世界にひとつ ミラクルレシピ! 2014.08.16

暑くて食欲がない。
こんな時期に食べたいのが…。
冷たくてさっぱりした味が食欲をそそるとはいえいつも決まった味付けのイメージがある冷やし中華だが一流の料理人が作ったら…。
食べた事のない新しい驚きの味に!今回はその作り方とウラ技を大公開!さあ料理自慢の芸能人の方とプロの料理人の方に同じテーマでミラクルレシピを作って頂くという大好評企画です。
今回の料理のテーマは夏に食べたい冷やし中華です!
(設楽)いいですね冷やし中華。
大好き。
ホントに暑い夏はもう冷やし中華ピッタリですよね。
すごい楽しみ…。
だって俺も俺もうここ2〜3年前ぐらいから冷やし中華異常に好きになっちゃって1日2回とか食べちゃいますもん。
えっすごい…。
冷やし中華っていっても大体味が決まってるじゃないですかどこでも。
醤油ベースというかね。
外で食べても。
出てくると思ってきたので楽しみにしております。
そのとおりになると思いますよ。
(磯野)ああそう。
さあ保阪さん。
今日料理作って頂くわけですけどもなんでも料理すごくもうプロ並みにお上手だって…。
プロ並みかどうか…プロって言ってくださる方がいらっしゃらないといけないんですけどまああの…。
なんかすごく上手だって…。
ね?それは…。
圧力料理みたいじゃないですか…。
(磯野)圧力料理。
今日のテーマは冷やし中華といえば麺の上にハムやキュウリなどをトッピングしだし汁と醤油をベースにしたたれをかけるのが定番。
しかしプロの手にかかると…。
(笠原)もうイメージね千切りの…。
今日はねわたくしこれを…。
えっ千切りじゃないんですか?えーっ!?キュウリ…えっキュウリ…。
我々の常識を覆すさらに…。
そしてこれが今日のポイントなんですけれどもこれを使います。
(竹内・磯野)えーっ!和食料理人が薦める冷やし中華にピッタリのその食材とは!?いやおいしそう!自慢の冷やし中華を披露する芸能人は実は野菜ソムリエなど食に関する資格も取り雑誌で自作レシピが特集されるほどの料理自慢。
そんな保阪が作るほう。
ごまだれ。
ごまだれですよ。
なるほど。
和洋折衷というか和食の中華料理にまあそういうちょっとした…体のねものを入れたりとかちょっとイタリアンの要素も入れてみたりとか。
イタリアンの要素も入る?ちょっと楽しみですね。
対する連日予約殺到の人気和食店賛否両論の…。
中華ではない一流和食料理人の作る冷やし中華は!?塩だれ。
貴理子さん塩だれとごまだれ…。
どんな味?ねえ。
塩の冷やし中華僕食べた事ないっすね。
ないっすか?あのねおソバ屋さんなんかでもね最近はねこうね塩味のつゆでソバなんか食べさせるお店とかあるんですね。
その方が麺の味がわかるという事で…。
あっ塩…じゃあよりこう麺だったり素材の味を楽しむような冷やし中華…。
塩だれを使い素材の味のいかすという和食料理人の冷やし中華。
その正体は!?スタート!はいお願いします。
さあ保阪さん何から始めましょう?下ごしらえをしましょうか。
下ごしらえ。
キュウリを使います。
バンバンジー風なのでやっぱりキュウリが。
いいですねキュウリの歯応え。
ただ皮ごと食べて頂きたいんですけどどうしてもね皮嫌いな方が多いんですよ。
なのでちょっとやわらかくするので定番の塩揉みをちゃんとしておいて…。
あっ塩こういうふうに…。
おいしくなるわけですか?より…。
皮のかたさに浸透圧で塩が入ってくるのでちょっとやわらかくなるんですね水分を出してきて。
はい。
ちょっともうこの感じからちょっとプロっぽいですね。
プロっぽい!笠原さんこういう事ってされるんですか?キュウリの…。
ああもう和食ではね塩ずりといってこうやりますね。
ええーっそうなんだ。
へえ〜。
(磯野)えっ…すごい!いや上手ですね。
(磯野)上手ですね。
まあこんな感じでして頂いてあとこのトマトを切ります。
トマト。
(保阪)トマトってやっぱり水分が多いんですよ。
ちょっとそれを応用した感じでこういうお皿…でオリーブオイルをちょっと敷いて…。
