VS嵐【木村沙織率いるバレーボール全日本女子VS嵐&華丸・大吉】 2014.08.14

今夜の『VS嵐』は強敵バレーボール全日本女子がチーム一丸となって嵐を襲う!
(櫻井)『VS嵐』今回の相手は日の丸を背負った…。
(松本)通算1勝2敗。
(櫻井)負け越してる状態です。
(二宮)じゃあ勝っていいんですか?
(相葉)首痛めなそうですね。
(大野)それ用なんですか?
(二宮)違いますよ。
(櫻井)今日はあれですよ。
(櫻井)選手はおろかコーチの皆さんまで勢揃いです。
(相葉)フルに充電されてるから。
(櫻井)ではご紹介します。
本日の対戦ゲストはこちらの方々です。
どうぞ!本日の対戦ゲストはバレーボール全日本女子チームの皆さんです!
今夜の対戦ゲストは来週8月20日からワールドグランプリ決勝ラウンドに挑む…
(櫻井)嵐には2勝1敗と勝ち越してるわけですけども自信の程は?
(木村)はい合宿中です。
(大林)違いますよ。
よく見てください。
(櫻井)ではわれわれ嵐チームと共に戦っていただきます本日のプラスワンゲストはこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストは博多華丸・大吉さんです!
(松本)何?みんな歓迎してますよ!何でですか!?
(櫻井)プラスワンとしては初めてご登場いただいたと。
(松本)お二人運動どうなんですか?
(大吉)いろんな事情があって…。
(華丸)「あいつは背でかいのに何で出ないんだ?」
詳しくはdボタンを!
最初の対決はジャンピングシューター!
(伊藤)バレーボール全日本女子チームVS嵐ジャンピングシューターから対決スタートです。
バレーボール全日本女子チームの攻撃。
シューターは江畑選手と長岡選手です!対する嵐チーム上のゴールを大野君下のゴールを大吉さんが守ります!さあ江畑さん嵐に勝ちたいですね。
(櫻井)プロフェッショナルじゃないですか。
だって…。
(櫻井)真剣に取り組んでいただいてるんだと思いますけど。
そして長岡さんは初めてですが今のお気持ちは?
(長岡)エバさんについていきます。
(眞鍋)サウスポーですからね。
おそらく江畑よりは長岡の方が期待です。
そうなんだ!長岡さん…。
お二人のコメントを聞くたびに下のゴールを守る大吉さんの顔が曇っています。
(松本)どうしたんですか?
(大吉)どの番号から来るか…。
(二宮)上の人が言ってくれます。
(大吉)大丈夫ですか?
(大野)大丈夫。
どれだけシュートを止められるかという嵐チームの2人。
対する全日本は最初のゲームですから流れ良くいきたいところです。
迫田さん今…。
ちょっとお願いしていいですか?
(迫田)はい。
いきます!では参ります。
制限時間60秒。
60秒も!?ジャンピングシューター…。
両サイド分かれて長岡江畑やはり下のゴールを狙ってきた!江畑そして長岡!江畑のシュートは足で止めた大吉。
しかし長岡がゴールを奪っています。
ちょっと長岡ミスシュート。
タイミングが合わない!ここは大吉も懸命に止めている。
大吉も止めているぞ!そしてここで意表を突いて上のゴールも狙ってくるが…。
おっと!大野君正面止めた!狙いは下のゴールばかり。
江畑のシュートが決まる!長岡のシュートは大吉止める!大野君どうか?大野君はアドバイス専門状態!おっと正面のシュートを大吉止める!さあ残り時間10秒になった。
長岡どうか!?左手決まった!最後江畑はもう跳べない!そこまで〜!最後のボールは認められません!頑張ったんじゃないですか。
バレーボール全日本女子チームの得点160ポイントです!江畑さん3回目のジャンピングシューター疲れましたか?そして長岡さん。
大吉さんを狙えたと思います。
ではその大吉さんの様子見てみましょう。
これはかなりきてますね。
そうですね。
(櫻井)下手したらもっと入ってた160ポイントに抑えられてよかった。
(松本)ナイスキーパーですよ。
(大吉)死ぬまで見よう。
続いては嵐チームの攻撃。
シューターは二宮君と櫻井君です!対するバレーボール全日本女子チーム上のゴールを迫田選手下のゴールを佐野選手が守ります!
(櫻井)佐野さん正直自信あるでしょ?
(観客)お〜!ここは大林さんに伺いますがバレーボール選手の中でリベロというポジション最もキーパーに向いてますよね?
