本日の先輩は…
(加藤)お〜。
あららら!
(木南)うわ〜!西さんこのパターンウケるでしょう?
(大東)散々やって来た痕跡残ってますもんね。
(木南)傷だらけ。
傷が結構あるんだよな。
すごいな2つですもんね。
さらに結婚ですもんねおめでとうございます。
メダルとったら結婚しようって決めてたんですよね。
そうですね。
(木南)え〜!ソチからしたんですよね?そうです。
(木南)電話で?電話で。
(大東)サプライズで?ギャン泣きしてましたね。
そりゃそうでしょう。
それは細かく聞きますけど個人終わった後?個人終わった後です。
1・2・3位だけが…。
待ってる最中に電話で…。
ハハハ!そんなすぐなんだ。
(木南)向こうはそんな電話だと思わないですよね。
メダルとったっていうことをまず伝えるのに電話して泣いてたんですよね。
泣いてるついでにもう一発泣かせてやろうってことでもうお前しかいないってことを言ったらギャン泣きでしたね。
発表はなかなかしなかったじゃないですか。
日本に帰って来られてから正式に発表となりましたけど。
やっぱり会社の一番偉いスキー部の総監督に一番最初に伝えようと思ってたので。
そこは仁義守りますねやっぱり。
守りました。
チャックしましたね。
ブログに書き込みたかったでしょ。
はい書きたかったですね。
本日の先輩は今年2月に行われたソチオリンピック
16年ぶりに日本にメダルをもたらしたレジェンド…
連続7回ものオリンピックに出場
ワールドカップは現役選手として最多の16回の優勝をもたらしました
レジェンドと呼ばれる1つの理由は…
毎年のように変わるルールに振り落とされて行く選手がいる中で西選手はジャンプの方法を独自に進化させ続けているのです
両脚をそろえていたものがV字に
さらに手と腰まで
今日は生きた伝説西選手の真のすごさが明かされます!
ここまだ曲がってんの?西さん若干踏み切り遅いんじゃないですか?僕いっつも遅いです。
(大東)西さんの心ゆさぶるものを探って行きたいと思います。
まず最初はこちら!「スタートが一番ヤバい」?スタートをした時が一番スピードの乗せ方とか重心の位置だとか。
あそこってそんな難しいとこなんですか?難しいと思います多分。
ジャンプのこと私達はこんなに知らなかった
あれ溝があるでしょ?雪で作ってんですか?今は…。
氷にしてるんですよね。
(大東)こちら写真ありますね。
氷にするっていうのはず〜っと氷にしてあるということ?試合中はずっと氷ですね。
この溝にハマったらあとツイ〜って行くだけなんじゃ…?いえもう…。
…に乗らないとスピードが乗らない。
でもそれだけでしょ?あとは…。
気を付けて。
レールに板が当たると抵抗があるからスピードが落ちちゃうから。
(大東)逆にレールに板がガッチリ挟まってるとかそういうことじゃないんですね。
2cmぐらい間はあります。
ガタガタガタってなるとスピード落ちますもんね絶対。
僕はカンカンカンカンってぶつかるような感じで滑ってる。
いいんですか?ぶつけて。
ホントだったらぶつからないように全部滑って行けばいいんですけど結構無理ですねあのスピードの中で。
でも西さん何年もやってるわけじゃないですか。
簡単にできるようになるもんなんじゃ…。
なかなかできないですねこのスピードの中では。
あそこが難しい…あそこってあんまり見てる人いないですよね。
いないですね。
シュ〜…サッ!サッ!からですもんね俺ら着目するのは。
違うんですね。
僕は…。
そこでどんだけスピードに乗れるかが次のジャンプにかかって来る。
そうですね。
どういう姿勢?姿勢見せてもらっていいですか。
こんな感じでしょうかね。
何でそんな低くするんですか?抵抗なく…。
空気抵抗をなくすため。