何?うん?くっついちゃうんでオリーブオイルで。
並べていきます。
えっ…冷やし中華にもねトマト入ってるとこありますけども…。
それが…オーブンで!?トースターですねオーブンじゃなくてトースター。
ああトースターで…。
ちょっとこれは薄さんトマトをこれ焼くっていうのは…。
あっそうですか。
(薄)僕らなんか営業終わったあとのオーブンに網乗せてトマト乗せて軽く塩して入れておくとちょうど程よくトマトから水分が…うま味が凝縮して。
へえ〜。
トマトは水分を飛ばしうま味を凝縮。
次に使うのが…メーンの具材となる鶏肉。
するとここで保阪式鶏肉をよりおいしく仕上げる驚きの茹で方が。
バンバンジーなんで鶏。
鶏いきます。
一番お安いですしタンパク質の量が多いのと脂分少ないんで…。
この皮を取って頂いてこの状態で。
ただそうそう。
(保阪)そのまま火に入れると。
があるんですごく簡単で。
(磯野)へえ〜知りたい。
もも肉に比べパサつきがちなポイントは鶏肉を入れる時点では火をつけず…。
(磯野)でも普通…普通鶏肉とかそうなんですが沸騰してから入れるじゃないですか。
ええ〜っ!へえ〜それでいいんだ。
鶏肉は水から茹で沸騰したらここでもうひとつ重要なポイント。
蓋をぴったり閉めて火を消し冷めるまで余熱で火を通す。
さらに薄さんこの鶏の仕上げ方はどうですか?僕らもあの…。
沸騰した中に入れるとどうしても縮まるんですよね。
それでかたくなっちゃうんですね。
こういうやり方だと水から…なってきますからでいいところで止めてますから…。
仕上がると思います。
素晴らしいですね。
おお〜きた。
こんな感じで。
ああきれいに…。
(保阪)はい。
余熱でこのぐらい入ってますから。
しっとりなってるんですよね。
(保阪)そうですねこれ…ムチムチ…押して大体ジューシーな感じに。
むね肉ってこんな感じにならないんですけど。
ここで保阪の保阪はそれぞれの食材にひと手間かけ素材のうま味を引き出した。
しかしプロの下準備は全く違った。
特に冷やし中華の定番具材キュウリには常識を覆す
(笠原)でも大体冷やし中華って全国どこ行っても…。
今日はねわたくしこれを…。
えっ千切りじゃないんですか。
えーっ!おろしていきます。
キュウリ…おろす?
(磯野)キュウリおろし?
(笠原)はいキュウリおろしですね。
えっキュウリ…千切りじゃないんですか?へえ〜。
(笠原)これね僕…これはね僕だけかもしれないんですけども子供の頃から冷やし中華を食べてて当然キュウリが乗ってて別にキュウリが僕嫌いではないんですけれどもなんかね…。
(磯野)ああ〜なるほどなんかわかります。
ほうわかります?はい。
(笠原)それだったらすりおろせばいいんじゃないか。
キュウリをすりおろす料理って基本あんまり見た事ないですね。
(磯野)ないない。
あっ本当ですか?これで例えばね…タコなんか夏おいしいですけどね…。
へえ〜。
(笠原)だからこうおろして水気を捨ててあげる事によってこちらにすごいキュウリの味が凝縮してますからおいしくなります。
はい。
なるほど。
そしてこれが今日のポイントなんですけれども。
これ使います。
(磯野・竹内)ええーっ。
冷やし中華に…。
キウイですか?
(笠原)キウイですね。
キウイを使うんですか?いやいや…そんなもう…。
僕はすぐ言いたくなります。
言っちゃいますね。
キュウリとキウイで…。
言っちゃいますね〜。
えっみじん切りにするんですか?
(笠原)ちょっと粗みじん切りにね。
ちょっとたたいて。
入れちゃうんですね?入れてしまいます。
冷やし中華にもサクランボがのってたりとかねミカンがのってたりとかちょっとフルーツ入ってたりするじゃないですか。
甘みを入れる。
ほのかな甘み…冷やし中華の汁もよく考えたらあれ砂糖も結構入ってますからね。
ああ〜そっか。
(笠原)まあ甘酸っぱい…。
あとここに大葉も入れてね。
全部緑のものでこれ…。
(笠原)緑一色の…。
いいですね。
これ…へえ〜。
これが具になるわけですかね?
