我が党は、戦前の我が国の国家社主義者である高畠素之、および、<大日本国家社会党>の指導者ならびに『ヒトラー「マイン・カンプ(我が闘争)」研究』の著者としても知られる石川準十郎を精神的・理論的指導者とするものである。さらに、<進め社>の福田狂二(福田素顕)、「街頭新聞」の主幹であり「水平社宣言」の起草者として広く知られる西光万吉、および国家社会主義運動を率いた赤松克麿の唯一の正統的な継承者である。
国際政治に関しては、我が党は、戦前の<国際政経学会>における猶太研究、とりわけ愛宕北山、四王天延孝の世界観を堅持し時局に対応していくものである。
また我が党は、今岡十一郎が提唱したツラン人種(ウラル=アルタイ系)の理論に基づき、我が人種の優秀性を主張するものである。我が党党旗に認めらる鉤十字は、ツラン人種のルーツであるチベット古来の紋章でもある。
我が党の世界観である<国家社会主義>は、<自然の法則>と<歴史の教訓>に立脚した科学的哲学である。
1/10 | 戦後初の日本の国家社会主義組織・日本国家社会主義民主青年同盟が発足。2月29日、国家社会主義労働者党に改称 (後に活動停止) |
4/20 | 国家社会主義日本労働者党 発足 |
フィリピン人花嫁を招いた山形県朝日町に対し直接抗議行動を実施 |
4/20 | 初の街宣活動を在日イスラエル大使館及びJCC(日本猶太教会)に対して実施(月刊紙『レコンキスタ』第152号により同年5月1日付で報じられる) |
故・ミヒャエル・キューネン同志との関係確立 |
2/9 | 別冊宝島第106号『日本が多民族国家になる日』所収の記事「日本の右翼が外国人を「排撃」しきれない理由」(米本和広)に、山田一成同志〔我が党代表〕のコメントが掲載される。以下、同記事より抜粋。 「(外国人の日本への流入に対しては)断固反対し、排撃運動を行う。理由は、最終的には文化の問題である。彼らが定住することになれば、組合をつくり、権利を主張するようになる。そうなれば、日本の文化が失われていく。国家のアイデンティティの喪失だ。それに混血の問題が出てくる。混血ははっきり言って劣等者だ。だから、彼らを排撃しなければ、大変なことになると考える」 「(フィリピン人花嫁を招いた農村との議論では)結局は話は平行線をたどるばかり。村長が言うのは、ともかく嫁の来手がいないというだけ。国体の認識などまるでない。だいたい、悪いのは五十歳前後の中小建築屋の社長だ。儲けることしか考えていないんだから」 「右翼は勉強していない」 |
1/22 | 17日の湾岸戦争勃発を受け、国内の反米民族派有志を募ってイラク大使館へ赴き、イラク側に立ってアメリカ帝国主義と戦うべく義勇兵として志願。イラク大使館側からは深い感謝をもって迎えられる |
1/26 | 湾岸戦争での多国籍軍への90億ドル支援・自衛隊機の中東派遣を決定した与党自民党に対し、抗議文を提出 |
4/20 | 自然社会主義協会代表・篠原節氏と共に国家社会主義者同盟を結成 (後に解散) |
4/20 | ヒトラー総統生誕103年記念講習会開催 |
4/7 | オランダ紙『NRC』の一面に掲載の記事「鉤十字、東京に現る」が、我が党のポスターおよび街頭宣伝について報じる。 |
4/8 |
1994年5月28日関西テレビに於いて「日本のネオナチ」を放送
我が党の山田一成代表がドイツのNPDのデッカー党首、オーストリアのゴットフリート・キュッセル氏と共に紹介される。
(参考: インターネットTV) |
4/13 |
宣伝ポスター(頁下・左から2枚目)が朝日新聞社会面で取り上げられる |
第1回定例会開催 (講師:太田龍氏) |
|
7/7 | クリントン米大統領(当時)の来日講演に対し、会場である早稲田大学で直接抗議。宣伝ポスターを配布。 |
7/15 | 機関紙『フェルキッシャー・ベオバハター』を創刊 |
2月 |
立川規夫同志が暗殺される
|
◆ |
我が党の街宣活動の模様、および山田一成同志〔我が党代表〕へのインタヴューが関西テレビで放映される |
◆ |
山田一成同志〔我が党代表〕が西日本短期大学で講演 |
6/6 |
宣伝ポスターが神奈川新聞紙上で取り上げられる |
6月 |
カルト宗教団体「古代帝国軍」(現・ザイナスティア)に抗議、同団体の街宣活動を休止に追い込む。同教団は当時、ヘブル語アルファベット“ザイン”を社名とする会社を経営する傍ら、“ナチス”ばりの衣装に身を包んでいた。現在同教団は、“シオン”(旧・金環蝕)というユダヤ的名称の店舗を経営している。 |
9/14 |
山田一成同志〔我が党代表〕へのインタビュー、街宣活動の様子がTBSテレビ系報道番組『情報スペースJ』の中の特集で取り上げられる(参考: インターネットTV) |