(大林)向いてますね。
ボールちっちゃいし…。
バレー今何キロ?
(大林)佐野からするとすごく緩い物が来るんじゃないかっていうぐらいだと思います。
でも僕ら…。
(二宮)やっちゃっていいんですね。
(松本)いけいけ!監督にとってもリベロ佐野選手頼もしい存在だと思いますが。
間違いなく…。
(眞鍋)おそらく下は1球も厳しいでしょうね。
(観客)お〜!
(二宮)はいはい。
言ってあげなさい!
(二宮)そういうことですよ!と言っておりますが迫田さん…。
大丈夫です。
(櫻井)絶対下から取ろう。
では参ります。
ジャンピングシューター…。
さあどうか!?あっと!2人同時に下のゴール!1つがゴールをゲット!あーっと!そしてさらに下のゴールを決めている。
これはリベロ佐野1つは止められますが同時に2つが来る難しい展開!これは止めた!二宮君と櫻井君下のゴール徹底狙いからここで2人息を合わせて今度は上!そして今度は下!2つともゴールゲット!これは完全に頭脳プレーです。
今度は上にきた!さあ2人今度はどっちだ!?下にきた!しかしリベロ佐野止めた!顔面で止めた!そして上のゴール!頭脳プレーを見せますこの2人。
さあ時間がなくなってきた。
苦しくなってきた!体力勝負!さあ最後どう攻めるか!?上のゴールと下のゴール!今度は2人分けてきました。
しかし明らかに動きが遅くなっている。
そこまで〜!そして櫻井二宮倒れ込んだ!すごい戦いでした。
嵐チームの得点200ポイントです!
(櫻井)マジ!?
(二宮)やった!これ二宮君頭脳プレーでしたね。
2人合わせて下。
2人合わせて上。
さすがの佐野さんも1つは止めるんだけれども同時に来るもう1つはという。
佐野さんいかがでした?イェーイ!そして櫻井君まさにゲームではなくて競技だなという感じがしました。
えっ顔で!?嘘!誰だ!?
(松本)続いての対決はGoGoスイーパー!GoGoスイーパーまずは嵐チームの挑戦。
プレーヤーは華丸さんと相葉君です!華丸さん自信は?もちろんあります。
ボール状の物をゴールに運ぶ。
最も得意なんです。
嵐チーム40ポイントリードがありますが相葉君も初めてですもんね。
それは伝わる。
(相葉)いけそうな気がするよ。
(華丸)非常に余談ですけども僕…。
(相葉)そんなこと言ったら僕…。
(櫻井)そんなこと言ったら…。
では参ります。
GoGoスイーパー先攻嵐チームの挑戦。
フォーメーションラップスタート!まず相葉君と華丸さんフォーメーションラップです。
この後シグナル点灯ブラックアウトで大量のボールがフィールドへと入っていきます。
さあそのときに備えながら…。
さあカウントダウンが始まった。
ブラックアウト!大量のボールがフィールドに入ってきた!4つ出てきたピンクボール全てゴールすればFEVER。
華丸さんがまずはピンク1つゴール。
そして相葉君これはビッグスイープになりそうだ。
どうか!?しかしうまくコントロールできない!華丸さんがこの間に2つピンクボールを入れている。
さああと1つだ。
どうか?入った!FEVER!ブラックボールはゴールしていません。
ここまでは素晴らしいプレーです。
またピンクボールが4つ出てきた。
うち1つは相葉君が決めている。
あと3つ。
さあブラックもあるぞ。
要注意だ。
ブラックを避けながら相葉君がピンクボール…どうか?シュート決まった!さああと2つです。
あと2つですピンクボール。
華丸さん壁沿いからシュート!決まった!さああと1つ。
このピンクが入ればFEVER。
入った!FEVER!ブラックボールは今のところゴールせずにきています。
フィールド上のブラックボールがもう3つになっている。
残り時間あとわずか。
どうか?ピンクボールゲット!残り時間が少なくなってきた。
相葉君これは思い切っていくしかない!どうか!?ピンクボール最後はビッグスイープ…。
しかしピンクは入らない!そこまで!嵐チームの得点320ポイントです!
(櫻井)華丸さん面白かったですか?
(華丸)スムーズに運べましたね。
手応えとしては相葉君まずまずじゃないですか?ピンクも結構入りましたし。
(櫻井)自分で言っちゃった。
(相葉)ありがとうございます。
