蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
【格闘技】紙面からのニュースWBC世界ライトフライ級王座の初防戦(5日)をTKO勝ちで飾った井上尚弥(21)=大橋=が6日、横浜市内のジムで記者会見し、王座を返上してフライ級に階級を上げることを明言した。(9月7日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
ロマゴン戦に自信を見せた井上(左)。右は現役続行を宣言した八重樫=横浜市の大橋ボクシングジムで(竹下陽二撮影) PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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