◆江角マキコさんが昨夜、長嶋一茂さん宅への落書き騒動について、ブログでご迷惑とご心配をおかけしましたと謝罪しました。
元マネージャーに落書きを命じたことについては、週刊誌で初めて知ったと説明しています。
この騒動、一体どうなるのか。
詳しくはスタジオで。
◆幕末の桜田門外の変で主君を殺された武士と暗殺を行ったその後を描いた映画、そのプレミア試写会が行われ、中井貴一さん、阿部寛さん、広末涼子さんが登場しました。
今回夫婦役で初共演を果たした中井さんと広末さん。
共演のきっかけは、広末さんの映画を見た中井さんからのラブコールだったんです。
◆すると今度は広末さんからこんな一言。
◆映画「ルパン三世」のヒットを記念して、小栗旬さんと黒木メイサさんが舞台挨拶に登場しました。
話はきのう日本中のハートを盗んだ錦織選手の活躍に。
◆先日さいたまスーパーアリーナで行われた東京ガールズコレクション、およそ3万3200人が来場したこのビッグイベントには日本を代表するビッグスターたちが大集合。
◆なるほど、ペンシルとかじゃないんだ。
メークというのは、目元よりも、まゆ毛が一番大事なんですよ。
かわいさというのは、眉毛で決まるんです。
衝撃事実発覚。
美人は眉毛で決まる?ざわちんのマル秘メークテクニック大公開。
さらに胸きゅんな展開も。
この後、たっぷりとお伝えします。
◆始まりました「ハピくるっ!」水曜日、はるな愛です、よろしくお願いします。
そして水曜メンバーの皆さん、よろしくお願いします。
◆お願いします。
◆今週も杉浦太陽君が来てくれました。
◆お邪魔しています。
おとといも来まして、先週も来まして。
◆レギュラーの皆さんと。
◆しょっちゅうフリーな時間がふえることに、奥さんは家で大丈夫ですか。
◆本番前には電話するようにしてます。
まめに。
◆今度大阪に連れてきますから。
◆バービー見たけどさ、何のメークをしてもらったの、ざわちんに。
◆見てのお楽しみよ。
◆きょうはあるんですね、東京ガールズコレクションの。
◆そうそう。
◆生歌のライブゲストもあるので。
◆きょう。
◆楽しみにしてください。
それでは芸能ニュース、お願いします。
◆こんにちは。
きょうは新実アナウンサーがお休みをいただいておりますので、私、石田が担当させていただきます。
よろしくお願いします。
きょうの芸能ニュースなんですけれども、注目度の高い話題が並んでおります。
こちらでございます。
まずはやはり江角さんの話題からまいりましょう。
ついに江角マキコさんがブログで謝罪をしました。
きのうの夜、ついにブログで謝罪をされたんですが。
◆認めたということ?じゃあ。
◆中身は、これを見ると、どうなのかというのがわかりますが。
◆ブログの全文を。
◆ブログのコメントはこちらです。
◆結構長い。
◆皆様へのご報告というタイトルなんですが、見ていますと、いろんな疑問点がわいてくるんです。
まずは、一部週刊誌などの報道によりまして、皆様に大変なご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを心より深くおわび申し上げますと、謝罪からスタートします。
そして、私自身、週刊誌でこの件を初めて知った次第で、その後、元マネージャーから私に対して、このような事態を起こして迷惑をかけたとして謝罪の連絡がありましたと。
◆余り具体的には書かれてないんですよね。
週刊誌でこの件をという、この件というのが、週刊文春で報じられた落書きのことを言うのであれば、週刊誌でその落書きのことを江角さんが初めて知ったということは、江角さんはその落書きには関知していないということになりますね。
◆何の意味があって、そんな事をするんですかね。
マネジャーさんは。
メリットないのに。
◆そうなんですよ。
