Chateauneuf du Pape Domaine Du Pegau 1999
Chateauneuf du Pape Domaine Du Pegau 1999

【ペゴー】 ≪Domaine du Pegau≫
■4度の満点RP100…シャトーヌフ最強の使い手
人はそれを「究極のChateauneuf」と呼んだ…
●カリフォルニア&ニュージーの当店ヤナギヤが、楽天SHOPオープンから唯一取り扱いを継続しているシャトーヌフの造り手が 『ペゴー』 です。当店がご案内してからというもの、ペゴーは4度のパーカー満点を獲得、スペクテイターでは年間TOP100に複数選出、人気コミック 『神の雫』 でも使徒に選ばれるなど躍進を続け、当時とは比べ物にならぬほどの人気者になってしまいました…。嬉しいような、寂しいような。
400軒は乱立しようかというシャトーヌフの造り手の中で、暫定・確定合わせて4度もの【RP100点】に到達する、パーカー最高評価【★★★★★】生産者の1つ、『ドメーヌ・デュ・ペゴー』。目下シャトーヌフ愛好家の注目を一手に浴びる造り手です。
日本に輸入されているペゴーのラインナップには、安いほうから 『ペゴヴィーノ』→『プラン・ペゴー』→『キュヴェ・リザーヴ』→『キュヴェ・ローレンス』→『キュヴェ・ダ・カポ』 と5作品がありますが、どのワインも同価格帯の中でも最上の品質と評価を誇り、世界的な人気を博しています。
特に最上級の 『キュヴェ・ダ・カポ』 は、パーカー氏も「もしも見つけたら、必ず手に入れておくべき」と語る年産わずか≪500ケース≫前後の極希少品。しかも良年にしか造られない限定生産品(1998/2000/2003/2007年とまだ生産は4度…その全てが暫定か確定パーカー100点)とあって、世界中で争奪戦が繰り広げられるまさに「究極のシャトーヌフ」の1つとされています。
▼ドメーヌ・デュ・ペゴー(Domaine du Pegau)
ドメーヌ・デュ・ペゴーの歴史は17世紀後半にまで遡ります。かつては葡萄よりも、チェリーやオリーブを主として栽培する農家でした。彼らの育てたチェリー、オリーブそしてそこからのオリーブオイルは非常に質が良く、大変人気となりました。そしてそれらを売却した資金を用い、徐々に葡萄畑を広げていったと言います。1946年に当時の当主、ポール・フェロー氏によりわずか≪666ケース≫にて元詰めボトルを初めて生産。残りはバルクとして他ワイナリーに販売していました。1987年になるとフランスのトップ・ドメーヌでの修行を終えたポール氏の娘、ローレンスさんがペゴーに戻り、ワイン造りに加わりました。
すると飛躍的に質は向上し、『キュヴェ・ド・カポ』 での暫定・確定合わせて4度ものパーカー満点100ポイントを筆頭に、ローレンスさんの名を冠した 『キュヴェ・ローレンス』、さらに 『キュヴェ・リザーヴ』 でも高評価を連発。ワインスペクテイター誌でも同様に【WS99点】や年間TOP100では2006年度版で【第5位】、2007年度版で【第12位】に選出されるなど近年その名声は高まるばかり。畑は徐々に増やされてはいるものの未だ20haに届かず、市場からの需要全てには到底応じることが出来ません。設立当初からですが、ペゴーでは最大でも収穫した果実の2割程度しか自社使用しません。最上品質の果実のみを選定し、あとは全て他へと売却してしまいます。これがまたペゴーのワインが一挙増産されぬ理由でもあります。アメリカでは100点獲得ヴィンテージの3リッター瓶が30万円で取引されることも…ともかく、揺ぎ無いシャトーヌフ生産者の頂点に君臨する名手の1つです。
当店はカリフォルニア・ワインとニュージーランド・ワインを主戦場としておりますが、ペゴーだけはもう10年近くも唯一継続してご案内を続けているローヌ系となります。それは好みをも超えて飲み手を魅了する「圧倒的な美味しさ」、1,000円台から希少高額な100点ワインまで幅広いニーズに応える「懐の深さ」、そしてこれだけ成功しながら安易な増量に向かわない「誠実さ」など、上げればキリがない魅力に溢れているから。
極論ではありますが、シャトーヌフはペゴーさえ押さえておけば事足りてしまう…とも言いたくなってしまいますし、実際これを飲んでしまったがために、他のシャトーヌフから興味が失せた…という方の声も耳にします。ニューワールドのヤナギヤではありますが、これからもペゴー「だけ」は追いかけ続けたいと思っております。ご予算にあったワイン選びが出来るのも、ペゴーの嬉しいところですよね…(^^
(YANAGIYAより)
≪ ドメーヌ・デュ・ペゴー ≫
緻密で品格備えたシャトーヌフ
R・パーカー自らテイスティング
確定2度、暫定2度、計4度100点獲得
ペゴーでヌフを知るこれ以上ない贅沢
もう他には目がいかなくなります!
