今回のテーマは…子どもがぜんそくになった時…アトピー性皮膚炎の薬正しい塗り方って?などなど…
(テーマ音楽)
(拍手)水内猛です。
くわばたりえです。
今日のテーマは前回に引き続き「気になる子どものアレルギー」という事で今回は「アトピー性皮膚炎とぜんそく」についてお送りします。
どちらも友達の子どもさんとかがなってるけど大変なんですよねぇ。
悩んでるパパママいっぱいいますよね。
スタジオには「子どものアレルギー」について番組アンケートにお答え頂いたご家族がいらっしゃっております。
皆さんよろしくお願いしま〜す。
皆さんの疑問にお答え頂くのは…そしてもう一方…「子どものアレルギー」に関してこれだけは知っておいてもらいたいという事ありますか?アトピー性皮膚炎だけでなく食物アレルギーのようなアレルギー疾患全般に赤ちゃんの時から皮膚を健やかに保つスキンケアが大切だという事知って頂きたいと思います。
スキンケア。
勝沼さんは?特に赤ちゃんから幼児にかけてのぜんそくはきちっとした見方をしてけば治ると言っても過言ではないぐらい良くなっていきますのでどうかあんまり不安に思わずに安心して向かい合っていって頂きたいと思います。
安心してもらいたいですね今日は見て。
それでは早速最初の質問にいってみたいと思います。
まずはこちら!原因知りたいですよね。
知りた〜い!ほんとに。
この質問は中岡さんの質問という事なんですけども。
中岡さん。
やっぱり気になりますか?はい気になります。
私も主人も幼少期はアトピー性皮膚炎アレルギーがあったんですけども今は治ったんですけれどもこの子もできれば発症させたくないなという事がありまして体質以外のところで外的要因なども教えて頂けたらと思います。
馬場さんお願いします。
アトピー性皮膚炎の原因として2つ考えられています。
1つにはダニとかホコリとか乾燥し過ぎる空気とかそういった環境要因ですね。
もう一つには皮膚がカサカサしてバリアー機能というのが弱くていろんな刺激を受けやすいという皮膚側の要因ですね。
この2つが考えられています。
ならないようにするにはこの2つの要因を取り除けばいいのです。
つまり住環境を清潔にする事そして肌を保湿剤などでケアし皮膚のバリアー機能を保つ事が大切なんです。
しっかりしようと思います。
ちなみに乳児湿疹とアトピーの違いというのを教えて頂ければと思います。
確かに見分け方分からないです。
それではこちらの図をご覧下さい。
これは皮膚の表面を覆って潤わせている皮脂の量と年齢の関係なんですが赤ちゃんはお母さんからもらったホルモンの影響もあって皮脂量が一時的にすごく多い時期があるんですね。
でもその後生後6か月ぐらいでグーンと少なくなってカサカサする時期。
この時期にもアトピーが多くて一時的に1か月前後の皮脂が多い時に乳児脂漏性湿疹になるわけですね。
乳児脂漏性湿疹は皮脂の分泌の多い顔とか頭に多くてアトピーになると全身に広がってくるので全身に広がっているかどうかっていう事と一応1か月2か月長い期間続くとアトピー性皮膚炎の可能性が高くなると。
つまり期間と部位ですね。
全身に広がるというような事。
あとアトピーはかゆみもあるというような事もあります。
長く続くって正直1か月もほっとけないんですけど。
(馬場)湿疹が出てきたら近くの先生の所にまずご相談に行くというのがいいかなと思います。
それで更にアトピーが疑われるんだったらアレルギー専門の先生に紹介してもらうというような事がよろしいんではないでしょうか。
いかがですか?中岡さん。
(中岡)今ちょうど娘が皮脂量の少ない時期になっているので気を付けて見ていきたいと思います。
ありがとうございました。
それではアトピー性皮膚炎に関して他に質問のある方いらっしゃいますか?横田さん。
うちの娘はアトピー性皮膚炎と診断されていましてステロイドの塗り薬を塗っています。
薬を塗れば良くなるんですけれども塗るのをやめると悪化してしまうというのを繰り返してまして。
ステロイドを長期間塗っていても副作用がないのかどうかを教えて頂ければと思います。
