Gevrey Chambertin Domaine Denis Mortet 2008

Gevrey Chambertin Domaine Denis Mortet 2008
Gevrey Chambertin Domaine Denis Mortet 2008
ドメーヌ・ドニ・モルテ / ジュヴレ・シャンベルタン 2008

現在ブルゴーニュにおいて最も人気の高い造り手の一人!

Domaine Denis Mortet / Gevrey-Chambertin 2008
セパージュ: 【ピノ・ノワール100%】
国地域: フランス・ブルゴーニュ・コート・ド・ニュイ・ジュヴレ・シャンベルタン
飲み頃情報: 2012年以降 インポーター: ヴィノラム
2005年突然の悲報。息子のアルノーが2006年からこのドメーヌを引き継ぐ。ジェヴレ・シャンベルタンにおいて最高の造り手の一人と言われたドニ・モルテの後を引き継いだアルノーは抽出を弱めにし、新樽比率も減らすことによって更にエレガントな方向性を求めている。11hの畑を所有するモルテは、ブルゴーニュでもかなり高い比率の古木を所有し、長年の有機栽培は環境的にも素晴らしい。今後どのようなワインを造り続けるのか、非常に興味深いところだ。
Wine Holicより) 



ジュヴレ・シャンベルタン[2008]年・ドメーヌ・ドニ・モルテ元詰・AOC・ジュヴレ・シャンベルタン
Gevrey Chambertin [2008] Domaine Denis Mortet
ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!あまりに有名!ドニ・モルテの村名ジュヴレ・シャンベルタン!(かつて別々にリリースされていたモトロ・オーヴェレ、コンブ・デュ・ドシュー畑の平均樹齢40年以上古木のピノ・ノワールを中心に使用)村名ながら収量驚異の30hl/ha台!オーク樽はもちろんDRCと同じ、フランソワ・フレール!アルノーの代になって新樽比率を抑え(50%)残りは一年樽!で熟成!父ドニの頃に比べ、豊かな果実味を十分なタンニンと酸が支えるという構造はそのままに、父の頃のよりエレガントさを増したといわれるドメーヌ・ドニ・モルテ!並みのドメーヌの一級畑(プルミエ・クリュ)を凌ぐ力を持つといわれる新生ドメーヌ・ドニ・モルテの村名ジュヴレがインポーターさんとの協賛プライス!で極少量入荷!
ジュヴレ シャンベルタン[2008]年 ドメーヌ ドニ モルテ元詰 AOC ジュヴレ シャンベルタン


収量驚異の30hl/ha台!
DRCと同じフランソワ・フレール社製のオーク樽で熟成(新樽比率50%)!!
父ドニの時代に較べ、明らかに滑らかさとエレガントさを増した、並みのドメーヌの一級畑を凌ぐ力を持つといわれる村名ジュヴレ・シャンベルタン!!


その濃縮感に富んだ艶やかなワインで、ブルゴーニュでトップのつくり手たちの仲間入りを果たしたドメーヌも、2005年初め、ドニの死去という突然の不幸に見舞われた。現在は息子のアルノー――まだ20代半ばだが、1997年からドメーヌを手伝い始め、その後もメオ=カミュゼやルフレーヴ、さらにオーストラリアで研修を積んだ――が母親のローランスとともに懸命にワインづくりに取り組んでいる。

今日、畑へ還れという言葉はすこしも珍しくないが、ドメーヌでは以前からテロワールを重視し、祖父シャルル――父ドニは1970年代半ばにシャルルの元で働き始め、1990年代初頭、その引退に伴い跡を継いだ――の時代から化学肥料などは用いず、一貫して有機栽培での耕作をおこなってきた。そのようにして育てられたぶどうは収量を抑制し、必要とあらばヴァンダンジュ・ヴェールトも付す。そして収穫は早期におこなう。当然年毎のぶどうの出来によって異なりはするが、ドメーヌでは過熟を好まず十分な酸があるうちの収穫を実施。