GoGoスイーパー続いてバレーボール全日本女子チームの挑戦。
プレーヤーは木村選手と新鍋選手です!木村さん今の心境は?すごい点数が開いてるのでちょっとでも追い付けるように頑張りたいなと思ってます。
木村さん運転されないんですか?
(松本)普段乗らないんですか?新鍋さんいかがでしょう?
(松本)聞いた聞いた!今ネガティブに見えますけど…。
2人が一番嫌なのは直前のインタビューなだけであってゲームは楽しんでます。
(櫻井)なるほど。
そんな大林さん…。
(大林)人間ドックにこの間行きましたら…。
(一同)え〜!
(櫻井)マジ?ホント!?
(一同)え〜!では参ります。
GoGoスイーパーまずはフォーメーションラップスタート!スイープカートが動き始めました。
チームメートとタッチを交わして間もなくシグナルが点灯します。
(華丸)ハイタッチは?
(木村)ヤダヤダ!おっと?木村はハイタッチを拒否!木村はハイタッチを拒否。
さあカウントダウンが始まった!今ここでゲームスタート!大量のボールが入ってきた!さあどうか?まずは木村のシュートだが…。
あっと!ピンクボールはゴールを捉えていない。
ピンクボールはまだフィールド上に4つともある。
新鍋どうだ?これも押し切れない。
両者接触!両者接触!2つまとめて…さあ新鍋どうか!?シュートのタイミングがちょっと早い!そしてまた両者接触!ピンクボールがなかなかゴールに入ってくれない。
おっと?これは何だ!?縦列駐車状態。
ピンクボールをどうか…。
今ようやく1つ…2つゲット!あと2つ!新鍋がいく!2つまとめて…。
ちょっと難しい。
ピンクボールまだ2つフィールド上。
木村フォローできるか?木村シュートは…。
決まった!あと1つ。
ピンクボールあと1つ。
フィールド上にピンクボールがあと1つ。
新鍋慎重にいきたい。
どうか?入った!FEVER!ようやくここでFEVER。
しかし残り20秒…おっと!しかしここは新鍋木村素晴らしいプレーを見せています。
ガッツがあります。
ピンクあと1つ。
これが入ればまたFEVER。
入れられるか!?シュート!決まった!FEVER!大量のボールが入ってきたが時間いっぱい。
そこまで〜!得点は330ポイントです!この対決では嵐チームを10ポイント上回ってきました。
木村さんうまくいかないシーンもありましたがいかがでした?
(二宮)同じゲームやってるからしょうがないじゃん。
(二宮)そりゃ同じ感想になりますよ。
(二宮)同じ感想になる。
(櫻井)続いての対決はジャングルビンゴ!ジャングルビンゴまずはバレーボール全日本女子チームの挑戦!木村さんこのゲーム自信は?
(二宮)前回1個だったから?
(櫻井)ブレないな〜。
あそこの2人ブレないんだよね。
作戦も関わってくると思いますがハンディとしてFREEマスをもう1つ追加することができます。
どこにしましょうか?全日本女子チームは15番をハンディのFREEマスとして追加しました。
FREEマス2つ。
そして長岡さん。
似合いますねカメラ。
大林さん長岡さんは明るいキャラクターの方なんですね。
(大林)すごいカワイイです。
ちょっとうれしいみたいですね。
ではスタンバイをお願いします。
FREEマスを生かして縦横2つ以上のビンゴが欲しいバレーボール全日本女子チーム。
ジャングルビンゴ…。
長岡佐野そして木村の3人が巨大立体迷路ジャングルビンゴへと入っていきました。
長岡が今2階。
木村佐野と上がってくる。
FREEマスを生かしてまずは真ん中横を取りたいバレーボール全日本女子。
木村沙織が今4階へと上がってきた。
まずどこを開けてくるか。
効率的にビンゴを取って…。
まず開いたのは5番!キャプテン木村沙織が角を取った!そして佐野選手が11番!最初の2人はまずまずですが長岡はどこに行った!?トップで上っていた長岡ですがカメラを着けて…。
今12番が開いた!長岡が12番を開けて早くもリーチ!FREEマスが2つあります。
真ん中と横。
14番が開けばビンゴ。
ビンゴを取りますとビンゴボーナス50ポイントが加算されます。
続いての3人江畑新鍋迫田が巨大立体迷路の中。
長身江畑体を小さくして…。
10番が開く!江畑は縦にきました。
しかしここまではFREEマスを生かした形。
