まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱 2014.09.10

(トシ)さぁ始まりました「まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱」今回のタメ年ゲストは1986年生まれ今年で28歳になられる皆さんです。
(片岡・中村)お願いします。
(タカ)お願いします。
86年。
1986年。
(内)お願いします。
あ〜っそうですね。
神の手5人抜きっていうのをね。
(中村・片岡)ハハハ…[笑]
世界初のレンズ付きフィルムカメラ…
1986年に産声をあげた3人
2007年…
現在はドラマからバラエティーと幅広く活躍中
ドラマや映画で活躍し人気を博す
2002年…
19歳の時に茨城ゴールデンゴールズに入団し現在は選手兼監督として奮闘中
皆さん出身も活躍するジャンルも違いますが今年28歳になるタメ年なんです
は〜い。
皆さんどうですか?会うのは初めてですか?
(中村)僕は…あっ。
(内)あるんですよ。
そうですか。
同い年ってのももう知ってたんですね。
(内・中村)そうですね。
(内)お互い知ってます。
あっじゃあもう結構仲良い感じですもんね何か喋り方も。
(中村)飯行ったりね何回か。
(内)うん当時はよく行ってましたねご飯とか…。
じゃあ片岡さんは初めて?
(片岡)いや中村さんとは…
(中村)番組で。
(片岡)何度か番組でご一緒させて頂いて。
番組で一緒して内さんとは初めて?
(内)僕は初めましてで。
(片岡)初めましてはい。
なるほど。
今回もゲストの皆さん宛てにビックラコイタ箱が届きます。
皆さんを驚かせる物を送って頂いております。
中身はね我々も知りませんのでスタッフが相手にお願いして箱詰めしてもらった荷物をそのまま送られてきますので。
(片岡)怖いなぁ。
何が来るか。
(片岡)本当怖い。
(中村)ハハハ…[笑]怖っ。
(片岡)え〜っ!何だろう。
()さぁ!1つ目の箱が…あ〜っ来ましたよ。
えっ?はい。
揚げなす?
(片岡)揚げなす[笑]「今すぐ使える揚げなす」の箱。
(片岡)ハハハ…[笑]
(中村)何?それ。
何?その箱。
(片岡)えっ誰?冷凍食品ですね。
(内)揚げなす?さぁこれは?揚げなすの冷凍食品?あっ中村昌也様ですねこれは。
(中村)あっ俺や。
中村…恵美子様。
恵美子さん。
オカンですね。
(片岡)ハハハ…[笑]オカンから来ました。
(中村)オカンから?えっ揚げなす?いやいや。
まぁ近所のスーパーから貰ってきた段ボールかもしれませんし。
(中村)開けていいんですか?もう。
どうそ開けてください。
(中村)むちゃくちゃ貼ってるやん。
ガッチリ開けられないように。
(内)これ怖いな。
(中村)わっ!
(片岡)何?えっ?
(片岡)ガムテープが…[笑]
(中村)オカンやり過ぎや。
(中村)うわっ!うわっ。
これは…。
すごい!
(タカ)うわっ。
(トシ)これは…。
すごい!ウルトラマンの怪獣じゃないですか?お〜っすごい怪獣とかいっぱい入ってる。
これちょっと…
(中村)ハハハ…[笑]超こんなん今集めてますもん。
(中村)昔のやつやほら。
わ〜っ仮面ライダー。
(内)仮面ライダー。
仮面ライダーBLACK世代ですか。
えっこれ昔なんですか?
(内)これシャドームーン!懐かしい!ライバルな。
(中村)ライバル。
知らんなぁ。
(中村)懐かしい!ガ〜ッと出しちゃう?
(中村)結構数こんなあったけ?こんなでも取ってあるのすごい。
(片岡)すご〜い!
(内)え〜っ!
(片岡)え〜っ!うわっウルトラマンも。
はい。
(片岡)すご〜い!
(中村)こんなあんの?いやよく取ってましたね普通…ちっちゃい頃何か大体ね男の子たまるけど…
(内)ですねぇ。
うん。
(中村)病院で注射とか打つじゃないですか。
もう「いやや!いやや!」って言ってオカンが…へぇ〜っ。
(中村)…とかで買って貰ったり。
[笑]じゃあちょっとお母さんから手紙が届いてるみたいなんでね。
(中村)おっ!じゃあちょっとお座りください。
(中村)恥ずかしいわ何か。
(内)ほぉ!本当だ。
あっすごい。
ハハ…すごい。
ねやっぱりそうなんですね。
(片岡)すごい。
やっぱそうなんですね。
双眼鏡。
(中村)双眼鏡?双眼鏡何かありましたか?うん?それかな?それですか?
