≫雨の音が包み込む緑の静寂。
NEC軽井沢72大会2日目。
軽井沢72北コース現在、雷のためにプレーのほうが中断しています。
つい先ほど、本当に一瞬のうちに上空が真っ暗になりました。
そして、激しい雨。
近くには、もちろん雷もどうも落ちたような。
これは中断直前の映像ですけれども選手も、慌てて林の中に駆け込みました。
現在は、その雷雲も遠のいたようで再開に向けて準備が続けられています。
大会2日目まだまだ、プレーのほうは残っています。
このあと、後半の組どんなプレーをこのコンディションの中で見せてくれるんでしょうか。
≫この大会の賞金総額は7000万円。
優勝者には1260万円とご覧の優勝トロフィーが贈られます。
またNECグループよりデジタル放送3波の視聴ダブル録画に対応省スペース一体型パソコン「VALUESTARN」。
絶対的な軽さにこだわり抜いた世界最軽量795g「LaVieZ」。
夜の安い電気をためて昼に使えば電気代がお得。
万一の停電時にも安心なNECの蓄電池。
ザ・プリンスヴィラ軽井沢テラスタイプ1泊宿泊券が贈られます。
生放送でお伝えしています。
大会2日目、雨で中断中雷で中断中の中放送席、解説は通算41勝、森口祐子プロです。
よろしくお願いします。
大会初日から選手たちが頑張って、非常にいいプレーが続いている中での残念な中断ではありますが。
≫みんなスコアを伸ばしあってどこに今日なんかはカットラインがあるのか。
予選カットですよね。
それが、かなり急変したという感じなんです。
≫そんな中、大会この開幕前から注目だったのはNEC所属プロ原江里菜選手の存在です。
所属プロとしてのトーナメント戦い、いろんな緊張もあると思うんですよね。
前夜祭からプロアマ大会から。
そして、初日68で回った原江里菜大会の2日目はどんなプレーを見せてくれたんでしょうか。
中断前までをご覧いただきます。
2日目の1番ティー。
6番までパープレーで7番です。
≫我慢しながらプレーしているときはバーディーがくるのかボギーが…どっちなんだろうとかここはすばらしいショットでね。
≫ピタリとつけてきました。
そして、8番、パー3続きます。
そして11番です。
パー4。
≫本大会では新人育成の趣旨に基づきルーキー・オブ・ザ・NEC軽井沢72賞を設けており受賞者にはNECグループより「LavieTabW」が贈られます。
ベストアマチュア賞としてNECグループより「LavieTabE」が贈られます。
ギャラリープラザでは大会オリジナルグッズがもらえるアンケート抽選会や人気メニューが集まる飲食スペースのほかゴルフコンテンツなどが楽しめる「LavieTab」特設ブースもご用意しています。
大会の2日目なんですがその中断前にスコアを伸ばしてきて一気に主導権を奪った選手がいます。
現在、賞金ランキング2位のイ・ボミ。
そのイ・ボミ選手のプレーをこれからご覧いただきます。
16番、パー5。
イ・ボミ。
≫ここは積極的に2オンを狙ってきたような感じだったんですけれど手前のライの悪いバンカーです。
≫すでにスコアを10アンダーにして迎えた、このパー5なんですが。
仕方がないですね、今のは。
≫そうですね。
ここで、特に気をつけなきゃいけないのはもちろん、トップしてしまって奥にいくことではあるんですがもう1つ、バンカーっていうのは傾斜が強いときって足元、あまり安定させてしまうとライの改善になったりもしますから選手、プレーヤーは皆さん気をつけないといけない。
そのぐらい角度が急なところでしたね。
そして、同じパーティでは今日は不動それから、山本薫里が回っていたんですが実は、この山本もすばらしいプレーを見せてイ・ボミと1ストローク差で迎える、これを沈めれば並ぶという16番。
≫今回イーグルというのは初日に4人のプレーヤーが出しているんですが今日、彼女は14番でイーグルはとりましたね。
≫パー4の第2打直接入りました。
パー5ではバーディーなりません。
9アンダー。
しかし、ご覧の充実のプレーです、山本。
≫16番、17番、18番このNEC軽井沢北コース終盤、特に池が絡んでくるんですよね。