▼ドメーヌ・デュ・ペゴー ( domaine du pegau )
その歴史は17世紀までさかのぼれ、古くからワイン造りを行っていた当主ポール・フェローの家系。ポール氏にはたくさんの兄弟がいたことで、1987年に娘ローレンス・フェローと共に独立し、ポール・フェローの名前で年間2000~4000本のワインを家族だけで手造りし、1989年にドメ ーヌ・デュ・ペゴーを立ち上げます。そして1992年に90年ヴィンテージのワインをコンクールなどに出品し、「ドメーヌ・デュ・ペゴー」の名前でリリースを開始。全生産量で約6000ケースという少量が現在では世界30ヶ国に輸出されています。
「pegau」とは「収穫する人」という意味で、自身の名「Feraud」よりもプロバンスらしい名であるとうことから社名は「 Domaine du Pegau 」へ。
90年当時は9haだった自社畑は、現在アペラシオンの中でも優れた場所とされる中央から東と北方向に分散した形で合計18haにまで拡大するもののペゴーを求める声はそれらを凌駕するペースで拡大中。果実の収穫は全て手摘みされるのですが、それを父娘と就労者3人のわずか5人で行うとのこと。「ドメーヌ・デュ・ペゴー」では厳しく選果し全収穫量の5~20%しかワインの醸造に使いません。残りは他のワイン以外の業者に売却され、油などに転用されています。
流行に惑わされず、ペゴーはコンクリートタンクを使って昔ながらに全房発酵。除梗器は買ってすらいないとのことです。酸化を抑えて柔らかい抽出をするためにルモンタージュのみで熟成もクラシカルに3,000から6,000リッター入る6年から70年の大きな古樽を使用。樽は風味付けではなく、ワインが呼吸するために用いているため新樽は一切使用しないとのこと。生理学的に成熟したブドウで造られており、収量は低く、ポールとローレンスが瓶詰め時期を決定するまで、ワインは大きなフードルの中で発酵後の澱に触れたままになっており、SO2の添加は極力抑えられ、清澄処理も濾過処理もせずに瓶詰めが行われます。
■ペゴヴィーノ
■プラン・ペゴー
■キュヴェ・レゼルヴァ
■キュヴェ・ローレンス
■キュヴェ・ダ・カポ
ローヌワインの品質の高さを見出し、一流のワイン産地として世界に知らしめたのがロバート・パーカー氏であることは誰もが認めるところですが、そんな彼から「ドメーヌ・デュ・ペゴー」は300軒もの生産者がひしめくシャトーヌフ・デュ・パプでわずか19しかない≪★★★★★≫の最高評価生産者に選ばれ、これまでにペゴーの代表的ワインである「キュヴェ・レゼルヴァ」が最高≪PP96points≫を含む18度の≪PP90points≫越え。娘の名を冠し、レゼルヴァ(約18ヶ月)の2.5倍強もの樽熟成がされる「キュヴェ・ローレンス」は最高≪PP96points≫を含み掲載6作品すべてが≪PP90points≫越え。
最上級品「キュヴェ・ダ・カポ」はデビュー作1998でいきなり≪PP100points≫を得てセンセーションを呼び、パーカー氏は「 『キュヴェ・ダ・カポ』 はシャトーヌフ・デュ・パプ規格としては恐ろしく高価ですが、もしもこのような品質がブルゴーニュに存在するならば、消費者は1ボトル当たり$500-は支払っても構わないと思うだろう。」とコメントし、これまでに暫定ポイントで2度、確定ポイントで2度、計4度の≪PP100points≫を獲得!これは限られた年にのみに生産される「ダ・ カポ」のこれまでに造られた4作全てがパーフェクト足りうるとされた驚愕のワイン。そして漫画「神の雫」では“第三の使途”なる選ばれしワインとして登場したことで、「ペゴー」の知名度は日本でも飛躍的に高まりました。
パーカー氏自らが常に高評価をすることでこってりとしたパワフルなワインをイメージしがちですが、緻密で品格をも感じさせるのが「ドメーヌ・デュ・ペゴー」。
カルトワインの巨人「ハーラン・エステイト」の姉妹ブランド「ボンド」の取締役支配人であり、マスターソムリエとして「フレンチ・ランドリー」を運営するトーマス・ケラー・グループのワイン購買マネージャーも務め上げたポール・ロバーツ氏も「キュヴェ・レゼルヴァ」「キュヴェ・ローレンス」「キュヴェ・ダ・カポ」を賞賛し、「ベスト・シャトーヌフ・デュ・パプ」と太鼓判を押しています。