いい形でマスが開いています。
間もなく残り時間が1分30秒になります。
さあここからどう開けていくか。
迫田が5階に上がってきた。
上は開いている。
迫田はどこを開ける?迫田4番!そして新鍋が21番の角!まだビンゴはありません!これを見て木村長岡が再び迷路の中。
不安そうな佐野の姿もありました。
リーチをかけたバレーボール全日本女子チームですがまだビンゴがありません。
14番が開けばビンゴ。
ビンゴボーナス50ポイントだが木村長岡揃って迷子か?さあ佐野選手が開けたのはこれは18番!まだビンゴがない!残り1分を切った。
FREEマスを2つ。
真ん中横。
14番さえ開けばビンゴですがまだビンゴがありません!そして長身の各選手動きがここで遅くなってきたか。
まだビンゴがない。
間もなく残り時間が30秒になります。
14番は絶対に取りたい!さあ長岡が5階に来ているが…。
まずここで木村が6番!木村は6番!14番が開かない!まだ開かない!残り20秒を切った!長岡は17番!ダブルリーチとなったがまだ開かない!江畑は3番!ビンゴがない!時間がない!さあ佐野迫田新鍋14番か9番開けられるか!?いや間に合わない!そこまで〜!バレーボール全日本女子チーム得点100ポイントです!江畑さんリーチをかけて狙いが9番あるいは14番だということは分かってたんですよね?
(江畑)14番狙ってたんですけど上に行ったらそこがなかったのでしょうがなく違う所に出てきてしまいました。
惜しかったですね木村さん。
ビンゴならずっていうのがね。
(大吉)そのわりには…。
ジャングルビンゴ続いては嵐チームの挑戦です!よいしょ〜!バレーボール全日本女子チームはマス10枚開けましたがビンゴなし。
嵐チームどう攻めるか。
(相葉)全然開かなかったじゃん。
(櫻井)そこ狙っていくっていう。
お手本のやつね。
(相葉)じゃやりましょう。
(観客)お〜!
(櫻井)でもあれだけ向こうが開けなかったのにどうですか?
(大吉)ゆっくりいきましたね。
(櫻井)長岡さん皆さんが行けなった14番つぶしちゃうんですけどいいですか?
(櫻井)確かに!とにかく狙うのは11番から15番のこの横ライン。
(櫻井)これを達成してみると。
(松本)いけたら…。
(櫻井)「十字」!?
(相葉)やってみようか。
ではスタンバイお願いします。
では参ります。
ジャングルビンゴ…。
二宮君櫻井君そして大野君が巨大立体迷路の中へと入っていきました。
まずは11番から15番の横。
開けることができるか。
おっと?櫻井君迷っているか。
最初にどこを開けるか。
流れが決まります。
さあ上がってきたぞ。
開いた〜!二宮君がいきなりの14番!全日本女子が開けられなかった14番をいきなり開けてみせましたが…。
おっと?しかし大野君は18番。
縦の方に来た。
櫻井君は12番。
さあ縦横十字。
(櫻井)あの18番何!?あっそっか!これか!狙いどおりということなのか。
大野君狙いと違ったのか。
迷路の中続いては相葉君と華丸さんと大吉さんの3人。
まずは真ん中の横11番と15番を狙っていきたいところ。
さあ大吉さんがマスの手前まで上がってきたぞ。
11番!リーチ!嵐チーム狙いどおりリーチをかけました。
あとは15番。
15番が開けば最初のビンゴ。
ビンゴボーナス50ポイントが入ります。
松本君が今2階から3階へと上がっていく。
15番開けることができるかどうか。
さあマスの手前まで来たぞ。
華丸さんが迷っている。
松本君が来た!来た!15番!ビンゴ〜!松本潤ガッツポーズで上がってきました!そして相葉君は1番。
華丸さんは6番!ちょっとここは狙いと違う。
こうなると左の縦16番21番を狙う作戦もあります。
残り50秒になりました。
嵐チームもう1つビンゴを取ることができるかどうか。
16番21番が開けば左の縦ビンゴ。
作戦変更にみんな対応できるか。
あっと!ここは2番です。
二宮君は2番。
ビンゴ1つを取りましたが…さあ残り30秒。
もう1つビンゴいけるか。
あっと!23番!櫻井君23番です。
3番8番2つ開いてもこれもビンゴですが…。
まだリーチはありません。
嵐チームリーチはありません。
ビンゴ1つ。
次のリーチはありません。