その辺のところ気にする方多いと思うんですけれどもステロイドというのはそもそも人体の中にある副腎という臓器が副腎皮質ホルモンというのをつくっているものと同じものが入っているものなんですね。
塗り薬の場合は体の中にいっぱい入っていくわけではなくて皮膚に効かせているお薬なのでお医者さんから処方された量をその期間塗って頂く分にはそんなに副作用というのは心配しなくてもいいかと思います。
乳幼児の場合一般的に…そこで…例えば赤丸の大きさの炎症なら米粒くらいが適量です。
これを…ポイントは…副作用を恐れて…続いて…ステロイドが自分の指の…この量を目安に…最近では…ただしこの治療法を行う場合は…また炎症が治まったあとは…塗る前に肌を清潔にしてから全体に均等に伸ばすように塗って下さい。
正しい塗り方を実践して…ちなみになんですけどよく「副作用」って言うじゃないですか。
「副作用恐れて」。
その副作用ってどういう事があるんですか?ステロイドを飲み薬と塗り薬を混同しているところがあると思うんですけれども飲み薬を飲むっていうのは結構やっぱり大量に血液の中に入って血中濃度が上がるので例えばムーンフェイスって太るとかですね小さい子の骨の成長を抑えるとかそういった全身的な副作用もあるんです。
でも塗り薬でそこまでくるってまずなくて局所の副作用ちょっと皮膚が薄くなるとかですねちょっと毛が濃くなる一時的にその塗った部位だけ。
そういう事はあるのでそれは目で見えるものなので。
もちろん処方している医師はそういう副作用がないかをいつも確認しながら出しているわけです。
でもめったにそれは出る事ではないのでそんなにお母様が心配して出されてるのに心配という事はしない方がいいと思う。
むしろ出されてたらきちんと塗る。
横田さんはどうですか?
(横田)やっぱり頭で副作用がちょっと怖いなっていうイメージもあってちょっとモヤモヤしてたんですけれども薬も上手につきあって先生と相談しながらやっていきたいと思います。
さあそれではアトピー性皮膚炎に関して他に質問のある方いらっしゃいますか?長谷川さん。
うちの子も今アトピーになってるんですけどもそもそもアトピーは完治する事があるのかどうかっていうのがちょっと知りたいんですけど。
なるほど。
先生。
(馬場)なかなかいつ完治するかというのは人によって違うので一概には言えないんですけれども一般的には皮脂量に比例してカサカサ時期に一番多くて小学校行くとグッと減って思春期皮脂がだいぶ分泌される時期になるとかなりの人が治っていくんですね。
そういう事を念頭に置きながら…。
いつ治るかっていうのはなかなか予測はできないですけどとにかく今今をケアをきれいにしていけばまた出にくくなるので。
小さいお子さんだとどうしてもかいちゃうじゃないですか。
かかせないようにする…。
(馬場)かかせない工夫はですね薬塗る事も大事ですが一時的に冷やすって事も大事ですね。
ぬれタオルをビニールに入れて冷蔵庫に入れておかれたのなんかを夜中なんてかゆくて起きてしまった時にそういうのでちょっと冷やしてあげるとかゆみってスーッと治まるという事があります。
夏は特に冷やす事ですね。
なるほど。
長谷川さんいかがですか?ちょっと希望が見えてきた感じがするのでちょっとずつ頑張っていこうと思います。
やればやるほど良くはなっていくわけですからね。
さあそれでは続いての質問に移りたいと思います。
続いての質問はこちら!これもね悩んでる方いっぱいいるでしょう。
小さい子のぜんそくかわいそうですからね。
これに対してはVTRがありますのでまずはこちらをご覧下さい。
長男の…そのため…気を付けるようにしています。
それでも心配なママ今回は思い切って…それでもママは掃除以外にできる事はないのか悩んでいます。
ぜんそくの子どものために…お子さんのためにいろいろやってますけれども。
VTRに出ていた白井さんがいらっしゃっておりますけども。
やっぱりぜんそく心配ですよね。
そうですね。
繰り返してしまうので風邪を発端にすぐに。