だからそこら辺が分からないんですが。
◆あと、江角さんって、バシッと言うイメージやのに、何かこの最初の、一番肝心じゃないですか、まずは皆さんに伝えたいんです、きょうは伝えますという1つ目で、この件を初めて知った次第でという、まず私はそんなことしてませんということをまず言いそうなキャラなのに。
◆すぐ謝りそうですもんね。
◆こうなると、何かちょっと…。
◆ちょっと曖昧なところがすごく気になるんですが、それはこの後にも、続いていきまして、私の立場上、自分の責任も重く感じて、長嶋様には心から申しわけなく思っておりますと。
先ほど長谷川さんも言われたように、この立場上がどこをさすのか。
◆そうなんですね。
確かに長嶋さんご一家としてはこれ以上大きくしたくないというご意向はあるみたいですね。
◆これは本当なんですね。
◆江角さんの一家と、長嶋さんとこは対立はしていたんですか。
◆同じ学校に通っていらっしゃることは事実で、仲がよかったことも事実で、何かいろいろあったということも、それは事実だと思うんですけれども。
◆その後は、長嶋様、それから皆様にご迷惑をおかけしないよう、また現在も心療内科で治療中の元マネージャーや、私の子供たちへの配慮のこともありまして、詳しい説明を差し控えさせていただきます、ご説明がおくれたことを重ねておわび申し上げますと。
◆この中で具体的なことがない割には、このマネージャーが現在心療内科でというところだけこれわざわざ書かなくてもよかったんじゃないかと思いますし、現在もなんですね。
現在も、なんですよ。
ということは、その、もしかしたら落書きの時点でもそのマネージャーは心療内科に通っているような状態だったから、このようなことを招いてしまったんじゃないかという深読みが…。
◆江角さんに言われたというのも、狂言だったんじゃないかと思わせるということですか。
◆そうですね。
あとは本当に具体的ではないので、こちらが考え込んでしまうということにはなるんですが。
これ、ただ、2週間ぶり、8月27日以来のブログ更新ということで、かなり間があいてからの謝罪ということなんですが。
◆それまでは結構定期的にブログは書いていたんですか。
◆1日に数回することもあったのが、今回2週間あいて、この謝罪なんですが、謝罪の基本というのは、とにかくすぐに謝るということが重要なんですね。
◆あと、すぐに違うなら、違いますって言わないと、何かね、何があったんだろうこの2週間って。
◆それもわかるんですけれども。
◆それにしても、大分タイムラグがありますね。
◆タイムラグがあって、遅いし、もしおくれる場合というのは何か調べなくちゃいけない事があってということで、そうするともっと具体的な内容になるか、どっちかなんですが、ちょっとその両方が足りないのかなという気がしますけど。
◆ということで、結局、謝罪はしたんですけれども、騒動への関与は否定したのかどうか。
◆してるのかなという…。
ですから、これで終息に向かうのかどうか、もう少し注目が続きそうですよね。
◆杉浦君のとこは今お子さんは幾つ。
◆3人です。
◆幾つ?学校に行ったりしてる。
◆小学校1年生が行ったりしてますけど。
◆どう、関係性とか、いや、ちょっと大変やなと思うこともある?◆学校内とかでブログとかとったら、やっぱりいっぱいいるので、生徒さんが、うちの子が写りこまないでほしいというのを校長先生に直訴しに行ったりとか、いろいろ問題があるので、学校で写真は撮りませんと言って、僕らは撮らないようにしているので。
あとは平和に。
◆同級生の奥さんとか。
◆お母さん同士とかで…。
◆幼稚園とかでこうやって運動会とかとるじゃないですか。
写りこんだ子供たち、一応顔は隠すんですけど、これうちの子じゃないの、ブログに載せないでよというのもあったので、配慮が。