レイアップして第3打を打つ選手がいる中でイ・ボミ選手、手前のバンカーからのシーンをお見せしましたけれどもパッティングをする角度としては距離はありますけれどもいい角度なんですよね。
上から打った山本さんは速いほうの下りのパットなのでデリケートでしたけどこちらはちょっと上りのパット。
しっかり打てばそんなに切れるラインではないかなという気がします。
≫2オン、狙って攻めて、とりにいったイ・ボミですが。
≫心理としてはボギー打ったような気持ちかもしれません。
≫もちろんここまでノーボギーのイ・ボミです。
そして、不動がここまで1アンダーは65位タイ。
≫今日は、みんなスコアを伸ばしているので昨年、カットラインが2アンダーだったんですけれども。
≫ピンに向かって真っすぐのサードショットをつなげることができません。
≫本人もわかっていてデッドに狙ってきたと思うんですよね。
≫不動、バーディーなしという2日目。
そして早い組でスタートの選手がとにかくスコアを伸ばしてきた中の1人イ・ナリ。
今日のプレイングディスタンス163ヤード。
7番アイアン。
≫ここは少しホールとピンの間に尾根がかかるというかちょっとマウンドがあります。
≫イ・ボミは16番パーパット。
10アンダーは変わりません。
非常にきれいなスコアカード。
藤本麻子は16番。
グリーンが空くのを待っていました。
2オン狙ってきます。
バーチャルでの残り距離表示は225ヤードぐらいでしょうか。
≫イ・ボミ選手は5ウッドで打ってきたんですけど3ウッドで、何しろオーバーしてもいいという気持ちでしょうか。
≫ピンは左手前です。
≫避暑地だからこその高い木々に囲まれた17番、パー3のティーです。
山本、ティーショット。
6番アイアン。
≫今回、選手のいろいろ番手を聞きますと6番、7番、8番という選択が多いようです。
≫ご覧のティーから見えるピンは池を越えたその向こう。
イ・ボミは7番アイアン。
≫右サイドにピンが立っているとキャリーがしっかりいるこの17番ですよね。
≫上空右からのややアゲンスト。
≫少しドローがきつかったかもしれませんが。
2日目ですからこういう攻め方も問題ないと思います。
≫不動はとにかく残りホールでスコアを伸ばさなければいけません。
≫そういう意味では不動産はデッドにくるでしょう。
≫6アイアン。
≫ちょっと上目ですけどね。
≫ここは不動、意地のショット。
一番近くにつけたのは不動。
そして頑張ってという声も飛んでいます。
単独トーナメントリーダーのイ・ボミです。
そのイ・ボミのティーショット。
≫今週、非常にイ・ボミさん調子がいいといっていますがやっぱり、腰のレベルが変わらないということ。
それと、ヘッドアップを極力、抑えているということ。
右のかかと、やはりなかなか上がってこないですよね。
ここからフェースローテーションというか右サイドの手がきれいに伸びてここは背筋の強さというか体の強さを感じますね。
≫比較の映像です。
≫トップの位置は左ひじの使い方が2人ちょっと特徴があります。
ただ、正面で打つアドレスに近い形で打とうとする右脇の締まり方だとかヘッドアップはしないっていうのは本当によく似ています。
あとはクラブの収め方。
少し、不動さんの場合は絶対、左へいかせませんよというような打ち方をしました。
≫3人がこれから17番のグリーン上のプレーに移っていきます。
イ・ボミは左奥。
不動はバーディーチャンス。
そして、藤本バーディーパット。
16番です。
≫これはイーグルトライでここまできてますね。
ちょっとオーバーめに打ってきたということですね。
≫2オン決めてもバーディーならず。
この前のイ・ボミも2オンを狙ってバーディーにつなげることができなかった。
藤本も2オンに成功しながらバーディーなりませんでした。
18番、イ・ナリティーショット。
≫ここは、選手からすると正面のテントから少しフェアウエー右サイドというのが理想のラインだと思います。
≫右サイドのファーストカットにボールが止まっています。
17番です。
イ・ボミバーディーパットは10.3m。
≫下りと、そして少し右に切れていくところですね。
少しじゃなかったですねごめんなさい。
もうちょっと切れました。
すみません。
