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 プロボクシングのダブル世界戦が5日、東京・代々木第2体育館で行われ、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦は王者・井上尚弥(21=大橋)が11回1分8秒TKO勝ちで初防衛に成功した。世界初挑戦のサマートレック・ゴーキャットジム(29=タイ)から2度ダウンを奪い、最後はレフェリーストップ。4月に日本人最速記録のプロ6戦目で獲得した世界王座を守り、デビューから7戦全勝とした。次戦からはフライ級に転向し、まずは2階級制覇を狙う。

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