2006年のミレジメより新樽の割合も変化した。父ドニの時代、ヴィラージュ以上は100パーセントの新樽でしつけていたが、アルノーになってからはマルサネで4割、ジュヴレACは半分、ジュヴレのヴィエーユ・ヴィーニュで6割から7割という比率に下げた――残りは1アキ樽――。用いる樽材も36ヵ月間と通常より1.5倍ほど長く乾燥させたものを使用。1年半前後の樽熟の後、瓶詰めとなるが、清澄にフィルターは無し。

2004年のミレジムからはマルサネの生産量も増え、またジュヴレのお隣フィサンでもワインづくりを開始と、ドニ亡き後もドメーヌは確かに健在である。


▼ 厳しい評価で知られるル・クラスマンは
石頭で時代遅れの評論家は別として、今やドニ・モルテの醸造家としての才能と、そのワインの素晴らしさに疑いを抱く者はひとりもいない。このドメーヌのワインがブルゴーニュに新風を吹き込み、またジュヴレイ・シャンベルタンがその魅力を取り戻すのに大いに貢献したことは誰もが認めるところである。

実際ジュヴレイは、いわゆる偉大なブルゴーニュワインの常連、つまり調和の取れたタンニンと甘美なテクスチャーを基盤とする造りに近づこうとするあまり、1996年以来本来の特徴である豊満さを失いかけていた。そうした状況の中で、この村で最高の斜面に畑を持つドニ・モルテであっても、昔ながらの村名呼称ワインを周囲に認めさせるには大変な苦労があった。

しかし、ドニの酒造りの基本は、ブドウの一株ごとの負担が重くならないように手入れを怠らず、また果実が可能な限りよく熟し、深い味わいを持つように配慮するという、極めて良識的なものである。畑では1本1本のブドウの樹が、それこそ庭の木々を愛してやまない庭師の手にかかったように大事に育てられている。その現実が人々を納得させる材料となり、これを見た同業者達も、ドニのやり方に注意と敬意を払うようになっていったのである。

とはいえ、真似をしてすぐに追いつけるようなものではない。ドニほど丹念な仕事ができる栽培家はまずいないからだ。そのうえ、どうやら息子もドニに劣らず注意深く、仕事に厳しい性格のようなので、このドメーヌがライバルに抜かれる心配はしばらくの間はなさそうだ。

2001年ものはまだ瓶詰めが終わっていなかったため、試飲用のサンプルには炭酸ガスの多いものがあったが、出来栄えは素晴らしく、瓶詰め後にがっかりさせられるようなことはまず考えられない。いずれもブルゴーニュ最高レベルの赤であり、この地の伝統に恥じないテクスチャーの滑らかさを持ちながら、その一方で、最新式の醸造でなければ得られない力強い果実味も併せ持っている。

今日の革新は明日の伝統となる。このドメーヌの長い歴史は、まさにその積み重ねにほかならない。世界中のピノ・ノワール賛美者が、このドメーヌのワインこそピノの真髄だと称えるのも、至極当然のことなのである。

ジュヴレ・シャンベルタン2008年

■ 品種:ピノ・ノワール100%
■ 樹齢:40~45年

かつて別々にリリースされていたアン・モトロ(0.5haのモノポール)、オー・ヴェレ、コンブ・デュ・ドシューの平均樹齢40~45年の古木からの葡萄を使用した村名ワイン。

深みある色調のワインは、ヴォリューム感ある果実を粗さはないものの十分なタンニンと酸が支えるというしっかりとした構造はそのままに、父ドニの時代に較べ明らかに滑らかさとエレガントさを増した。

ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!あまりに有名!ドニ・モルテの村名ジュヴレ・シャンベルタン!(かつて別々にリリースされていたモトロ・オーヴェレ、コンブ・デュ・ドシュー畑の平均樹齢40年以上古木のピノ・ノワールを中心に使用)村名ながら収量驚異の30hl/ha台!オーク樽はもちろんDRCと同じ、フランソワ・フレール!アルノーの代になって新樽比率を抑え(50%)残りは一年樽!で熟成!父ドニの頃に比べ、豊かな果実味を十分なタンニンと酸が支えるという構造はそのままに、父の頃のよりエレガントさを増したといわれるドメーヌ・ドニ・モルテ!並みのドメーヌの一級畑(プルミエ・クリュ)を凌ぐ力を持つといわれる新生ドメーヌ・ドニ・モルテの村名ジュヴレがインポーターさんとの協賛プライス!で極少量入荷!
うきうきワインの玉手箱より)