(中村)あっこれですわ。
あっこれですね。
えっ!はぁ〜っ。
[笑]
(中村)ありがとうございます。
あ〜っなるほどね。
(中村)うわっ懐かしい。
で何かバスケの?ほぉお兄ちゃんとはどれぐらい差があるんですか?年齢は。
12歳でじゃあ相手お兄ちゃん高1とか。
16とかでしょ?
(中村)16。
え〜っ!?
(内)え〜っ?デカッ!
(片岡)デッカ〜!
(中村)やってたんですよ僕も。
うわすごいじゃない!そのままそのスカウトみたいな感じで?
(中村)入ってでも何かちょっとまぁ厳しすぎたしけがもしたし兄貴も何かめっちゃ上手いし比べられるしもういろいろ限界があってやめたんです。
であの…
(中村)バスケで行ったし。
そしたらユニホーム着た…僕高1のころで高3の先輩3人と大阪府代表時代一緒に一番強いチームにしような!って言ってその高校に行ったチームメート4人計7人が…え〜っ?
(中村)ユニホーム着てボール持って。
ほぉ!いやめちゃいいじゃないですか。
(内)ええ話めちゃアツイ。
(中村)でも…いやそりゃそうでしょう。
いやいや響くでしょうそれは。
(片岡)普通に響く。
そこまでしてね戻ってきてほしい
(中村)でももう3か月おばあちゃん家でそれこそまぁおもちゃでも遊んでるしドラクエとかもしてるしもう…
(片岡)えぇ〜っ?うわ〜もうクール…冷めちゃってるんだ?
(中村)はい。
(片岡・内)えぇ〜っ?
(中村)で最後にその…
(中村)怖いから。
その監督うわっ来るんちゃうかなと思ったら案の定やっぱ来たんですよ。
で2人っきりにさせてくださいって言って僕の部屋で監督と…
(中村)何か…。
(内)ボールは絶対持ってんねや?
(中村)そうボール持ってて。
何かこう胸にボンってやってくるんですよ「お前は10年に1人の逸材や」ボンみたいな。
何?何やってんの?みたいな?
(内)響かんねや?
(中村)響かんし。
もうそんな響かない体になっちゃってたんだ?
(中村)でもうパンパン叩いてボール何か…「お前がおらなアカンねん」いや…うそ泣きやんみたいな?ハハハ[笑]いや冷静。
(中村)う〜わ〜。
(内)ちょっと冷めすぎやろ。
そんなことなんの?
(中村)でしたね。
(片岡)冷めすぎ。
()あっさぁ次の箱が。
次の箱来た。
はい来ましたよ。
さぁさぁ…次は誰かな。
オーソドックスな…。
(中村)ヤマトだわ。
さぁこれはあっこれは内博貴君ですね。
(内)あっ。
内…?
(内)香代ですね。
香代さん。
あっオカン。
(片岡)へぇ〜!オカンが来ましたよ。
さぁ。
(中村)ええなぁちゃんとした箱で送って来はったわ。
別にさっきのだってちゃんとしてましたよ別に。
(中村)ええなぁ。
そうですよ揚げなすの箱だっただけで。
さぁさぁ…今度は内君のどんな…。
(内)んっ?何?何?おっ?何ですか?
(内)何だこれ?
(内)あっ!おっと?
(内)あぁ〜っ懐かしい!
(内)あぁ〜っ懐かしい!おっ?ユニホーム?
(片岡)ユニホーム。
ユニホーム?ユニホームか?おぉ。
(内)小学校のころ。
はいはい…。
(内)そのころのユニホームですねこれ。
うわっすごいよく取ってあるちっちゃいわ。
(中村)ちっちゃ〜。
え〜っ。
うわ〜すごい。
(内)うわ懐かしい〜。
これは懐かしいわ。
これはすごいわ。
いやいやアンダーソックスがあるからでしょ。
(内)あぁソックスがあるから。
そりゃそうですよ。
(内)うわ〜っうわ〜っ!
(中村)ええ汚れやええ汚れ。
(内)これお母さんがいつも縫ってくれてたんですわ。
なるほど。
(内)スライディングして破れるから。
いや〜懐かしい〜。
お手紙があるみたいなんでね。
読んでみましょうか。
読みましょう。
(内)うわ〜…
(内)あった。

(中村)お母さん。
え〜っ!いやまぁ「アホちゃう!って言われそうやけど」まぁまぁ親心としてはねやっぱそういう安定した仕事が。
ね?
(内)サラリーマン[笑]あぁ〜。
ということですねはい。
さぁこれね手紙にもありましたけど……というのは?
(内)はいあの〜…あぁそうなんだ。
(中村)そうなんですね。
(内)チームは違うかったんですけど…
(内)…というチームにいて…はいはいダルちゃんも載ってんじゃないですか?それ。
(内)載ってんじゃないですかね?どういうこと?同じチームじゃなくて?
