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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国産の小型ロケット「イプシロン」2号機に搭載する小型科学衛星の打ち上げを当初予定の2015年度から、16年度に変更した。国の宇宙政策委員会の専門部会でこのほど報告した。衛星に搭載する機器の放射線対策などの開発が遅れているためだという。打ち上げは昨年9月の初号機から2年以上も空くことになる。
イプシロンは打ち上げの管制がパソコン2台でできるなど低コストが特徴で、…
JAXA、イプシロン、ジオスペース、宇宙航空研究開発機構
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