DENIS MORTET 【ドニ・モルテ】
コート・ド・ニュイ地区 ジュヴレ・シャンベルタン

艶やかで、優美なワインは、今、ブルゴーニュで入手するのに最も困難を極める


その優美なワインで、注目を集めているドメーヌの主、ドニは、1970年代半ば、父シャルルの元で働き始め、1990年代初頭、父の引退に伴い跡を継いだ。40代になるドニが目指し、11ヘクタール強のドメーヌから生み出しているのは、リリースされた後すぐにでも愉しめるものの、十分な熟成も可能、というフレキシビリティに富んだワイン。
今日、畑へ還れという言葉はすこしも珍しくないが、ドメーヌでは以前からテロワールを重視し、父シャルルの時代から化学肥料等には目も呉れず、一貫して有機栽培を行ってきた。そのようにして育てられたぶどうはしっかり収量を抑制し、必要とあればヴァンダンジュ・ヴェールトも行う。そしてこのドメーヌの特徴的な点のひとつとして早い時期の収穫が挙げられる。当然年毎のぶどうの出来によって異なりはするが、ドニは過熟を好まず、十分な酸があるうちに収穫を行う。2003年は例外としても、2002年においてさえシャンボルのプルミエ・クリュ、オー・ボー・ブランはヴァン・ド・ヴァンダンジュの2日前に収穫を行っている――事前に早期収穫の申請をし、認可をもらう――。
醸造の面で徹底しているのは100パーセント除梗を行うこと。ワインに苦味、青臭さが付くことを避け、絶対に果梗は用いない。使用する果汁はフリー・ランのみで、プレス・ジュースはネゴシアンへ売却。そしてなるべく長期にわたる発酵をこころがけ、ピジャージュは頻繁に行い、日に2~3回。あてがう新樽の割合もドメーヌの大きな特質のひとつで、ヴィラージュ以上は全て新樽での熟成となる。とはいえ、出来あがるワインは樽臭さ等、微塵も感じさせない優美なものだが、この樽の使い方にドニの並々ならぬ力量が窺える。1年半前後の樽熟の後、瓶詰めとなるが、グラン・クリュのシャンべルタンとクロ・ヴージョは樽から直接手詰めしている。
しっかりした構成でありながら、まるみがあり、シルキーでアロマティックなワインは、各テロワールの相違をよく反映していて、殊にドメーヌの最も得意とするジュヴレの異なるクリュの数々はその多様さに驚かされるが、なかでもモノポールのアン・モトロはヴィラージュながら、プルミエ・クリュにも匹敵する深みを感じさせてくれる。そして、手に入れるにはかなり難儀するが、なんといってもシャンべルタン、クロ・ヴージョの両グラン・クリュは、各構成要素の密度、スケールの大きさ等、どれをとっても別格としかいいようのない素晴らしいもの。

2006年1月、ドニ・モルテ氏が自ら命を絶ってしまうという悲報が入りました。ブルゴーニュファン誰もが羨望のドメーヌとしてみてましたが、何ゆえ彼がそうしたか想像することが出来ません。ご冥福を祈りいたします。
享年49歳早すぎるブルゴーニュの天才醸造家となりました。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アルノー・モルテがドメーヌ・ドニ・モルテの指揮を執ることに
(ブルゴーニュワイン事務局)
Domaine Denis Mortet: Arnaud Mortet aux commandes(B.I.V.B.)
----------------------------------------------------------------------
24歳のアルノー・モルテ氏が、ドメーヌ・ドニ・モルテ(ジュヴレ・シャンベルタン)の技術的な指揮を執ることとなった。母親であるローランス・モルテ女史は引き続き経営にあたる。
今年1月のドニ・モルテ氏の突然の死をうけ、ウノローグ(醸造専門家)のクレール・フォルスティエ氏がモルテ家を助けるためにドメーヌに入ったが、フォルスティエ氏はその使命を終えたこととなる。「アルノーがドメーヌのブランドを引き継ぎます」とローランス女史は断言する。ドメーヌ・ドニ・モルテの畑は11.5ha、主にジュヴレ・シャンベルタンが中心。
(ブルゴーニュワイン事務局(BIVB)発行 Bourgogne International10号)
地酒&ワイン加桝屋より)




