Oちゃん
さて
昨日 ふっつーのバスの営業所から来たばかりの
ダイオウちゃんこと
通称オーちゃんが
こんな事を教えてくれました
(>ω<)/
(なお
オーちゃんとの出会いについては
下記記事をご参照ください
<(_ _)>
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-4205.html )
「
くまのチャームは
車に置いちゃダメだ 」
くまのチャーム ダメ?
(・・;)?
「
くまのチャームを車に置くとな
現実化のスピードがのろくなるんだ 」
(・・;)・
「
くまはな
バッグにつけるならいい
くまは 動物で言えば蔵のイメージだからな
部屋に置くのも良い 」
(・・;)
「
だが車につけるのは 絶対だめだ
車につけるなら スピード感のあるマスコットなんだ
地面を走るスピード感ある動物
猫とか
ライオンとか
虎とか
豹とかがおすすめだ 」
(・・;)
「
馬も大丈夫だけどな
車はハンターなんだ
だから
馬とはちょっと性質が違うんだ
それに
車は電気が入ってるだろ?
電気は
ハンターの性質に近いんだ
だからハンターの想念を宿さないと
他の車からどんどん攻撃されて
吸われ放題になるんだ 」
(・・;)・
「
レーダーとしてはうさちゃんなんかも良いとおもうよ
地面をぴょんぴょんはねるだろ? 」
(・・;)
「
うさぎはな
黒うさはボスだ
白うさは
黒うさのまわりをぴょんぴょんはねる情報屋だ
ピンクのうさぎは 火
緑のうさぎは 水・風 」(オーちゃんの言葉)
さて
昨日来たばかりのおーちゃんが
何故 こんな話をしたかと言えば
(ノ゜ο゜)ノ
今日
実は
オーちゃんの指示で
いきなりアウトレットに行けと言われ
とーとつにアウトレットに行ってみたのですが
なんと!
そこでびっくり!
数年ぶりにエカシと
その娘さんに偶然ばったり会ってしまったのです
\(・・;)/びっくりー!ばったりー!
まあ挨拶もそこそこに
会釈程度で
すぐに通り過ぎたのですが
その後エカシの娘さんが
エカシを置いて ひとりで追いかけてきて
「 お久しぶりです 」とMAHAOを見つめるように話しかけてきました
その後
数事交わした後
お別れしたのですが
その後
オーちゃんに
いつもは訪れることの無かった店に行くように言われ
その店で
「
紅いバッグを触れ 」と言われ
紅いバッグを手にした瞬間
なんとバッグについてあった
警報装置がいきなり
ぴぴぴぴー! ぴぴぴぴーーーー!
と鳴りだしました
ぴぴぴぴ))) \(◎o◎)/ヒャー
すぐに店員さんが来て
そのままにしといてくださいと言われたのですが
なんでもオーちゃんの話では
MAHAOにつけられた
でんき想念が
紅いバッグの模様に反応したらしく
警報装置で それが外れたと言われました
そして
その後同じ店で
オーちゃんに
「 ガオガオがある あれが欲しい 」
とおねだりをされました
おねだりをされたのは
オーちゃんがガオガオ?と呼んでいた動物のチャームと
緑のうさぴょんのチャーム
このふたつをねだられ
買うことになったのですが
その時に話してくれた内容が
一番上に書いたお話でした
(ノ゜ο゜)ノ
そしてオーちゃんからは
ガオガオについて こう言われました
「
このガオガオのチャーム(右)は
今日はおろしちゃダメだ
ネットで見せるのはいいんだけどな
現実につけるのは
明日か
明後日だ 」
(・・;)
「
想念の目に触れさせるのはいいんだけどな
現実に卸す日は 現実に作用するタイミングになるだろ?