これぐらいだとバ〜っと風当たって。
僕ら飛んでからを見がちですけど滑ってる時点でこれもうヤバいな無理かもみたいな時も?ありますね。
…っていう時も。
何ですか?乗り遅れたって。
ちょっと後ろの重心の時とか。
ん〜!って持って来りゃ…前に。
ダメなんですよね。
もうダメ?できない?できないです。
あ〜ダメだ〜ダメだダメだ…っていうことですか?ちょっと上行っちゃったみたいな。
そういう連続なんですね。
見てみると…
この体勢にすぐなるわけですよね。
(大東)今カタカタなってますね。
ここの時って横当たらないようにス〜っと滑らせて行く板を。
当たらないようにと一番いい位置に乗ってるっていう確認も。
この時で時速…?90キロですね。
90キロぐらい。
1キロでも速めたほうがいいんですもんね。
さらにこんな意外な話
これは飛び出しですね。
ズルンって行きますよね。
行きます踏ん張れないから。
あんな感じです飛び出しの感じは。
あっそっか凍ってるわけですもんね。
実はジャンプしてませんでした
これを戻さないように飛ぶんですよ。
この角度に腰を持って行く。
え〜!普通ジャンプだとこう行きますよね。
こうなるとスリップした状態でパワーが伝わらないんですよ。
ジャンプだと足の指でかくわけですもんねこう。
それができないズリ〜ンって行くだけですもんね。
こういうふうになるんですよねこっちだけ見てください。
こういうジャンプなんですよ。
なのでこれがこうなる選手はジャンプ用語で…。
あ〜!なるほどなるほど。
そうなる選手もいるんですか?そうなる選手がほとんどだと…。
そうなんや。
飛べてない選手は大体それが原因で…。
この角度を全く変えない。
変えずにお尻をこう…。
前に行きますね。
(大東)体を前に出してる?体を前に出しながらもパワーを伝えてスリップしないように飛ぶ。
もうジャンプじゃないですねそれジャンプしてないですもん。
モモ上げみたいなことですね。
そうですねモモ上げみたいな…。
ジャンプはジャンプ!じゃないですか。
だって…。
…っていうことでしょ?そうですね。
そうなんだ!あのスピードの中でやるのはホントに怖いですし難しいと思います。
踏み切りもこんなことに…
この辺ぐらいでちょっと伸びて。
伸びるそしてそこから?ここからこれぐらいになってここでちょっと膝曲がってるぐらいで踏み切る。
これがピンと伸びてたらダメ。
ここまだ曲がってんの?爪先出てんのに?でいつ伸ばすんですか?30cmぐらい越えてからビュン。
空中でってこと?空中で伸ばしたらダメでしょうよ。
それが一番ベスト。
(木南)踏み切れなくないですか?空中だもんな。
西さん若干踏み切り遅いんじゃないですか?
(笑い)今の西さんが説明してくれた位置って他の選手も一緒?一応他の選手もそれがベストタイミングだといわれてますね。
そうなんだここでまだ曲がってるって…。
不思議だなぁ。
(大東)西さん遅いってどれぐらい遅いんですか?僕ですね…。
それ遅過ぎですよ。
この辺でまだ曲がってますよこれぐらい。
でこの辺ぐらいでやっとこうパッと伸びる感じガン!と…。
ダメでしょ?それは。
5mぐらい損してますいつも。
遅れて飛んでる時むなしくないですか?飛んでる時。
ちょっとイラっと来てますね。
自分に。
またやった何回やるんだ同じことって。
そんなにシビアってことですか。
ジャンプはタイミング早いよりも…。
あ〜そういうことなんだビッタシで行こうと思ってちょっと遅らせちゃう自分がいる。
そうなんですね。
すごい…相当これってメンタルなスポーツですね。
そうですね。
そろそろ伸ばすかグ〜ン!と行ってますよね。
グ〜ンとパワーを伝えて。
確かに膝から下動いてない。
この時にまだ膝曲がってますよこの時どういう気持ちですか?