◆子供さんが絡むと難しい問題ですね。
◆芸能人同士のご家庭やから、また違うのかな。
◆この謝罪というのは、本当に芸能人の命運を左右すると思うんですけれども、歴史をひもといていきますと、こんなメイシーンがありました。
こちらごらんいただきましょう。
芸能界の歴史に残る謝罪集ということで…。
まずはこちらです。
1993年、川崎麻世さん。
斉藤由貴さんとの不倫騒動を謝罪したとき。
◆世間は忘れているのを。
◆20年以上前のを。
◆繰り返していきます。
何が印象的だったのかというと、こちらです。
仁王立ちで夫をにらみつけるカイヤさんの姿。
◆これ私今でも、はっきり覚えておりますが、まずはカイヤさんが先導して麻世さんが入ってきました。
会見自体は1人なんですが、カイヤさんが後ろでずっとこうやって腕組みをして見ていたということがありました。
◆それ、映ってたよね。
◆怖かったです。
恐妻家みたいなイメージがあったと。
◆続いてはこちらです。
モデルの冨永愛さんと園山真希絵さんと、二股騒動を涙ながらに会見したのが、こちら。
報道陣が不思議に思った点がこちらでした。
塩谷瞬さん、タクシーをおりた瞬間から涙が。
◆私も現場に…。
◆申しわけございません。
びっくりしたんですよ。
だって、今着きますよ、到着しますよと言われて、15分ぐらいかかったんですね。
で、タクシーをおりたら、もう泣いていた。
ごめんなさいって、号泣して入ったんですけど。
その後、報道陣の間では、あれ、きっと、みんなの前に出て、涙が流れるように、調整しようと思ったんだけれども、ちょっと感情が入り過ぎてタクシーをおりたときから泣いちゃったんだねって。
◆厳しい。
◆多分そうだろうなと。
◆涙待ちが、ちょっとタイミングがずれてしまった。
◆報道陣の目は厳しいですね。
そして最後はこちらです。
2010年、これは名言といってもいいかもしれません。
市川海老蔵さん、謝罪会見で、事件の日の自分に声をかけるならと問われまして、こう答えました。
出かけるのをやめなさい。
結構笑いが起こっていましたよね。
本人は、しばらく考えてから、これをおっしゃって、確かにそう思われたんでしょうが、現場はちょっと微妙な感じですよね。
◆そこじゃないよという。
◆本当にこの謝罪をどう乗り切るのか、芸能人の方にとっては、迷うんですが、いろんなメイシーンが残っております。
続きましてはドラマも絶好調なんですが、こちらも好評いただいております。
こちらです。
実録特集、なにわの昼顔妻たちということで、まずはドラマのほうからごらんいただきましょう。
現在上戸彩さん扮する紗和ちゃんと、斉藤さん演じる北野先生、この2人を中心にドラマが進んでいるんですが、まずはこの2人が発覚しないためにしている約束事というのをごらんいただきましょう。
お互いに名字をさんづけで呼ぶ、人前では手をつながない、電話はしない、届いたメールはすぐに消去、返信がなければ、それ以上送らない。
◆すごい徹底している。
このあたりは最低限、わからないですよ。
◆何か知っているみたいな。
◆知らないですよ。
◆これからもっとすごいのが出てくるんですよ。
これは、僕は大丈夫です。
清廉潔白でございます。
◆うそくさいですね。
◆ちょっと待ってください。
こんなドラマ上の事実だけではすまないのが、なにわの昼顔妻たちということで、ナニワの昼顔妻たちの対策、ごらんいただきましょう。
不倫が発覚しないための恐るべきマル秘手口とはということで、その1、まずはこちらの3点をごらんいただきましょう。
まずメークや服装を絶対に変えない。
これはやっぱり女性は好きになってしまうと、いろいろ変えてしまうので。
◆きれいになりたいのでね。
どうしてもという。
◆新しい口紅とかね。
いつもの伸び切ったスウェットもぼろぼろでもはいておかないとだめなんだね。