≫プレッシャーの中先に沈めた、イ・ボミ。
17番、終わっています。
パーパットも微妙な距離。
2オン、3パット、藤本16番、パーです。
≫積極的なプレーは生きていくと思います。
≫トップと4ストローク差。
藤本もノーボギーのゴルフ。
≫山本さん、これを静めるとトップに並ぼうかというところですよね。
いいラインで打ってきたと思いますが。
≫惜しい。
トップと1ストローク差変わりません、山本薫里。
非常にいい表情リズムでもってグリーンをあとにします。
そして、不動です。
≫山本さんを見ているとやさしい感じでコースに対応しているような表情ですね。
≫3アンダー、45位タイ。
不動の現在の状況ですとあと2つ伸ばさなければいけません。
ここできた!2日目、初めてのバーディー17番。
もう、あとがないという中でバーディー。
2アンダー、57位タイ。
まだかなり選手も残っておりますので最終的なカットラインがどう落ち着くかわかりませんけれども現状、あと1つ。
そしてイ・ナリ、18番、セカンド。
≫18番のグリーンが左にかなり今日はピンの位置立っています。
そして右サイドからするとちょうど大きなマウンドを越えたところの左サイドに立っているのでこの尾根をちょっと越えたかったですね。
≫今、マウンドを越えなかったですね。
16番、菊地絵理香。
≫少し手前めに平らなライに打ってくる選手かなり、これ積極的にレイアップしているというか。
≫100ヤード切った中で…。
≫これはいい角度です。
≫あとがない中17番バーディー。
そして、18番のティーショットは不動。
≫先週からドライバーを変えてクラブを今回全部新しいものでトライしていますね。
≫不動のティーショット。
≫池越えですからフェアウエーキープしたいということとそれと、やはりだんだんディボットが多くなりますからいいライからセカンドを打ちたいところです。
≫そして、山本。
≫もともと、安定したショットを打つなという山本さんですが今回、本当にリズムがいいなという気がします。
振り抜きに迷いがないという感じですね。
≫非常に気持ちよくティーショットを放ちました。
そして、イ・ボミ。
トーナメントリーダーと2位タイがいるこの第8組。
今日はアウトスタート全18組の中のまだ、前半の組。
≫ちょっとドロー系のイ・ボミさんですけど少し下から入ったかなという印象ですね。
≫フェアウエー左サイド止まりました。
≫バックスイングからターンが少し手の位置が低い位置から出てしまったかなと。
でもフェアウエーはキープしています。
≫上位2人と、そして予選通過をかけてという不動。
その3人です。
セカンド地点に向かっていきます。
その18番のグリーン上ではイ・ナリ、バーディーパット。
ファーストパットのタッチまずまず。
最終日、いい位置からプレーを迎えることができそうです。
カラーからのバーディーパット。
藤本。
≫下りは下りなんですけどちょっと思ったより池に対して、転がりがちょっと今かなり打てなかったという感じでしょうか。
≫14番にディフェンディングチャンピオンです。
≫ここは14番花道方向なんですけど手前が非常にくぼんでいるので砲台状ですね。
≫谷を越えるようなショット。
≫ですから、キャリーボールがしっかりいります。
≫その中で、成田美寿々。
ここまで1バーディー、1ボギーです。
では、今日ここまでの成田美寿々そのプレーをご覧いただきましょう。
1番から4番までパープレーだった中5番は、ちょっとこれはトラブルです。
木に当たってしまいましたか。
≫もっと、遠くに出そうと思ったんでしょうけどでも、まだよかったですね。
フェアウエーに跳ねてくれて。
≫ボギーが先にそして、6番、パー4のバンカーからの第3打。
≫これ415ヤードと前半では長いホールなんですけど。
≫ナイスパーセーブでした。
そしてまだバーディーがない中11番。
長い距離沈めての、2日目初バーディーです。
そして、14番もチャンスにつけましたから。
ここから伸ばしていきたい成田美寿々。
今シーズンはアン・ソンジュとともにすでに3勝マークしていますが去年の、2勝目ではありましたが大きく成長を感じさせた勝利でもあったと思いますね。
プレーオフを制して。