ドニ・モルテ
艶やかで、優美なワインは、ブルゴーニュで入手するのに最も困難を極める

その濃縮感に富んだ艶やかなワインで、ブルゴーニュでトップのつくり手たちの仲間入りを果たしたドメーヌも、2005年初め、ドニの死去という突然の不幸に見舞われた。現在は息子のアルノー――まだ20代半ばだが、1997年からドメーヌを手伝い始め、その後もメオ=カミュゼやルフレーヴ、さらにオーストラリアで研修を積んだ――が母親のローランスとともに懸命にワインづくりに取り組んでいる。
今日、畑へ還れという言葉はすこしも珍しくないが、ドメーヌでは以前からテロワールを重視し、祖父シャルルの時代から化学肥料等には目も呉れず、一貫して有機栽培を行ってきた。そのようにして育てられたぶどうはしっかり収量を抑制し、必要とあればヴァンダンジュ・ヴェールトも行う。そしてこのドメーヌの特徴的な点のひとつとして早い時期の収穫が挙げられる。当然年毎のぶどうの出来によって異なりはするが、ドメーヌでは過熟を好まず、十分な酸があるうちに収穫を行う。

醸造の面で徹底しているのは100パーセント除梗を行うこと。ワインに苦味、青臭さが付くことを避け、絶対に果梗は用いない。使用する果汁はフリー・ランのみで、プレス・ジュースはネゴシアンへ売却。そしてなるべく長期にわたる発酵をこころがけ、ピジャージュは頻繁に行い、日に2~3回。あてがう新樽の割合もドメーヌの大きな特質のひとつで、ヴィラージュ以上は全て新樽での熟成となる。とはいえ、出来あがるワインは樽臭さ等、微塵も感じさせない優美なものだが、この樽の使い方にドニの並々ならぬ力量が窺える。1年半前後の樽熟の後、瓶詰めとなるが、グラン・クリュのシャンべルタンとクロ・ヴージョは樽から直接手詰め。

しっかりした構成でありながら、まるみがあり、シルキーでアロマティックなワインは、各テロワールの相違をよく反映していて、殊にドメーヌの最も得意とするジュヴレの異なるクリュの数々はその多様さに驚かされるが、なかでもモノポールのアン・モトロはヴィラージュながら、プルミエ・クリュにも匹敵する深みを感じさせてくれる。そして、手に入れるにはかなり難儀するが、なんといってもシャンべルタン、クロ・ヴージョの両グラン・クリュは、各構成要素の密度、スケールの大きさ等、どれをとっても別格としかいいようのない素晴らしいもの。
ウメムラより)





ドニ・モルテ

艶やかで、優美なワインは、今、ブルゴーニュで入手するのに最も困難を極める

その優美なワインで、注目を集めているドメーヌの主、ドニは、1970年代半ば、父シャルルの元で働き始め、1990年代初頭、父の引退に伴い跡を継いだ。40代になるドニが目指し、11ヘクタール強のドメーヌから生み出しているのは、リリースされた後すぐにでも愉しめるものの、十分な熟成も可能、というフレキシビリティに富んだワイン。

今日、畑へ還れという言葉はすこしも珍しくないが、ドメーヌでは以前からテロワールを重視し、父シャルルの時代から化学肥料等には目も呉れず、一貫して有機栽培を行ってきた。
そのようにして育てられたぶどうはしっかり収量を抑制し、必要とあればヴァンダンジュ・ヴェールトも行う。
そしてこのドメーヌの特徴的な点のひとつとして早い時期の収穫が挙げられる。
当然年毎のぶどうの出来によって異なりはするが、ドニは過熟を好まず、十分な酸があるうちに収穫を行う。
2003年は例外としても、2002年においてさえシャンボルのプルミエ・クリュ、オー・ボー・ブランはヴァン・ド・ヴァンダンジュの2日前に収穫を行っている――事前に早期収穫の申請をし、認可をもらう――。