(笑い)今日は踏み切りどれだけ難しいか体験しようということであちらセット用意しました行ってみましょう。
すごいの作ったねこれいいんじゃないですか?これいいですねいい練習になるかもしれない。
(大東)始めます。
う〜わっ…あっそう。
うわ来た来た来た!はい!ハハハ…。
(不正解のブザー)
(木南)えっウソ!かなり遅いです。
かなり遅かったですね。
(大東)62m…。
雪国代表としてやっぱここはね…。
(木南)負けてらんない。
(大東)決めてほしいですよ。
お願いします。
(木南)分かんないんだよ見えないの先が。
(正解のチャイム)イェ〜イ!いいですいいです。
今のいいって分かりましたね。
分かんなかったよ。
今120mぐらい行きましたかね。
126mですね。
125mぐらい?
(大東)決まりました?西さんやってみますか?僕ですか?やってみましょうか。
さぁ西オリンピック2本目。
スタートしました。
2本目スタートしました。
え〜!
(木南)え〜今?
(大東)今のどうですか?どういうふうに見えましたか?ちょっと早くも見えましたけど。
フフフ…もしかしたら早く押しちゃったかもしれない。
でもすごいピンポイントですね。
あの速度で。
よく作りましたねこれすごいです近いですだいぶ。
V字の瞬間想像を超えることが起きてました
昔は…。
スキーを閉じてた。
(大東)これが今おっしゃられた…。
1992年までこのスタイルだった。
V字になったらいきなり伸びました?やっぱり。
こっちのスキーが開かなくてVまで行かなかった当時は。
怖かった?怖かったですね。
開こうとすると風でギュン!ってなっちゃう。
あ〜バランス崩しちゃうんだ。
怖くて開けないんですよね。
3週間ぐらいかかってようやくVに…。
その時はもう…。
飛距離伸びました。
え〜!一瞬パラシュート開いたと思いましたね。
ギュン!とやったらバフっ!ってなった。
体が?えっ何これ!と思って。
パラシュート開いた感は…。
…ぐらいの抵抗がグン!とあった。
これだ!って。
そんな違うんですね。
でさらに手とか広げるでしょ。
こういうふうにやってる人が多い僕だけがこうやってて。
この辺にまた…。
飛行機のビュ〜ンって出るのと同じでウィ〜ンって…。
言ってんですか?自分で。
ウィ〜ン。
面白くしようとしなくていいですからね。
言ってるんですか?ウィ〜ン。
ウィ〜ンって言ってボ〜って言ってます。
(大東)ボ〜も言うんですか?風の抵抗もあるから手とか簡単に出せるもんじゃないんじゃ…。
僕一回ここのチャック閉め忘れてて練習の時。
滑りだして何か寒いなと思ったらチャック開いてた。
飛んだ瞬間にチャック閉めようと思ってこうやってやった瞬間グン!となった。
そりゃそうでしょ。
怖っ!ちょっとしたことで…。
何で空中でチャック閉めようと…。
僕ならできるかなと思って。
手を動かしたら少しバランスが崩れますね。
ってことは相当難しいってこと?僕はすぐできちゃったんで。
ハハハ…自分は天才だって…。
続いての心ゆさぶるものはこちら!ノーマルヒルラージヒルと…。
(大東)こんなに違うんですね。
200mですね。
もう上から見るとみんな豆粒にしか見えない。
どんな感じですか?スタートする前はホントに怖いですね。
僕が1994年1995年でノーマルヒルでギュンとなって転倒して鎖骨を2回折ったんですよね。
その2回目折ってからはすごく怖くて恐怖心がずっと続いてて。
ラージヒルでも風が強いとうわっ怖い…。
また転倒するかもってなりますもんね。
ちょうど2005年フライングのジャンプ台を飛んで。
その時もすごい荒れてたバ〜っと荒れてて。
何回もスタートに行ってまた信号が黄色になって。
これが青になれば出なきゃならない赤になればまた戻る。
「青にしないでくれ…」パッと青になった。
「うわ〜青にした」と思って。
コーチも風を見ながらモニターを見ながら手を振るんですけど「お願いだから振らないで手を振らないで」。
バッと振られた瞬間に「あ〜終わった」と思って覚悟してスタートするんですけどもうメチャクチャ怖くて。
その時は…。
飛び終わったらその時から恐怖心消えたんですよ。
へぇ〜。
10年かけて。
次からはフライングヒルやる時ももう怖くなくなった?スタート台に今でも立つと怖いですけど飛びたいっていう…200m超えたいっていう気持ちは…。
フライングヒルイヤだなっていう思いはなくなった。
多分ジャンプ選手は…。
そういう夢というか目標を持ってやってるので。
そこは醍醐味なんだろうな。
250m級とか出来たらどうしますか?今考えてるらしいです。
そうなんですか!スロベニアという国が必ずワールドカップ最終戦やるんですね。
そのフライングヒルの。
今260〜270mぐらい飛べるジャンプ台を…。
あららら。
うわ〜。
どうします?西さん。
もちろん飛びます。
行きます?うわ〜怖いだろうな。
怖いですよ?怖いです。
後々300m飛ばすって言ってましたね。
(木南)はぁ〜!
