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精神科

 投稿者:こう  投稿日:2014年 7月 8日(火)13時53分39秒
  精神科は薬を供給する場所と割り切るべきと思います。
人間として成長しろとか自分らしく生きろとか自信を
つけましょうとかいったアドバイスがされます。
もちろん、神経症は治らないと思います。
結局対人恐怖症について理解している医者も少なく
延々と抽象論を述べるだけですね。

でも医者に怒ってもしかたないと思います。
あの人たちは薬を処方する人なんです。
彼らにアドバイスしてもらうとそこらの誰もが
言う一般論を述べるだけです。
ですから薬を処方する人が医者と思いましょう。

統合失調症は雑用出来ない人たちというのはどうでしょうか?
統合失調症に関わっている人にそれを言っても相手にされないと思います。
やはり雑用できないのは神経症の方と個人的には思います。
 

ミカンさんへ

 投稿者:斎藤  投稿日:2014年 7月 8日(火)11時21分11秒
  沢山来ているのですが、とても読める代物ではないので消去しています。
神経症がものすごい狂いであるのが読めば分かります。

森田は神経症の患者なのに、彼が医学博士であるから正しくて斎藤が
間違いだの論法を言うものがある。なら医学博士なら嘘でもインチキでも
何でも許せて批判してはならないと言うことになる。

神経症者の大半は精神科に2,3度通っていると思う。
あそこには何もないではないか。内科、外科産婦人科等の一般医学には
基礎医学棟と言う研究所があって、そこに行くとぎっしりと機器が詰まっていて
真剣に研究しているが、精神科は面接室があるだけで、その後ろはもう
建物の外でガラガラポンだ。

第一精神科の医師から得られる解答はどうしようもないもので、私は50年前に
既に諦めた。
 

動く

 投稿者:ミカン  投稿日:2014年 7月 8日(火)10時23分29秒
  全ての精神病者は動くべきでしょうな。統合失調症の人の動画を見たのですが、
印象として妄想に支配されていて、神経症者と似た感じを受けました。家で動くことは出来てないのかなと思いました。
動くといっても文字通り運動とかではなく、雑用が出来るかどうか言ってるんです。
おそらく他の精神病でも同じなんでしょう。

次になにをやろうかと、あれがあった、と健康世界では常に何かしています。止まっていても
同じです。神経症は薬もなく、医者も本質を理解することなどできないのだから行っても無駄です。
家で雑用すべきだと思います。数人しか元気な投稿がないのははがゆいです。
 

英語は難しい

 投稿者:斎藤  投稿日:2014年 7月 4日(金)08時35分57秒
  TOEICを3回受けて終了なんてものではない。一生やっても一体どこまで
行くかと言うほど難しい。
特に聞き取りは大人の脳には不可能ではないかと思うほど難しい。
だからこの無駄を避けるために、是非、小学校の低学年で日本人教師では
なくて、直接英米人に触れて学習すべきだ。

ここで、日本語と英語のどちらが大事だの議論が聞こえて来そうだが、私は
英語の達人は10人に一人で十分だと思っている。だから大方の人は英語を
やらなくてもよろしいが、10%の人には特別早期教育で世界のどの会議
に出ても一歩も引かない実力をつけてもらいたい。

別に社会的に出世しなくても英語の使い道はすごい。
例えば海外へ旅行する時に最近は旅行社を通さないで全てパソコンで予約
出来ます。飛行機を予約するのも、外国の航空ホームページに行けば
日本で売り出されていない安くて便利な便を簡単に購入できます。
この時に英語が物を言う。

英語の出来ない日本人がフィリピンに行くと、通常の3倍も払わされて帰ってくる。
英語が出来ると、安く、しかも上質なサービスが受けられる。
特に昨今のように、日本経済が低迷している時には英語が物を言う時だと思う。
 

英語

 投稿者:ミカン  投稿日:2014年 7月 4日(金)08時14分28秒
  確実に進歩してるんじゃないかと思っています。
やはり英語は時間のかかるものだと推測します。特に聞き取りは難しい。話は流石、目に見えて上達します。
 

(無題)

 投稿者:ミカン  投稿日:2014年 7月 2日(水)14時48分14秒
  家で動けない人間が職場でどうやって動くと言うのでしょう??
そんな人間使えない!!
神経症は脳の障害なのだとまずは認識すべきです。そこから全てが始まると思います。

 

オートパイロットに異議

 投稿者:dreamer  投稿日:2014年 7月 1日(火)22時21分36秒
  私は、健常者と神経症者では全く違う見方をするべきだと思っています。

健常者の場合、自然にオートパイロットになっているのです。

神経症者の場合は、いきなりオートパイロットに戻ることはできないのです。だから、集中し切っている状態にならないといけない。集中し切っている状態、すなわち、雑念や妄想から離れている状態になると、自然にオートパイロットに戻る可能性はある。

要するに、集中力を鍛え、妄想・雑念を振り払う訓練が有効なんです。

それを可能にするのが、ヴィパッサナー瞑想。

もちろん、不掲載で結構です。
 

森田との違い

 投稿者:走る男  投稿日:2014年 7月 1日(火)21時48分47秒
  初手から違います。
神経症は脳の不調です。
 

神経症とは一生問い続ける精神病なのです。

 投稿者:斎藤  投稿日:2014年 7月 1日(火)20時35分3秒
  問う者さんへ

神経症とは一生問い続ける精神病なのです。
だから貴方も質問しているし、ここを見ている人は全員
質問をしたくてうずうずしている。
これから質問をしないで生きると言う力強いメッセージが
出せませんか。出せないと言うならそれまでだ。
 

雑用

 投稿者:問う者  投稿日:2014年 7月 1日(火)20時12分34秒
  生活そのものなら
森田療法とどう違うのでしょうか



 

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