凡夫じゆうちょう

凡夫が見たこと読んだことをじゆうちょうのように書いていきます。なるほど凡夫だ。的が外れてやがる。

ノーガード戦法派と鎖国体制派がいるけどコメントって実際どうなんですか? 

 高いハードルならくぐってしまえが信条の凡夫です。

 ブログにコメントを残したことがありますか? 凡夫は最近コメントを残すようにしました。はてブの方が実益もあるし手軽なのでコメントよりいいとは思うのですが、ブログを運営してどちらが嬉しいかといわれるとコメントだったりします。

 実際に直接話しに来ている感じがして嬉しいです。凡夫にとって嬉しいことなら他人もそうではなかろうか? という予想を立てて最近になってようやくコメントを少し残すようにしました。

 それで気づいたのですが、コメントに対しては大きく分けて2つの対応がありました。ノーガード戦法か鎖国体制です。そして意外と鎖国体制が多い。

 コメントって実際どうなんですか? ひょっとして迷惑ですか?

 今回はそういう記事です。

コメント力―「できる人」はここがちがう (ちくま文庫)

 

 

ノーガード戦法

 わざわざ対応の違いを説明するまでもなく、名で体を表しまくっていると思いますが念のため。ノーガード戦法です。凡夫がコメントを書いたら即座に表示されます。逆にビビりました。

 最近はわざわざブログに直接コメントを残す人が少ないからこういう設定にしているのでしょうか? 男らしい戦法で驚愕です。レイ・セフォーか。

鎖国体制

 あれ? コメント欄なくね? という状態のブログです。どうも閉鎖しているようです。もしくはFacebookという実名登録が必要な出島を設けてコメントのやりとりを行なうようです。

 凡夫のようにコメントを残したいがリア充蔓延る魑魅魍魎の世界には行けない小心者には酷な仕打ちと言わざるをえません。何がFacebookだ。あんなものデスノートじゃないか。サバンナの高橋みたいなヤツが作ったサービスの癖になんでリア充なんだ。太鼓持ちだからか! 畜生め!

 そういえば平野耕太先生が言っていたけどサバンナの高橋はあの太鼓持ちスキルがあるので戦国時代を生き抜けそうだよね。最後は1万石でぎり大名みたいなポジション。

コメント設定について

 はてなブログの場合、コメント設定は設定⇒基本設定の下の方にあります。ここで各自設定して下さい。ちなみに凡夫はゲストモードで承認制にしています。これが一番無難ではないかなと思っています。

 親切なことに設定画面でゲストの説明が書いてあるので改めて説明する必要はないのですが一応載せておきます。

 誰でもコメントを書くことができます

 はてなブログではこのゲスト設定にしていないと、はてなアカウントを持っていないとコメントを残せない仕様なのです。凡夫はてなブログ運営しているので関係ないのですが、はてなアカウント持っていないブロガーってどのくらいいるのだろう?

 自分をつい基準に考えてしまうので、ブロガーならはてなアカウントは持っているものだろうと勝手に思い込んでいました。一口にブロガーと言っても、アメーバやFC2やWordpressで運営しているブロガーもいるので当然ということはないですね。

 ところでブログの運営場所でそれぞれ性格というか特長がでるものなのでしょうか? 凡夫気になります。

凡夫のじゆうちょうはコメントを待っています。

 はてなアカウント持っていてはてなブログにコメントを残す場合は自分のコメントを削除することができるようです。なので気軽にコメントください。ただここでいうコメントはなんかもう褒める方向でお願いします。

 冷静に考えるとブログって業が深いものですね。褒める以外は認める気ないもの。褒めて褒めてって子供か。でも褒めて欲しいもの。やる気が違うもの。褒めるのが嫌ならこれを買ってくれてもよいよ?

凡夫がほしいものリスト べ、別に買って欲しいとか思っ​てないし! 

 コメントの100倍やる気でるし。・・・・・・承認欲求より物欲が強いので凡夫は数奇者だと思います。金時殿が! 

へうげもの(1) (モーニング KC)

へうげもの(1) (モーニング KC)

 

  へうげものは2期放送して、大河ドラマ枠で実写化すべき。古田織部香川照之で。あの人以外に考えられない。というか散々無茶な漫画実写やらせておいて、こんなはまり役をキャスティングさせなかったら腹を切って詫びるレベルだろ。