずかりましてありがとうございます。
(桑原)あの…。
(真冬)あっ荒川先生。
(荒川)はい。
三船君のことで少しよろしいでしょうか?はっ…はい。
龍二。
正直びっくりした。
ブランクあるのにすごいよ龍二。
(玲)やっぱり相当練習したんだね。
(玲)龍二がまたプールに戻ってきてくれてうれしい。
・
(足音)これで分かったろ。
何度やったってお前は俺に勝てない。
(虎雄)行くぞ。
(公平)俺らこんな感じで水蘭倒せんのかな?
(朋生)バカ。
やるしかねえだろ。
(慎介)でもよ龍二虎雄に勝てなかったよな。
龍二が勝てないのにどうやって俺らが水蘭に勝つんだろうな。
(敏夫)尚弥君だいぶこたえてるみたいだね。
(静香)ここは男同士話を聞いてあげて。
パパ任せたから。
(敏夫)いやいやこういうときこそね幼なじみの出番だよ。
渚頼んだぞ。
(渚)え〜私?
(ノック)尚弥トウモロコシ食べるでしょ?これすっごくおいしいんだよ。
私なんてさっき2本も食べちゃったし。
ヘヘ…。
置いとくね。
もうそんな落ち込むことないって。
水蘭は全国1位なんだよ。
水球を始めて数カ月のチームが勝てないなんてもう当然だよ。
健闘した方だと思うよ。
情けねえよな。
俺と龍二が手を組めば勝てるって思ってたけどよ俺も龍二もまったく歯が立たなかった。
チクショー。
こんなんじゃ…。
カス高守れねえよな。
(朋生)尚弥のやつ何やってんだろ。
(公平)珍しいねこの時間あいつが練習に来てないなんて。
来ねえんじゃねえの?確かに。
昨日相当落ちてたもんな。
龍二。
遅えよ。
(千春)龍二君ちょっといい?失礼します。
三船君を連れてきました。
(桑原)三船早く座れ。
どうぞ。
(真冬)単刀直入に言うわ。
三船君あなたに水蘭水球部に来てほしい。
えっ?あなたに水蘭水球部に来てほしい。
昨日荒川校長先生には私の意向は伝えました。
「本人の意思に任せます」そう言われました。
何で俺が?俺は虎雄に勝てなかったのに。
(真冬)勝つ必要なんてない。
あなたは自分の生かし方を知らないだけ。
私ならあなたの能力を最大限に引き出すことができる。
(千春)ちょっと待ってください。
さっきから何を言ってるんですか?三船君は水蘭になんて…。
彼の才能をつぶしたくないの。
あなたのような顧問が率いるチームにいたんじゃ彼は本当の力を発揮できない。
(真冬)三船君いい返事を期待してます。
(公平)龍二どうしちゃったんだろう。
何にも言わずに帰るなんてな。
千春ちゃんも何か元気なかったよな。
(桑原)何だ?お前らまだ水球続けてんのか?あれだけ水蘭にやられてまだやめてないとはな。
三船がいなくなるってのに根性あるじゃないか。
はっ?
(桑原)お前ら知らないのか?三船が水蘭水球部から誘われてるっていう話。
嘘だろ。
《私ならあなたの能力を最大限に引き出すことができる》
(公平)もし龍二が水蘭に行っちゃったら俺らどうしたら…。
(朋生)うるせえな!龍二に限ってそんなことあるわけねえだろ。
(浩介)龍二が水蘭になあ…。
(陽子)大変ねあんたたち。
(慎介)ちょっ…何盗み聞きしてんだよ。
(千春)冗談じゃないわよ!三船龍二は渡さない!
(早紀・入江)あ〜。
(早紀)飲み過ぎですよもう。
(千春)そりゃあの女の言うとおりどうせ私は水球素人だし龍二君の才能を伸ばすことなんて私にはできない!あ〜!ミズタマちゃん…。
水蘭に行かせた方が龍二君のためになるって…。
う〜ん…そんなの分かってるよ!
(千春)でも…。
(千春)私は尚弥龍二君朋生公平慎介千秋幸喜みんなのことを誰よりも大切に思ってる。
この子たちと…この7人でみんなで一緒に勝ちたいの。
(千春)ハァ〜勝ちたいのよ。
(千春の泣き声)
(渚)今日学校休んだんだって?
