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10/5 三宅 博衆議院議員講演会 「戦後日本の実相」(八重桜の会主催)
移民受け入れ反対署名、あと730人で2万人突破! ぜひご協力お願いいたします。
このたび移民・多文化共生政策に反対する日本国民の会 (愛称: 八重桜の会)は、提言「移民・外国人労働者に頼らずに経済成長する日本」を取りまとめました。
提言「移民・外国人労働者に頼らずに経済成長する日本」
- 新自由主義的思考の枠から抜け出し、日本固有の長所・伝統を生かした新たな成長モデルの確立を -
レポートをダウンロード(13ページ)
http://goo.gl/eMb6TF
この提言は、7月12日のワークショップ「あなたが拓く日本の未来 - 少子高齢化・人口減対策への提言 -」において、「日本がこれから中長期にわたって経済成長を果たせる政策を考えよ。但し、移民や外国人労働者受け入れは選択肢から除く。」という命題で討議を行い、その後も編集を重ねてきたものです。ワークショップの講師・ファシリテーターを務めていただいた吉田康一郎氏および金刺知徳氏をはじめ、多くの方のご協力のもと、ようやく編集を完了することができました。
今回の提言書作成の意義について、八重桜の会のコメントです。
「本提言書の提案はあくまでも一例ですが、『移民・外国人労働者受け入れ』という、世界的に見ても非常に問題の多い選択肢を除外したうえで熟考すると、意外なほどに多くの提案が出てくることがわかるのではないでしょうか。 さらに突き詰めれば、移民・外国人労働者受け入れに代表される、いわゆるグローバリズム、新自由主義的な思考の枠にとらわれることなく、その問題点を解決する施策を私たち日本人は考えるべきではないでしょうか。
戦争や災害によらない人口減少および少子高齢化という、人類史上日本が初めて経験する問題に対処するには、これまでのグローバリズムに起因する数々の失敗を直視し学んだうえで、グローバリズムにとらわれず、日本が本来持つ長所や独自性を生かす発想も必要ではないでしょうか。それは今後日本に続いて少子高齢化を迎える世界各国のロールモデルとなる可能性があり、日本が世界に貢献し、世界の中で輝く好機となります。逆に言えば、問題続きの移民政策を日本が遅ればせながら導入しても、短期の成長と半永久的な国家的損失しかもたらさないことは、すでに欧州の事例が証明しています。我々の提言を通して、移民問題への認識を深めていただくとともに、移民政策に頼らない少子高齢化問題の解決策および経済成長政策について一人でも多くの国民の皆様が考えていただくきっかけになれば幸いです。」
「移民政策に頼らない少子高齢化問題の解決策および経済成長政策について、国民一人一人が考えよう!」と思われる方はこちらをクリック↓
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【今日の動画・記事】
上記の提言の中で、介護・福祉の話が出てきますが、それについて興味深い動画です。
少し長いですが、業界団体や現場の方の生の声を聞くことができる、非常に質の高い番組だと思います。 大手テレビや新聞も、机上の空論で移民・外国人労働者受け入れ論を展開するのではなく、このように現場に足を運んで取材を行ってこそジャーナリズムではないでしょうか?