(大東)え〜!その300m飛ばすっていう時代まで飛びたいです僕は。
すごいわそれ。
また別世界なんでしょうね。
そうですね。
そんな西選手を駆り立てるある写真があります
16年も前の
こっちが長野のオリンピックの時ですね。
僕が一番モチベーションにしている長野オリンピックの金メダリスト達。
最高のモチベーションになりますね。
悔しい気持ち長野オリンピックで自分が金に参加できなかったという気持ちこれはやっぱり金をとるまで晴らせないですか?晴らせないですね。
今回も銀と銅ということで。
正直銀メダルの時は…。
1.3ポイント僅差。
1mない80cmぐらい。
2位って出た瞬間にああっ!でもオリンピックに出場して22年かけて個人のメダルをとれた嬉しさが3ぐらいな感じでしたからね。
でも西選手は金をとるまでやめられない。
はいやめないです。
ハハハ…。
サッカーのキング・カズとかも本人はそこまで言いませんけどワールドカップ出れなかったっていうのがモチベーションになってず〜っと現役続けてる感じにも見える時が僕はあるんですよね。
それと同じ感覚みたいなのあります?ありますね僕と似てるなって感じしますね。
しますよね。
同じ時代を一緒に頑張れてるような…。
世代もほぼ一緒ですしね。
ありがたかったですか?今思ったら長野に参加できなかったことは。
そうですねこれがあったからこそここまで続けて来れてなおかつこうしてメダルとってもまだ燃え尽きない自分がいるので。
これが多分一番のモチベーション。
感動しましたよね
(実況)渡部暁斗銀メダル!
ソチオリンピックノルディック複合で日本が20年ぶりの銀メダル
そのスキーワックスを作った結城谷行さんも喜びはひとしおでした
それまで世界のトップ選手には北欧製ワックスが決まり
そこに日本製が切り込んだのです
巨大な敵に打ち勝つための意外な抜け道
教えてあげる
スキーワックス
撥水性を高め板と雪との摩擦を減らし滑りを良くします
アスリート達が使うのは技術の粋を集め圧倒的な性能を誇る北欧メーカーのワックスでした
日本代表としてオリンピックに参加し引退してからはワックス作りひと筋です
どうしても忘れられない屈辱を晴らしたかったから
あれは1988年
北欧製の中でも特製のワックスが真のトップ選手だけには支給されていました
当然日本選手は使えません
終わってみれば39位と惨敗
体力も技術も鍛え上げコンディションも完璧だったのに
もしあのワックスさえ使えたら…
だから引退後をワックス開発に決めたんです
何もかも手探りでした
主成分のロウにさまざまな成分を配合しては摩擦係数の実験をひたすら繰り返す
もちろん実際に試してみるのは自分自身です
選手時代の感覚が生かされます
どこのメーカーも使っていなかったレアメタルまで調合
ようやく10年目で北欧製に引けをとらないワックスにたどり着きました
勇んで国内の大会を回りました
ところが…
「ワックスは北欧製が常識でしょう」
選手達が使っていたのは日本でも市販されている一般用北欧製ワックス
黙々とワックスを塗る姿に昔の光景がよみがえりました
ヨーロッパチームにはワックス専門のスタッフまでついていた
でも自分は競技前に2時間もかけて固形ワックスを塗っていたっけ
本当は試合に向け集中力を高めたかった
ん?待てよ
固形じゃなくて液体なら準備時間を短縮できる
「新しいワックスを作ろう液体だ!」
「それじゃ途中で剥がれちゃいますよ」
アスリートは耐久性に優れた固形ワックスが決まり
そんな常識を壊そうと決めたんです