パパも1か月に1回は入院を繰り返してたような小児ぜんそくがひどかった子で。
吸入とあとは内服のステロイドもそうですしあとたんを切るお薬とかあとせきを止める薬あとは抗生物質とか薬漬けにしてしまってるような気がしてそれがほんとに子どもにとっていい事なのかなというのに結構不安なところもありまして。
勝沼さん。
まずすごく頑張ってらっしゃるのがVTRを見ても分かりました。
ポイントを言うと布団が一番ホコリダニを生み出す元なんですね。
布団を干してらっしゃるのはすごくいいと思うんですけどそれだけでは少し足りなくて吸い込まなきゃいけないんですね。
信頼の置ける防ダニ布団を使うのが一番いいんですけどもおうちで今ある状況でどうするかっていうと普通の掃除機でノズルを付けて50cmぐらいの距離を20秒ぐらい往復吸引ですね。
ですから布団1枚ぐらいやると大体5分ぐらいかかると思うんですけど。
これを毎日やるとお母さん倒れてしまいますので週1回でいいので。
ですからお父さんとかにも…。
お父さんもぜんそくあるならマスクしてお子さんは遠く窓を開けて外に置いておくとかそういう工夫をされて週1回でいいのでそれをやると日本の平均的なダニホコリの密度がまで減らせるといわれてますね。
まで減らすとぜんそく発作はなかなか起きにくいレベルになります。
親が他にできる事ってあるんですか?そうですね…もう白井さんのお宅はすごく頑張ってらっしゃるのでまずお母さんがこの子がぜんそくになったのは自分のせいだって思わない事ですね。
ぜんそくは遺伝の要因と…アトピーと一緒ですね。
遺伝の要因と環境要因といわれてます。
でも遺伝はもうどうしようもないですよね。
そこで親が気を付けたいのが環境要因。
受動喫煙は薬の効き目を悪くするので分煙して下さい。
またペットが原因でお子さんのぜんそくの治りが遅くなる事がありますのでそんな場合には他の人に預けるなどするとよいでしょう。
あとはお医者さんと一緒にスクラム組んでぜんそくに向き合って頑張ってくって事だと思います。
白井さんいかがですか?今いろいろお話聞いて。
あまり重くなり過ぎないようにうまく向き合って前向きに。
結構大人になると治るっていう事も聞くので前向きにいきたいと思います。
さあそれではぜんそくに関して他に質問のある方いらっしゃいますか?安藤さん。
4月の事ですけど甲高いせきをこの子がし始めまして夜中にどんどん肩で息をするようになってしまって結局救急で行ったら即入院になってしまったんですね。
もうちょっと早く連れていっておけば入院するほどにはならなかったのかなという後悔もあるんですけども。
受診のタイミングとかもし目安とかがあれば教えて頂けたらと思います。
勝沼さんいかがでしょう?大変おつらかったと思うんですけども。
これがもっと大きいお子さんだったり大人だったら「ちょっとこの辺がザワザワする」とか「お母さん苦しいよ」とか言ってくれるんで分かると思うんですが赤ちゃんはそれ言ってくれないんで周りがやっぱり気付いてあげなきゃいけません。
そこに気付くサインっていうのがあるのでモニターを見て頂きたいと思います。
今安藤さんがおっしゃいました「肩で息をしていた」。
右下の「肩があがる」というのが相当すると思うんですがこれは呼吸が苦しい呼吸困難の重要なサインの一つです。
それ以外にもその左側「陥没呼吸」。
どういう事かっていうとこの骨の上の軟らかい所ありますね。
これ鎖骨って骨があるんですがその上の軟らかい所。
ふだん動かないですよね。
でも苦しくなってくるとこれがどんどんどんどん陥没するへこんでくるんですね。
それは普通の呼吸状態ではない事なのでそれが見られたら「あっ苦しいんだな」。
同じ事が肋骨の間の骨と骨との隙間がへこむ事もあります。
また夜寝ていられないほどせきが続いたり呼吸が楽になる体勢をとろうとして体を起こしたりする場合も病院受診のサインです。
例えば私が家で子どもにこれが当てはまった場合すぐに救急車呼んだ方がいいんですか?どういうタイミングで呼んだらいいんですか?