≫このプレーオフに勝ってそのあとですね。
体力が自分にはまだ1年間戦うものはないなということでこのオフを追い込んで追い込んでトレーニングしたんです。
≫だからこその、ここまでの賞金ランキング3位という活躍につながっているわけですね。
≫技術向上というのは体力と比例するというところがプロの世界、アスリートの世界にはあると思うんですよ。
ただ、そこは自分の怪我と背中合わせなところもあるんで非常に難しいことでもあります。
≫そしてディフェンディングチャンピオンと同じ組でNEC所属原江里菜がプレーしています。
≫この14番は、左右ちょっと面が違うという感じで今日は、左の面にピンが立っています。
≫ここで止まってしまいましたか。
ここまで2つスコアを伸ばして6アンダー、13位タイの原。
7番、8番そして、11番バーディー。
しかし12番、ボギーで今の14番、第3打でした。
イ・ナリ、パーパット。
大きくスコアを伸ばして8アンダーで終わります。
2日目、66のプレーでした。
ノーボギー。
トップと2打差。
16、17と、これ連続でプレッシャーのかかるパーパット。
しのいでノーボギー、藤本。
18番へと向かいます。
菊地絵理香は16番チャンスにつけました。
≫選手からするとこのショットを打ったんだから打つ前に入ってほしいみたいな気持ちと心の整理と戦いながら逆にまた…。
≫理想どおりのバーディー。
≫ほしい、ほしいと思うとストロークが速くなってしまうときがありますけど。
≫成田はバーディーパット。
≫ちょっと切れましたね。
≫そして原。
≫この角度というのはちょっと読みづらいというか気持ち的に右へずるっと外したくないというふうに選手は思うと思うんですよ。
≫原、14番、ボギーです。
3バーディー、2ボギー。
後半、ややいやな流れで残り4ホール止めて、そして弾みをつけて最終日に向かいたい。
≫18番のセカンドショットはイ・ボミ。
18番、ピンは左の奥。
≫いい目をしていますね。
≫そして、しっかりと奥の上の段です。
≫スイングに自分の軌道の中でボールが飛んでいくときの想像も十分できているそういう好調さをうかがえます。
≫成田、15番。
≫右のバンカーまで240ぐらいなんですよね。
≫そして、フェアウエーが非常に狭くなっているところに向かって打っていきます。
このホール。
≫この辺り、12ヤードとかなり絞られています。
≫成田、フェアウエー。
≫今日のピンの位置がグリーンのバンカー越えて8ヤードとかなり厳しい位置なのでフェアウエーキープしたいところです。
≫左手前のところはバンカー越えです。
原なんですが…。
≫ボールは飛んではいるんですけどね。
≫右のバンカー。
シーズン好調の要因の中にボールが飛ぶようになったところを挙げています、原。
山本は18番。
≫ショットが好調なだけにピンをデッドに狙ってきてのここの位置でしょうね。
≫微妙なパーセーブパットがこのあと。
そして、不動のバーディーパットになりますかね。
≫どのくらいの距離でバーディーパットを迎えられているか。
≫ここはもちろん18番のグリーン上とにかくスコアを大きく伸ばしましたのでなんと、このパーティにトーナメントリーダーと2位タイがいるというその中での不動のプレー。
そしてイ・ボミバーディーパット。
決めて、締めくくった2日目。
11アンダー。
2日目のスコア64。
≫迷いのないストロークができていましたね。
≫セカンドショット、そしてバーディーパット。
トーナメントリーダーにふさわしい締めくくり。
今シーズンの目標に賞金女王と宣言しますイ・ボミ。
いいイメージで終わりたいのは山本。
2日目ここまでなかったボギーがこの18番…。
それでも山本自身にしてみれば2日連続での60台をマーク。
14番のイーグルマークが光り輝きます。
8アンダーです。
NEC軽井沢72大会の2日目です。
イ・ボミ単独トーナメントリーダー。
11アンダーでフィニッシュ。
キム・ナリ、現在プレー中9アンダー。
そして、以下木戸愛、吉田弓美子と続いていきます。
そして、福嶋晃子最終組の1つ前なんですけども13番で雷のためにプレーが中断しました。
その福嶋晃子選手。