醸造の面で徹底しているのは100パーセント除梗を行うこと。ワインに苦味、青臭さが付くことを避け、絶対に果梗は用いない。使用する果汁はフリー・ランのみで、プレス・ジュースはネゴシアンへ売却。
そしてなるべく長期にわたる発酵をこころがけ、ピジャージュは頻繁に行い、日に2~3回。
あてがう新樽の割合もドメーヌの大きな特質のひとつで、ヴィラージュ以上は全て新樽での熟成となる。
とはいえ、出来あがるワインは樽臭さ等、微塵も感じさせない優美なものだが、この樽の使い方にドニの並々ならぬ力量が窺える。1年半前後の樽熟の後、瓶詰めとなるが、グラン・クリュのシャンべルタンとクロ・ヴージョは樽から直接手詰めしている。

しっかりした構成でありながら、まるみがあり、シルキーでアロマティックなワインは、各テロワールの相違をよく反映していて、殊にドメーヌの最も得意とするジュヴレの異なるクリュの数々はその多様さに驚かされるが、なかでもモノポールのアン・モトロはヴィラージュながら、プルミエ・クリュにも匹敵する深みを感じさせてくれる。そして、手に入れるにはかなり難儀するが、なんといってもシャンべルタン、クロ・ヴージョの両グラン・クリュは、各構成要素の密度、スケールの大きさ等、どれをとっても別格としかいいようのない素晴らしいもの。
割田屋より)






ワインの店いとうより購入。7500円。
抜栓日:2013年4月8日
コルク:しっかりとしたコルク。50mm。ワイン名、Vintage、Domaine名が刻印されていました。
液漏れ:染みなし。液漏れなし。
グラス:リーデル・ブルゴーニュタイプを使用。

色:けっこう濃いルビー。光にかざすと反対側が見えますが、そのままでは見えないくらいの深みがあります。
エッジ:エッジまでしっかりと色づいていて、パープルの要素がみえます。
脚:結構な粘調度。
ディスク:さほど厚くないです。

香り:抜栓中からお花の香りがして、グラスに注いだとたんベリーのほのかな香りがしていました。ラズベリー、チェリーの香り。ほのかな甘酸っぱさを感じます。とても清楚でいい香り。若干ジャミーなニュアンスもあります。スワリングで赤肉のような感じの香りが加わってきます。雑味のないとても良い香り。娘さんは例のごとく「梅の臭がする」と言っていました。ほかに酵母を思わせるような香りも感じました。時間とともに、どんどん心地よい香りになっていきます。
 
タンニン:タンニン自体はしっかりとしていますが、とても程よい渋みで、歯茎でも不快な渋さは感じません。ややザラつきがあるかな?という程度。
 
味:一口目、ぐっと伸びる酸を最初に感じ、とてもピュアな果実味とタンニンで口の中がいっぱいになって喉に流れ、その後アフタも結構のびやかです。二口目、さっきの酸が、慣れてしまったのかそんなに刺激的じゃなく、むしろ複雑な味わいとタンニンの力強さが口の中で爆発する感じ。エアレーションしながら飲むと、ブルーベリージャムのような甘酸っぱさがふわっと口の中に広がります。まだまだフレッシュですが、もう十分飲めます。思いの外ミネラルはそんなに強く感じませんが、これは素直に美味しいと感じるワインです。1時間30分くらいでけっこうジャミーな味わいになりますが、ここに石灰質なニュアンスも加わってきて意外とどっしりとした味わいになって来ました。奥さんは「これはぐびぐびいっちゃうねぇ~」と言っていました。
2日目は、残念ながら1日目に感じた果実味が消えてしまっていて、かすかにベリーのニュアンスは残るものの全体的にぐっと沈んだ印象になってしまいました。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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