(勝沼)こういう呼吸が出た時にはぜんそくも含めて呼吸困難のサインですのでこれはできるだけ早く病院を受診した方がいいですし場合によっては救急車を呼ぶべき状況だと思います。
救急車呼びました。
救急車来るまでにできる事ってありますか?勇気づけて「よしよし」ってトントン。
手当てですね。
まさに手を当てる事も大事なんですがプラス少し環境を変えてあげる。
あるいは外の新鮮な空気吸わせると少し楽になる事がしばしばあります。
あとさっきも言いましたけど横になると苦しくなるので上体を起こしてあげる。
上体を起こしたようにだっこするとかおんぶするとかそういう形でとりあえず外に出るだけでも楽になる事が多いと思います。
安藤さんいかがですか?見事にほとんど当てはまっていたので今日お聞きしてよかったです。
今も予防的に薬を飲み続けてるんですけどこれからも気を配っていきたいと思います。
ありがとうございました。
残念ながらそろそろ時間の方が来てしまいました。
皆さんありがとうございました。
皆さんの子育てアイデアを大募集!しつけに役立つアイデアや子育てが楽しくなるアイデアなど。
あったらうれしい…詳しくは番組ホームページで!子どもが狙われる犯罪が後を絶ちません。
一人で歩く事が増える小学生になるまでに防犯意識の基本を身につけさせたいですね。
そのためにお勧めなのはお散歩なんです。
赤ちゃんのうちからパパとママと一緒にできるんです。
チャージしてくれるのは…子どもたちが犯罪被害に遭わないよう体験しながら学べる安全講座を行っています。
今日はしっかり歩けるようになる3歳ごろのお散歩。
すごく元気な時期で一緒に歩くといってもまだ目を離して手を離して歩くというのは限られてると思うんですけれどもこの時期が道を歩く時に何が危ないか身につけるすごくいい時期なんですね。
危ない人が遠くから狙ってくる距離は20mといわれています。
電車1両分くらい。
結構離れています。
子どもが20m離れた所を意識し危険を回避できるよう教えていきましょう。
(清永)上下左右子どもには死角が生まれてしまうんですね。
右にいる人も左にいる人もすごく近くに接近するまで気付かなくてすごく危険なんです。
あっこんなに近くにいても見えないですね。
気が付いた時にはもう遅い。
しっかり前を向いてしかも周囲に気を付けながら歩く事。
時々20mほど先にある物を意識して見るように教えながら歩くといいですね。
小さいきょうだいと一緒の時は目を離しがち。
注意しましょう。
振り向いたらいないという事もあります。
必ず子どもの後ろを歩きあまり離れないようにして下さいね。
公園の隅の草むらや空き地など人目につかない所は危険。
外ではトイレに一人で行かせないようにしましょう。
3歳は理解力が増す時。
危ない事はしっかり伝えたいですね。
これにて…今日の「これも知りたい!」は子どものアレルギーに関してまだまだ聞き足りないという事で「アレルギーに関するうわさ!ウソホント」いってみたいと思います!
(拍手)いや〜今日一番盛り上がってる。
さあそれではまず第1問です。
さあどうなんでしょうか。
じゃこれは長谷川さんのパパ。
○だと思います。
なんか理由ありますか?花粉症なんですよ僕。
春やから。
ありがとうございます。
じゃあ中岡さんのパパ。
○か×か。
私も○だと思います。
最初花粉症を思い出したので同じように花粉を生まれた時にいっぱい浴びてしまうとアレルギーになりやすいんだろうなと。
さあどちらなんでしょうか。
それでは先生方よろしくお願いします。
どうぞ!×!はい残念でした〜。
春関係ない。
馬場さん理由の方お願いします。
アレルギー全般に言えばそんなに関係ないんだと思うんですが1つアトピー性皮膚炎だけに関してはちょっと前学会で大規模な統計的なのをやった事がありまして一応少しだけですけれども秋生まれの人はちょっと多いという事がありました。
それは多分そのあと冬が来るので空気が乾燥して非常にカサカサしやすいという事で。
やっぱりアトピーはカサカサ肌から始まる傾向がありますのでそれは関係してるんじゃないかなという事はいわれています。
ただアレルギー全般にはそういう事は多分ないと思いますけれども。
分かりました。
では次の質問にいきたいと思います。
これ聞きますね。
さあこれはじゃあ白井さんのパパ。
じゃ×で。
なぜ?
