リフォームと売却価格の関係性 - 家を高く売る時に知っておきたい5つのこと

リフォームと売却価格の関係性


リフォームすると高く売れるんじゃない?と思われる方も多いのではないでしょうか。

何を隠そう、私もそのひとりでした。
我が家は、不動産屋さんに相談したところ、リフォームしない方向ですすめることになりました。

まずリフォームする場合のメリット・デメリットを考えましょう。

リフォーム後売却する場合のメリット

  • 家の内外装が綺麗になるので、買い主の印象がよい。
  • 買い主の印象が良くなれば、当然成約率は高くなる。
  • 購入後にリフォームする予算が組めない買い主には魅力的(リフォームローンが組めないなど)

リフォーム後売却する場合のデメリット

  • リフォーム費用の方が、上乗せ売却価格より高くつく可能性もある
  • 買い主の思っているものと違うリスクがある
  • 現状の引き渡しの方が、後々買い主の取れる選択肢が広い

私が不動産屋さんにいわれたのが、以下のようなことでした。
リフォームはしない方がいいでしょうね。
売却はしやすいかもしれませんが、その分高く売れる保証はありません。
またリフォームし終えてしまうと、後の変更が買い主にとって負担といったことを聞くことも多いです。

例えば、リフォーム業者と組んでプランを組んで提示し、パネルで貼っておく、見積りを取っておくと、実際にリフォームしなくても、買い主の想像を喚起することはできます。

築年数から考えると、ちょうどリフォームのタイミングです。
リフォームが大好きな人にとっては、手がける甲斐がある最適な物件です。
そういつた人は、とことん自分好みにしたいものなんです。

中途半端に300万円かけて、リフォームしたとしても、それが買い主の思っているものと違えば、価格は上乗せ出来ないばかりか、折角の売却チャンスを失ってしまいます。

かくして、私はリフォームをやめました(笑