1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 20:08:10.91 :uCJrTOl1O
今回で本当に最後です
いい加減飽きたという人も最後ですので、どうか御容赦を
次レスから始めます
いい加減飽きたという人も最後ですので、どうか御容赦を
次レスから始めます
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 20:08:34.22 :uCJrTOl1O
モバP(※以下P表記)「はぁ?」
奈緒「だっておかしいだろ……200人近くのアイドルに囲まれてる中に、男の人1人しかいないのに誰にも手を出さないなんて」
奈緒「小さい子からお姉さんまで幅広く揃ってるし、彼女もいないのに、誰とも何にもないなんて」
奈緒「もうPさんは、ホモか性不能者かなんかじゃないと説明つかねーよ」
P「いやだって、プロデューサーが自分のとこのアイドルに手を出しちゃマズイだろ」
奈緒「そんな建前なんかどうでもいいよ」
奈緒「男と女……アイドルとして活躍する魅力的な女の人達と、それを一人でプロデュースする優秀な男の人」
奈緒「こんな状態で何にもないなんて、普通に考えておかしいだろ」
P「…………」
奈緒「それで、何でなんだよ?」
モバP(※以下P表記)「はぁ?」
奈緒「だっておかしいだろ……200人近くのアイドルに囲まれてる中に、男の人1人しかいないのに誰にも手を出さないなんて」
奈緒「小さい子からお姉さんまで幅広く揃ってるし、彼女もいないのに、誰とも何にもないなんて」
奈緒「もうPさんは、ホモか性不能者かなんかじゃないと説明つかねーよ」
P「いやだって、プロデューサーが自分のとこのアイドルに手を出しちゃマズイだろ」
奈緒「そんな建前なんかどうでもいいよ」
奈緒「男と女……アイドルとして活躍する魅力的な女の人達と、それを一人でプロデュースする優秀な男の人」
奈緒「こんな状態で何にもないなんて、普通に考えておかしいだろ」
P「…………」
奈緒「それで、何でなんだよ?」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 20:12:16.40 :uCJrTOl1O
P「……まぁ俺も男だし、正直に言うとウチのアイドルと付き合ったりとかしたら……なんて考えた事もある」
奈緒「……ふぅん?」
P「それでだ……うーん、例えば菜々さんとHしたとするだろ?」
奈緒「は?何でそこで菜々さんが出てくるんだよ?まさかPさん、菜々さんの事……」
P「おいおい、落ち着けって……例えばだよ、例えば」
P「今パッと浮かんだだけだよ」
奈緒「……まぁ良いや、それで?」
P「あぁ、例えば菜々さんとHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
P「……まぁ俺も男だし、正直に言うとウチのアイドルと付き合ったりとかしたら……なんて考えた事もある」
奈緒「……ふぅん?」
P「それでだ……うーん、例えば菜々さんとHしたとするだろ?」
奈緒「は?何でそこで菜々さんが出てくるんだよ?まさかPさん、菜々さんの事……」
P「おいおい、落ち着けって……例えばだよ、例えば」
P「今パッと浮かんだだけだよ」
奈緒「……まぁ良いや、それで?」
P「あぁ、例えば菜々さんとHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 20:25:29.56 :uCJrTOl1O
菜々『ぜぇ……ぜぇ……はぁ……はぁ……』
菜々『あ、あの……プロデューサーさん……はぁ……菜々……もう若くな、じゃなくて……』
菜々『まだ17歳、だから……はぁ……はぁ……い、1時間以上は……はぁ、体力が……ぜぇ……はぁ……うっ、げほっげほ!』
菜々『えっ!?ちょ、まだするんですかっ!?』
菜々『キャ!そ、そんな激しくされたら、ハ!』
菜々『キャハッ!ダメっ……!そろそろ……キャ、本当に……ハッ!』
菜々『キャハッ!……待って下さ……疲れ過ぎて……気持ち悪、キャ!』
菜々『ダメ……もう吐きウプッ……!』
菜々『オロr―――――』
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
奈緒「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
奈緒「……うん、それはちょっと嫌だな」
P「だろ?」
奈緒「うん」
菜々『ぜぇ……ぜぇ……はぁ……はぁ……』
菜々『あ、あの……プロデューサーさん……はぁ……菜々……もう若くな、じゃなくて……』
菜々『まだ17歳、だから……はぁ……はぁ……い、1時間以上は……はぁ、体力が……ぜぇ……はぁ……うっ、げほっげほ!』
菜々『えっ!?ちょ、まだするんですかっ!?』
菜々『キャ!そ、そんな激しくされたら、ハ!』
菜々『キャハッ!ダメっ……!そろそろ……キャ、本当に……ハッ!』
菜々『キャハッ!……待って下さ……疲れ過ぎて……気持ち悪、キャ!』
菜々『ダメ……もう吐きウプッ……!』
菜々『オロr―――――』
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
奈緒「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
奈緒「……うん、それはちょっと嫌だな」
P「だろ?」
奈緒「うん」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/07(日) 20:26:39.64 :HAKAJ0Ex0
これは嫌だな・・・
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 20:28:07.85 :uCJrTOl1O
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
奈緒「……他の人は?」
P「ん?」
奈緒「菜々さん以外の、他の人とかはどうなんだよ?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
奈緒「…………」
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
奈緒「……他の人は?」
P「ん?」
奈緒「菜々さん以外の、他の人とかはどうなんだよ?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
奈緒「…………」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 20:38:36.13 :uCJrTOl1O
P「例えば……じゃあ、梨沙にしようか」
奈緒「うん」
P「梨沙とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