(奏耀君の声)「×じゃないよ。
お父さん○だよ!」って。
えっと…よく○って言うんですけども結構プールの塩素とかが鼻に来たりするんですね。
じゃあ横田さん。
(横田)○だと思います。
その理由は?私も子どもの頃に母親にスイミングを習わされた事があって。
ぜんそくがありましたので。
肺活量…。
効果があるんじゃないかと思います。
(水内くわばた)なるほど。
「効果がない」「効果がある」。
さあ正解の方お願いします。
どうぞ!あっ×。
なぬ!?勝沼さんこれは?
(勝沼)少なくとも水泳をやればぜんそくが治るというものではないです。
昔言われたのはマラソンとかいろんなスポーツがある中で水泳というのは湿った温かい空気を吸いながら運動できますのでそれは運動誘発ぜんそくっていう運動によって起こるぜんそくがあるんですけどもそれを起こしにくいっていわれててそれで推奨されてそれがどんどん広まって「ぜんそくには水泳」というのが固定観念みたいになったんですけどももちろん水泳泳げると自信がついてそれがまた波及的効果を及ぼすとかですねそういうのはやる意味ありますし好きで楽しいならどんどんやった方がいいと思いますが消毒剤で塩素を使います。
プールによってはかなり高濃度なプールもあります。
アウトドアだとそれが蒸発するんですけどもインドアだと籠もってくるんですね。
そうするとかなり塩素を吸い込むず〜っと吸い続けるという事でオリンピックの選手のように一日何万mも何時間もやり過ぎるとかえってぜんそく悪くなったりそのためにぜんそくになったりという事もあるのでまあやり過ぎは良くないという事。
あとは体と相談しながら。
週に1回の1時間のスイミングやったら全然もう…。
(勝沼)基本問題にならないはずです。
やり過ぎはねもちろん良くないわけですけどもね。
どっかで必ず…ありますからね。
分かりました。
勉強になりました。
以上「これも知りたい!」でした。
最後に番組からのお知らせです。
「すくすく子育て」では子育ての疑問質問悩み事「すくすく575」「すくすく写真館」でご紹介する写真をホームページで受け付けています。
どしどしお寄せ下さい。
「アイデア大賞」もご応募お待ちしております!それでは最後にお送り頂いた取って置きの写真を見ながらお別れで〜す。
(水内くわばた)さようなら〜!大っきな声で「さよなら」って。
バイバーイ!さようなら〜!都内のある店で配偶者を亡くした人たちの集いが行われていました。
2014/08/15(金) 10:30〜11:00
NHKEテレ1大阪
すくすく子育て 気になる子どものアレルギー「アトピー性皮膚炎・ぜんそく」[字][再]
アトピー性皮膚炎・ぜんそくに悩む子どもは多い。今回は「アトピー性皮膚炎の原因は?」「ぜんそくをよくするために掃除以外に家庭でできることは?」等の質問にお答えする
詳細情報
番組内容
アトピー性皮膚炎・ぜんそくに悩む子どもは多い。今回は「アトピー性皮膚炎の原因は?」「乳児の湿疹とアトピー性皮膚炎を見分けるには?」「ぜんそくをよくするために掃除以外に家庭でできることは?」「ぜんそく発作で病院につれていくタイミングは?」などの視聴者からのご質問にお答えする。
出演者
【講師】神奈川県立こども医療センタ−皮膚科部長…馬場直子,東京慈恵会医科大学附属第三病院小児科…勝沼俊雄,NPO法人体験型安全教育支援機構代表…清永奈穂,【司会】水内猛,くわばたりえほか
ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
情報/ワイドショー – 健康・医療
福祉 – その他
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