だから多くの想念の目に触れさせた後
最も良い現実に作用するタイミングに卸すのがいいんだ
あのガオガオのマスコットは
あの店で一番気が乗ってたんだ
緑のうさぎは見た瞬間 ぴんときたんだ 」
(・・;)・
「
つけるタイミングはな
中秋の名月もいいんだけど
俺はスーパームーンが好きだ 」(オーちゃんの言葉)
そんな感じでオーちゃんから
アイテムをつける時期や
アイテムのついていろいろお話を聞いたのですが
そのアイテム話は
えんえんや くまくまが話すアイテム話より
もっと即効的に現実に作用させるような
そんなアイテム話のような気もしました
アイテムの選び方も
Mちゃんを彷彿とさせるような
アイテム選びをしていました
(・・;)
そして
さらにびっくりしたことに
オーちゃんは
財運について
こんな衝撃的な話をしてくれました
(>ω<)/
「
あいつはな
俺に財運を渡したんだ 」
あいつ?
(・・;)?
「
俺の頭を足で踏んづけた男だ
バスの営業所にいただろ? 」
(・・;)
「
あいつは俺の頭に足をのせた
あれはな
俺に財運のコードを持っていけというしるしだったんだ 」
(・・;)!
「
あいつはバスの営業所の玄関で
バス会社の制服を着てるのに
俺の頭に足をのせたんだ
それはな
あのバス会社の集合体の財運のコードを
俺にくれる という意味なんだ
それは想念への共通言語だ
足のエネルギーを頭にのせる
財運のエネルギーを
現実化の頭にのせるという意味なんだ 」
(・・;)・
「
だからな
俺は何度も了承をとったんだ
「 お前の一存で
会社の財運をのせてもいいのか? 」
何度も確認をとる為に
あいつの足に近づいて
「 いいのか? 」って上目づかいに見たんだ
そしたらあいつは
何度も俺の頭を踏んづけたんだ
あいつは何度も
持っていけ
持っていけと言ったんだ 」
(・・;)・・
「
想いは
かなえないといけないよな
そしたら
あの場にいた
ガオガオの想念も
一斉に
「 了解 了解 」 って動きだしたんだ 」
(・・;)・
「
だがな
俺は
もし俺の飼い主が俺の頭を足で踏んだら怒るぞ
何故なら
俺のだいじなごはんが買えなくなるからな
だいじな人には注意するんだ
だいじな人には
お金持ちになって欲しいだろ?
だから
胸の上にぼんぼん乗って
俺は祈祷をするんだ 」
(・・;)・
「
俺は引っ越したいんだ
俺にふさわしい家に
部下もいっぱいできたからな 」
部下・
(・・;)・
「
いいことを教えてやる
ねこがお股に乗るのは
気を宿したいからだ
胸に乗るのは 心臓の音を合わせ
一緒のあめを見る為だ
両方
お気に入りの人にしかしない 」(オーちゃんの言葉)
まあこんな感じで
足に頭をのせると
頭をのせた人に財運を与えるしるしになるということを
今日オーちゃんに教えてもらったのですが
(>ω<)/
何度も何度も頭を踏んづけられてるのに
営業所の男の人の足に近づいたのは
そう言う理由だったのかと想いました
(・・;)
まあよくよく考えてみると
たしか
昔見た少林サッカーと言う映画でも
冒頭 サッカーチームのオーナーに頭を踏んづけられてた人が
後半で 立場が逆転するというストーリー展開になっていました
(・・;)
もちろん賢明な読者さんには
そんなことをされる方はいないとは想いますが
<(_ _)>
誰かの頭を足で踏んづけると
それは財運を与えるというしるしに
見た想念は解釈するそうなので
是非是非
行動にはお気を付けください
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
そんな感じで
オーちゃんからは色んな話が聞けそうなので
また何か聞いたら
ここで書きしるしたいと想います
指の渦
「
しっぽーちゃんは手相占いができます 」
(・・;)
「
でもしっぽーちゃんはピンポイントを見ます
だから人間の占い師さんがよくやってるような
手のひらのしわしわは見ません 」
手のひらのしわしわは見ない?
