壮大な人間ドラマを描く革命的エンターテインメント!
「巨神兵東京に現わる 劇場版 TV版」も同時放送
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの第3部が「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」。2012年に公開され、同年内のアニメ映画で最大のヒットとなる50億円以上の興行収入を記録、シリーズ最大のヒットとなった超話題作がTV版となってテレビ初登場!主人公である碇シンジと同じくエヴァンゲリオンのパイロットであるアスカ、マリらが、過酷な運命に翻弄されながら戦いを続ける姿を描く。物語は前作からさらにスケールアップ、美しいビジュアルと迫力のアクションシーン、最先端の映像と音楽が融合した本作は、目くるめく映像体験を約束してくれる、まさに革命的エンターテインメントだ!この作品を観れば、日本だけでなく、世界中で新たなファンを獲得し続けている「エヴァ」の魅力にきっと圧倒されるはず。
「:Q」の劇場公開時、同時上映された短編映画「巨神兵東京に現わる 劇場版」もテレビ初放送。「風の谷のナウシカ」に登場した巨神兵を特撮映像で描いたこちらの作品も必見だ。
謎の敵性生命体「使徒」と戦うための切り札として建造された汎用ヒト型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオン。そのパイロットである碇シンジ(緒方恵美)、綾波レイ(林原めぐみ)、アスカ(宮村優子)たちと、「使徒」に対抗するための組織・特務機関NERV(ネルフ)・・・・・・「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズのこれまでの2作品で描かれてきた世界を遥かに超越し、深く、さらに深く、過酷な運命に翻弄される人々を描いたのが本作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」。前作では、激烈な「使徒」との戦いの中、自らの意思でレイを助けたシンジ。その後の世界は、そしてシンジとレイ、アスカはどうなったのか?
新たな物語は、宇宙空間でのエヴァ初号機強奪作戦から幕を開ける。やがて目覚めたシンジを待ち受ける、驚愕の事実とは……?
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