時間がない!さあ1つでも多くマスを稼げるかどうか。
19番が開いたところ。
そこまで〜!嵐チームの得点150ポイントです!
(大吉)やったやった。
(櫻井)どう?結構狙いとしてはよかった感じだけどね。
まずですね二宮君。
あれだけ全日本女子が苦労した14番まず開けてみせました。
(櫻井)素晴らしい。
(二宮)ありがとうございます。
僕15番開けたんですよ。
で戻ってたら…。
(松本)あれどういうことですか?
(相葉)上で合流したんですよね。
(相葉)そしたら泣きそうな顔して「開ける所がない」って。
(二宮)出れてよかったね。
続いての対決はキッキングスナイパー!バレーボール全日本女子チームVS嵐残る対決はあと2つです。
まずは全日本女子チームの挑戦。
キッカーは木村選手長岡選手迫田選手の3人です!
(櫻井)キックの方は自信はあるんですか?長岡さんはいかがですか?
(櫻井)2番手ですからしっかりやらないと。
新鍋さんの事前のアンケートによると…。
(櫻井)そんなことやってくれるんだ。
(拍手)ちょっと…えっ!?
(二宮)恥ずかしがってる!
(大吉)すごいスピードで消費されてる。
さあ3番手は迫田さん。
沙織さんと望悠が全部崩してくれると思うので。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
さあ最初のターゲット。
木村の左脚。
残念ながら左。
ここで長岡きました20ポイント!さあパーフェクトなるか!?迫田のキックは残念ながら右上。
2つ目のターゲット。
木村!捉えることができません。
長岡どうか?これもポイントゲット!あと3つ!全ては迫田に託されたが…。
残念!3つ目のターゲット。
どうか?木村右!長岡が…これは左。
迫田惜しい!右にそれてしまいました。
4つ目のターゲット。
木村沙織当たったが倒れない!そしてどうか…。
何とある意味ミラクルだが0ポイント!長岡のキックミラクル!しかし0ポイントです。
さあ最後のターゲット。
木村のキックは右!長岡当たったが倒れない!気合十分!最後は…。
パーフェクト!
(櫻井)すごい!バレーボール全日本女子チームの得点210ポイントです!ごめんなさい!まずは迫田さん最後のターゲットパーフェクトお見事でした!
(櫻井)自分でも驚いてる感じですか?最初が全然当たらなくてヤバい!と思って。
よかったです。
(櫻井)よかった。
素晴らしい!そして櫻井君4つ目のターゲット。
キッキングスナイパー続いては嵐チームの挑戦。
キッカーは華丸・大吉のお二人と松本君二宮君です!さて華丸さん。
松本君に何か言いたいことがあると。
(松本)何ですか?
(華丸)ホントは…。
(華丸)松本さんが昔『バンビ〜ノ!』というドラマをやられてまして福岡出身の役だったんです。
(華丸)東京でくじけて1回地元に戻ってくるんですね。
地元の師匠みたいな人に怒られてもう1回あらためてって上京するんですけども。
(華丸)「東京待ってろ」って走っている姿が…。
(櫻井)へぇ〜。
(観客)え〜!
(大吉)空港に向かい急げ!と思ってるんですけど…。
(二宮)「おいおい!」と
(大吉)違う違う!聞きたいんですけどあれは…。
てっきり飛行機だと思ってた。
(二宮)お答えいただけます?それで納得しました。
(大吉)じゃあ方角は合ってます。
(華丸)新幹線の方も逆なんですよ全部真逆の方に行ってたんです。
すげえ!では参ります。
キッキングスナイパー…。
(二宮)思いっ切り思いっ切り!「思いっ切り」という声が飛んでる。
まずは華丸さんは右。
松本君どうか?思いっ切りいった!わずかに左。
二宮君どうか?20ポイント!ただ強烈なキックがいきます。
大吉さんどうか?ふわっと浮いてしまった。
松本君は思いっ切りいく!さああと1つ。
どうか?残念!二宮君のキックはわずかに上。
3つ目のターゲット。
華丸キックどうか?当たったが倒れない!松本君惜しい!わずかに左。
二宮君も左!4つ目のターゲットが姿を現した。
大吉さん同じように風船のようなキック。
そして松本君がここでほとんど倒した。
あと1つ!どうか?二宮君ちょっと引っ掛けたか?さあ最後のターゲット。
華丸さんどうか?ターゲットを捉えることができない。
松本君もこれは左!二宮君は関係のない缶だけ。
