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笹井教授の死にまつわる4つの不審点 ― STAP細胞は触れてはならない“禁断の果実“だった!?- tocana(2014年9月9日18時30分)


不審点4. STAP細胞の闇

 小保方氏が在籍していたハーバード大学のスポンサーは、秘密結社イルミナティの最上位、33階級にまで登り詰めたといわれるデイビッド・ロックフェラーが運営するロックフェラー財団である。

 筆者は以前、「STAP細胞の特許をロックフェラーのイルミナティ勢力が狙っている」可能性について言及した(http://tocana.jp/2014/05/post_4190.html)。STAP細胞が実用化されれば膨大な金となり、既存の医療利権に大ダメージを与えることが考えられるためだ。

 笹井教授の死が、小保方氏にさらなる精神的な痛手を与え、また「STAP細胞から手を引け」という警告だったとしたら――? 偶然なのか、STAP細胞論文の共著者であるハーバード大学のチャールズ・バカンティ氏は、笹井教授の死去直後に、所属するブリガム・アンド・ウイメンズ病院の麻酔科長を9月1日に退任し、1年間休職する意向を示している。これは、誰かに狙われていることを悟ったからだと考えるのは尚早だろうか?


 笹井教授が亡くなり、小保方氏は科学界からの追放も囁かれ、バカンティ氏は休職――。関わる人に次々と問題が起こるSTAP細胞は、決して触れてはならない"禁断の果実"だったのだろうか。

(深月ユリア)

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