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小保方晴子の“思い込み”+“異常”な性格が明らかに…
いわゆる“コピペ発覚”から、
次第に本性が明らかになってきた小保方晴子。
早稲田大学というブランドだけでなく、
日本の研究界の信頼が失われるかもしれない騒動に発展した。
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以前にこの記事で小保方について書いたが、
事態はさらに悪化することになった。
そして、最近になって彼女の異常な性格も明らかになってきた。
小保方晴子の“思い込み”+“異常”な性格とは?
誰にだって短所はある。
が、社会を生きる上で常識は身につけなくてはならない。
これは小さな子どもでもわかることだ。
それでも一般常識がズレた人間がいる。
これは変えようのない現実だ。
小保方もまた、一般常識からズレた性格の持ち主のようだ。
そもそも、正常であれば“コピペ”などするわけがない。
彼女と同級生だった人物が、
最近になって彼女の性格を暴露した。
これが非常に興味深かった。
小保方はいわゆる“不思議ちゃん”で有名だったようで、
自分の言い分ばかり主張し、相手の話を聞かない性格とのこと。
また、一人で何をともなく笑うことがあり、
思い込みも激しい女性だったと言われている。
すでにこの段階でも、彼女が異常であることがわかる。
言うまでもなく彼女は、
クラスメートから距離を置かれた存在だったという。
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当時から“虚言癖”が多い人物だった
恋愛を妄想することが多かったようで、
彼氏でもないのに勝手に彼氏にされたケースもあったらしい。
意中の男性が自身に興味がないことを知ると、
あっさりと乗り換えるといった流れを繰り返したという。
つまり、小保方は妄想と現実を混同し、
勝手に自分の描く理想を現実に置き換えていたのだ。
これが“虚言癖”の核となる部分だろう。
その後、周囲から小保方が“嘘つき”と評判になり、
さらに距離を置くことになったようだ。
勉学における知性と、人間的な知性は完全に別である。
勉強ができても、人間的に頭がいいと言えない人間は多い。
小保方もまた、そういったタイプの一人だったのだろうか。
一躍、STAP細胞論文で話題になった小保方だが、
同級生のほとんどが彼女を疑っていたという。
その後、明らかになった論文のコピペが騒動になると、
同級生は「やっぱりね」と口を揃えたようだ。
人間性だけで評価するのはナンセンスだ。
しかし、“虚言癖”があったとなると、
今回の騒動は起こるべくして起こったと言える。
研究者である以上、
データに虚言を混じらせることは許されない。
この件が持つ責任はとてつもなく大きい。
STAP細胞も彼女の“思い込み”でないことを願うばかりだ。
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