選抜総選挙11位に輝き、次世代センターのオーラを放ちはじめた彼女をヤンジャンが超スペシャル大フィーチャー!
一号丸ごとブチ抜き“さくら祭り”で、溢れる魅力を余す所なくお届けするぞ!!

撮影◎小池伸一郎・桑島智輝

Profile

宮脇咲良(みやわきさくら)

1998年3月19日生まれ。鹿児島県出身。A型
HKT48チームKⅣ/AKB48チームA兼任。
HKT48チームKⅣ副キャプテン

センターグラビアではインタビューも掲載! 優等生イメージの強い彼女が、今までの活動での悔しさや悩みについても、ビックリするほど素直に語ってくれます。今回はそのインタビューをちょこっとだけ公開!!

編集部
――総選挙11位の影響もあってか、雑誌の表紙に出まくりの夏です。
宮脇
「ありがとうございます!」
編集部
――世の中的にも注目度急上昇! 大ブレイク! という感じです。
宮脇
「すごく嬉しいしありがたいです! でも……。雑誌に出てる自分を見ても何か、違う人が出てる気がするんですよ。出てるのはアイドルの宮脇咲良で、それを見てるのはただの普通の16歳に戻ってる自分で」
編集部
――アイドル宮脇咲良と、普通の16歳の咲良さんは違うんですか?
宮脇
「うん……。違いますね」
編集部
――意外ですね。だってアイドル能力が超高くて“宮脇プロ”とまで呼ばれてる人だから、てっきり“自分=アイドル”なんだと思ってました。
宮脇
「いやいやいや! でもよく言われますよね。“あざとい!”とか(笑)」
編集部
――指原さんや柏木さんみたいな元々アイドルが好きでアイドルになった、ってタイプじゃないですよね。
宮脇
「小さい頃に舞台のお仕事をやってたので、芸能界への夢はもちろんあったんですけど、HKT48が始まる直前くらいはもう半分以上諦めてて。将来はお医者さんになろうと思って。本当に本気で。私立の中学校に通って、ちゃんと勉強してたんですよ。でもある時にAKB48を知って、やっぱり輝いてるじゃないですか! キラキラした衣装を着た女の子たちが踊ってて。いいな~って思ったんです。それでHKT48の募集を知って、自分も輝きたいな~と思って。“HKTに入れなかったら芸能界はあきらめる”って親と約束して、オーディションを受けました」
編集部
――で、見事合格して1期生としてデビューして、12年の総選挙でHKTメンバーとして初めてランクインしたり、すごく順風満帆に活動されてきて……。
宮脇
「そう見えますか……。う~ん……」
編集部
――意外とそうでもない? 波みたいなものがあったんですか?
宮脇
「やっぱり『メロンジュース』(HKT48の2ndシングル)のときは……。入ってきたばかりの2期生の2人がセンターになって、“えっ、私たちどうなっちゃうの!?”って……。一瞬心が折れかけました。あの時期は、気持ちが荒れてたな~」
編集部
――咲良さんの口から“荒れてた”って言われると強烈ですね……。
宮脇
「トイレとかでふっと1人になると、突然ウワ~って泣いちゃったりとか……。ほんと不安定でした。でも同じ1期生のはるっぴ(兒玉遥)とすごく話して。“ここでクジけちゃったら負けだ!”って。その時期から、“自分が自分が!”じゃなくて“HKT48全体のために!”って考えられるようになってきて。だから今から考えると、結果として良かったと思います」
編集部
――そういう時期を乗り越えたからこそ、今年の選挙では咲良さんが11位でHKT全体も大躍進なんだと思います。今日の撮影中の表情も生き生きしていて、前向きな感じが伝わってきます!
宮脇
「う~ん……。いやむしろ最近のほうが……(悩)」