(渚)そろそろ元気出しなって。
(渚)もう!らしくないよ!一度や二度負けたからって何なのよ!人には「諦めるな」って言うくせに自分は簡単に諦めちゃうんだ。
尚弥が諦めたらカス高廃校になっちゃうよ。
てっぺん取って憧れのカス高番長にお礼を言うんじゃないの?稲葉尚弥!気合入れろ〜!何?ちょっ…何すんのよ。
離してよ。
渚歯にトウモロコシの糸付いてるぞ。
バカ!
(渚)《尚弥が諦めたらカス高廃校になっちゃうよ》
(黒澤)《諦めなきゃ終わらねえ》
(渚)《稲葉尚弥!気合入れろ〜!》
(黒澤)《可能性は無限大だ》
(渚)最低最悪もう…何なの?あいつ…。
(静香)アロ〜ハ〜渚〜。
何?その格好。
(敏夫)今日は年に一度の結婚記念日だろ?ママと2人で熱々の夜を過ごしてくるよ。
(渚)はっ!?どこ行くの?見てのとおり熱々の温泉よ。
(敏夫・静香)フフフフ…。
何でその格好?楽しみね2人きりの夜。
フフ…。
(敏夫)なあ?
(静香)じゃ尚弥君のことお願いね。
(敏夫)お願いします。
(渚)はっ!?
(敏夫・静香)アロハ〜。
ちょっと待ってよ!何で私があいつの面倒を?あんなデリカシーのないやつ…。
てか何よ「2人っきりの夜」って。
んっ?2人っきり!?
(理子)「2人きり」って何ですか?
(渚)わっ!何でもない。
おはよう理子。
尚弥さん大丈夫ですか?ナイーブだから絶対落ち込んでますよね。
(渚)あいつが?ないないないない。
落ち込んだら部屋に閉じこもっちゃうタイプ?えっ?
(理子)やっぱり?そういう人って危険なんですよ。
落ち込んだら突然失踪したり最悪の場合発見されたときにはもう…。
これはもう絶対おいしいご飯を作って励ます必要がありますね。
えっ?
(渚)塩大さじ1と…。
あれ?これ砂糖?もういいや。
あんま変わんない。
・
(アラーム音)
(渚)あっはいはいはいはい。
・
(オーブンのアラーム音)ヤバッ…。
キャッ!何何何何何?うわ最悪。
・
(チャイム)嘘。
もう?ただいま。
(渚)おかえり。
あっ早かったね。
んっ?どうしたんだよそれ。
あっいや…ちょっと料理中でね。
あっほら。
あの…今日お母さんいないでしょ?えっそれでご飯作ってくれてたのか?うん…まあ一応ね。
そっか。
渚ありがとな。
うん。
フフ…。
喜ぶよみんな。
んっ?おいみんな!入ってくれ。
えっ?
(朋生)よう渚。
(渚)えっちょっと…ちょっと待って。
(公平)あ〜渚んち久々に来た。
(慎介)お〜腹減った。
(渚)あっ待って。
おっ…。
(渚)ちょっと何なのよ。
部員たちに重大発表があってな。
だっだからって何でうちで?いいだろ。
今日おじちゃんとおばちゃんもいないんだし。
みんないた方がにぎやかで楽しいぞ。
そういう問題じゃなくて。
・
(千秋・幸喜)お〜ファンタスティック!
(渚)ちょっと何の騒ぎ?あっ先輩お邪魔してます。
(渚)何でいつの間に?尚弥さんを元気づけようと思ってご飯作りに来ました。
ほら「2人きり」って言ってたから。
(千秋・幸喜)お〜ファンタスティック!
(慎介)重大発表って何だろうな。
(公平)まさか龍二が水蘭にって話じゃ…。
バカ。
んなわけねえだろ。
(渚)あっ龍二。
揃ったか。
番長そこに座ってくれ。
おう。
よし始めるか。
これよりカス高ミズタマ部重大発表会を開催する。
みんな…すまなかった!
(公平)えっ?水蘭に負けたのはエースのこの俺の責任だ。
これからは死ぬ気で練習に取り組むことを約束する!だからこのとおりだ。
許してくれ!
(慎介)はっ?
(朋生)重大発表ってこれ?
(公平)ふざけんなよ。
どこまでうぬぼれてんだよ!お前が駄目で負けるほど俺たち落ちぶれてねえからな。
えっそうなの?尚弥さんカッコイイです。
何でカッコイイの?
(公平)何でだよ。
(渚)まあまあまあまあ。
取りあえずさ乾杯しない?おう。
みんな立ってくれ。
番長も立てよ。
カス高ミズタマ部に乾杯!