◆頑張っちゃうというのがあるんでしょうね。
2つ目は、特定の習い事をしていることにする。
外出する理由とかが欲しいというところでしょうね。
◆怖い。
◆辻ちゃんは何かしてない?◆習い事はしてないです。
◆本当ですか。
ほんまにこのコーナー、旦那が見たらあかんやつやから。
どきどきするから。
◆怖いですね。
◆何もなくても、習い事をしているというだけで旦那はどきっとしますよね。
◆石田さんのところは大丈夫ですか。
◆うちはしてないはずですけど。
大丈夫だと思います。
そして3つ目、これは巧妙です。
携帯電話の登録は、性別不明な名前でということで、例えばもし相手の方がまことさんだったりしたら、マコちゃんとかとすると、男性なのか、女性なのか、ちょっとわからないじゃないですか。
◆これは男性もやりますよね。
◆昔ホテルという歌であったのよ。
男名前で書いて、ごめんなさいね。
◆この辺りは、多数意見ということで、結構多いそうなんですが、驚くべきは、少数意見です。
まずはその1。
夫が帰ってくる前にお香をたくということで。
やっぱり部屋の中の何となく残っている香りを消すという意味と同時に、何とその余韻を楽しむためにお香をたいているんだそうです。
◆余韻?◆おうちでやってるということです。
◆オブラートに包んだのか、包んでないのかわかりませんけど。
◆このコーナー、一番楽しんでるよね。
◆そんなことないですよ。
◆少し多めにお香をたいているというそんなアンケート結果も出てまいりました。
急に奥さんがお香をたいたら、怖いですよね。
◆少数意見、こちら。
知人男性を呼びまくっておくということで、ふだんから呼んでおけば、この前遊びに来てた00君やんかということで…。
◆もし旦那が途中で帰ってきちゃって、居合わせたとしても、この間、来てたなんとかちゃんよ、どうもって言えるという。
◆数呼んで、紛らわせるという。
◆疲れるよね。
これ本当に全部したらめっちゃ疲れるけど、疲れてでも不倫したいということなのかな。
◆そうなのかもしれませんね。
実際に番組のリサーチで出てきた意見ですからね。
そして、驚くべき手口、その2ということで、不倫相手とかわしている約束事、こんな約束事をしているそうです。
先ほどもありましたが、休日や平日の夜は電話、メールをしない、このあたりはプライベートには関与しないということでしょうね。
◆奥様とか、いる時間帯ということですかね。
◆そして電話するのは緊急時のみということで、もし何かあって、ばれそうだというときだけ、電話は使うそうです。
そして最後、これが今時だなと思うんですが、携帯メールとは違うメールアドレスを新しくつくると。
いわゆるパソコンでつくるヤフーメールとか、Gメールとか、こういったのを携帯、別につくっておくと。
そうすると、電話に履歴が残らないという。
◆すご過ぎて、納得して、怖いよね。
◆何でそういうふうに動くのかね。
◆それだけ旦那さんが見てくれないんじゃない、女性として。
◆モヤモヤたまってるってことですか。
◆あっせんしているようにも見えますよね。
こうやればいいのよみたいな。
◆そんなことはないですよ。
こういう人もいるんだよと。
◆旦那さんに対してもご注意を与えていることでありますからね。
◆携帯の登録は、性別不明で書いているというのは、多分マコトやったらマコちゃんと書いておいたら、男かなと思って、この人浮気しているんちゃうと思って、女の子が出たら、マコちゃんで、あとで言いわけできるからなのかなと思ったの、両方の名前で書いているというのは。
わかっている?私の、伝わってる?恐ろしいね、これは。
◆こういう事をするとばれそうになる瞬間もあるわけです。
ただ、そこでもうまくごまかそうとするのがナニワの「昼顔」妻たちということで、続いてこちら。