(ワインセラーパリ16区より)
ブドウ品種 グルナッシュ75%、シラー20%、ムールヴェードル5%
(+)ヴェリダスより2本購入。6640円。
2011年12月21日抜栓。コルクには、ドメイン名、ワイン名が刻印されています。結構短いコルク。液漏れはないです。グラスはリーデルのボルドータイプを使用しました。色はちょっとばかり褐色のニュアンスが混ざるルビー(いままで、ガーネットとルビーを反対に認識していました。。。)。エッジはやや薄い印象です。しかし、グラスに注ぐと結構濃い色合いになります。なるほどグルナッシュ系の熟成した色。脚は結構ねっとりとした感じ。最初はあまり香り立ちませんでしたが、徐々にスパイシーな香りがたってきます。八角、漢方っぽい感じ、土、キノコ。娘さんは薬局の匂いと言っていました。確かに、いわゆる薬臭い感じってのがぴったりかもしれません。うがい薬っていうか・・・。ホットな刺激的な香りです。オリエンタルな感じ。時間と共にそんな香りが強くなってきます。口に含むと、まずは薬膳っぽい甘さが来て、さっと流れて行きました。アフタに八角のニュアンスが鼻の奥に抜けていきます。結構長いアフタ。ちょっと濃厚な料理との相性はいいと思います。奥さんは薬臭くて、ちょっと渋い、と言っていました。どこか栗の甘さのような要素も感じます。抜栓後約1時間くらいしてからの味わいはとても濃厚で、まだフレッシュさも残っているようです。これはすこし抜栓したあとおいておいたほうが良いですね。自分はタンニンはさほど強く感じず、けっこう良い感じで溶け込んでいると思いました。結構な澱が瓶には残っていました。もう一本あるので、もう少し時間をおいてから、またチャレンジしてみたいと思います。時間と共に、最初感じていたよりも複雑味もあり熟成感も出ていて美味しいワインだと思います。
【ペゴー】 ≪Domaine du Pegau≫
■4度の満点RP100…シャトーヌフ最強の使い手
人はそれを「究極のChateauneuf」と呼んだ…
●カリフォルニア&ニュージーの当店ヤナギヤが、楽天SHOPオープンから唯一取り扱いを継続しているシャトーヌフの造り手が 『ペゴー』 です。当店がご案内してからというもの、ペゴーは4度のパーカー満点を獲得、スペクテイターでは年間TOP100に複数選出、人気コミック 『神の雫』 でも使徒に選ばれるなど躍進を続け、当時とは比べ物にならぬほどの人気者になってしまいました…。嬉しいような、寂しいような。
400軒は乱立しようかというシャトーヌフの造り手の中で、暫定・確定合わせて4度もの【RP100点】に到達する、パーカー最高評価【★★★★★】生産者の1つ、『ドメーヌ・デュ・ペゴー』。目下シャトーヌフ愛好家の注目を一手に浴びる造り手です。
日本に輸入されているペゴーのラインナップには、安いほうから 『ペゴヴィーノ』→『プラン・ペゴー』→『キュヴェ・リザーヴ』→『キュヴェ・ローレンス』→『キュヴェ・ダ・カポ』 と5作品がありますが、どのワインも同価格帯の中でも最上の品質と評価を誇り、世界的な人気を博しています。
特に最上級の 『キュヴェ・ダ・カポ』 は、パーカー氏も「もしも見つけたら、必ず手に入れておくべき」と語る年産わずか≪500ケース≫前後の極希少品。しかも良年にしか造られない限定生産品(1998/2000/2003/2007年とまだ生産は4度…その全てが暫定か確定パーカー100点)とあって、世界中で争奪戦が繰り広げられるまさに「究極のシャトーヌフ」の1つとされています。
▼ドメーヌ・デュ・ペゴー(Domaine du Pegau)
ドメーヌ・デュ・ペゴーの歴史は17世紀後半にまで遡ります。かつては葡萄よりも、チェリーやオリーブを主として栽培する農家でした。彼らの育てたチェリー、オリーブそしてそこからのオリーブオイルは非常に質が良く、大変人気となりました。そしてそれらを売却した資金を用い、徐々に葡萄畑を広げていったと言います。1946年に当時の当主、ポール・フェロー氏によりわずか≪666ケース≫にて元詰めボトルを初めて生産。残りはバルクとして他ワイナリーに販売していました。1987年になるとフランスのトップ・ドメーヌでの修行を終えたポール氏の娘、ローレンスさんがペゴーに戻り、ワイン造りに加わりました。