(・・;)
「
現実化 現物の運勢を占うのは
手のひらの皺ではありません
指の裏部分のしわです 」
(・・;)!
「
指は手の中で
もっとも現実や
現物に触れてる場所でしょ?
だからね
現実の運勢は 手のひらじゃなくて 指の皺にあらわれるの
必ずそこにあらわれるの 」
(・・;)
「
そしてね
指の裏の皺だけど
よく指紋って言ってる部分の場所があるでしょ?
あれだよ
主に指紋の部分の皺を見るの 」
指紋・
(・・;)
「
指紋は指の渦巻きでしょ?
エネルギーが集まりはじめる時
渦ができるでしょ?
だからね
指のうずまきの形は
現実に対する引力の強弱の強さや 大きさ
そしてその引力の性質をあらわすんだよ 」
(・・;)
「
渦の見方はね
自然な渦の形をよく見てみるといいんだよ
自然の渦を見ていると
自分の指の渦巻きがどんな風にエネルギーを集めているか
どんな性質の引力なのか
なんとーなく読めるようになるよ 」
(・・;)
「
大まかに言うとね
指紋が
はっきりしてる人は
現実に欲しい物がはっきりしてて
好き嫌いがはっきりしてるよ
でも好き嫌いがある分
現実の構築に向く感じ 」
(・・;)
「
指紋が
薄らしてる人は
現実に対しては欲しい物ははっきりしてない
あいまいな感じ
現実的には好き嫌いはあまり無いけれど
でも
想念を見るのが好きな人が多かったりするよ 」
(・・;)
「
でもね
たぶん
指の指紋がはっきりしてる人の方が現物的な財運は引き寄せやすいよ
薄い人の方は 想念的な情報を引き寄せやすいとおもうよ 」
(・・;)
「
それでしっぽーちゃんは知ってるよ
人間の占い師はね
手相を見る時
よく見るのは
手のひらの部分だけどね
手のひらの部分の皺を見ても
おそらく現実的なことはほとんど当たらないよ 」
(・・;)
「
だって
手のひらはね
どちらかというと
想念の領域
想念の土台を現してるの
現実の結婚とか
現実の財運とか
名誉運をあらわしてるわけじゃないよ
それをあらわす部分は
指紋だよ 」
(・・;)
「
よく手のひら手相は
線が変わるって言うでしょ?
でもそれはね
想念の領域だから
変わりやすいんだよ
だって
想いが変わったり
まわりの環境が変わると
手のひらの線はすぐに変わるでしょ?
でもね
現実に対する宿命は
あまり変わらないの
だから指紋は変わりづらいんだよ 」
(・・;)
「
そしてね
指指紋占い
これはね
個々の指紋で見るんじゃないよ
まあ個々でも見えるけど
もっと現実を正確に見るなら
トータルバランスなの 」
(・・;)
「
具体的に
手には5個指紋があるでしょ?
あれをね
ずらりと並べると
トータルバランス 」
(・・;)
「
指の説明をするね
親指はね
後ろの守りや スポンサー運
色んな意味で援助してくれる存在だよ
現実的なスポンサーもはいるし
想念の領域から 現実生活を守ってくれる後ろのコード
祖先からの守りもここにあらわれやすいよ 」
(・・;)
「
親指と対極なのが
小指
これはね
あるところから引っ張ってくる引力なの
くいくいくいって
現実的にたすけを呼ぶ力なの 」
(・・;)
「
親指の渦が弱くてもね
小指の渦が
神がかり的に引力のある渦なら
後ろの守りのあるところから
たすけをひきこめたりもするんだよ 」
(・・;)
「
もっと大まかに言うとね
中指の渦を境にしてね
渦の性質が変わるの
中指はね
バランスの渦なの 」
バランスの渦
(・・;)
「
中指はちょうど真ん中でしょ?