◆これ皆さんから聞いたんでしょう。
あの手この手でリサーチをして、本当に出てきた意見なんですが、不倫がばれかけたときの恐るべしマル秘言いわけ、実例その1。
不倫相手と町で歩いていると、夫とばったり出くわしました。
そんなとき、こんな言いわけでした。
取引先の00さんやねんと、堂々と紹介したら、ばれなかった。
◆でも、取引先の人と2人で歩く?これはどうですか。
◆開き直られたら、そうなのかもって思ってしまう。
◆あら、簡単ね。
ちょっとうん?と思わないと。
だって、何を取引してたの、じゃあ。
2人で。
打ち合わせ帰りかもしれないじゃないですか。
◆カフェで打ち合わせをしたとか。
◆びっくりした顔を見せないということが大事なのかも。
◆そこですね。
◆1回シミュレーションとか、練習していたんじゃないですか。
◆新しいマネージャーと言われたらわからないからね。
仕事してるんやって思うから。
◆決めておくんや、相手とも。
◆そうなのかもしれませんね。
演技しなければいけないですからね。
2人でそろって。
◆手をつないでいたらアウトですけど、つないでなければ、これ大丈夫かもしれないですね。
◆さらに修羅場は続いて、実例その2。
今度はこちら。
出会った場所が、何と不倫相手を見送っている玄関。
会社を早退してきた夫が鉢合わせするという。
◆この間のベッドで鉢合わせとちょっと近いとこじゃない。
◆自宅でしょう。
◆自宅です。
◆大丈夫なんですよ。
でも。
◆でもこんな言いわけで乗り切ったそうです。
出張パソコンの先生なの。
◆無理があるわ。
◆そうなの。
◆何でも堂々とです。
◆堂々とすればいいの。
◆これは実例で、先生も、いつもお世話になっておりますというふうに、見事、乗っかってくれて、乗り切ったと。
◆不倫相手も、奥さん、じゃあ、次回はクリック、ハイフン行くよみたいな。
◆ですから旦那もできが悪い妻で手がかかるでしょうみたいな感じで。
信用しちゃうんだね。
まさかだもんね。
◆いろんなことを教わっていることになりますけどね。
◆長谷川さん、うれしそうだな。
◆そしてさらにひどいのが、この実例の3。
◆ことの最中に、昼休みを利用して、帰宅した夫、これはもう逃れようがないと思うんですが。
◆芸能界でもあったじゃないですか。
◆乗り切っちゃったんですね。
こんな言いわけです。
気分が悪いの、薬買ってきてと言って、仮病を決め込んで、薬を旦那に買いに行ってもらった間に不倫相手に逃げさせたと。
◆さっき裸だった相手は?◆相手は、だから、ガチャッといった瞬間にベランダに逃がしたそうです。
その間に気分が悪いから薬を買ってきてと、心配する旦那は出かけます。
◆すごい頭が回りますよね。
ベッドに寝ているから、そうやって言うのがいいし、なおかつ旦那は外に出さなきゃいけない。
◆でもこの布団の中は、まだもしかして素っ裸かもしれないですよね。
◆でもこうやってれば…。
◆ちょっと怖いね。
◆本当になにわの昼顔妻たち、本当に怖いんですが、ただ、重ねて申し上げたいのは、不倫そのものは決して推奨できることではございませんので、◆これだけ手口言って…。
◆ドラマのリアリティーを感じるためにという…。
◆ドラマも修羅場を迎えていますから、ぜひこの世界観はあす10時からの「昼顔」のほうで楽しんでいただきたいと思います。
続いては切りかえてまいりましょう。
先週の6日、土曜日にさいたまスーパーアリーナで行われました東京ガールズコレクション、こちらにバービーさん、潜入されたんです。
◆モデルデビュー。
◆潜入しただけではなかったの?◆ちょっとかぶれて、こんなメークになってしまった。
行ってきました。
◆土屋アンナちゃんのイメージね。
◆違う違う。
潜入もしましたし、歩いてもきましたよ。
どうぞVTR。
