某陰謀ブログに、連日、こそこそと、私の日常の一場面を悪し様に上げ連ねるものがみつかった。私は首を傾けて、とある世界からの通信の返事を受け取っているが、それを揶揄していた。他にもある。明らかに悪意がそこにあった。
彼は無知である。彼にとって私はどういう人物なのか、何もわかってない。私は、彼から死相が出ているのを見たことがある。その後、彼が死んでないところを見ると、私の思考が盗聴され、彼の知人が行動を変え、アカファイルを彼に教えなかったと思える。つい最近のことだ。アカにも死相がわかる。が、アカが彼を助けるわけがなく、では誰だったのだろうか。
前々から、電波犯罪の告発者を悪しく書くなど、彼はカルト側についてるようだった。彼の宗教上の計略にのっかっている人物といえようか。その癖、本人は、陰謀を論じ、洗脳から解かれるべきという。しかし、彼がアカに最も洗脳されている人物である。彼は、どうやらアカの掌の上で転がっており、彼の信仰が原因ではなさそうである。
日々、左翼が誰かさんの悪口を書いている。それを読む人物はいかに影響されるのか。彼はその典型である。中共が日本の学者に日々、反日的言動を吹聴して、刷り込む。それと同じような現象が彼にみられた。
私の日常は、アカファイルと商店用のアカファイルに記される。そのうち、彼はどうやら商店用のほうを読んでいるらしい。彼は、アカと敵対する西洋カルト(その大学に行くのは信者だと皆知る、本人は隠しているつもりのようだが、脱会を明言してないならば、今なおそうなのだ。)なので、その団体は保守系であり、アカを攻撃する要員の1人として、私は様子を見ていた。が、どうやらほぼアカの術中にはまったようで、言及することにした。
アカ構成員用のアカファイルを読む一般人は、私に悪さはしない。なぜなら、私がどんな功績を残した人物か、日本・世界に今影響力をもつか。いつでもどこの国の情報機関、イスラム方面にも伝達できることも、彼らは知っているからだ。彼の信仰する団体は右なので、電波犯罪を告発者を支援する一つとして私は扱っている。実際に、その戦略は、なんらかの形で伝わっているはずである。
なお、私はどんな人物であろうと、アカの洗脳や東洋カルトの暴虐に従い動く人物には厳しく対処する。その印象操作から脱し、正常な判断を取り戻したら、それは解く。アカに騙されていたことに気づいたなら、彼は、私にとって有益な情報もちらほら書くことができるだろう。アカファイルについてなど。そういうのがあれば、考慮する。裏のビデオは見れるのか? アカ本部の地下に巨大なメディアセンターがあることは知っているのかな?
この無線機で、「霊の波動を入力せよ。」と思い、空に向けて、ターゲットを設定する。盗聴モードにすると、謎の声が聞ける。是非、やろう。