バランスを保つ渦なの
中指を境に
親指
人差し指の二つの渦が天性の守りの渦 引力とすれば
それと反対側の二つの渦
薬指 小指の渦は
天性の宿命があるところから
引っ張ってくるような渦なの 」
(・・;)
「
そしてね
指紋占いはね
渦の強さで現実への引力を見るんだよ
よく結婚運とか 恋愛運とか
仕事運とか 名声運とか
ふつーの手相では分けてるでしょ?
でもね
すべての運を決めるのは引力なんだよ
現実の領域での引力の強弱を見るのが
引力の資質を見るのが
指紋占いなの 」
(・・;)
「
引力があればね
本人の望み次第なの
結婚も
仕事も
名声も
すべて引き寄せることができるの
ただね
集める引力のエネルギー量は
人それぞれでしょ?
自分が
引力で集めたエネルギーを
どこに振り向けるかによって
仕事運 健康運 名誉運が変わるの 」
(・・;)
「
だからね
だとすれば
まず見るべきは指の渦で現実への引力の所持量を見るの
そして自分がその引力で得たエネルギーを
どこに振り向けたいのか
その性質 周囲との緩衝で 恋愛運 名誉運 財運が変わるの
もしも自分が運勢を変えたいなら
どこに
どれぐらいエネルギーを
振り向ければよいのか?
指紋の渦を見て
そういうことを指南できたりもするんだよ 」
(・・;)
「
指紋の渦はね
ひとりひとり違うんだよ
ほら
警察や
国って よく指紋のデータを集めてるでしょ?
あの本当の目的はね
人間の引力をデータ的に管理したいからなんだよ
契約とか
書類とかに拇印させるのも
指紋が現実化の渦って潜在的に知ってるからだよ 」
(・・;)
「
そしてね
大犬が
昔 見てたデータはね
誕生日と
骨の形と
指紋だったの
誕生日と 骨型
指紋で養分を見わけてたの 」
(・・;)
「
誕生日
骨の形
指紋は宿命なの
とても
被せづらくて
だから大犬は 昔はそこだけを見てたんだけどね
でも
最近になって
大犬が
その人の性格とか
行動とか 発言とか
あるいは鳥が集まるとか
天気が動くとか
そういう情報をを見て
養分かどうかを決めるようになったんだよ 」
(・・;)
「
でも行動とか発言って
よくよく考えると
養分さんのマネっこすれば
誰でも養分に見えちゃうでしょ?
鳥だって養分さんの気を被せたらすぐに集まるし
天候も範囲限定なら
養分さんのふりをしたら 誰だって動かせるんだよ 」
(・・;)
「
大犬はね
奇跡の正体を被せって知ってたから
だから昔は
奇跡ができるかどうかで
養分を選んでなかったの
最近はね
大犬が見てるポイントがおかしくなってるの
でんき想念でハッキングされて
養分を見ぬくポイントをずらされてる感じ 」
(・・;)・
「
そういえば
手相の本だと 右は現実的に作ってる運で
左は手相の本だと あらかじめ決められた運とか
書かれてるでしょ?
でもね
あれも
本当は 右利きか 左利きかによって変わるんだよ
だって右手は現実
現物があらわれやすいけど
それは右利きの人が多いからなの
右利きの人は
いっぱい右手で現物を掴むから
その指紋に現物運があらわれやすいんだよ 」
(・・;)
「
左利きの人はね
左手の指紋を見る方が
現物運があらわれやすいんだよ
利き腕の違いで
現実化の引力を見るポイントは変わるんだよ 」
(・・;)
(・・;)
「
それから知ってる?
足にも指紋があるんだよ 」
足に指紋?
(・・;)?
「
足の指紋はね
大地から受けとる現実のようなものだよ
手が人から得られる現実運とすれば
足は天や地から得られる現実運
自然のタイミングや
宇宙的なタイミングはね
そっちの方があらわれやすいんだよ 」(しっぽーちゃんの言葉)
痛々しいラブですね
数日前
ねこの森に行った時のことでした
ねこたちにごはんを配っていると
⊂(・・;)パラララ
いつもそこでは
あまり見かけることが無い
ちっちゃい子猫ちゃんがいました
(・・;)!