巨大な敵に打ち勝つには何かをぶち壊す覚悟がいる
北欧メーカーも諦めたアスリート用液体ワックスに全身全霊で打ち込みました
そして完成品を国内の大会へ
でもやっぱり誰もが拒否反応
悔しかった
そんな中唯一手に取ってくれたのがこれまでどうしてもライバルに勝つことができなかった北海道チーム
「どうせこのままじゃ勝てないんだ使ってみるか」
そしてレーススタート
レーススタート
正直不安でした
途中で液体ワックスが剥がれ落ちれば失速してしまう祈るしかありません
結果はなんと北海道チーム奇跡の優勝!
これを契機に日本代表も液体ワックスを採用するようになったんです
その後世界選手権で日本チームが20年ぶりの優勝を飾りソチオリンピックでの堂々の銀メダルにつながりました
どんな巨大な敵にも別の強みを見つければ勝つことができるそんなお話
あ〜シンプルですね。
努力を積み重ねて夢をつかむ。
変わらない努力ができるかどうかってことですね。
年とって来るとやっぱりなかなかねこんなもんでいいかって思ったりしますもんね。
西選手出場予定の大会が。
昨年の試合も僕優勝したので。
皆さん来ていただけばかなり盛り上げます。
日本だとジャンプがそこまでですけどヨーロッパとかすごい人気ですもんねジャンパーって。
野球サッカーのような。
4万〜5万人は来ますから。
そうなんですよね。
(一同)乾杯!今日は西紀明選手に来ていただきましたけど。
すごい繊細なスポーツだね。
(大東)繊細ですね。
確かに飛んでからのことしか見てなかったもん。
風のこととかもある…。
そこには運があるわけだからね。
達観してる感じあるね人間として。
全然違う次元にいて日々の小っちゃい悩みとか全然目も向けてないっていうか。
たまに適当なこと言うよね。
そんなこと言っていいの?
(滝沢)新聞で知りました。
俺出るんだって?やってなかったらこうですよ。
2014/08/16(土) 23:00〜23:30
読売テレビ1
心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU[字]
スキージャンプ葛西登場!レジェンドでも…恐怖との戦い▽直線、V字、開脚へ大幅スタイル変更の対応力▽飛ぶ直前の“踏み切り”難しさを加藤体感!▽プロポーズ秘話
詳細情報
おしらせ
番組ホームページでご意見募集中!MCの当番ブログも毎週更新!
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ツイッターでもつぶやき中!
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番組内容1
スキージャンプ葛西紀明登場!レジェンドでも…スタート直前の恐怖との戦い▽スタートから着地までいったいどうなってる?ロジック解説▽天才たる所以…直線、V字、開脚へ大幅スタイル変更の対応力▽ここだけの…奥様ギャン泣き?のプロポーズ秘話▽葛西でも遅い!?飛ぶ直前の“踏み切り”の難しさを加藤も体感!
出演者
【MC】
大東駿介
木南晴夏
加藤浩次
【ゲスト】
葛西紀明
番組内容2
ソチオリンピック・ノルディック複合で日本が20年ぶりの銀メダル!そのスキーワックスをつくった結城谷行さんも歓びはひとしおでした。それまで、世界のトップ選手には、北欧製ワックスが決まりそこに日本製が切り込んだのです。巨大な敵に打ち勝つための意外な抜け道とは?
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