ローン支払いできなくて売るとき - 家を高く売る時に知っておきたい5つのこと

ローン支払いできなくて売るとき

 

競売

ローンの支払いが滞ると、金融機関はその物件を差し押さえます。
差し押さえた物件は裁判所に申したてて売却します。

 

任意売却

ローンの支払いがキツくなったら、銀行の同意のもと、自分たちの意志で家を売却することです。

 

高く売るには?

 

競売は相場の40%〜60%でしか売れないと言われています。
物件内覧も自由に出来ず、購入時にも銀行からのローン融資は難しいので。
一般の人が気軽に買えるものではないのが理由のようです。

 

また売却とときに不動産屋さんの力を借りることが、任意売却は可能なので、それが高く売れる理由のようです。
(競売は裁判所が一般に公示するだけなので、SUUMOやHOME'sといったサイトはもちろん載りません。また動きの機敏な小さな不動産屋と一緒に売ることは出来ません)

 

任意売却とは?

 

家を買ったときに、ほとんどの場合住宅ローンを使って、長期的に返済していくものです。
住宅ローンを使うときに、銀行は住宅ローンの担保として購入した家に抵当権を設定します。
これは住宅ローンが返済出来なくなった場合の保険です。

 

家を売ってしまう場合は、その抵当権を解除してもらわなければいけませんが。
中古の家は、中々高い値がつかないことも多いことからローン残債よりも高い価格がつきません。

 

ローン残債より、低い価格で売ってしまうと抵当権がついたままで解除ができないはず…なのですが任意売却を使うと抵当権を解除した上で売却可能なんです。

 

競売になると、前述のように値段が著しく下がってしまうので、それより任意売却で少しでも高い価格で売ってしまおうと言うのが主旨です。

 

 

任意売却のメリットをまとめると

 

  • 競売より高く売れる可能性が高い
  • 銀行の了承を得た上で行うので、ローン残債が残らない売却も可能。また残債が残った場合でも、以前よりゆったりとした返済プランに変えることが出来る。
  • 引っ越し費用も場合によっては、だしてくれることがある。

 

 

任意売却はどうするか?

沢山の不動産屋さんに物件の価格を査定してもらうのがいいと思います。
私の場合だと、任意売却の物件専門の一括査定サイトを利用しました。

 

一つの会社だと、担当者と相性が合わなかったり、査定価格が満足出来ないことも多いです。
ローン返済が滞っているという事情もあるので、売却時期や価格もしっかりと親身に聞いてくれる会社でないと信用出来ませんからね。

 

 

任意売却の制限

任意売却は、競売が始まると行うことができません。
競売はローン返済が滞ってから10ヶ月程度で始まると聞いています。
競売に近づけば近づく程、打てる手は少なくなってしまいます。
任意売却を考えているのなら、スグに行動に移した方がよいですよ。
いい条件で売れる可能性が高いです。→任意売却の家の一括査定はここから出来ました。