絶滅危惧のスマトラゾウ2頭、牙のない死骸発見 インドネシア
2014年09月09日 12:55 発信地:バンダアチェ/インドネシア
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×インドネシアのアチェ(Aceh)州アチェジャヤ(Aceh Jaya)で見つかったスマトラゾウの死骸の写真を撮る野生動物保護局の職員。スマトラゾウは絶滅が危惧されている(2014年9月8日撮影)。(c)AFP/CHAIDEER MAHYUDDIN
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【9月9日 AFP】インドネシアのアチェ(Aceh)州で、絶滅のおそれのあるスマトラゾウ2頭の死骸が見つかった。地元警察が8日、発表した。
警察によると、2頭の死骸はそれぞれ5日と7日に別々の場所で見つかった。2頭とも牙は切断されて無くなっていたという。5日に見つかった個体のふんからは毒が検出されており、警察は密猟者が毒殺した上で象牙を切除したとみて捜査を進めている。
国際自然保護連合(International Union for Conservation of Nature、IUCN)によると、野生のスマトラゾウの個体数は現在3000頭以下で、1985年から約5割減少している。(c)AFP