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【スポーツ】ボクシング、井上がTKO初防衛 八重樫は王座陥落2014年9月5日 23時22分
世界ボクシング評議会(WBC)ダブルタイトルマッチ各12回戦は5日、東京・代々木第二体育館で行われ、ライトフライ級はチャンピオンの井上尚弥(大橋)が同級13位のサマートレック・ゴーキャットジム(タイ)を11回1分8秒、TKOで下して初防衛に成功した。戦績は井上が7戦全勝(6KO)、サマートレックは22戦17勝(5KO)5敗。 フライ級は王者の八重樫東(大橋)が同級1位のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に9回2分24秒、TKO負け、4度目の防衛に失敗。 WBCミドル級12位で、五輪金の村田諒太(帝拳)は、ノンタイトル10回戦を3―0の判定で勝利。 (共同)
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