梨沙『はぁ!?H!?』
梨沙『……まぁ、アンタだったら、パパだと思い込めばギリギリ……』
梨沙『あん!パパ気持ち良い!んっ、そこ、そこぉ!』
梨沙『ぃやん、パパのいつ見てもおっき……くない……』
梨沙『……違う違う……これはパパ、これはパパ……パパのはおっきい、パパのはおっきい……よし!』
梨沙『あん、パパのいつ見てもおっきい……!』
梨沙『あっあっ……パパの気持ち良い!』
梨沙『んっ!パパ、イっちゃう!パパのでイっちゃう!』
梨沙『パパァァァーーー!!』ビクンビクン
P「例えば……じゃあ、梨沙にしようか」
奈緒「うん」
P「梨沙とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
梨沙『はぁ!?H!?』
梨沙『……まぁ、アンタだったら、パパだと思い込めばギリギリ……』
梨沙『あん!パパ気持ち良い!んっ、そこ、そこぉ!』
梨沙『ぃやん、パパのいつ見てもおっき……くない……』
梨沙『……違う違う……これはパパ、これはパパ……パパのはおっきい、パパのはおっきい……よし!』
梨沙『あん、パパのいつ見てもおっきい……!』
梨沙『あっあっ……パパの気持ち良い!』
梨沙『んっ!パパ、イっちゃう!パパのでイっちゃう!』
梨沙『パパァァァーーー!!』ビクンビクン
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 20:40:35.23 :uCJrTOl1O
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
奈緒「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
奈緒「……うん、それはちょっと嫌だな」
P「だろ?」
奈緒「うん」
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
奈緒「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
奈緒「……うん、それはちょっと嫌だな」
P「だろ?」
奈緒「うん」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 20:41:29.82 :uCJrTOl1O
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
奈緒「……他の人は?」
P「ん?」
奈緒「菜々さんと梨沙以外の、他の人とかはどうなんだよ?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
奈緒「…………」
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
奈緒「……他の人は?」
P「ん?」
奈緒「菜々さんと梨沙以外の、他の人とかはどうなんだよ?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
奈緒「…………」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 20:54:59.80 :uCJrTOl1O
P「例えば……じゃあ、裕子にしようか」
奈緒「うん」
P「裕子とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
裕子『プロデューサー!今日こそ、私の超能力を見せてあげます!』
裕子『いきますよ!まず全裸になって、そこから念じると……むむむ』
裕子『ほら、見て下さい!プロデューサーのパンツがどんどん盛り上がってきましたよ!』
裕子『……信じられませんか?だったらパンツを脱がせて、念じながらプロデューサーのプロデューサーをこすると……むむむ』
裕子『ほらほら!どんどん硬くなってきました!どうですか!?』
裕子『……まだ信じられませんか……なら、プロデューサーのプロデューサーをここに入れて……』
裕子『念じながら私が動いていって、掛け声と同時にプロデューサーのプロデューサーから液体が発射されます!見て下さいね!』
裕子『むむむむむ……サイキック……!』
裕子『パゥワァァァーーー!!!』ビクンビクン
P「例えば……じゃあ、裕子にしようか」
奈緒「うん」
P「裕子とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
裕子『プロデューサー!今日こそ、私の超能力を見せてあげます!』
裕子『いきますよ!まず全裸になって、そこから念じると……むむむ』
裕子『ほら、見て下さい!プロデューサーのパンツがどんどん盛り上がってきましたよ!』
裕子『……信じられませんか?だったらパンツを脱がせて、念じながらプロデューサーのプロデューサーをこすると……むむむ』
裕子『ほらほら!どんどん硬くなってきました!どうですか!?』
裕子『……まだ信じられませんか……なら、プロデューサーのプロデューサーをここに入れて……』
裕子『念じながら私が動いていって、掛け声と同時にプロデューサーのプロデューサーから液体が発射されます!見て下さいね!』
裕子『むむむむむ……サイキック……!』
裕子『パゥワァァァーーー!!!』ビクンビクン
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 20:57:01.12 :uCJrTOl1O
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
奈緒「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
奈緒「……うん、それはちょっと嫌だな」
P「だろ?」
奈緒「うん」
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
奈緒「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
奈緒「……うん、それはちょっと嫌だな」
P「だろ?」
奈緒「うん」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 20:58:23.75 :uCJrTOl1O
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
奈緒「……他の人は?」
P「ん?」
奈緒「菜々さんと梨沙と裕子以外の、他の人とかはどうなんだよ?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
奈緒「…………」
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