そこまで〜!
(観客)え〜!嵐チームの得点120ポイントです!嘘だろ?トータルの得点が120ポイントです。
相葉君一言。
(相葉)当てました?
(華丸)はい…。
(大吉)そういうことがありました。
(大吉)お二人が後ろにいらっしゃると分かってたのでやらせていただいたのですが。
これ気付いてないと思うから言いますけど…。
(大吉)マジっすか!?じゃあ責められない。
言わないでおこうと思ってたんですけど…。
最終対決はコロコロバイキング!バレーボール全日本女子チームVS嵐最後の対決を迎えました。
10ポイント差で迎える最終対決です。
長岡さん勝ちたいですよね?やっちゃいましょう。
キャプテンいよいよここで今日の勝者が決まります。
確認ですけど…。
(櫻井)あれはもらったんであれじゃないですよね?今度は…。
(櫻井)ぜひ見たいです。
それではお願いします。
(観客)お〜!
(櫻井)素晴らしい!チーム全員で気合を入れました。
バレーボール全日本女子チームいよいよ最後の対決コロコロバイキングです。
では参ります。
コロコロバイキング…。
最初のボールがピンクゾーンに落ちてきました。
江畑迫田のコンビからグリーンゾーンはスルーして…。
あーっと!これはあまりに速いパス回しだったか。
最初のボールはグリーンゾーンからオレンジゾーンに行く所で落ちてしまいました。
同じミスを繰り返すわけにはいきません。
このボールはオレンジゾーンまで来た。
佐野木村のコンビ。
ブリッジを見て…50ポイントはど真ん中。
どうか?あーっと!何と2つ目のボールブリッジに渡すことができませんでした。
そしてこのボールも危ないぞ。
危ない危ない!立て直せるか?得点2倍のゴールデンボールピンクゾーンからグリーンゾーン。
そして今ブリッジへ!どうか?これは20ポイント!さあゴールデンボールがオレンジゾーンに来た。
高得点が欲しいところ。
穴の近く危ない!さあどうか?動いた!これは…。
5ポイントの2倍10ポイント!最後のゴールデンボールも今ピンクゾーンに落ちてきました。
オレンジゾーンまたしてもミス!残るボールはあと2つ。
ちょっとミスが続いている全日本女子チーム。
ブリッジの動き…。
息を合わせてどうか?50ポイントか?これは5ポイント!ちょっと運のない感じがします。
さあ最後のボール。
頑張って!さあこれに合わせてこれるか?どうか!?最後はミラクル!50ポイントの2倍100ポイントで締めくくりました!バレーボール全日本女子チームの得点135ポイントです!
(櫻井)最初どうなるかと思った。
(二宮)最後めっちゃすごかった。
あれ初めて。
(櫻井)5ポイントではじいて50ポイントに入るっていうね。
(櫻井)監督チームの連携としてはこちらから見てていかがでした?
(眞鍋)特に…。
(華丸)すごい大事な2人。
(眞鍋)ちょっと問題かなと思う。
(櫻井)監督からは厳しい言葉届いてますけれども。
(華丸)言い返しましたよ。
ボール返ってきましたよ!
(櫻井)監督折れた!
(二宮)監督が負けた!コロコロバイキング後攻嵐チームの挑戦です!嵐チーム勝利には150ポイント以上が必要です。
大野君いけそうでしょうか?これは…。
(二宮)いけるでしょ!
(櫻井)いけるでしょ!?
(大野)いつも…。
(櫻井)カメラ回る前にですね。
(大野)そこで感覚をね。
(華丸)われわれ初めてのことで。
(華丸)「ちょっと!松本さん!」ここに落とさないようにしようっていう意思統一ができたから。
(大吉)百歩譲ってそうかもしれませんけどそこで終わりになって…。
(大吉)言われたんですけど…。
(櫻井)
櫻井です
そして…
嵐チーム150ポイント以上を獲得して勝利なるか。
そこなんですよね。
(大吉)福岡はそういうんです。
(松本)どっち天神ですか?
(華丸)松本さんが間違ったのは天神の方に行ってるんです。
(華丸)中洲の方に行けば空港があったんです。
では参ります。
最終対決コロコロバイキング…。
最初のボールピンクゾーン相葉君二宮君。
グリーンゾーン松本君櫻井君。
ここは確実にオレンジゾーンにつないできました。
大野君と華丸・大吉の2人。
あっち。
天神!今!さあ指示が出た!ブリッジへ運ぶ。
これは…。