(笠原)そうですね。
開始早々かなりの違いが出た料理自慢の芸能人とプロの料理人。
次はいよいよ仕上げだが…。
和食料理人が提案するまずは保阪のたれ作り。
はい。
もうねこれ市販のやつなんでもいいですもう付いてきたやつ。
ちょっとひと工夫。
ごまなんでさらにこの…いりごま。
いりごま。
(保阪)でショウガとネギの白いところですね。
これニンニク。
ニンニク。
はいXO醤と甜麺醤。
この特製味噌だれってなんか他にも使えそうですけどね色んなたれに…。
(保阪)そうですねなんでも…これだけで逆に蒸し野菜にかけてもらったりとか。
サラダのいわゆるドレッシング的にも…。
そうですね。
あとショウガとかこの辺を入れるんで臭みが消えるんで魚とか肉料理も。
ちょっと頂いて…。
どうぞどうぞ。
うわっ!普通のごまだれと違います?違います。
やっぱりニンニクも利いてるしショウガの感じもいいし。
(保阪)そうですね。
鶏がベースになってるんでむね肉が。
どちらかというとあんまり味がなくてパサパサしてるイメージが強いんでこういうものでちょっとまったりさせる。
これは万能だれだよ。
これなんでもいけますね。
設楽さん。
保阪さんホント料理上手でいらっしゃるんですけれども普段どんな料理を作っていらっしゃるのか撮影してきて頂きました。
保阪尚希の自宅公開!こちらが家のあちらこちらに大好きだという犬の絵や写真置物が。
そして…。
(保阪)大体こんなストレッチの道具があります。
椅子はこれです。
そしてこちらがキッチン。
(保阪)こんなのでジュース作って。
大体こういうお茶ですね飲んでるの。
このキッチンで保阪さんが毎日のように作っているというのが…。
なんとじゃじゃーん!
(保阪)パコッと。
(保阪)超簡単でーす。
材料を電子レンジで加熱するだけの簡単レシピをたくさん開発中なんだとか。
さらにはこんなものも…。
うわっローストビーフ!俺大好き!
(保阪)これ家ではすごい簡単なんですよ。
(磯野)え〜!?えっ!?電子レンジで作っちゃうんですか?塊の肉って逆に安いから買ってきてホントにちょっと調味料で漬けておいて電子レンジにかけたらホントに2分でこんな感じ…。
調味料に漬けて2分だけでいいんですか?はあ〜。
うん。
プラス運動。
(保阪)あの…仕事で僕らやらされるんで。
普段役者なんで。
例えばいきなり1か月後にやる撮影の台本が来たりして。
そうすると俺をオファーしたのに10キロ太ってるよねこの人みたいな。
そうすると食べてプロテイン飲んでウエートをやったりとか。
はあ〜。
設楽さんなんでも去年のね今頃8パーだったんですよ。
体脂肪率1桁ってもうプロのアスリートじゃ…。
なんで8までいこうと思ったんですか?その時。
あっなるほど。
絞って。
戻すのは結構大変。
コントロール…。
やべえ。
俺体重計なんてもう半年ぐらい乗ってないっすわ。
そしていよいよ盛り付け。
これが口の中入ってくると思うともうたまらんですね。
つるっとね!いやうまそうですね。
キュウリをたっぷり敷きます。
これ上にどんどん重ねていくんだね。
(保阪)そうなんです。
まあここまでですけどね。
そっかバンバンジーだからこういう形で。
この周りに…。
あっトマト。
(磯野)あっさっきの。
(保阪)卵好きなところで。
おだしを…。
ここでいくわけですね。
(磯野)うわ〜ごまだれ!濃厚な色…。
うわよだれがここたまりましたよ。
食べるラー油などもトッピングし最後にかけるのが…。
この…。
なんでしょうか?
(保阪)えー日本語だとね亜麻仁オイルっていうんですけど。
亜麻仁オイル?