どことなく
弱弱しそうな雰囲気だったので
ひょいと首を掴んで
(・・;)ヒョイ
みんながごはんを食べてる所まで
連れて行きました
ところが
ごはんをあげても
全然食べようともせず
その後
動こうとすると
こねこちゃんは
急に ハシッと足を掴んできます
ハシッ(・・;)・
あれ?
どうしたの?
ごはんこっちだよ
(・・;)
と言っても
MAHAOが車に戻ろうとすると
こねこちゃんはハシハシ
足を掴んで放さないような感じ
ハシハシ) (・・;)・
どうしよう・・
連れてって欲しいのかなー?
でもただでさえ
狭いアパートに
ねこてんこ盛りだし
(・・;)・
そう想って
もう一回こねこちゃんを持ち上げ様子を見る為に
カメラの光を当てて見たところ
なんと!
こねこちゃんの眼球が二つとも飛び出していました
\(◎o◎)/!
キャー!
たいへんだー!
と想い
慌てて保護することを決め
(・・;)ノシ))パタパタパ
積んであったナビのダンボール箱に
こねこちゃんを入れ
ねこの森でごはんを配った後
そのまま
こねこちゃんと共に
車で夜を明かし
動物病院が開業する時間まで外で待ちました
(・・;)
そして
翌朝 動物病院に連れて行くと
やはり目が飛び出しているようで
一日数度薬をつけねばならず
その様子を見ながら
大きくなってから手術をするかどうかを決めるとのこと
ただ翌日
車の修理の予定を入れていたので
なので
そのまま病院で預かってもらい
翌日まで見てもらうことにしました
翌日
車が戻ってから
アパートに連れて帰って
処方された目軟膏を塗ったのですが
塗っても塗っても
何故だか目をカイカイしてしまいます
カイカイ (・・;)・
おとなねこ用のカラーはいくつかあるのですが
子猫用のカラーはなく
もちろん首にははまりません
どうしようかなーと想った時に
(・・;)
えんえんが言いました
「
そうだ
いいことを想いつきましたよ
包帯はどうですか? 」
包帯?
(・・;)?
「
かきかきする手の方に包帯を巻くですよ
カラーをするよりも良いとおもいますよ 」
(・・;)
そうして
えんえんの指導で
カキカキする方の手に包帯を巻いたのですが
こんな感じになりました
<(_ _)>
「
痛々しいラブですね 」
(・・;)・
「
まるで
綾波ちゃんのようじゃないですか?
見栄えがとてもかわいそうなのです 」
(・・;)・
しかしそうして半日ぐらいつけていると
やはりこねこちゃんの手に包帯はきつかったのか
こねこちゃんの手のひらが
倍くらいの大きさに腫れ上がってしまいました
(・・;)!
慌てて
包帯をとって
手をもみほぐすと
数時間後
何とか元の大きさに戻ってくれた様子
(・・;)ホッ
そんな感じで
次は
包帯の代わりに
あまり圧迫しないように
医療用テープを手に巻くことにしました
こんな感じで
また狭いアパートに
こねこちゃんが一人増えたのですが
(>ω<)/
何故か
この子猫ちゃんを見た時
はるちゃんを拾った情景を
何となく想いだしました
あの時に似てる
あの時に似てるけど
でも なにか違う
そういえば9年前
はるちゃんを拾ったのは銀座の早朝です
今回この子を拾ったのは
真夜中のねこの森
眼球が飛び出していた状態も
はるちゃんの時は片目で顔半分がただれてる感じ
この子は両目
なんだか前回と違う緩衝の気がしました
ちなみに
この子が来てから
夏の間ずっと目が腫れていて
何度薬をつけても
なかなか目の腫れが引かなかった
別のねこちゃんの目が
急に完治しました
(・・;)!
