どうもー!
半年前まで豊島区民だった常に新鮮で旬な料理人でありたい。フードプレゼンターのkeiです。
本日はなんと池袋を特集させていただけるということで任せろ!!!って感じです。
かつて池袋と言えば…
TVドラマ 池袋ウエ◯トゲート◯ークって番組でちょいエキストラにも出演し、4.5秒映った経験もある西口公園を始め…あ、言っちゃった。。。
老舗の職人が集まる街でもあったり、ま、そんな思い出がある池袋ですが!今回は!なによりも新鮮を求めて新鮮だからこそ食べられる、むしろ新鮮じゃなきゃ食べられないこだわりのある鳥刺し!! 池袋で味わえる絶品鳥刺しが食べられるお店ということでまとめてみました。
それでは、今日も行ってみよう!!!
シャモならここ!『軍鶏一』
全国のそのとき新鮮なシャモを仕入れて提供するシャモの専門店!そもそもシャモって普通の鶏よりも胴体が長く、
鶏同士を闘わせる用に飼育したものなので、だから食べたときの歯ごたえも抜群なんです!
食べ応えあり絶品ですね!さすが鍛えた感じがします!
普通の鶏に飽きた方はぜひこちらに。
軍鶏一 池袋
住所:〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-35-7 三杉ビル3F
営業時間:月~日ランチ 11:30~14:30 ディナー 15:30~24:00
価格帯:3,500円(通常平均)
http://r.gnavi.co.jp/a785101/
鳥刺しの中でも、せっかくなら貴重な鳥から!『とり鉄』東池袋店
ここのお店の絶品ポイントは、オーナーこだわりの希少種、福島県産会津若松「会津地鶏」を使用!!
通常の倍の日数を掛け自由飼育された会津地鶏の肉質は、臭みもなく、旨味、コクが際立っています。
だからこそ鳥刺しにして食べていただきたい!一番うまみが際立つわさび醤油で召し上がっていただきたい絶品です!
『とり鉄』東池袋店
住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-15-12 T1ビル1F
営業時間:月~金16:00~翌02:00 土・日・祝15:00~翌02:00
価格帯:2980円から(通常平均)
http://r.gnavi.co.jp/g228749/
この店を食べんやつは、どげんかせんといかん!宮崎地鶏専門店 『じどりーにょ』
直送新鮮鶏刺身!そう!ちょくそうなんです!!!!
だから本当に早くきてほしい!宮崎地鶏を使用!ササミ、鶏レバ、砂肝が食べら
れます!!口に入れたときにも感じる食感も楽しめちゃう!あれもこれも食べてみたいっていう
鳥刺し初心者にもおススメな絶品です。
食べんやつはどげんかせんといかんよ!
宮崎地鶏専門店 『じどりーにょ』
住所:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-12-13 301
営業時間:月~土17:30~翌08:00 日17:00~24:00
価格帯:3,900円(通常平均)
http://r.gnavi.co.jp/p762200/
一人前一羽って味わったことある?『ぐんぼう』
鳥刺しは予約しないと食べられないというこのお店! とにかく味にこだわり抜いた『鳥取産大山軍鶏』と『茨城産筑波軍鶏』を使用!
なぜ予約が必要かと言うと、一人前一羽しか出しません!なのでそれだけ貴重なんです! ささみ、砂肝、はつ、レバーをすべて刺しにしてくれて部位をひとつひ
とつ味わえるお店はここしかありません。鳥刺しにはうるさいって言う人もぜひ予約をして食べていただきたい絶品です。
ぐんぼう
住所:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-6-6 魚苑ビルB1
営業時間:月~日17:00~翌5:00
価格帯:4,000円(通常平均)
http://r.gnavi.co.jp/p700400/
この鳥に、また逢いたいと思う。『逢鳥』
先ず、そう思う鳥は鳥取県産『大山鶏』みてくださいこのプリプリでツヤツヤな鳥刺しを!
口の中で鶏とディープキスをしているかのよう感覚が味わえる?それほど絶品なんです!
それに昨年出来たばかりで、ちょっと隠れたところにある隠れ家的なお店としても印象的なのでディープキスをしに、また逢いたい鶏であること間違いなしですね。
炭火焼鳥『逢鳥』
住所:〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-29-12
営業時間:17:00~24:00(LO23:00)夜10時以降入店可、日曜営業
価格帯:4000円(通常平均)
http://www.oudori.com
http://r.gnavi.co.jp/k66tbhjm0000/
いかがでしたでしょうか?
池袋にある絶品鳥刺し!!!
どのお店も試していただきたいのは、産地が違うということと、新鮮へのこだわり方がちがうということ!
そして新鮮ということ!
エキストラも一瞬しか映らない方がよっぽど新鮮でしょ?って違うか!
さっそくいまから行ってみてはいかがでしょうか?
執筆者 フードプレゼンター k e I
明治11年創業の老舗ホテル、箱根富士屋ホテルでフレンチの修行を積み退社後、ドラマ、映画、舞台などで俳優活動
をしながら調理師免許、フードコーディネーター認定書を取得。
『女性が料理をつくってくれるのを『当たり前』ではなく男子が手料理で彼女をときめかさせたいと願う』
”いつも、作ってくれてありがとう、今日は僕がつくる番だよ。”『僕の番ごはん』など様々なフードイベント、媒体で活動している。
HP:僕の番ごはん
http://keikundekitchen.com/
彼女がときめく魔法のレシピ ブログ
http://ameblo.jp/bokunobangohan/