2013-11-26
【受験とカイロプラクティック】受験シーズン到来!!続々合格報告が☆
テーマ:カイロプラクティック
昨日は、某有名小学校の横浜新校の合格発表でしたね~☆
私の関係者でも4名の合格報告を受けまして、本当に心からお喜び申し上げます!!
合格、本当におめでとうございます☆
今を生きている子どもたちは、受験という壁は絶対にいつか乗り越えなければならないですね。
うちも息子はもうすぐ2歳ですが、やはり考えています。
私も経験したことのある受験、でも今になって考えるとあれはあれで良い経験でした☆
さて、子どもの受験に1番大事なのは、当日万全の体勢で受験にいどめるかどうか、です。
そのためには、まず
☆当日の体調・・・風邪を引いたり熱を出さない強いカラダで受験
☆集中力・・・当日はもちろん、それまでの勉強の流れ、スランプを当日に当たらせないようにする
☆脳の働きを最大限に・・・当日はもちろん、それまでの脳の吸収力が大事です
せっかく必死に勉強してきても、子どもの脳がそれを吸収する力がないと・・・?
時には子どもがスランプを抱えて悩む親御さんもいらっしゃるでしょう。
私の甥っ子2人は、某有名私立小学校に合格し通っています。
私はね、別に受験して私立に行くことだけが良いとは思っていませんし、その家庭それぞれの考え方があるので万人に受験を勧めたいわけではないですよ☆
でも、その子の可能性を最初から摘むようなことはしたくないな、と思います。
できることなら上を目指して行かせたい!!
親なら誰でも考えることではないでしょうか?
うちの子には無理、こういう考え方が1番ナンセンス。
その子の可能性を最初から摘み取ってしまうことほどもったいないことはありませんからね。
さて、甥っ子のお母さん(義理の姉)はとっても教育熱心で何としてでもその小学校に入れたい、でも、よく熱を出すし、とにかく風邪を引かせないようにするにはどうしたら良いか?
そして、当時彼はスランプに陥っていて何を言ってもうまくできず、よく泣いていました。
そんな相談を義理の姉にされたのが、ちょうど3年前でした。
それまで、子どものカイロプラクティックにはあまり関心がない義姉でしたが、私が小児カイロプラクティックの受験への有効性を説明したところ、すんなり理解したのです☆
子どもになぜカイロプラクティックが必要なのかの話はこちら←←
カイロプラクティックは、予防医学であり、対処療法ではありません!
脳から出ている神経、これが鈍ると勉強ははかどらないし勿論集中力は欠ける、免疫力は低下し体は弱る、そして風邪を引きやすくなります。
子どもが熱を出すのは、白血球と菌が戦っている証拠。
無理に下げないで、この戦いに勝つまで戦わせるのです!
それで子どもは強くなっていくし、子どもの治癒力は計り知れないのだということを知ってください☆
脳から出ている神経は全て背骨を通っています。
神経が鈍っているかどうか、どこの神経がどう鈍っているのか、どこがその切り替えスイッチになっているか☆
それは背中を見たらわかるんです!
だから姿勢は正しい方か良い、背骨をまっすぐ、骨盤をしめた方が良い、それは神経の通りが良くなるから。
人間の体って不思議ですよね☆
そして、子どものどの神経が鈍っているかを瞬時に見つけ正常に戻すことができるのは小児カイロプラクターなんですね。
こればっかりは、小児科のお医者さんにはできないことなんですよ!
自律神経、運動神経、交感神経、副交感神経、全ての神経を正常に機能させることで体の中の情報伝達が全てうまく行き、それではじめて子どもはその能力を発揮できるのです。
神経が鈍るような生活習慣を送っていると、それだけ脳の力も鈍っていくしカラダの中の情報伝達が乱れて行き、人は老化が早まり、健康を害されてしまうのです。
今の日本にあふれている全ての健康療法は、細胞・内蔵・血液・リンパ・筋肉にアプローチするものばかり。
もちろん、これもカラダのメンテナンスにとってはとても大切なものです。
でもこれら全ての受け皿になるのが、脳と神経である、ということを忘れてはいけません。
そして、それは子どもも当然同じであり、この働きにスイッチを入れるだけで子どもは計り知れない能力を発揮するのです。
義理の姉は、私がその話をすると次の週から週2回のペースで彼をカイロプラクティックへ連れてきました。
彼はそれ以来受験当日まで1度も熱を出すことなく、スランプからも立ち直り、見事合格することができました。
子どもの能力は計り知れません。
その能力を、親が計って決めつけてはいけない、私はそう思います。
その子の能力は親が決めるのではなく、子どもが決めるのです。
その手助けをするのが親の役目だと私は思います。
カラダの中の情報伝達の受け皿である、脳と神経の働きを高めるヒントは背骨にあり!
なぜなら全ての神経が背骨の中を通っているから☆
受験という壁を乗り越えるライフスタイルに、小児カイロプラクティックを取り入れるのは決して間違っていない選択だと私は考えます!!