(内)たぶん僕ら6年生が卒業する時にたぶんみんなで書いたやつだと思うんですけど。
ありますよブラックイーグルス。
ダルビッシュセファット有。
あっ本当だ。
(内)あっそれやそれそれ…!ほらありますよ。
セファットっていうんだ。
あっでリトルタイガースあぁ確かに同じ時代に…
(内)うわ〜懐かしい。
やってますね。
(中村)このページ数に書いたんだ。
すごい。
当時からピッチャーですか?
(内)もうこんなん言うたらあれですけど…
(タカ・トシ)えぇっ!?マジで?ダル?
(中村)えぇっ!えっ!いや。
(内)僕らのチームがもうめっちゃ強くて。
ほぉ。
(内)でもう1回の表僕らの攻撃やったら…えぇっマジで?えぇっすげぇ。
悔しくて。
(内)泣いてそんでブラックイーグルスの監督が…あぁ言われて。
(中村)えぇ〜っ。
(内)それでも僕ら手を緩めずバカバカ打って。
(片岡)えぇ〜。
えぇそうなんですか?へぇ〜。
だってそのままいけばね甲子園行ってプロだってあったんじゃないですか?
(内)夢はそうだったんですよ。
はい。
(内)でも…
(内)あの…はい。
(内)僕の中2の先輩にたぶんウエキ君だったかな?ウエキ君って子がいてでそのウエキ君の両親と僕の両親お母さんも仲良かったんですね。
でそのウエキ君がジャニーズにちょっと写真を送ったと。
ほぉ。
(内)そしたら来てくださいみたいなオーディションに。
でそのうちの息子をウエキ君その息子を1人で行かせるのは心配やから…う〜ん。
(内)…て言われたんですね。
ウエキ君に付いて行って電車乗って行って大阪城ホール行って。
僕外で待っとくのかな?と思ったら何かしれっと僕も入れたんですよ。
で僕その履歴書とか何も無いんで番号とかも付ける札も無いので僕端っこの方に三角座りしてたんですよ。
そんなら…はいはいはい。
アホみたいにって一生懸命やってる一生懸命。
ダンスジャニーズJr.
(内)で僕あの〜汗臭いな思いながらもこう隅っこで座ってたらまぁ今でいうジャニーさんなんですけども…バッと僕のとこ来て…僕のことジ〜ッとジ〜ッと見てて。
何やねんと思いながら。
はぁはぁ。
分からんもんなぁ。
(内)分からんからで僕もちょっとやんちゃだったんで何見てんねんジジイみたいな言っちゃったんですよ。
(中村)ジャニーさんに?
(内)そしたら近づいてきて…
(中村)いやまね。
(タカ・トシ)そんな感じ?
(内)そんな感じなんです。
そんな感じなの?
(内)そんなんなんですよ。
怒られますよ。
ただのジジイじゃねぇかよ。
(内)本当に本当に。
本当のジジイですよ。
YOU…[笑]
(内)「じゃあ踊んないの?」いや踊らへんって。
踊ったこともないし歌ったこともないし。
もう興味ありませんとそしたらジャニーさんが急に…うん。
(内)僕に。
(一同)えぇ〜っ!
(中村)2人?
(内)2人で。
オーディション中に?
(内)はい。
(中村・片岡)すごい。
(内)で食べてそしたら…
(内)当時僕ねあんな当時なんか携帯なんか持てないですもんね。
無いですって言ったらあのじゃあ今からドコモショップに行こうって言われて。
(片岡)嘘〜っ!
(内)携帯屋さん行こうって。
どういうこと?
(片岡)マジ?嘘でしょ?
(内)で携帯屋さん行ってあの…ほぉ。
(内)でそのままウエキ君と家帰ったんですけど。
そしたら家帰ってやっぱ親にばれるじゃないですか。
いやそう何持ってんのそれってなりますよ。
(内)あんたそれ何やそれ!ブワ〜怒られて。
いやそりゃそうですよ。
おじいちゃんって。
分かんないからね。
(内)分からんから。
(中村)分からんもんな[笑]
(内)分からんからでもオカンはもう火ついてるからおじいちゃんってどこのジジイや!
(内)今すぐ呼んでこいみたいなオカンもブワ〜ってなってる時ちょうどかかってきたんですよ。
ほぉおじいちゃんから。
(内)そっから何かよく電話かかってくるようになってこっちの世界来ないか?みたいな言われたんですけど僕それでも興味なかったんでいやいいですいいですって。
(内)…と言ったんですよそしたら1週間後ぐらいにジャニーさんから電話かかってきてあの〜…何時に。
で甲子園行ったら甲子園の前入り口にジャニーさんが手振っててこっちこっちって。
で僕がバァ〜って行って。
あっどうもって先日はどうもみたいな話して。
じゃあ今から中入ってって言って中入ったら何か…
(内)何か…いろんな。
(片岡)えっどういう何?