(磯野)最近すごい評判のやつ。
オメガ3?あっまあそれねオメガトライブです。
あれオメガトライブか。
(保阪)飽和脂肪酸がすごく多くて最後にサラダとかにかけるオイルなので。
おっ!という事で…。
特製ごまだれのバンバンジー風冷やし中華出来上がりです。
うわうまそう。
しっとり仕上げたバンバンジーに濃厚なごまだれが絡む特製ごまだれのバンバンジー風冷やし中華完成!一方プロの料理人の仕上げには冷やし中華の新しい楽しみ方の提案が!じゃあ僕も塩だれを作っていきますね。
これあの…おだしです。
和風の。
塩と砂糖とお酢。
もうシンプル。
笠原さんはあれですか?普段そうですか…。
多分料理人はですねホントにお客様のね健康は考えてますけれどもあっそうですか。
(一同笑い)お客さんの事考えて自分の事はあんま考えないんですか?そうですね。
コースの間にたくさん野菜を出して…。
女性にはそうしてますけど…。
脂多めで。
どうっすか?いいですね。
ちょっと味見していいですか?いいですよじゃあ。
うまいっすね。
まあこのぐらいですよね。
結構しっかり酢と甘味と…。
利いてる。
であと…。
(笠原)ありがとうございます。
おいしいですね。
これにどう混ざって味が変わっていくか楽しみですね。
楽しみ!よろしくお願いします!あとこちらにもね…。
こちらも砂糖とお塩とこれにもお酢を少し入れて。
こっちにもお酢を。
(笠原)はいこっちにもお酢使いますね。
こちらにはちょっと油脂分を入れた方がおいしくなる。
これサラダ油。
サラダ油入れるんですか。
(笠原)結局ねないものを補ってあげるっていうのが料理をおいしくする1個の考え方で。
…ってないじゃないですか。
そうですね。
はい。
やっぱり油脂分ちょっと入れてあげると絶対人間脂分好きですから。
確かに。
(磯野の笑い)
(笑い)ありがとうございます。
うわっこれうめえ。
(磯野)いやいやこれはもう楽しみに…。
これは食べる時に。
たれを仕上げたところで盛り付けへ。
ああもうここで…。
じゃあもうここで塩だれ。
塩だれを。
うわっもううまそうだな。
でここにね先ほど作っておいた緑のソースをたっぷりと。
ああ〜。
はい?あの…。
(磯野)あっホントだ。
(笠原)やばい。
いやいや…ウソでしょ?ウソでしょ?忘れてないですよね?何をおっしゃいますか設楽さん。
ビックリした。
今「完成です」って言っちゃいそうだったから。
これを?
(笠原)豚バラ肉を茹でます。
なるほど。
ここ最後に。
(笠原)これはね豚バラ肉をここで茹でてああ〜なるほど。
お肉は熱々。
(磯野・竹内)ほう〜。
うわっこれ入れるの…。
これうまそうだな。
(笠原)冷たい麺に上に熱々の具があるっていうねこのね温度差の違いもまた楽しいわけですよね。
でちょっとここにね少しこう茹でたてにパーッと塩を振ってね軽く下味をつけたらもう熱々でいいんですよ。
へえ〜いいなぁ。
なるほど。
うわ〜!
(磯野)おお〜ハハハハ…!なんですかね?いやおいしそう!これはうまそうだな。
こんな冷やし中華見た事ねえな。
でここにちょっと味を引き締めるためにね黒コショウ。
であとはお好みでおすだち。
これ途中でかけて頂いたら味の変化楽しめますよね。
はいじゃあこちら…。
出た!特製塩だれの豚しゃぶ冷やし中華の完成でございます。
うわ〜うまそう!甘酸っぱいキウイソースにうま味たっぷりの塩だれ熱々の豚しゃぶを盛り付けた和食料理人渾身の冷やし中華完成!料理自慢の芸能人とプロが作った特製冷やし中華。
その味は?
(女性A)夏だから「ほんだし」で作る冷やしだしそうめん!
(女性B)やっぱりオリーブオイルですね!見事なすすりっぷり。
これぞ…。
(女性たち)だしも滴るいい男!あぁ…。
(小栗)見たらやらずにいられない。
「ほんだし活用術」
(小栗)俺のみそ汁は豪快に炒めたキャベツと豚バラ。
あぁ甘いキャベツに汁がからんでごはんがとまらない!とまらないよ母さん!あぁ〜。
山盛りキャベツの絶品豚汁。
「ほんだし活用術」で。

(民族音楽の歌声)母たちは、うたとダンスで憶えてゆく。
栄養のこと、免疫力のこと、発育のこと、そして、おいしさのことを。
子どもたちの健康を願いうたい踊りながら憶えてゆく。
KOKO…。
それは発酵コーンで作るガーナ伝統の離乳食の呼び名。
味の素はそのKOKOを調理するときに赤ちゃんの成長に不可欠な栄養素をプラスできる食品を開発。
「KOKOPlus」それは、ガーナの母たちの願いを、プラスしたということ。
いのちが、食べている。
いのちが、笑っている。
EatWell,LiveWell.AJINOMOTO.それでは保阪さんの特製ごまだれバンバンジー風冷やし中華を頂きましょう!
