ローン残債がある家は売却できるか? - 家を高く売る時に知っておきたい5つのこと

ローン残債がある家は売却できるか?

 

「家の間取りが、家族のライフスタイルと合わなくなった」
「勤務地が変わって、通勤が大変になった」

 

そんなときに、家を売却する事も選択肢の一つだと思います。
ただ、そのときに一番の障害になるのが、住宅ローンの残高だと思います。

 

ローン残高がまだまだあると、売却を諦めてしまうご家庭も多いようです。

 

でも待って下さい。
ローンが残っている段階で、売却は珍しい事ではありません。
もう少し真剣に売却を考えてみませんか?

 

私も、結婚当時に家を購入して十分な広さでした。
しかし、2人目の子供が生まれてから、上の子の中学、小学と進学するに従って、どんどんと荷物が増えてきました。

 

最初の十分な広さも、どんどんと手狭になってきました。
トランクルームも考えたんですが、必要なときに近くになかったり、やっぱりセキュリティの面も心配で。
家族にあった間取りの家に引っ越そうという考えになりました。

 

多くの人が悩むように、私も全てのローンを払い終えているわけではなかったので悩みました。
前述の通り、殆どの人がローン残高がまだまだある段階で売却しているって事を調べていって知ったんです。

 

今の家を売って、その売却代金をローン返済に充当すれば、十分に可能性はあるという事を知って、救われた気がしました(笑

 

 

住宅ローン残高ある段階での売却。

 

注意点をお伝えします。

 

家の売却金額 < ローン残高+仲介手数料+諸費用の時は注意が必要です。

 

多くの人は、今の家を売ったお金で住宅ローンを返済をあてにしていると思います。

 

そのときに、少なくともローン残高+仲介手数料で家が売れなければ赤字になってしまいます。
私の場合は、こちらに書いていますが、仲介手数料分が赤字になりました。
しかし、これは最初から想定していたものだったので、問題ありませんでした。
詳細は「家の売却時に必要になる費用」を確認下さい。

 

 

もっとも大きい費用は仲介手数料ですが、仲介手数料は売却金額によって大きく変わってきます。
そこで、まずは家の売却金額の査定が重要になってくるのですが。
これは一括査定を利用しましょう。

 

私も、諦めかけていた所で一括査定でお願いした最後の会社にお願いする事でいい取引をすることができました。

 

 

買い替えの場合もアドバイスしておきますね^^
家の査定額が、ローン残高と仲介手数料の払わなければならない金額を大幅に下回っているときは売り時ではないかもしれません。
買い替えのためには、また大きな金額が必要となります。
売却が赤字となれば、貯金から取り崩して支払いし、買い替え用の家の頭金も支払いは貯金からです。

 

余程の余力がある人ではないと、難しい選択だとわかってもらえるはずです。
貯金がそこまでないようであれば、ローン残高を頑張って繰り上げ返済するべきです。

 

 

ここで気をつけた方がいいのが、1つの不動産屋さんの意見だけを元に判断は出来ないということです。
私は3つの会社に査定をしてもらって、数百万違ってきたという事を経験しました。

 

急いで、判断をしてしまう前に、複数の不動産屋さんに査定してもらいましょう。
またこちらにも、買い替えの場合の手順を書きましたので、参考にしてくださいね。