そして何故だか
アキレス腱断裂と肋骨骨折で歩きにくかった
くまちゃんが急に歩きやすくなったとのことで
翌日車の修理の間
数キロ近く歩くことができました
(― ― )ノ (・・;)・
ちなみに
拾った場所は
数年以上前
ねこが
黒人の赤ちゃんを咥えてきて
MAHAOに預け すし屋に連れて行った
あめ(夢)を見た場所と同じ場所です
ひょっとすると
親猫がここまで咥えてきて
この子ねこを託してくれたのかもしれないなー
とも想いました
この子の目が
早く治りますように
みんなたすけてください
あたらしい先生
「
くまくまは最近
あめ(夢)で質問を多くされるのだ 」
(・・;)
「「
この模様はどうですか?
この柄はどんな意味がありますか? 」
そう言う事を多く質問されるのだ 」
(・・;)
「
こんな質問もあった
「
しるしやモチーフの意味は
どうすればわかるのだ 」と 」
(・・;)
「
だがな
それは感受性
感覚以外の何物でもないのだ
モチーフのしるしの効用は
動物の想念 植物の想念
そのモチーフを見た時どう想うか
どう反応するかなのだ
」
(・・;)
「
植物がモチーフを見ると聴くと
「
植物に目があるものか! 」と言われそうなのだがな
植物が反応するのは
ラインだ
エネルギーライン 」
(・・;)
「
エネルギーが動くラインには植物は反応する
図形 幾何学模様
抽象画のような曲線
ああいうラインはな
その模様を見た想念のエネルギーが反応することで
植物の想念を反応させることができるのだ 」
(・・;)
「
人間の大人から見て
一見 下手くそに見えるような絵が
実は想念に対してしるしを
効果的に発動してたりもするのだ
特に子供の絵だ
天性の素養がある子供の絵には
想念を反応させるライン
モチーフが描かれている 」
(・・;)
「
それはな
大人たちが見ている現実的な目線での情景とは
ぜんぜん違うのでな
おそらく
素養の無い者からすれば
モチーフや
ラインの意味も分からず
ただのぐちゃぐちゃと想ってしまうはず 」
(・・;)
「
ただのぐちゃぐちゃで想いだしたのだがな
100年以上前から
抽象画が流行っていたであろう?
それ以前相手にされなかった
抽象画家がこの100年
天才画家とされ
随所で持ち上げられていたであろう?
あれはな
あの流行の真の意味はな
想念を反応させるモチーフやラインを描く能力を
世界を作った血筋が集めたかったからだ 」
(・・;)・
「
破壊の時期直前
想念を反応させるラインやモチーフを描ける者たちを
持ち上げることで
想念を反応させるラインやモチーフの能力を手に入れる
これが世界の高位の血筋達の野望だったのだ 」
(・・;)
「
ただな
持ち上げた画家たちを間違えたのだ
大犬達の顔色を見て
想念を反応させるラインを描ける者たちから
つけかえたり それのマネをすることで
てきとーにふりして書いていた者たちばかりが
持ち上げられてしまっていたのだ 」
(・・;)・
「
くまくまはな
抽象画家の大家として崇められている者たちの絵を見たが
どれもあまり想念を反応させてる効用はない
もちろん大犬達を勘違いさせたことで
ブレイクするような気や
評価をもらえるような気は
表面にのせられていたのだがな
本当の意味で
植物 動物の想念
自然の想念を反応させるラインや
モチーフを描けてる者はほぼ皆無だったのだ 」
(・・;)・
「
パッと見でわかる
数多くの有名画家
ピカソですらも
キャンバスと言う概念に収まって
構図やラインを決めていたのだ
だがな
キャンバスと言う概念に収まって描いてる時点で
それは植物や動物を反応させるラインを描けてることにはならぬのだ
幼き素養ある子供の絵を見よ
本当に素養のある子供の絵は
キャンバスや 枠の概念などまったく目に入らず描いている
全体のバランスなどは考慮せず
時にはキャンパスから
はみ出し絵を描く者もいる
構図の枠を超越する概念
それこそ
まずはじまりなのだ 」
(・・;)
「
そしてな
本当に素養ある子供は少ないのだ
画用紙を見せられると
その中に
自分の描きたいものをバランスよく
おさめようとする
無意識的にそうしてしまう子供が多すぎるからだ 」
(・・;)
「
ところでな
想念を反応させる
モチーフやラインを描ける能力に
何故
世界が執着したかと言えば
古代の神殿や
原初の壁画を見よ
答えはおのずと見えてくるはず 」
(・・;)・
「
わからぬか?