◆シークレットゲスト矢沢永吉さんのライブでド派手にスタートした東京ガールズコレクション2014、およそ3万3200人が来場したこのビッグイベントには、日本を代表する人気の美女スターたちが大集合。
そんな超豪華イベントに「ハピくるっ!」潜入取材。
◆「ハピくるっ!」のファッションモンスターが東京ガールズコレクションに来るー。
◆早速ショーがスタート。
トップバッターは、セクシーなドレスで登場したローラさん。
◆股下85センチの美脚でさっそうとランウェイをウオーキングしているのは、菜々緒さん。
花嫁衣装で登場した紗栄子さん。
華やかなモデルさんたちが続々とランウェイを彩る中、その裏側でバービーちゃんがやってきたのは…。
◆ここからはメークの達人、ざわちんに直撃します。
行くよ。
ざわちん、いえい。
いたいた。
こんにちは。
◆お久しぶりです。
部屋の中でも、マスクしちゃっているのね。
◆そうなんですよ。
◆すみません、今散らかってて◆いつものメーク道具?◆すごい多いね。
これ見ていい?◆全然大丈夫ですよ。
◆実際にほかにも、こんな小さいのは、ブラウンです。
◆影をつくったりとか。
◆はい。
◆ここに秘密がたくさんあるわね。
◆ざわちんさん、とっておきのメーク術、教えて。
◆くりっとぱっちり、ガーリーな感じにしたんだけど、どうしたらいいんだろう。
◆シャドーを入れることですかね。
下のほうにブラウンのシャドーを。
◆あえてブラウンを入れるんです、涙袋に。
◆筆がさっきと違う。
◆ちょっとかっこいい感じに仕上がって…。
◆今何かかわってますか。
◆ペンシルとかじゃないんだ。
メークは目元よりかは眉毛が一番大事なんですよ。
かわいさというのは、まゆ毛で決まるんですよ。
◆この眉間の間隔が間にあいているんですよ。
そうすると、ぼてっとした仕上がりになるんですね。
立体感がなくなってしまって、ちょっとぶわあという感じになってしまうので。
◆広がっちゃう感じ。
◆なので、まゆ毛を内側に寄せて、もうちょい目じりも長ければ、長いほど、美人度が増すので。
美人度。
◆美人度と、イケメン度が決まるんですよ。
男子も大事なんですよ、眉毛が。
◆ちょっと待ってもらっていい?◆眉尻をちょっと長めにかいていきます。
◆いい?はあ、どうよ。
どう?確かに美人度は上がってる。
片目片目で隠したら、わかるんですよ。
◆こっちとこっち。
はっきりと。
◆バービーちゃんがちょこっとだけきれいになっている間に、ランウェイには、本物の美人モデルたちがぞくぞくと登場。
◆こんにちは。
◆こんにちは。
お久しぶりですね。
◆ちょっと見させていただくね。
◆足長いよね。
◆ナチュラルな雰囲気が魅力のすみれさんを直撃。
健康的な美ボディーをキープする秘訣とは。
◆ちょっとストレッチ、こうやって…。
こっち、15秒ぐらいずつやっておこうとしたり、あと手とか、ここら辺だけでもちょっと待ち時間のときとか、やってれば、すごい楽です。
◆本当に?それだけ?◆そう。
◆バービーちゃんも一緒にレッツエクササイズ。
◆ちょっとダウン。
あら、近い。
頑張れ頑張れ。
◆ええ、やわらかい。
◆一つ一つ背骨を立てていくみたいな。
◆すごい。
今変身しましたね。
◆皆さんもこのストレッチで健康的なボディーを手に入れましょう。
◆一方そのころ、映画「近キョリ恋愛」とのコラボステージではまさかのサプライズが。
◆何とツンデレ教師役山下智久さんが登場。
◆会場の女子がきゅんきゅんしている裏側で、バービーちゃんも胸きゅんな出来事が。
◆あれ。
◆お二人から大サービス。
女性があこがれるシチュエーション、壁ドンをしながら胸きゅんフレーズをお願いします。
◆行きますよ。
◆ちょっと…。
◆これちょっと…。
◆バービーちゃんの判定は。
◆断然、西島さん。
その先、見えちゃったもん。
◆何やってるんですか。