奈緒「……他の人は?」
P「ん?」
奈緒「菜々さんと梨沙と裕子以外の、他の人とかはどうなんだよ?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
奈緒「…………」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 21:03:04.88 :uCJrTOl1O
P「例えば……じゃあ、文香にしようか」
奈緒「うん」
P「文香とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
文香『……H……ですか?』
文香『……本を読みながらでも良ければ別に……はい……』
文香『…………』ペラッ
文香『…………』ペラッ
文香『…………』ペラッ
文香『……あの……あまり動かされると、本が読めないので……もう少し……』
文香『……はい……それぐらいで……』
文香『…………』ペラッ
文香『…………』ペラッ
文香『……あ、終わりましたか?』
文香『……私はまだ、ここで本を読んでますので……はい……』
P「例えば……じゃあ、文香にしようか」
奈緒「うん」
P「文香とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
文香『……H……ですか?』
文香『……本を読みながらでも良ければ別に……はい……』
文香『…………』ペラッ
文香『…………』ペラッ
文香『…………』ペラッ
文香『……あの……あまり動かされると、本が読めないので……もう少し……』
文香『……はい……それぐらいで……』
文香『…………』ペラッ
文香『…………』ペラッ
文香『……あ、終わりましたか?』
文香『……私はまだ、ここで本を読んでますので……はい……』
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 21:03:58.73 :uCJrTOl1O
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
奈緒「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
奈緒「……うん、それはちょっと嫌だな」
P「だろ?」
奈緒「うん」
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
奈緒「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
奈緒「……うん、それはちょっと嫌だな」
P「だろ?」
奈緒「うん」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 21:04:29.59 :ahV8Q9NaO
これは酷い…
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 21:05:33.33 :uCJrTOl1O
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
奈緒「……他の人は?」
P「ん?」
奈緒「菜々さんと梨沙と裕子と文香さん以外の、他の人とかはどうなんだよ?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
奈緒「…………」
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
奈緒「……他の人は?」
P「ん?」
奈緒「菜々さんと梨沙と裕子と文香さん以外の、他の人とかはどうなんだよ?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
奈緒「…………」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 21:17:38.40 :uCJrTOl1O
P「例えば……じゃあ、美嘉にしようか」
奈緒「うん」
P「美嘉とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
美嘉『ア……アアアアアアタシと、エエエエH!?』
美嘉『……い、良いよ!カリスマギャルのカリスマなHを見せちゃうからね!』
美嘉『……ほらどう?このカリスマな手コキ!』
美嘉『……え?強く握り過ぎて痛い?そんな筈……』
美嘉『……じゃあ、これならどう?このカリスマなフェラ!』
美嘉『……え?歯が当たって痛い?そんな筈……』
美嘉『えっ、やっ、ちょっと……あん、ダメ!プロデューサー!』
美嘉『そんな、カリスマな突き方されたら……んっ!カリスマにイっちゃ……あっ!』
美嘉『カリスマッッッ★』ビクンビクン
P「例えば……じゃあ、美嘉にしようか」
奈緒「うん」
P「美嘉とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
美嘉『ア……アアアアアアタシと、エエエエH!?』
美嘉『……い、良いよ!カリスマギャルのカリスマなHを見せちゃうからね!』
美嘉『……ほらどう?このカリスマな手コキ!』
美嘉『……え?強く握り過ぎて痛い?そんな筈……』
美嘉『……じゃあ、これならどう?このカリスマなフェラ!』
美嘉『……え?歯が当たって痛い?そんな筈……』
美嘉『えっ、やっ、ちょっと……あん、ダメ!プロデューサー!』
美嘉『そんな、カリスマな突き方されたら……んっ!カリスマにイっちゃ……あっ!』
美嘉『カリスマッッッ★』ビクンビクン
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 21:21:52.70 :uCJrTOl1O
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
奈緒「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
奈緒「……うん、それはちょっと嫌だな」
P「だろ?」
奈緒「うん」
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
奈緒「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
奈緒「……うん、それはちょっと嫌だな」
P「だろ?」
奈緒「うん」
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 21:22:43.69 :uCJrTOl1O
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
奈緒「……他の人は?」
P「ん?」
奈緒「菜々さんと梨沙と裕子と文香さんと美嘉以外の、他の人とかはどうなんだよ?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