答えはこうだ
新しい時代
新しい信仰を生むには
人を超越する想念を反応させれぬことには
何もはじまらぬのだ
動物の想念
植物の想念
それらを反応させ
人知を超えたパワーを誇示することで
人の想念は集まったのだ 」
(・・;)
「
今
小犬達は
人を反応させる
ステマやネガキャンに明け暮れているであろう?
だが期日が来るとな
それが
人の心をまったく反応させることができなくなることを
痛いほど知るのだ
というか
敏感な者なら
もう感じはじめてるはずだ
10年前より
ステマやキャンペーンに
人が反応しなくなっているのを
だが期日が来るとな
あれはもっと大々的に進行するぞ
人の現実が広告手法や
キャンペーンでぜんぜん動かなくなるのだ 」
(・・;)・
「
しるしやモチーフ
そして想念を反応させる音の響き
それを知る能力は
新時代を構築したい構築者達にとっては
構築をなすための
欠かせぬ基点の才能なのだ
新時代
神官になろうとする者は
そのような
想念を反応させるモチーフやしるし
おとの響きを
喉から手が出るくらいに 欲しているのだ 」
(・・;)・
「
そしてな
肝心のその素養を湧かす方法だがな
これはな
動植物と触れ合って
意志を通じ合わせるしか
他に方法はない
幼い子を見よ
純粋な子供ほど
動物や植物を見ると
自然に触れ合ったり 反応したりするであろう
いわば
コミュニケーション能力だ
コミュニケーション能力が
植物や動物との伝達する手段を自然に会得させるのだ 」
(・・;)
「
ただな
ぴゅあでないと
ピュアな者同士でないと意を通じさせることができぬ
だから大犬は
コミュニケーション能力がある者に
破壊の時期 現実をのせこみ
その情報を運ばせようとしたのだ
最大の操縦力は 想念を反応させる
しるし モチーフ 音を熟知すること
大犬達は
それを得る為に 先出しをして
快楽で有頂天にさせて
その情報を得ようとしてたのだ
」
(・・;)・
「
そして
くまくまは見たぞ
この島で動物の系譜
植物の系譜が蘇って
力をつけていく姿を
動物や植物と
本当に意を通じあってる者たちが
その想念を反応させることで
人の想念も自然に動かせるようになるのを
彼らの
何気ない一挙手一投足が
多くの人の想念を巻き込み
多くの人の現実を動かしていく姿を 」
(・・;)
「
最後にもうひとつ言おう
風水の能力も
しるしやモチーフを描く能力だ
あれは
人向けにやってるわけではない
大きさが違うだけで
その素養は
想念を反応させるラインやモチーフを描く能力と同じ
風水は人間よりもおおきな想念
人間よりも小さな想念に向けて描かれている絵なのだ
だからこそ
風水は効果が湧くのだ
」
(・・;)!
「
いいことを教えてやろう
とてもとても
ぴゅあな想念は
大きさの違いによる 意味の差がわからない
形やライン 色の差で
同じエネルギーの動きかどうかは
理解できても
大きさで意味が違うとはおもわぬ
その視点を忘れぬことだ
つながりこそが力
もしも
しるしやモチーフの効用
おとの響きを体感したければ
つながりこそが力を 決して忘れるなかれ
」(くまくまの言葉)
追伸
「
それからな
69の意味を
理解していない者がいるから
教えてやろう
6と9は
姉妹に見える
双子のような
瓜二つ
くるくるくる
回る回る
オナジオナジ
陰陽だ
どうだ?