◆見てたの。
◆めっちゃ近かった。
◆ごめんね。
おいしかったです。
見てたんだ。
◆ふだんやっているというその場でできるヨガポーズ、教えて。
◆爪先、膝が前に出ないように。
◆それもしんどいね。
これでおろして…。
◆おろして、合掌して、これをひじをひざにかける。
◆もう無理。
やばいやばい。
◆だめかも。
だめかもしれない。
◆呼吸しながらキープすると、全身…。
◆今すごい、◆運動しておなかが減ったバービーちゃんは、ケータリングスペースで、そぼろ丼と、スムージーで、腹ごしらえ。
おなかがいっぱいになったところで、次の方へ。
◆いたいた。
きれいだわあ。
本物ね。
◆ゴージャスなウエディングドレスで登場したのは道端ジェシカさん。
これからの季節にお勧めの美容テクを聞いてみると…。
◆ぬれた肌に直接塗ったほうが、実はその後、さらっと過ごせるので。
◆冬場いいですね。
◆これから乾燥するので、ぜひお風呂場で、ぬれた状態のままオイルを塗ってください。
◆「ハピくるっ!」のモンスターが暴れているとき、ステージでは、大政絢ちゃんがモンスターと一緒にかわいくパフォーマンス。
◆いたいた。
待ったよ。
どうぞこっちへ。
こんなに西山茉希を待ったことがない。
◆続いて登場したのは、ママとは思えない、見事なプロポーションを披露した西山茉希さん。
◆おめでとうございます、出産ね。
◆ありがとうございます。
◆よかったわ、すくすくと。
◆私今チェックしてるの。
◆いいですか。
ぺろんちょ。
へこんでるし。
どういうこと?◆私本当に産後骨盤を締めることもしてなくて、産みっぱなしの骨盤で、母乳だけで痩せたというか、体重が戻ったんで。
◆もともとの体重と、出産後と変わった?◆だから、減ったんですよ。
出産後のほうが減って、でも、それだけおっぱいってすごいなと思いました。
そんなに栄養が出ているんだって。
◆100%母乳。
◆100%です。
ミルクやってないので。
だから子供が1歳こえておっぱいちょっとずつ減らしてから、自分の体はちゃんとつくり直そうかと思っています。
◆大変ね。
◆そんな西山さんの周りで起こった衝撃のニュースが…。
◆歯で乳首をかまれた。
◆痛いのね。
◆衝撃的な、4本の歯でぐっとかまれたときに、嫌ってなりました。
◆加減を知らないから。
◆もうやめようかなって思っちゃった。
◆違う違う。
人をかむということとか。
◆そしていよいよバービーちゃんもランウェイへ。
◆ひと笑い、いや、違う、持っていきます。
ちょっと違うな。
盛り上げてきますわ。
行ってきます。
◆堂々としたウオーキングを披露したバービーちゃん。
大盛況のうちに幕を閉じた、東京ガールズコレクション2014。
スターの皆さん、ありがとうございました。
◆でもよかった。
おもしろかった。
どうでしたか。
◆最高よ、ランウェイ最高。
◆裏って、モデルさんたちは、すごいんだなって。
ごちゃごちゃとしててね。
◆ジェシカちゃんのときもね。
なかなかないじゃん。
何かやってる、なかなかジェシカちゃんのインタビューはなかなかないじゃない。
いろいろ聞いて。
何か役に立っていることある?◆教わりに行っていますよ、ちゃんと。
◆ぐいぐい聞いてて、いいなと思った。
◆ぺらぺらしゃべっちゃったね。
◆ざわちんメークは、本当によかったです。
◆ざわちんメーク、むっちゃ変わってた。
◆取り入れないとね。
◆やっとかないと。
◆ほぼないからね、ここね。
◆ぜひ皆さんも、メークのほうも、参考にしていただきたいと思います。
ということで、ちょっと待って、何と、きょうはこのスタジオに、話題の映画の女優さんが登場してくれますよ。
華やかに。
◆それでは「舞妓はレディ」の主演、上白石萌音ちゃんのスペシャルメドレーです、どうぞ。
♪◆いやありがとうございます。