すると飛躍的に質は向上し、『キュヴェ・ド・カポ』 での暫定・確定合わせて4度ものパーカー満点100ポイントを筆頭に、ローレンスさんの名を冠した 『キュヴェ・ローレンス』、さらに 『キュヴェ・リザーヴ』 でも高評価を連発。ワインスペクテイター誌でも同様に【WS99点】や年間TOP100では2006年度版で【第5位】、2007年度版で【第12位】に選出されるなど近年その名声は高まるばかり。畑は徐々に増やされてはいるものの未だ20haに届かず、市場からの需要全てには到底応じることが出来ません。設立当初からですが、ペゴーでは最大でも収穫した果実の2割程度しか自社使用しません。最上品質の果実のみを選定し、あとは全て他へと売却してしまいます。これがまたペゴーのワインが一挙増産されぬ理由でもあります。アメリカでは100点獲得ヴィンテージの3リッター瓶が30万円で取引されることも…ともかく、揺ぎ無いシャトーヌフ生産者の頂点に君臨する名手の1つです。
当店はカリフォルニア・ワインとニュージーランド・ワインを主戦場としておりますが、ペゴーだけはもう10年近くも唯一継続してご案内を続けているローヌ系となります。それは好みをも超えて飲み手を魅了する「圧倒的な美味しさ」、1,000円台から希少高額な100点ワインまで幅広いニーズに応える「懐の深さ」、そしてこれだけ成功しながら安易な増量に向かわない「誠実さ」など、上げればキリがない魅力に溢れているから。
極論ではありますが、シャトーヌフはペゴーさえ押さえておけば事足りてしまう…とも言いたくなってしまいますし、実際これを飲んでしまったがために、他のシャトーヌフから興味が失せた…という方の声も耳にします。ニューワールドのヤナギヤではありますが、これからもペゴー「だけ」は追いかけ続けたいと思っております。ご予算にあったワイン選びが出来るのも、ペゴーの嬉しいところですよね…(^^
(YANAGIYAより)
≪ ドメーヌ・デュ・ペゴー ≫
緻密で品格備えたシャトーヌフ
R・パーカー自らテイスティング
確定2度、暫定2度、計4度100点獲得
ペゴーでヌフを知るこれ以上ない贅沢
もう他には目がいかなくなります!
▼ドメーヌ・デュ・ペゴー ( domaine du pegau )
その歴史は17世紀までさかのぼれ、古くからワイン造りを行っていた当主ポール・フェローの家系。ポール氏にはたくさんの兄弟がいたことで、1987年に娘ローレンス・フェローと共に独立し、ポール・フェローの名前で年間2000~4000本のワインを家族だけで手造りし、1989年にドメ ーヌ・デュ・ペゴーを立ち上げます。そして1992年に90年ヴィンテージのワインをコンクールなどに出品し、「ドメーヌ・デュ・ペゴー」の名前でリリースを開始。全生産量で約6000ケースという少量が現在では世界30ヶ国に輸出されています。
「pegau」とは「収穫する人」という意味で、自身の名「Feraud」よりもプロバンスらしい名であるとうことから社名は「 Domaine du Pegau 」へ。
90年当時は9haだった自社畑は、現在アペラシオンの中でも優れた場所とされる中央から東と北方向に分散した形で合計18haにまで拡大するもののペゴーを求める声はそれらを凌駕するペースで拡大中。果実の収穫は全て手摘みされるのですが、それを父娘と就労者3人のわずか5人で行うとのこと。「ドメーヌ・デュ・ペゴー」では厳しく選果し全収穫量の5~20%しかワインの醸造に使いません。残りは他のワイン以外の業者に売却され、油などに転用されています。
流行に惑わされず、ペゴーはコンクリートタンクを使って昔ながらに全房発酵。除梗器は買ってすらいないとのことです。酸化を抑えて柔らかい抽出をするためにルモンタージュのみで熟成もクラシカルに3,000から6,000リッター入る6年から70年の大きな古樽を使用。樽は風味付けではなく、ワインが呼吸するために用いているため新樽は一切使用しないとのこと。生理学的に成熟したブドウで造られており、収量は低く、ポールとローレンスが瓶詰め時期を決定するまで、ワインは大きなフードルの中で発酵後の澱に触れたままになっており、SO2の添加は極力抑えられ、清澄処理も濾過処理もせずに瓶詰めが行われます。
