豊明放火殺人から10年09月09日 19時11分
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愛知県豊明市の住宅で、母親と子どもの4人が殺害されて放火された事件から10年になり、遺族などが、現場の跡地で花を手向け、4人の死を悼むとともに一日も早い事件の解決を祈りました。
平成16年の9月9日、愛知県豊明市の住宅で、この家に住む、加藤利代さん(38)と小学生から中学生までの子ども3人の合わせて4人が、殺害されて家を放火されました。
事件から、9日で10年となりますが、いまだ未解決のままです。
9日は、住宅の跡地で、殺人事件の遺族などでつくる「宙の会」が献花式を行い、遺族や友人ら、約30人が、白いカーネーションを1輪ずつ手向け、目に涙を浮かべながら手を合わせていました。
式では、加藤さんの姉の天海としさんがあいさつし「4人に会えない現実をより強くたたきつけられる気持ちです。天国で仲よく手を取り合う4人に1日も早く事件の解決を報告したい」と訴えました。
天海さんは「ここに来ると、さっきまでかわいい子どもたちと妹が、生きていたような気がします。犯人をどうしても許すことができません」と話していました。
事件に関する情報は、特別捜査本部が置かれている愛知警察署で受け付けています。
電話番号は、
0561-39-0110です。