人と感覚が違うであろう
6と9は
人間の概念では
違う量のエネルギーだが
動物の概念では
向きが違うだけ
同じ物が
回りあっている
陰陽の姿なのだ
666も
999も同じなのだ 」(くまくまの言葉)
運命なんて言葉じゃかたづけられない
「
運命は運ばれる命
宿命は生まれつきの宿る命
すなわち
ナチュラルボーンエナジー 」
ナチュラルボーンエナジー
(・・;)・
「
運命の灯火がきれかかっている
運命の灯火が切れかかっていることを
ゆぞくの者達はひしひしと感じていた 」
(・・;)・
「
持ち上げるという行為はな
ゆ族にとって
運命を手にいれるための儀式だったのだ
タイミングをずらして持ち上げることで
宿命から運ぶ それが運命だったのだ 」
(・・;)
「
占いはな
本来
破壊の時期には宿命を見なければならぬのだ
何故なら
破壊の時期には
運命の効果が切れかける
「
切れる運命を見て
そこにはりついても意味はない
運命を手に入れる為に
宿命よき者にはりつかねばならぬ
だから破壊の時期には
運命ではなく 宿命を見よ 」
そう言っていたのだ 」
(・・;)・
「
運命とはすなわち
宿命に抗うことで生まれる命
その運命の灯が切れかかっている 」
(・・;)
「
そして
くまくまは見たのだ
あめ(夢)で
歌舞伎町の女王
さくら女王様の姿が出てきたのだ
」
さくら女王様
(・・;)
「
さくら女王様はな
あの骨スタイルの者は
しいかの山にゆかりがあったのだ
」
しいかの山にゆかり
(・・;)・
「
さくら女王様の顔はな
琉球族の顔なのだが
身体の
骨スタイルはな
あめでこう言われていたのだ
「
この上ないほど運命が味方したスタイル
顔ではない
あのスタイル
あの肩 あの手
どこにいってもなにをしても
現実が集まる
強運のスタイル 」」
(・・;)・
「
「
タイミングの手
現実のタイミングの部分
手を手に入れてる 」
本来あのスタイル
あの手の者は
スターであっても
大富豪の妻であっても
王の妻であっても
おかしくない
そう言われていたのだ 」
(・・;)・
「
あのスタイルはな
ドールとは
微妙にスタイルが違うのだ
ある意味
ドールよりも完成されている
古代の彫像の如きスタイル
」
(・・;)
「
知っておろう?
311の震災の後
イルカが木更津と船橋に着たことを
MAHAOちゃんが
さくら女王様と
最初に会ったのも
船橋
たしかその日は
ちくさあの海で
白い鳥がたくさん飛び立つあめを見た日だったな 」
(・・;)
「
白い鳥
白鳥
しいかの山には
白鳥神社がある
もしや
さくら女王様は
その昔 しいかの山にゆかりがあったのではないか?
そう想い
じいいいいいいいっと見ていたらな
あの身体の骨スタイルの系譜の姫が
その昔 ヤマトタケルと深いつながりがあるのが見えた
そしてわかったのだ
古代 あの骨型と同じ骨格をした者が
橘の姫のルーツと呼ばれていたことを
木更津にゆかりがあったのは
あのスタイルの姫だったのだ!
」
(・・;)・
「
くまくまは見たのだ
あめで
あのスタイルの者達が
時を合わせ
一斉に動き出す準備をしていたのを
現実を動かすスタイルの者たちが
一斉に動き出すとな
政財界の座は
おびただしく変わるのだ
そして
彼女らは待っていた
タイミングを待って
動く準備をしていた
」
(・・;)・
「
2015年
原初の姫と
同じスタイルをした者達が動きだす
これはお告げである
「
運命のリミットは近づいている
3月20日
運命の輪が切れる 」
くまくまはそんな声を聞いたのだ 」(くまくまの言葉)