子どものカイロプラクティックについてはこちら←←
私の関係者でも4名の合格報告を受けまして、本当に心からお喜び申し上げます!!
合格、本当におめでとうございます☆
受 験
今を生きている子どもたちは、受験という壁は絶対にいつか乗り越えなければならないですね。
うちも息子はもうすぐ2歳ですが、やはり考えています。
私も経験したことのある受験、でも今になって考えるとあれはあれで良い経験でした☆
さて、子どもの受験に1番大事なのは、当日万全の体勢で受験にいどめるかどうか、です。
そのためには、まず
☆当日の体調・・・風邪を引いたり熱を出さない強いカラダで受験
☆集中力・・・当日はもちろん、それまでの勉強の流れ、スランプを当日に当たらせないようにする
☆脳の働きを最大限に・・・当日はもちろん、それまでの脳の吸収力が大事です
せっかく必死に勉強してきても、子どもの脳がそれを吸収する力がないと・・・?
時には子どもがスランプを抱えて悩む親御さんもいらっしゃるでしょう。
私の甥っ子2人は、某有名私立小学校に合格し通っています。
私はね、別に受験して私立に行くことだけが良いとは思っていませんし、その家庭それぞれの考え方があるので万人に受験を勧めたいわけではないですよ☆
でも、その子の可能性を最初から摘むようなことはしたくないな、と思います。
できることなら上を目指して行かせたい!!
親なら誰でも考えることではないでしょうか?
うちの子には無理、こういう考え方が1番ナンセンス。
その子の可能性を最初から摘み取ってしまうことほどもったいないことはありませんからね。
さて、甥っ子のお母さん(義理の姉)はとっても教育熱心で何としてでもその小学校に入れたい、でも、よく熱を出すし、とにかく風邪を引かせないようにするにはどうしたら良いか?
そして、当時彼はスランプに陥っていて何を言ってもうまくできず、よく泣いていました。
そんな相談を義理の姉にされたのが、ちょうど3年前でした。
それまで、子どものカイロプラクティックにはあまり関心がない義姉でしたが、私が小児カイロプラクティックの受験への有効性を説明したところ、すんなり理解したのです☆
子どもになぜカイロプラクティックが必要なのかの話はこちら←←
カイロプラクティックは、予防医学であり、対処療法ではありません!
脳から出ている神経、これが鈍ると勉強ははかどらないし勿論集中力は欠ける、免疫力は低下し体は弱る、そして風邪を引きやすくなります。
子どもが熱を出すのは、白血球と菌が戦っている証拠。
無理に下げないで、この戦いに勝つまで戦わせるのです!
それで子どもは強くなっていくし、子どもの治癒力は計り知れないのだということを知ってください☆
脳から出ている神経は全て背骨を通っています。
神経が鈍っているかどうか、どこの神経がどう鈍っているのか、どこがその切り替えスイッチになっているか☆
それは背中を見たらわかるんです!
だから姿勢は正しい方か良い、背骨をまっすぐ、骨盤をしめた方が良い、それは神経の通りが良くなるから。
人間の体って不思議ですよね☆
そして、子どものどの神経が鈍っているかを瞬時に見つけ正常に戻すことができるのは小児カイロプラクターなんですね。
こればっかりは、小児科のお医者さんにはできないことなんですよ!
自律神経、運動神経、交感神経、副交感神経、全ての神経を正常に機能させることで体の中の情報伝達が全てうまく行き、それではじめて子どもはその能力を発揮できるのです。
神経が鈍るような生活習慣を送っていると、それだけ脳の力も鈍っていくしカラダの中の情報伝達が乱れて行き、人は老化が早まり、健康を害されてしまうのです。
今の日本にあふれている全ての健康療法は、細胞・内蔵・血液・リンパ・筋肉にアプローチするものばかり。
もちろん、これもカラダのメンテナンスにとってはとても大切なものです。
でもこれら全ての受け皿になるのが、脳と神経である、ということを忘れてはいけません。
そして、それは子どもも当然同じであり、この働きにスイッチを入れるだけで子どもは計り知れない能力を発揮するのです。
義理の姉は、私がその話をすると次の週から週2回のペースで彼をカイロプラクティックへ連れてきました。
彼はそれ以来受験当日まで1度も熱を出すことなく、スランプからも立ち直り、見事合格することができました。
子どもの能力は計り知れません。
その能力を、親が計って決めつけてはいけない、私はそう思います。
その子の能力は親が決めるのではなく、子どもが決めるのです。
その手助けをするのが親の役目だと私は思います。
カラダの中の情報伝達の受け皿である、脳と神経の働きを高めるヒントは背骨にあり!
なぜなら全ての神経が背骨の中を通っているから☆
受験という壁を乗り越えるライフスタイルに、小児カイロプラクティックを取り入れるのは決して間違っていない選択だと私は考えます!!
子どものカイロプラクティックについてはこちら←←
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