■ペゴヴィーノ
■プラン・ペゴー
■キュヴェ・レゼルヴァ
■キュヴェ・ローレンス
■キュヴェ・ダ・カポ
ローヌワインの品質の高さを見出し、一流のワイン産地として世界に知らしめたのがロバート・パーカー氏であることは誰もが認めるところですが、そんな彼から「ドメーヌ・デュ・ペゴー」は300軒もの生産者がひしめくシャトーヌフ・デュ・パプでわずか19しかない≪★★★★★≫の最高評価生産者に選ばれ、これまでにペゴーの代表的ワインである「キュヴェ・レゼルヴァ」が最高≪PP96points≫を含む18度の≪PP90points≫越え。娘の名を冠し、レゼルヴァ(約18ヶ月)の2.5倍強もの樽熟成がされる「キュヴェ・ローレンス」は最高≪PP96points≫を含み掲載6作品すべてが≪PP90points≫越え。
最上級品「キュヴェ・ダ・カポ」はデビュー作1998でいきなり≪PP100points≫を得てセンセーションを呼び、パーカー氏は「 『キュヴェ・ダ・カポ』 はシャトーヌフ・デュ・パプ規格としては恐ろしく高価ですが、もしもこのような品質がブルゴーニュに存在するならば、消費者は1ボトル当たり$500-は支払っても構わないと思うだろう。」とコメントし、これまでに暫定ポイントで2度、確定ポイントで2度、計4度の≪PP100points≫を獲得!これは限られた年にのみに生産される「ダ・ カポ」のこれまでに造られた4作全てがパーフェクト足りうるとされた驚愕のワイン。そして漫画「神の雫」では“第三の使途”なる選ばれしワインとして登場したことで、「ペゴー」の知名度は日本でも飛躍的に高まりました。
パーカー氏自らが常に高評価をすることでこってりとしたパワフルなワインをイメージしがちですが、緻密で品格をも感じさせるのが「ドメーヌ・デュ・ペゴー」。
カルトワインの巨人「ハーラン・エステイト」の姉妹ブランド「ボンド」の取締役支配人であり、マスターソムリエとして「フレンチ・ランドリー」を運営するトーマス・ケラー・グループのワイン購買マネージャーも務め上げたポール・ロバーツ氏も「キュヴェ・レゼルヴァ」「キュヴェ・ローレンス」「キュヴェ・ダ・カポ」を賞賛し、「ベスト・シャトーヌフ・デュ・パプ」と太鼓判を押しています。
(ワインセラーパリ16区より)
ブドウ品種 グルナッシュ75%、シラー20%、ムールヴェードル5%
(+)ヴェリダスより2本購入。6640円。
2011年12月21日抜栓。コルクには、ドメイン名、ワイン名が刻印されています。結構短いコルク。液漏れはないです。グラスはリーデルのボルドータイプを使用しました。色はちょっとばかり褐色のニュアンスが混ざるルビー(いままで、ガーネットとルビーを反対に認識していました。。。)。エッジはやや薄い印象です。しかし、グラスに注ぐと結構濃い色合いになります。なるほどグルナッシュ系の熟成した色。脚は結構ねっとりとした感じ。最初はあまり香り立ちませんでしたが、徐々にスパイシーな香りがたってきます。八角、漢方っぽい感じ、土、キノコ。娘さんは薬局の匂いと言っていました。確かに、いわゆる薬臭い感じってのがぴったりかもしれません。うがい薬っていうか・・・。ホットな刺激的な香りです。オリエンタルな感じ。時間と共にそんな香りが強くなってきます。口に含むと、まずは薬膳っぽい甘さが来て、さっと流れて行きました。アフタに八角のニュアンスが鼻の奥に抜けていきます。結構長いアフタ。ちょっと濃厚な料理との相性はいいと思います。奥さんは薬臭くて、ちょっと渋い、と言っていました。どこか栗の甘さのような要素も感じます。抜栓後約1時間くらいしてからの味わいはとても濃厚で、まだフレッシュさも残っているようです。これはすこし抜栓したあとおいておいたほうが良いですね。自分はタンニンはさほど強く感じず、けっこう良い感じで溶け込んでいると思いました。結構な澱が瓶には残っていました。もう一本あるので、もう少し時間をおいてから、またチャレンジしてみたいと思います。時間と共に、最初感じていたよりも複雑味もあり熟成感も出ていて美味しいワインだと思います。