上白石萌音ちゃんです。
そして何と、きょうは周防監督にも来ていただきました。
監督がすごい優しい顔で、我が子を見守るように。
どうでしたか、きょうの歌は。
◆よくできた子で、本当に。
◆すごくかわいらしく歌うから、みんなで守ってあげないとという感じに。
◆ありがとうございます。
ということで、今週の土曜日から土曜日からいよいよ映画「舞妓はレディ」が公開するんですよね。
◆そうです。
◆どういう映画ですか。
◆津軽弁と鹿児島弁を話す女の子が、京都に出てきて、舞妓さんを目指すお話なんですけれども、歌あり、踊りありで、本当に楽しい作品です。
◆どうですか、宣伝のほうは。
◆いや、見てくださった方は、みんなおもしろいと言ってくださるので、とても心強いです。
◆でも、すごい大抜てきですよね。
◆今歌を聞いてくださって分かったと思うんですけども、魅力がある子なので。
緊張すればするほど力を発揮するんだというのが。
大変なシーンであればあるほど一発オーケーだった。
◆すごいですね。
◆監督からも皆さんに映画の魅力を。
◆本当に楽しくて、幸福感にあふれた映画になったと思います。
歌と踊りはいっぱい出てきて、多分、皆さん終わった後に口ずさむようなそういう楽しい映画ですので、ぜひ劇場でごらんになってください。
◆きょうみたいに、皆さん踊ったり、歌ったり。
◆はい。
何かほんわかした気持ちになりますよね。
2014/09/10(水) 14:00〜14:55
関西テレビ1
ハピくるっ![字]【江角騒動謝罪・昼顔妻実態▽TGCローラ西山茉希サエコざわちん】
芸能・江角マキコ騒動謝罪・ほんとにいた「昼顔妻」実態調査女のこわい実録話
▽TGC潜入!ローラ、紗栄子、西山茉希、トリンドル豪華モデル裏側潜入!
詳細情報
番組内容
ウワサの芸能ワイドショー「ハピくるっ!」毎日気になる最新ニュースから旬なスターたちの素顔をたっぷりお届け!日替わり敏腕芸能レポーター陣が裏ネタ解説!
出演:はるな愛、バービー、島田秀平、長谷川まさ子(芸能リポーター)
ゲスト:杉浦太陽
エンドゲスト:上白石萌音、周防正行監督
◎くるっと裏ネタ!芸能ニュース
番組独自のここでしか言えない裏ネタをお届けします!芸能界の様々な最新ニュースをご紹介!
番組内容2
◎特別編!東京ガールズコレクション2014
先日さいたまスーパーアリーナで行われた、「第19回 東京ガールズコレクション 2014 AUTUMN/WINTER」の裏側にハピくるっ!が潜入!
水曜日レギュラーのバービーが、絶大の人気を誇るモデルたちに直撃!
スターたちのプライベートなど、たくさん聞いちゃいました!
普段は見ることが出来ない、バックステージをたっぷりお伝えします!
出演者
【月曜】
岡田圭右
辺見えみり
山崎寛代 他
【火曜】
木本武宏
西川史子
あべかすみ 他
【水曜】
はるな愛
バービー
島田秀平
長谷川まさ子 他
【木曜】
増田英彦
鈴木紗理奈
ナジャ・グランディ−バ
松本美香
松本佳子 他
【金曜】
小原正子(クワバタオハラ)
国生さゆり
武藤まき子
松本佳子 他
【お天気解説】
片平敦
出演者2
【アナウンサー】
杉本なつみ(関西テレビアナウンサー)月〜金
関純子(関西テレビアナウンサー)火
堀田篤(関西テレビアナウンサー)月・火
新実彰平(関西テレビアナウンサー)水
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)木・金
【NA】
大島榎奈
石崎佳代子
山本悠美子(関西テレビアナウンサー)
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
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