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 ニカラグアの首都マナグアに6日、隕石(いんせき)の落下によるとみられる穴が出現した。AFP通信やロイター通信によると穴の大きさは直径約12メートル、深さ5メートルで、地球の近くを通った小惑星のかけらが落ちた可能性が高いという。

 穴ができたのはマナグア郊外にある空港近くの森。6日午後11時ごろ、大きな爆発音が起き、現場周辺を調べたところ穴が見つかった。けが人は出ていないという。隕石の目撃者はいないものの、ニカラグア政府や国内の専門家は、穴の形や小惑星が通過したタイミングなどから、隕石の落下によるものとみている。