(一同)乾杯!ごちそうさま!
(一同)ごちそうさまでした。
渚超うまかったぞ。
ありがとう。
フフフ…。
(朋生)プッ。
もう渚の料理1人で全部食べるからだよ!恋の力は偉大だな。
しゃあ。
今日は解散してあしたからは地獄の特訓といくか。
よし。
(千秋)待って〜。
龍二朝練の途中で千春ちゃんに呼ばれて抜けたけどさ何してたの?あのときから千春ちゃんの様子がおかしいんだよね。
龍二にいちいち突っ掛かんなよ。
(千秋)うるさい!「龍二龍二」って龍二ってそんなに偉いの?すごいの?こいつだって水蘭に行き損ねたやつじゃん。
それなのにさ水蘭に負けたのは俺たちのせいだって面してさ気にくわないんだよね。
自分だって虎雄に勝てなかったくせにね。
おい千秋。
何言ってんだよ。
龍二に謝れ!
(朋生)公平。
おい!
(慎介)てめえ何やってんだ。
ふざけんなおら!慎介待て!
(渚)いいかげんにしてよ!もう何なのよ!勝手に人の家にずかずか入ってきたと思ったらケンカして!ねえインターハイ予選まであと少しなんだよ。
こんなとこでケンカする時間があるならさ水蘭に勝つためにもっと一人一人ができることを考えた方がいいんじゃないの?こんなばらばらなチームが水蘭に勝てるわけない!
(理子)先輩。
(ドアの閉まる音)おい龍二!おい番長!どうしたんだよ。
何かお前最近変だぞ。
虎雄に勝てなかった。
俺があいつに勝てなければ水蘭を倒すことはできない。
でも俺はあいつを超えられなかった。
カス高の番長が甘っちょろいこと言ってんじゃねえよ!お前が超えられないなら俺がトラ野郎を超えてやる!確かに俺らはトラ野郎に負けちまった。
でもよ諦めたらそこで終わりなんだ。
答えは単純なんだよ。
練習してもっとうまくなればいい。
次に勝てばいいんだ。
なあお前前に言ってたよな?俺とお前なら水蘭を倒せるって。
そう今でも信じてるか?当たり前だ!俺とお前なら必ずやれる。
そうだろ?番長!そうだな。
(千春)えっ龍二君「水蘭倒す」って言ったの?ああ言ってたぜ。
そっか。
あいつもトラ野郎に負けたこと相当悔しく感じてんだ。
ちょっといらついてお前らに当たっちまったんだ。
まあ男ならど〜んと広い心で許してやってくれよ。
なっ?尚ぴょんがそう言うならな。
龍二俺たちのこと見捨ててなかった。
バカ。
そんなの当たり前だろ。
まあ龍二が言うなら俺らも頑張って練習しねえとな。
せめて体力つけてあいつの足を引っ張んねえようにしねえと。
(朋生・公平)よし。
よっしゃ!練習始めるか。
ひゃっほ〜!みんな集まって。
(一同)はい。
(千春)千秋だから自分だけ目立とうとしない。
ちゃんと朋生にもシュート回す。
そうだよ。
ちゃんと回せよ。
話をきちんと聞いて。
青山先生。
(千春)校長先生。
新しい部員を紹介する。
入って。
(真冬)三船龍二君よ。
三船君から連絡がありましてね「水蘭へ行く」と言ってました。
えっ?
(橋本)
皆さん予告ですよ
えっ?龍二さんが水蘭に?
カス高ミズタマ部大ピンチ。
早くも解散の危機?
鍵を握るのは私?
Rev.fromDVL橋本環奈でした
来週も見てね
『水球ヤンキース』をもう一度見たいという皆さんにうれしいお知らせです。
パソコンスマホでいつでもどこでもご覧いただけます。
詳しくはこちらまで。
2014/08/16(土) 23:10〜23:55
関西テレビ1
<土ドラ>水球ヤンキース #05[字]【夏だ!水着だ!男と女のミズタマ勝負!!】
ついに全国トップのライバル・水蘭高校との一戦に臨むこととなったカス高ミズタマ部!ところが相手はまさかの女子!?水着にドキドキ!?の水中バトルスタート!
詳細情報
番組内容
練習試合の為、血気盛んに水蘭高校に乗り込んだ稲葉尚弥(中島裕翔)らカス高水球部員たちだったが、相手が藤崎玲(新川優愛)率いる女子水球部だと知って激怒する。ただ1人、三船龍二(山