奈緒「…………」
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
奈緒「……他の人は?」
P「ん?」
奈緒「菜々さんと梨沙と裕子と文香さんと美嘉以外の、他の人とかはどうなんだよ?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
奈緒「…………」
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 21:31:29.19 :uCJrTOl1O
P「例えば……じゃあ、日菜子にしようか」
奈緒「うん」
P「日菜子とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
日菜子『日菜子とHですかぁ?……むふ……とうとう日菜子の前に王子様が……むふふ』
日菜子『むふ、むふふ……むふふふ』
日菜子『むふふ、むふふ』
日菜子『む!ふ……むふ!むふふ』
日菜子『むふ!むふっ!むふふふ!』
日菜子『むふ!む!ふ!むふむふ!むふふふふ!』
日菜子『むふうううぅぅぅーーー!!!』ビクンビクン
日菜子『はぁ、はぁ……あれ?プロデューサーさん、そんな所に立ったままで何してるんですかぁ?』
P「例えば……じゃあ、日菜子にしようか」
奈緒「うん」
P「日菜子とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
日菜子『日菜子とHですかぁ?……むふ……とうとう日菜子の前に王子様が……むふふ』
日菜子『むふ、むふふ……むふふふ』
日菜子『むふふ、むふふ』
日菜子『む!ふ……むふ!むふふ』
日菜子『むふ!むふっ!むふふふ!』
日菜子『むふ!む!ふ!むふむふ!むふふふふ!』
日菜子『むふうううぅぅぅーーー!!!』ビクンビクン
日菜子『はぁ、はぁ……あれ?プロデューサーさん、そんな所に立ったままで何してるんですかぁ?』
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 21:32:41.48 :uCJrTOl1O
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
奈緒「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
奈緒「……うん、それはちょっと嫌だな」
P「だろ?」
奈緒「うん」
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
奈緒「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
奈緒「……うん、それはちょっと嫌だな」
P「だろ?」
奈緒「うん」
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 21:33:45.61 :uCJrTOl1O
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
奈緒「……他の人は?」
P「ん?」
奈緒「菜々さんと梨沙と裕子と文香さんと美嘉と日菜子以外の、他の人とかはどうなんだよ?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
奈緒「…………」
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
奈緒「……他の人は?」
P「ん?」
奈緒「菜々さんと梨沙と裕子と文香さんと美嘉と日菜子以外の、他の人とかはどうなんだよ?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
奈緒「…………」
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 21:41:34.49 :uCJrTOl1O
P「例えば……じゃあ、奈緒にしようか」
奈緒「うん……はぁ!?」
P「奈緒とHするとして、そうすると……――」
奈緒「おい!ちょっと待っ――」
―
――
―――
奈緒『はぁ!?あたしとHだなんて……べ、別に嬉しくなんてないからな!ホントだからなっ!』
奈緒『はぁ!?ゴムしないだなんて……べ、別に嬉しくなんてないからな!ホントだからなっ!』
奈緒『はぁ!?中に出すだなんて……べ、別に嬉しくなんてないからな!ホントだからなっ!』
P「例えば……じゃあ、奈緒にしようか」
奈緒「うん……はぁ!?」
P「奈緒とHするとして、そうすると……――」
奈緒「おい!ちょっと待っ――」
―
――
―――
奈緒『はぁ!?あたしとHだなんて……べ、別に嬉しくなんてないからな!ホントだからなっ!』
奈緒『はぁ!?ゴムしないだなんて……べ、別に嬉しくなんてないからな!ホントだからなっ!』
奈緒『はぁ!?中に出すだなんて……べ、別に嬉しくなんてないからな!ホントだからなっ!』
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 21:44:30.69 :uCJrTOl1O
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
奈緒「…………うん」
P「もしそうなったら……」
奈緒「…………うぅ」ポロポロ
P「……素直になれない所が可愛いよな」
奈緒「Pさん!///」
完
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
奈緒「…………うん」
P「もしそうなったら……」
奈緒「…………うぅ」ポロポロ
P「……素直になれない所が可愛いよな」
奈緒「Pさん!///」
完
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 21:46:05.03 :uCJrTOl1O
という訳で、今度こそ最終回
もう書けません書きません
最後まで読んでくれた人達、本当にありがとう!
もう書けません書きません
最後まで読んでくれた人達、本当にありがとう!
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 21:54:57.37 :t2rbBBEso
乙!
コメント
とりえず乙
もはや相手は不要だな
次の日ヤバくなるとはいえライブもこなす菜々さんなのに1時間ヤったからって吐くかよww
てか1時間もすんなww
この文香をこの菜々さんくらい余裕無くしたい
そのうちまた書いてくれるさきっと。
そしてふみふみがキツイ。 泣いてしまう・・・
こんなん笑うわ
終わってちょうどいいと思う
でかければ…
奈緒かわいかったよ奈緒。
乙と言わざるを得ない。