お見事!50ポイント!最初のボールは50ポイント。
天神!天神中洲の指示が飛んでいる。
(大野)天神天神!
(大吉)天神天神。
(大野)天神!どうか!?あーっと危ない!タイミングが合わない。
残念!2つ目のボールは下に落としてしまいました。
グリーンゾーンで止めていたボールがオレンジゾーンへ。
ゴールデンボールもピンクゾーンからグリーンゾーンへ。
さらにその次のボールがピンクゾーンに姿を現す中ブリッジの動きを見る。
左から2つ目に50ポイント。
さあ動いた!どうか!?きた〜!これも50ポイント!得点2倍のゴールデンボール。
天神中洲の間!おっと新しい指示です。
「天神中洲の間」!まだ動かない!ブリッジの動きを見ます。
さあどうか?これは…。
10ポイントの2倍20ポイント!
(大野)中洲!
(華丸)中洲からいく。
この間に1つミスがありました。
ボールが1つ穴に落ちています。
残るボールあと2つ。
(大野)今!さあ穴を越えられるか!?残念!落とした。
(櫻井)ラストだよ!これが最後のボールです。
このボールで今日の勝者が決まります。
天神中洲の間!
(華丸)間入ります。
勝利にはあと30ポイント以上が必要!これはどっちだ!?いってしまった!マイナス60ポイント!リーダー!嵐チームの得点60ポイント!
(観客)え〜!結果本日の『VS嵐』勝ったのはバレーボール全日本女子チームです!30ポイント狙えばよかったってこと!?隣にマイナスないもんね。
(観客)あ〜!
(大吉)思ってた以上に…。
(大吉)そこで迷ってしまった面はあります。
(櫻井)見事勝利となったバレーボール全日本女子チーム。
8月20日から決勝ラウンドがあるんですけどその前に勝つことができていいリズムで大会に入れそうでよかったです。
(櫻井)監督いかがでしたか?
(眞鍋)ホントに勝ってよかった。
この勢いで世界一を目指して頑張ります!
(櫻井)応援してます!
(櫻井)全日本の皆さんに「勢いがついた」って言ってもらえるならむしろ負けて本望みたいな。
(相葉)今日はねそう思います。
やっぱ僕らバレーボール出身だからね。
(櫻井)そうだね!
(櫻井)ただちょっと勝利には至りませんでした。
よく考えたら…。
(二宮)やめなさいよ!
真夏の夜に一夜かぎりの…
2014/08/14(木) 19:00〜19:57
関西テレビ1
VS嵐[字][デ]【木村沙織率いるバレーボール全日本女子VS嵐&華丸・大吉】

バレーボール全日本女子チーム参戦!木村沙織&新鍋理沙が大奮闘!新キャラ(秘)選手が一発芸!博多大吉が好プレー!博多華丸が松潤にずっと言いたかったコトとは?

詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤) 

【プラスワンゲスト】
博多華丸・大吉(博多華丸 博多大吉) 

【対戦ゲスト】
〈バレーボール全日本女子チーム〉
木村沙織 
佐野優子 
迫田さおり 
江畑幸子 
新鍋理沙 
長岡望悠 
眞鍋政義監督 
大林素子 

【天の声】
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
番組内容
 番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』が、満を持してゴールデンタイムに進出!ますますパワーアップしてお送りします!

☆プラスワンゲスト!
 嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
 ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。

 ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基 

【チーフプロデューサー】
三浦淳 

【プロデューサー】
双川正文 
金佐智絵 

【制作協力】
ザ・スピングラス 
ガスコイン・カンパニー 

【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

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