人が家を売却する理由はなんでしょうか? - 家を高く売る時に知っておきたい5つのこと

人が家を売却する理由はなんでしょうか?


家を売る決断をする人、迷っている人がいれば。
買いたいって人もいます。

私が家を売ろうと思ったのは家族が増えて、どんどんライフスタイルに家が合わなくなってきたからなんですが。

内覧している不動産屋さんにも、買い主さんにも真っ先に聞かれたことは。
どうして売ろうと思ってるんですか?」ということです。

家を見ている人からすると、まだ綺麗なのに「何で?」ということが一番に頭に浮かびますよね。
それは「何か都合の悪いことを隠しているんじゃないか」っていう不安の現れでもあります。

中古の家の購入経験は多くの人がないでしょう。
では、賃貸住宅を例にとっていうと、都心の立地の良い場所にあるマンションが安い価格で賃貸募集していたらどう思いますか?

私だったら、「前の賃借人が亡くなったんではないか?」「事故があったんではないか?」と真っ先に疑います(笑

購入者の人も要は同じ気持ちなんですね。

一番「理由」が知りたいんです

そこから、「人が家を売却する理由はなんでしょうか?」を考えてみました。


前向きな売却理由


狭くなった

私はこのパターンです。
家族が増えたり、子供が成長することで居住空間として狭くなることが十分に考えられます。

広すぎる

更に進んで、子供が自立していなくなったので、空き部屋が出来た等が考えられます。
広すぎる家はメンテナンスも一苦労です。

通勤に便利な場所へ引っ越し

転職や転勤は長い人生の中で、人によっては何度かあると思います。
そのタイミングで引っ越しの必要性もでてくるでしょう。

マンションへ引っ越し

マンションならではの、セキュリティー面の安全性やご近所付き合いが少ない等のメリットがあります。
一軒家に住んでみたものの、マンションの方がよかったといってマンションに引っ越される方もいるようです。

新築する

今の家は、中古で購入したものだが、お金に余裕も出来たタイミングで新築したいというご家族は近年増えていると聞きます。



後ろ向きな売却理由


ローン返済できない

当初の見通しが、甘くローン返済が滞ってしまっているという家庭もあるようです。
その場合、速やかに売却して住み替えが必須となります。

離婚

夫婦か協議で離婚が決定し、居住地を変える場合。
当然、今の家から引っ越すことが考えられます。

居住環境が悪い

臭い、騒音、治安等、住んでみて初めて気付くことは沢山あります。
ご家族が考えていた環境と著しく違う場合、売却と引っ越しを考えられるようです。

瑕疵が見つかった

これは少ないパターンかもしれませんが、ドアの立て付けが悪かったり、傾いていたり等です。

事故・事件

自殺や殺人事件が近くの地域で起こったり、または過去の事件の加害者が周囲に住んでいて不安に思われる方は引っ越しを検討されるといいます。

ご近所トラブル

地域によっては、隣人が五月蝿い・異臭がする・ゴミが多く景観を害す等のトラブルは頻繁に起こっています。
その際に、当該者と揉めて一刻も早く家を移りたいと考える方もいらっしゃるようです。

馴染めなかった

上記のトラブルまではいかないが、まつりごとや、地域イベント、集会への強制参加が苦痛で引っ越すことも例としてあると聞きます。


この中で、事件事後・家の瑕疵等の事柄は、買い主への説明が義務づけられています
不動産屋さんが仲介をすると思われますが、彼らもプロとして買い主への説明義務があるので最初にしっかりと売却理由を説明しましょう。

その他の原因は、絶対に説明しなくてはいけないわけではありません。
ただ、買い主も今後何年も住んでいくわけなので、なるべく詳細は教えてあげた方が後々のトラブル回避にもなります。

例えば、金銭的な理由や離婚が理由だと、新婚夫婦やご家族には印象が良くない可能性が高いです。
しかし、それを含めて購入意志を持ってくれる方も当然います。

素直に、売却理由を伝えてあげるのが、買い主の役割なのではないでしょうか。