(内)何かいろんな人がいて。
すげぇ!
(内)僕もそこに交じって野球やらせてもらったんですよ。
練習試合しようってなってで練習試合して野球やって楽しんで終わって土わぁ〜って入れてたら…
(中村)わぁ〜。
(片岡)すごい。
でどうしたんですか?
(内)なんか…それは[笑]それは怖いよ。
(内)それがきっかけなんですよねへぇ〜!すごいな!
(片岡・中村)すごい。
()
(トシ・タカ)あっ。
さぁ次はどなたでしょうか?あれ?アマゾン。
(内・中村)アマゾン。
(内)アマゾンや。
あっ片岡安祐美様。
うん。
片岡…
(片岡)あっ安徳。
安徳様。
あっお父様でいらっしゃいますか
(片岡)はい。
アマゾンから…。
(片岡)えっ何?これ。
何?これ。
お父さんは何を…うん?何ですか?
(片岡)あぁ〜!これは…何ですか?何ですか?それは。
(片岡)高校球児をやってた時のパンフレットですね。
あっなるほど大会の。
(片岡)選手の名簿です。
おぉ〜。
(片岡)でこれが…これ何ですか?
(片岡)女子野球の日本代表として。
これどこに行った時だろう?アメリカかな?世界大会女子の野球の。
(片岡)そうですはい。
その時のIDですね。
ID。
(中村)日本代表?
(片岡)そうです。
日本代表になってるんですもんね。
(内)すごい!さぁ手紙も届いてるようですよ。
はい。

(片岡)オーストラリアか。
ということですね。
(片岡)ありがとうございます。
はい。
これはでもすごいですよね。
高校野球をですよねやって。
(片岡)はい。
これパンフレットえっこれはじゃあ名前載ってるんですか?
(片岡)多分。
あ〜そうか。
そうか。
(片岡)どこにあるのかな?甲子園を目指して選手として練習はしてても…
(片岡)はい。
載ってないのかな?この時は。
すごいよ。
(片岡)これは無いか。
じゃあ載らないんだ。
(片岡)載ってなくって。
登録はされないんだじゃあ女子はでも…もう分かってたじゃないですか。
(片岡)分かってましたね。
でもなぜそんな頑張れたんですか?そんなに。
(片岡)…思ってたんで。
あっもうこの活躍して。
(片岡)そう女の子ができないのが理由がその危ないからっていうことだったので…なるほど。
(片岡)…と思って入ったんで。
はぁ〜すごいですね。
(内・中村)カッコイイ〜!その心意気。
(トシ)今欽ちゃん球団のね選手兼監督ですよ。
(片岡)はい。
でゴールデンゴールズはどういった大会に出るんですか?
(片岡)登録としては社会人野球のクラブチーム扱いクラブチームなのでそういう独立リーグとはまた全然違ってクラブチームだけの全国大会があったりそれこそついこの間までやってた都市対抗とか。
都市対抗とかそういうのに出るために。
(片岡)日本選手権とかっていうのに出れる。
(片岡)いっぱいいますはい。
(片岡)はい全部やってます。
(タカ)めちゃくちゃすごい責任感重大じゃないですか?
(片岡)責任感そうですもう。
(中村)そうかそうか。
どういう時に怒るの?
(片岡)いつも言われてることを何回も言われるやつとか…
(片岡)もう何かね…なるほど。
見逃し三振なんかしようもんなら。
それはそうやって言うんですか?「オマエ何やってんの!」みたいに
(片岡)「何しに行ってんの?」って言って。
「準備不足すんなって言ってんでしょいつも」って言ったりとか。
()
()
()
(トシ)それは年上の選手でも関係なく?
(片岡)先輩には言葉遣いは気をつけて。
「ちゃんとやってくださいよ!」っていう…。
(内)へぇ〜。
(タカ・トシ)厳しい。
2014/09/10(水) 01:29〜01:59
読売テレビ1
まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱[字]

1986年生まれ今年28歳のタメ年ゲスト。中村昌也に母から届いた大量の思い出の品とは一体!?内博貴、ジャニーズ入りの衝撃エピソード!

詳細情報
番組内容
中村昌也に実家の母から届いた大量の思い出の品!ジャニーズ・内博貴に届いた思い出の品に超有名アスリートの意外な過去が判明!片岡安祐美が苦悩!その訳とは?
出演者
【MC】
タカアンドトシ
片岡安祐美
内博貴
中村昌也
エンディング曲
「First Time」BoA(avex trax)
おしらせ
※中京テレビ、2014年9月2日放送分です。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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