家の売却時に必要になる費用 - 家を高く売る時に知っておきたい5つのこと

家の売却時に必要になる費用


うちの家の場合の例


買った時期:10年前
買った価格:3320万年
現在のローン残高:1890万円
※仮にローン残高と同様の金額で売却出来た場合

家の売却時に必要になる費用



売却価格
 

1890万円(1)

印紙税
売買契約書に記載されている金額による

15,000円

仲介手数料
取引価格×3%+60,000円+消費税
1890万円 ×3%+60,000円+消費税(8%)

667,160円

住宅ローン返済
ローン残債分

1890万円

抵当権抹消登記費用
登録免許税 不動産1つにつき1,000円
(土地・建物の場合2つなので2,000円)
司法書士さんの費用 約10,000円

12,000円

事務手数料
住宅ローン繰り上げ返済の手数料
(3,240円〜5,400円程度で金融機関によって多少違います)
※固定期間選択型ローンでは3〜50,000円必要とのこと

5,400円

譲渡益課税
(所得税・住民税)
家を売るときかかる税金

0円

小計
 

1960万9560円(2)

差し引き
(1)−(2)

△709,560円





「ローンの残額と同じ価格で売れた〜!」と喜んでいたのもつかの間、仮にこのまま売却してしまっても、70万円を超える費用がかかってしまう事がわかりました。

一括査定をせずに、低い見積りで売却してしまっていたら…どんどん赤字が膨らんでいた所でした。
そう思うと少し冷や汗が…。

計算をしてわかると思うんですが、ローン残額と同じくらいの価格で売れても赤字になってしまうという事です。
一つアドバイスができるとするならば、ローン残額+仲介手数料くらいの金額で売却したほうがいいという事です。
(まぁ、ウチの場合これでも上出来なのであまり文句は言えないですが…^^;)


印紙税ってなに?


不動産の売買契約を結ぶときに必ず必要な印紙の代金です。
郵便局で販売されてます(ご存知でした?)

印紙税額

1,000,000〜5,000,000

2,000円

5,000,000〜10,000,000

10,000円

10,000,000〜50,000,000

15,000円

50,000,000〜100,000,000

45,000円

契約金額の記載の無いもの

200円




家の売却に関する最大の費用「仲介手数料」


取引価格の値段 仲介手数料
(※取引価格×3%+60,000円+消費税の合計額)

上の計算式を見てもらうとわかるのが、「仲介手数料」が結構高いんだなってことだと思います。
ただ、家の売却は少なくとも3桁万円はする高額な取引になります。
仲介の会社にはいってもらう事が、売り主・買い主のトラブルリスクを少なくするには役立つと思います。

少なくとも私はこのくらいのコストはかけてもプロに入ってもらいます。
仲介手数料の金額は上限が定まっています。
「取引価格×3%+60,000万円+消費税」が上限になるので、それ以下であれば自由に決定する事ができます。
覚えておいてくださいね。

仲介手数料金額

取引価格の値段

仲介手数料

1,000,000円

97,200円

3,000,000円

162,000円

5,000,000円

220,500円

10,000,000円

378,000円

15,000,000円

535,500円

20,000,000円

693,000円

30,000,000円

1,008,000円