(一同)いただきまーす!いや〜もうおいしそうですね。
(磯野)おいしそう。
涼しげ。
ねえ。
香りもいいですしね。
(薄)色がプロですよねこれ。
ガッと混ぜちゃっていいんですか?ごまだれと。
ご自由に。
もうお肉だけで食べても…。
僕冷やし中華の時いつも最初混ぜちゃうんです。
これ…うわ〜もううまそう。
(磯野)おいしい!保阪さんうまい!ありがとうございます。
(薄)味付けちょうどいい。
(保阪)そうでもむね肉なんですよそれ。
パサパサしないし…。
たれおいしい!たれもね。
(磯野)お肉やわらかいのもそうですけどこのごまだれが…。
市販のにちょっと手を加えるだけでこれだけ…なんていうんですか?ホントにお店で食べるような深みのあるごまだれになってるのビックリしました。
おいしかったなこれ。
笠原さんいかがですか?ホントいや〜保阪さん…。
(一同笑い)そうですね。
続いて和食料理人が作った冷やし中華は一体どんな味?きみはよく泣くきみでした。
きみはよく食べるきみでした。
・『組曲惑星より木星』よく食べるときのきみはよく笑うきみでした。
一度気に入るとそればかり食べたがるきみ。
食べながら眠ってしまったり泣き始めたり負けて帰ってくると黙ったまま食べないこともあった。
勝てなくてもきみの一生懸命はとても感じる。
もっともっと泣きなさい。
もっともっともっとおいしいものたくさん作るからね。
そうやって母の私も強くなってゆくんだから。
きょうのおいしいが、きみの明日になる。
EatWell,LiveWell.AJINOMOTO.
(杉咲)《さぁナスよ観念しなさい》うふふ。
《ナスよお前にしみこんだソースがかみしめるたびどんどんあふれだして口いっぱいに広がっていく》はぁ…。
《さらにここにご飯をどっぱ〜ん》《あぁ参りました》
食欲全開!
「CookDo」麻婆茄子
さあ続いては笠原さんの特製塩だれの豚しゃぶ冷やし中華を頂きましょう。
(一同)いただきます!
(磯野)こんな冷やし中華初めてですよね。
ホントですね。
何?これ。
(磯野)おいしい。
うん。
うまっ!初めね口に入れた瞬間「冷やし中華じゃないよこれ」と思うんですよ。
(磯野)そうそう。
だけどね…。
これ冷やし中華…「お前こんなきれいになったの!?」みたいな。
「メガネ取ったらお前…!」みたいな。
すげえなこれ。
驚き!
(磯野)ちょっとした甘味が。
(薄)やっぱり細かいですよね。
キュウリとキウイですね。
あとこの
(薄)あとは…。
やっぱり豚がすごいしっとり甘くて優しいですね。
なんかこう熱いリンゴと冷たいバニラアイスってすごく合いますよね。
これもそんな感じでこう冷たい麺とこのちょっと熱々の豚肉がすごく合って…。
勉強にもなりましたしとてもおいしかったです。
(一同笑い)ダメ?
(磯野)いや食べる方でよろしくお願いします。
じゃあ食べる方で。
今夜の…。
2014/08/16(土) 18:30〜18:56
ABCテレビ1
世界にひとつ ミラクルレシピ![字]

和食料理人と料理自慢芸能人が腕比べ!!テーマは夏の定番「冷やし中華」。
果物を使う!?キュウリをすりおろす!?
斬新だけどおいしい!!すぐマネできるウラ技満載!!

詳細情報
◇番組内容
和食料理人が作るのは、塩ダレで食べる“豚しゃぶ冷やし中華”
普通は千切りで使うきゅうりを、なんとすりおろす!!
さらにある果物を加え、かなり斬新な仕上がりに!!
料理自慢芸能人が作るのは“バンバンジー風冷やし中華”
きゅうりを柔らかくするコツや、
鶏肉をしっとり仕上げる方法など、プロの顔負けのウラ技連発!!
◇出演者
設楽統(バナナマン)
竹内由恵(テレビ朝日アナウンサー)
◇出演者2
保阪尚希
磯野貴理子
笠原将弘(和食料理人)
薄公章(イタリアンシェフ)
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/miracle-recipe/

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 料理バラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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