ちょっと今回、我々も産休明け、復帰4戦目ということもありまして注目しています。
≫女子ゴルフの未来のために。
家族のために。
そして、自分のために。
彼女は母となって再びツアーに戻ってきました。
しかし、1年以上もゴルフから離れた体は彼女から大きな武器を奪っていました。
≫持ち味でもある飛距離。
最大の武器を失ったことは彼女にとっても大きな不安材料の1つでした。
そして、練習が終われば…。
≫家に戻って家事と育児をこなす日々。
ゴルフと育児の両立。
その難しさに多くの選手が復帰への道を諦めてきた現実。
≫次第に募る不安と葛藤。
しかし家族の言葉が彼女の背中をあと押しします。
≫そして迎えた復帰戦。
≫彼女の復帰を待ち望んでいたのはファンだけでなく選手たちも同じ。
≫再びプロとして本当に戦い抜けるのか。
初日、同じ組にはプロを目指すきっかけとなった憧れと語っていたツアー屈指の飛ばし屋、渡邉彩香。
新旧飛ばし屋対決に自然と注目が集まります。
≫続きまして今大会が1年7か月ぶりの復帰第1戦です。
ツアー通算26勝をマーク。
福嶋晃子。
≫注目の飛距離は、なんと渡邉を20ヤードオーバードライブする280ヤード。
元賞金女王のプライドを見せます。
プロ23年目。
女子ツアーの一時代を築いてきた誇り。
そして、母としての決意。
1年7か月ぶりの復帰戦で見事に予選突破。
母・福嶋晃子の新たなシーズンがスタートしました。
そして、2年ぶりに迎えた特別なトーナメントへの思い。
≫産休から復帰で勝利を収めた森口祐子プロはどう、ご覧になりましたですか?≫1つのことを追求している姿はそれでも、大変魅力的なことではあるんですけどもやはり子どもを持つことによって親への感謝本当に、子どもに癒やされながら違うゴルフ勘みたいなものが福嶋さんをより魅力的にしているような気がしますね。
≫昨日の会見、囲みの中でもやはり母となったことで気持ちが更に大きくなりましたかという質問に素直にそうですねと答えていましたけれども。
≫自分を追い込みながらのプレーをしながらというのは逆に福嶋さんのプレーにもいい効果をもたらしてくれるんじゃないかと私は期待していますが。
≫では中断前までのハイライトをご覧いただきます。
3番で、きましたね。
この長い距離。
≫朝、スタート時にパッティングストロークを見ていましたけれども福嶋さん、なかなかいいリズムで打っているなという印象を持ちました。
≫ただ、これは7番です。
パーオンならず、3オン2パットのボギーという。
そして8番のパー3。
打ち上げになる…。
≫クラブ選択というか距離感が非常に難しいところなんですけどいい笑顔ですね。
≫ただ2日目ここまで見てみますとパー5をバーディーにまだ、つなげていないというところですかね。
≫次13番がパー5なんですけれども。
≫現在、大会2日目は雷のために一時中断になってそして、再開明けのプレーを目指してコースのほうも準備選手たちもスタンバイをしているという状況。
スコアをご覧いただきながらお別れとなります。
2日目のプレーが本当に半分以上残っている選手ということを考えるとカットラインから何からなんとも言えないですが最終日も、とにかく今日の残りを含めてバーディーをとり続けなければという。
(きよし)こんにちは。
(やすし)おはようございます。
今年も「やすきよの夏休み」よろしくお願いします。
始まりました。
2014年始まりました…。
2014/08/16(土) 15:00〜15:55
関西テレビ1
NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 第2日[字]
真夏の避暑地を舞台に熱き戦い!!連覇狙う成田美寿々!ミセス初優勝へ横峯さくら!
昨季賞金女王・森田理香子!復活V懸けるママ福嶋晃子!新星輝く藤田光里!
詳細情報
出演者
【解説】
森口祐子
【実況】
塩原恒夫(フジテレビアナウンサー)
【リポート】
福永一茂(フジテレビアナウンサー)
谷岡慎一(フジテレビアナウンサー)
安藤幸代
ジャンル :
スポーツ – ゴルフ
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