1/31 | サイモン・ウィーゼンタール・センターの圧力に屈して月刊誌『マルコポーロ』の廃刊を決定した文藝春秋社に対し、事実関係の説明を求める抗議文を送付 山田一成同志〔我が党代表〕、花田紀凱=同誌編集長=本人と対談。 |
3/1 | 山田一成同志〔我が党代表〕による記事“「マルコポーロ」廃刊の真相!”が月刊紙『レコンキスタ』第213号に掲載される |
3月 | 山田一成同志〔我が党代表〕による記事“文芸春秋「マルコポーロ誌」廃刊事件”が月刊誌『卒啄』第7号に掲載される |
5月 | 山田一成同志〔我が党代表〕による記事“オウム真理教”が月刊誌『卒啄』第9号に掲載される |
6/15 | 民族の監視者HP 開設 |
12/8 | 書籍『サイバースペースからの挑戦状』(河上イチロー=著/雷韻出版=刊)の中で 民族の監視者HP が紹介される |
5/28 | トム・メツガー氏講演会開催 |
6/12 | 本HP開設 |
11/12 | 猶太テロ組織サイモン・ウィーゼンタール・センターの圧力に屈して謝罪と記事の撤回を決定した小学館『週刊ポスト』に対し、事実関係の説明を求める抗議文を送付 |
11/20 | |
12/5 | 大東亜戦争開戦58周年を記念して米大使館前で反米デモを実施、抗議文を提出 |
12月 | 我が党の姉妹組織である国家社会主義ドイツ労働者党が、我が党の活動を機関紙上に掲載
|
1/20 | 我が国の法体系を無視して在日外国人を支援し、外国人犯罪を助長する左翼団体「東京エイリアンアイズ」を論破し、同団体の掲示板を閉鎖に追い込む。
|
2月 | 「オウム真理教(現・アーレフ)」幹部(現・代表)の上祐史浩氏が広島刑務所出所後、山田同志(我が党代表)と面会
|
3月 | 国家社会主義ドイツ労働者党日本支部の機関紙として、《新枢軸》を創刊
|
6/17 |
日本共産党が機関紙『しんぶん赤旗』紙上に我が党に関する謀略記事を掲載開始。「(国家社会主義日本労働者党に対し)野中広務=自民党幹事長=から7000万円が支払われた」などという、荒唐無稽なデッチ上げの記述で満ちている。 |
7/25 |
11/9 | オサマ・ビン・ラディン師、「日本人へのメッセージ」を我が党に託す。また、同師の公式伝記の和訳を我が党に委任。 |
3/24 | 小泉純一郎首相に対し、イラク侵略を糾弾する警告文を送付。同時に、ジョージ・W・ブッシュ米大統領へも警告メールを送付。 Dear George W. Bush of the United States Although the military invasion to Iraq was started by the army of March 20, the United States, and the United Kingdom, this is an act which breaks international law clearly, and is a "war of aggression." Therefore, resign the post of the President of the United States while ordering the withdrawal from Iraq to all armies, and receive the judgment by international society as an A-class war criminal who caused the " war of aggression" with prime minister Tony Blair of the United Kingdom. |
3/25 | 駐日アメリカ大使館、戸塚進也事務所、日本共産党本部への抗議街宣を実施。 |
4/15 | 防衛庁長官に抗議文を送付. |
4/19 |
駐日アメリカ大使館に対し抗議文を提出。 |
10/17 |
ブッシュ米大統領来日反対デモに参加。 |
12/25 |
ミリオン出版 漫画ナックルズ2006年12月号にて我が党を紹介「日本のネオナチ」 |
3/24 |
日本のフィクサーと呼ばれている朝堂院大覚総裁と対談 |
7月 |
コアマガジン「マッドマックス」-右翼団体対談 猛烈5時間バトル-
|
9/20 |
民主党政売国権粉砕集会 街宣 国民クーデターを呼び掛ける |
9/20 |
国賊、小沢一郎邸デモ及び街宣活動 |
This web-site was launched on 12th June 1999.
Copyright ©NSJAP, 1982-2012 All rights reserved.