シリーズ・外国人労働者受入問題〜介護業界からの声(チャンネル桜)
「参考になった!大手テレビや新聞もこうした取材・報道をするべき!」と思われる方はこちらをクリック↓
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【寄付のお願い】
講演会をはじめ、八重桜の会のリアルイベントは、一定の入場料をいただいて、
全額を運営実費に回しておりますが、それでも会場代・備品代など
全体として赤字となっています。
もしこうした講演の要約、動画配信、調査活動などをWebでご覧になり、
ご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、
少額でも寄付をいただけますと大変ありがたく存じます。
頂戴した寄付金は全額イベント開催や調査活動、
広報活動などの実費に使われますので、
結果的には移民反対運動の推進や、
最前線に立って移民と多文化共生に反対する
議員や論客への応援となります。
皆様のご協力を何卒よろしくお願いいたします。
記号 10030 番号 55001241 名義「ヤエザクラノカイ」
銀行からの送金の場合 店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008 口座番号 (普) 5500124
連絡先 info@sakuranokai.org
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産経新聞9月3日付(水)朝刊、1,2面の記事(特別永住者の犯罪摘発過去最多 受け入れ拡大に一石)を読みました。国内に住む外国人の実態を直視してください。これは私に限らず国民の悲痛な願いです。ただちに外国人への永住資格要件を厳格化し、これ以上、不良外国人に新たに資格を与えないでください。具体的には犯罪歴のある者は排除する、日本での居住歴の要件を10年以上に戻す、などです。その上、犯罪を犯して有罪判決をうけた永住外国人については強制送還を徹底し、偽装結婚などの不正手段で永住資格を得た者も同様、永住資格は剥奪して下さい。何も今すぐに人口が一億人を割るわけではありません。これら「すでにいる不良移民の排除」を徹底して済ませる方がよほどの急務ではありませんか。新たな移民の受け入れなどという愚策を検討するのは、それが成功してからでなければ、断じて許せません。ちなみに「労働者」や「技術研修生」といった名目も立派な「移民」です。国民はそんな言葉のごまかしに騙されるほど馬鹿ではありませんよ。私は不良外国人の住む治安劣悪地域に住んでおります。今年はお正月から、外国人による凶悪犯罪が発生し、地元の駅ではお巡りさんが何十人も警戒に当たられていました。犯罪率の高い外国人の安易な受け入れで迷惑を被る一般国民の、血のにじむような願いと怒りに真摯に耳を傾けて下さい。どうか、どうかお願いします。
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長文、失礼しました。 ご参考になれば・・・。みんなでプレッシャーをかけまくりましょう。
【一般永住者の犯罪実態】偽装結婚も横行、広がる外国人受け入れ「社会的デメリットも」
http://t.topics.jp.msn.com/t/news/national/%e3%80%90%e4%b8%80%e8%88%ac%e6%b0%b8%e4%bd%8f%e8%80%85%e3%81%ae%e7%8a%af%e7%bd%aa%e5%ae%9f%e6%85%8b%e3%80%91%e5%81%bd%e8%a3%85%e7%b5%90%e5%a9%9a%e3%82%82%e6%a8%aa%e8%a1%8c%e3%80%81%e5%ba%83%e3%81%8c%e3%82%8b%e5%a4%96%e5%9b%bd%e4%ba%ba%e5%8f%97%e3%81%91%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%80%8c%e7%a4%be%e4%bc%9a%e7%9a%84%e3%83%87%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%82%e3%80%8d-2
これは、世界中どこでもそうで、移民全員が悪人ではないのは当然ですが、必ずおかしな連中が入り込み犯罪組織を作るのは、常識です。
海外でも移民の集中地域は、犯罪の温床であり、麻薬の汚染地域と重なるのです。
わが国においても、府中刑務所の20%は、外国人です。外国人人口は、1,7%(未成年の数を引くと更に少ない)ですが、それで20%というのは相当高い比率です。
今や日本において、最も外国人の比率が高く、最も国際色豊かな場所は刑務所であり、ここでは多文化共生社会なるものが実現されているのですよ。
文化、風習、宗教、言語の異なるもの同士が共同生活を送ることが、どれほど大変なことかは、刑務所の職員が痛感していることでしょう。
現場知らずが、理想郷を語り、負担を押し付けるのは、本当に困りものです。
しかし、一般永住者は事実上の移民であり、彼らの犯罪、高齢化による生活保護受給者の増大といった現象を見れば、西村幸祐氏の言う通り、すでにわが国は、移民政策に失敗している認識しなくてはなりません。
外国人が社会保障費の財源になるどころか、外国人が社会保障費に群がり、犯罪による経済的損失を考えれば、むしろ外国人を減らす必要があると思いますね。